【GUN】この銃撃戦が凄い! 通算26発目【FIGHT】
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【素晴らしき銃撃戦が繰り広げられる必見作品】
■サム・ペキンパー■
『ワイルドバンチ』『ゲッタウェイ』『戦争のはらわた』『ガルシアの首』
■ウォルター・ヒル■
『ロング・ライダーズ』『ダブルボーダー』『ラストマン・スタンディング』
■ジョン・フランケンハイマー■
『殺し屋ハリー/華麗なる挑戦』『フレンチ・コネクション2』『ブラック・サンデー』
『サンタモニカ・ダンディ』『イヤー・オブ・ザ・ガン』『RONIN』
■マイケル・マン■
『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』『メイド・イン・L.A.』
『ラスト・オブ・ザ・モヒカン』『ヒート』『コラテラル』『マイアミ・バイス』
『パブリック・エネミーズ』『ブラックハット』
(製作)『マイアミ5』『キングダム/見えざる敵』
■リドリー・スコット■
『G.I.ジェーン』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』
『アメリカン・ギャングスター』『ワールド・オブ・ライズ』『悪の法則』
■マイケル・チミノ■
『天国の門』『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
■デ・パルマ■
『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『カリートの道』 ■ジェームズ・キャメロン■
『ターミネーター』『ターミネーター2』『エイリアン2』
■キャスリン・ビグロー■
『ニア・ダーク/月夜の出来事』『ブルースチール』『ハートブルー』
『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティ』
■アンドリュー・デイヴィス■
『野獣捜査線』『刑事ニコ/法の死角』『ザ・パッケージ/暴かれた陰謀』『沈黙の戦艦』
■リュック・ベッソン■
『ニキータ』『レオン』
(製作)『リボルバー』『96時間』
■ポール・バーホーベン■
『ロボコップ』『トータル・リコール』『スターシップ・トゥルーパーズ』
■タランティーノ■
『レザボア・ドッグス』『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』
■マイケル・ベイ■
『ザ・ロック』『バッドボーズ2バッド』『トランスフォーマー』『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
■アントワーン・フークア■
『リプレイスメント・キラー』『トレーニング デイ』『ティアーズ・オブ・ザ・サン』
『ザ・シューター/極大射程』『エンド・オブ・ホワイトハウス』『マグニフィセント・セブン』 ■ロバート・ロドリゲス■
『エル・マリアッチ』『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『マチェーテ』
■デヴィッド・エアー■
『フェイク シティ ある男のルール』『エンド・オブ・ウォッチ』
『サボタージュ』『フューリー』
■ウィリアム・カウフマン■
『ルール 無法都市』『ネバー・サレンダー 肉弾烈戦』『デイライツ・エンド』
■ニール・ブロムカンプ■
『第9地区』『エリジウム』『チャッピー』
(ショートフィルム/BMW CM)『THE ESCAPE』
■オリヴィエ・マルシャル■
『あるいは裏切りという名の犬』『そして友よ、静かに死ね』
(出演)『裏切りの闇で眠れ』
■ジョン・ウー■
『男たちの挽歌』『男たちの挽歌II』『狼/男たちの挽歌・最終章』
『ワイルド・ヒーローズ/暗黒街の狼たち』『ハードボイルド/新・男たちの挽歌』
『フェイス/オフ』
■ジョニー・トー■
『ヒーロー・ネバー・ダイ』『ザ・ミッション 非情の掟』『PTU』『ブレイキング・ニュース』
『エグザイル/絆』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』『ドラッグ・ウォー 毒戦』
『ホワイト・バレット』
(リメイク)『ニュースメーカーズ』 ■ゴードン・チャン■
『ファイナル・オプション/香港最終指令』『FIRST OPTION 飛虎』
『電脳警察 CYBER SPY』
■ダンテ・ラム■
『G4特工 OPTION ZERO』『重装警察』『スナイパー』
『コンシェンス/裏切りの炎』『ブラッド・ウェポン』
■原田眞人■
『さらば愛しき人よ』『タフ』『復讐の天使 KAMIKAZE TAXI』
■きうちかずひろ■
『カルロス』『JOKER』『鉄と鉛』『共犯者』
■北野武■
『その男、狂暴につき』『ソナチネ』『BROTHER』
■押井守■
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『INNOCENCE』
(脚本)『人狼 JIN-ROH』 ■戦争映画 古典■
『西部戦線異常なし』『突撃隊』『レマゲン鉄橋』
■傭兵物 古典■
『ワイルド・ギース』『戦争の犬たち』『地獄の7人』『ハリー奪還』
■ベトナム戦争&後遺症■
『フルメタル・ジャケット』『ハンバーガー・ヒル』『スクワッド/栄光の鉄人軍団』
『ローリング・サンダー』『ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦』
■刑事・警察物 古典■
『マックQ』『ブラニガン』『破壊!』『シカゴ・コネクション/夢みて走れ』
『ジャグラー/ニューヨーク25時』『シャーキーズ・マシーン』
『刑事ニューマン 復讐のレクイエム』
『マシンガン・パニック 笑う警官』『刑事マルティン・ベック』
■犯罪物 古典■
『デリンジャー』『組織』『ザ・ヤクザ』
■陰謀物 古典■
『殺しの免許証(ライセンス)』『殺しのテクニック』『ジャッカルの日』
『コンドル』『パニック・イン・スタジアム』
■バイオレンス 古典■
『タクシードライバー』『コンバット 恐怖の人間狩り』『マッドマックス』
■歴史物■
『パトリオット』 ■刑事・警察物 リアル系■
『カラーズ 天使の消えた街』『ステート・オブ・グレース』『L.A.コンフィデンシャル』
『追跡者』『ビトレイヤー』『パトリオット・デイ』
■刑事・警察物 ケレン系■
『シェイクダウン』『ビバリーヒルズ・コップ』
『スモーキン・エース』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』
『ガーディアン』『ザ・レイド GOKUDO』
■犯罪物 リアル系■
『誘拐犯』『ドライヴ』『アウトロー』
『コールド・バレット 凍てついた七月』『夜に生きる』
■犯罪物 ケレン系■
『ミラーズ・クロッシング』『ワイルド・バレット』『ノーカントリー』
『SAFE/セイフ』
(日本未発売)”Payback: Straight Up”(『ペイバック』ディレクターズカット版)
■陰謀・軍事物 リアル系■
『今そこにある危機』『ボーン・アイデンティティー』『ミュンヘン』
『トゥモロー・ワールド』『ブラッド・ダイヤモンド』『ザ・バンク 堕ちた巨像』
『スパイ・レジェンド』『ボーダーライン』
■陰謀・軍事物 ケレン系■
『山猫は眠らない』『スナイパー(ドルフ・ラングレン版)』『アサインメント』
『アート・オブ・ウォー』『007 カジノ・ロワイヤル』『007 スカイフォール』
『エンド・オブ・キングダム』『ザ・コンサルタント』『アトミック・ブロンド』 ■荒唐無稽■
『ネメシス』『マトリックス』『アンダーワールド』
『処刑人』『処刑人II』『シューテム・アップ』
『リベリオン』『バイオ・ソルジャー』『ウォンテッド』
『キングスマン』『ジョン・ウィック』『ジョン・ウィック:チャプター2』
■SF■
『プレデター』『プレデター2』『ヒドゥン』『エイリアン・ネイション』
『クローバーフィールド/HAKAISHA』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ハードコア』
■人外■
『ゾンビ』『マニアック・コップ』『マニアック・コップ2』
『トレマーズ』『クロウ/飛翔伝説』『ヴァンパイア/最期の聖戦』
『28週後...』『ザ・ホード 死霊の大群』『ワールド・ウォーZ』(要「モスクワ決戦」)
『ザ・ゲスト』『アイアムアヒーロー』
■バイオレンス■
『マッドマックス 怒りのデスロード』『パージ:アナーキー』 ■戦争映画 ガンプ以降■
『プライベート・ライアン』『スターリングラード』『ワンス・アンド・フォーエバー』
『アメリカン・ソルジャーズ』『戦場のレクイエム』
『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』
■特殊部隊 米国■
『特攻サンダーボルト作戦』『デルタ・フォース』
『ネイビーシールズ(1990年版)』『カウンターフォース』『プルーフ・オブ・ライフ』
『ネイビーシールズ(2012年版)』『ローン・サバイバー』
■特殊部隊 その他■
『ファイナル・オプション』『D(デッド)・スナイパー/EC爆破指令を阻止せよ!』
『ブラヴォー・ツー・ゼロ/サンドストーム』
『フランス特殊部隊GIGN エールフランス8969便ハイジャック事件』『スペシャル・フォース』
■自警団■
『狼の死刑宣告』『ブレイブ・ワン』『パニッシャー:ウォーゾーン』
『狼たちの処刑台』『キック・アス』『スーパー!』
■籠城物■
『要塞警察』『スズメバチ』『アサルト13 要塞警察』
『野獣都市 天使の囁き』『ゴースト・オブ・マーズ』『ザ・レイド』
■ヒート物■
『44ミニッツ』『テイカーズ』『ザ・タウン』『ロンドン・ヒート』
『デッドライン』『TUBE』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『トリプル9 裏切りのコード』『ザ・クルー』 ■イーストウッド■
『戦略大作戦』『ダーティハリー』『ダーティハリー2』『ガントレット』
『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』『許されざる者』
『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『アメリカン・スナイパー』
■ブロンソン■
『狼の挽歌』『メカニック』『マジェスティック』『狼よさらば』
『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『必殺マグナム』『バトルガンM‐16』
■ドロン■
『冒険者たち』『ボルサリーノ』『ビッグ・ガン』『スコルピオ』
『危険なささやき』『復讐のビッグガン』
■ケイン■
『ズール戦争』『大侵略』『狙撃者』『鷲は舞いおりた』『ブルー・アイス』
『狼たちの処刑台』
■ウィリス■
『ダイハード』『ダイハード2』『ダイハード4.0』
『ラスト・ボーイスカウト』『16ブロック』
■スタローン■
『ランボー』『ランボー/怒りの脱出』『ランボー 最後の戦場』
『暗殺者』『エクスペンダブルズ』
■おやじ■
『死の標的』『アウト・フォー・ジャスティス』『暴走特急』
『エグゼクティブ・デシジョン』
『沈黙の絆 TRUE JUSTICE2 PART0』(『沈黙の嵐』収録) ■フランス映画■
『狼は天使の匂い』『真夜中の刑事』『パリ警視J』
『ドーベルマン』『レッド・サイレン』『ブルー・レクイエム』
『ケープタウン』『コルト45 孤高の天才スナイパー』
■ロシア映画■
『炎628』『レッド・ストーム アフガン侵攻』
『チェチェン・ウォー』『アフガン』『オーガストウォーズ』
■ブラジル映画■
『シティ・オブ・ゴッド』
『エリート・スクワッド』『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』
■邦画■
『明治天皇と日露大戦争』『男対男』『五人の突撃隊』
『独立機関銃隊未だ射撃中』『狙撃』『野獣の復活』『野性の証明』
『最後の弾丸』『凶銃ルーガP08』『GONIN』『黄金を抱いて翔べ』
『武器よさらば』(『SHORT PEACE』収録)
■香港映画■
『香港近未来バイオレンス/爆烈戦士』『聖戦』『ダブルタップ』『ドリフト』
■中国映画■
『戦狼/ウルフ・オブ・ウォー』
■韓国映画■
『シュリ』『シルミド SILMIDO』『ブラザーフッド』『甘い人生』
『タイフーン TYPHOON』『アジョシ』『ベルリンファイル』『泣く男』 ■TVドラマ 米国■
『コンバット!』『特攻野郎Aチーム』
『特捜刑事マイアミ・バイス』
(S1E4-5「宿敵カルデロン」S1E9「フロリダ大湿原 人質救出作戦」)
『FBI 男たちの闘争』(「In the Line of Duty」シリーズ)
『バンド・オブ・ブラザーズ』
『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』
(S1E1「ハイジャック」S2E3「遺された者たち」S2E17「荒野の戦闘」)
『ジェネレーション・キル 兵士たちのイラク戦争』
『TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス』(第4話「惨劇」)
■TVドラマ その他■
『特捜班CI-5』『S.A.S.英国特殊部隊』
『反撃のレスキューミッション』『ストライクバック:極秘ミッション』
『ニック/NICK 狼の掟』 ※保留
『NOKAS』『アメリカン・アサシン』『リミット・オブ・アサシン』
『ホース・ソルジャー』『ウインド・リバー』『デス・ウィッシュ』
『名もなき野良犬の輪舞』『孤狼の血』『ビューティフル・デイ』
『コールド・スキン』『キリング・ガンサー』
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』『ブッシュウィック 武装都市』
『オペレーション:レッド・シー』『SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班』
『ザ・アウトロー』
『「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」』『人狼』(Netflix にて公開済み)
『UNDER THE DOG Jumbled』『芳華 -Youth-』
『SIX アメリカ海軍特殊部隊』(TVドラマ/ヒストリー・チャンネル) ※近日公開
10/27『殺る女』
11/2『ヴェノム』
11/9『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』
11/16『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』『アウト&アウト』
11/23『ポリス・ストーリー REBORN』
2019年
1/14『ワイルド・ストーム』
1/18『マイル22』
2/22『アリータ:バトル・エンジェル』
公開日未定『ザ・ファブル』 ※未公開・公開未定作
"The Veteran" "Blackhat" director's cut "The Foreigner"
"The Hollow Point" "SAS: Red Notice"
"#66" "The Raid"(リメイク版)
"Lazarat" "Sinners and Saints: Vengeance"
"7 Days in Entebbe" "The Hurricane Heist"
“The First Purge” "The Domestics"
"Peppermint" "Upgrade" "Halloween" "Final Score"
"Buffalo Boys" "BuyBust"
※TVドラマ 未公開
"19-2"
※参照サイト
インターネット・ムービー・ファイヤーアームズ・データベース
http://www.imfdb.org/index.php/Main_Page 割と好評で続編まで決まってる「ザ・アウトロー」見たがイマイチだったなあ
ヒートとユージュアルサスぺクツを薄めて割った感じ
役者もジェラルド以外オーラなしで、会話も「それいるか?」なの多すぎでダレる
冒頭と最後のドンパチだけは確かにいいが、人にお勧めしたくなる出来とは思わなかった 「シャドー・オグ・ナイト」
ザ・レイドのイコ・ウワイス出演のネットフリックス映画。
とんでもないグロシーン連発のアクションもの。
銃撃戦より刃物を使った格闘アクションが中心に構成されている。
漢達の熱い戦いとは裏腹にストーリーの希薄さが半端ない。
あの人らはどうしてあそこまで戦えるのだろうか?
呆れつつも銃撃シーンは堪能出来た。 NETFLIXは悩むなぁ。入りたいけど、入ったって見る時間がないジレンマ >>20
ネトフリは土日に映画1本で一カ月8本
オリジナルはDVD/BD化されにくいし、ネトフリが買い付けた初公開作もそこそこある
特に銃撃アクションやSF、ホラーとかジャンル作に異様にこだわってる
一カ月無料のお試しをやってみたら?
休日に映画を観られないほど忙しい、意欲も残っていないならやめときなだけどね
この一カ月は映画月間と決めて諦めて見るか、移動時間にスマホで流し見するかの二極が吉 ネットフリックスは過去のアクション映画とかもっと増やして欲しいよな。 現在東映chで「鉄と鉛」
ここから「アウト&アウト」に繋がって行くんだなぁ・・と思うと感慨深い。
ただ伊能役が成瀬じゃないのが残念だがきうち監督だし期待はしておく。 「ヒート」を意識した感じのDVDパッケージに釣られ
「ミステリー・ロード2/欲望の街」を視聴。実際は
西部劇風味が濃厚なオーストラリア産ハードボイルド。
お話に意外性はないものの、キャストの好演もあって
ズッシリと手応えの感じられる、重厚な仕上がりです。
特に、反目しあっていた刑事2人が肩を並べて敵地へと
踏み込んでいくクライマックス、ショットガン大活躍の
銃撃戦は、緊張感を途切れさせない見せ方の上手さもあり
惹き込まれてしまいました。1作目も見てみよう。 OVERLORD (2018)- Official Trailer - Paramount Pictures
https://www.youtube.com/watch?time_continue=144&v=bv-cIdGwXXk 「藁の盾」もきうち監督自身で映像化して欲しかったけど、
やっぱあの規模の作品だと知名度的に難しかったんだろうな。 困ったら三池監督てな具合で使われてるよな
十三人の刺客以外は微妙なの多いわw
チャンバラで銃撃戦じゃないけど 三池作品て序盤は快調に飛ばすんだけど、クライマックスでグダるんだよな。
「スキヤキウェスタンジャンゴ」の桃井かおりの愁嘆場、「藁の盾」の山崎努の説得シーン、「十三人の刺客」のお殿様の最期とか・・・。もっと最後まで全力疾走して欲しいんだけど。 >>30
やっぱり「あ、この人もやっぱり邦画の監督なんだなぁ…」って思うわ。悪い意味で。 三池崇史も最後までグダらない傑作多く作ってるよ
「新・仁義の墓場」とか「オーディション」とか「インプリント〜ぼっけえきょうてえ〜」とか
この人の場合あまりにも作品数多い上に、本気出す時が少ないので見過ごされがちだがw
残酷ホラーとか作る時は本気出す率が高い 竹内力のDEAD OR ALIVEも三池監督だっけ 「DEAD OR ALIVE 犯罪者」は当時「凄い映画がある!」と話題になっていて
確か中野武蔵野ホールまで見に行きました。あの小さい映画館に結構な行列が
出来ていて驚いた覚えがあります。衝撃のラストが伝説と化した作品ですが、
個人的にはドラッギーにドライブしまくる冒頭のカッコ良さに痺れましたね。
あと恐らくゲリラ撮影されたであろう歌舞伎町での現金強奪シーン。 悪の教典とアイアムアヒーローは邦画の中でも数少ない散弾銃のヤバさが伝わる映画だと思うわ。 >>35
悪の教典は撃たれた人間がめちゃくちゃ吹っ飛んでたけど、実際もあんなに飛ぶもんなのかな?
爽快感あってよかったけどw ヘイトフル・エイトはただのリボルバーでかなり吹っ飛んでた。 >>36
実際はあんまり飛ばないらしいけれど、実際の所はどうなんだろう。多分砲弾なら飛ぶんじゃない? ヘイトフルエイトは中盤までの盛り上がりが少なかったな…
撃ち合いというかほぼ一方的な銃撃ばっかだったし >>39
タランティーノ作品はあんまり銃撃戦が多いイメージないな。その代わりに撃ったら高確率で死ぬ。 >>35
誇張し過ぎやであれ
ロボコップのバレットがミサイルみたいな破壊力なのも
凄い誇張だった ラストマン・スタンディング
誇張もここまで行くと清々しいレベルで好きだよw >>41
あれは、コブラ方じゃ!w
http://www.imfdb.org/wiki/RoboCop_(1987)#Barrett_M82_.28as_the_.22Cobra_Assault_Cannon.22.29 香港映画なんて俳優にワイヤーつけて、ショットガンの弾着に合わせてぴゅーんと吹っ飛ばしたりするしな
たまに間違えて明後日の方向に飛んでたりするけど まあ魅せ方と映画の作風次第やね
ハッタリの突き抜けっぷりだと最近じゃマンハントが最高だったw
流石老いてもウー先生や >>45
フェイス・オフの序盤ではワイヤーが見えてしまったのが悲しかった。
CGで消しといて欲しかった。 ウインド・リバーでマーリンM1895SBLに撃たれた奴が派手に吹っ飛んでたがあれも嘘なんかな ホロ―ポイント弾であれ、ライフル弾であれ、
銃弾が命中した衝撃は体内はズタズタにするが
身体を後方へ吹き飛ばすような働きはしない…
と何かの本で読んだことがあるような。
でも映画的には「あり」な表現だと思います。
個人的に「ワイルド・レンジ/最後の銃撃」で
壁越しに散弾銃で撃たれた悪漢の景気のいい
吹っ飛びっぷりがツボでした。 よく映画や漫画、ゲーム等である表現なんだけど、頭を撃たれた後ゆっくりと膝を付いてワンテンポ置いて倒れる描写ってありえるんかね?
通常撃たれたら射入口の反対側へ引っ張られてすぐ倒れそうな気がするんだけれど 撃たれたらどんな風になるのか?の疑問に応えてくれるISIS動画は貴重だ。
近距離でショットガンで頭を粉々にするやつとか、
拳銃で頭を撃ったときの超スローモーションとかグロいを通り越して「へーこうなるのかー」と感心してしまった。 >>52
世界中のアクション映画制作者は絶対にこっそり見て研究してるよな… うん、今後の映画の着弾効果やCG描写に絶対に影響してくると思うよ。
リアルな描写はしなくても、想像から産まれた嘘の描写は減ると思う。 だからといってひたすらリアルさを追及されてもな・・ってのはある。
こっちは最初からフィクションだと分かった上で映画観てるんだから、
「こんな倒れ方はしない!」とか「こんな血の流れ方しない!」なんて一々思わない。 >>56
そこら辺はプライベート・ライアンあたりから全てが変わってしまったね
あの映画の影響力は絶大だった 時代劇は「用心棒」
西部劇は「許されざる者」
スパイ物は「ボーンシリーズ」を契機に変わって行った 切られて血がブッシューってw
でもあの黒澤明がやったんだから 切られて血がブッシューってw
でもあの黒澤がやったんだから構わないんだ、といっきに広まったそうだね。
人間が丁寧に千切れたりするのも、あのスピルバーグがやったんだからみんなもやろうぜ、みたいな感じだったもんね。 邦画が世界の最先端を行ってた時期があったんだよなあ…今では信じられない
世界初のスプラッター描写をやったのは黒澤明だし 「プライベート・ライアン」以前だと、「ブレイブハート」も集団戦闘シーンのゴア度アップに
大きな働きをした気がする。映画館で見た時は手足が容赦なく欠損する描写にびっくりしたもんさね。 ジョンウィック(1)、やっと見た。
ガンフーアクションだけ観てたんでちょっと不安だったけど、全体にまとまりのある意外なほどしっかりした映画だった。
哀愁漂うデンゼルマッコール、可笑しいほどストイックなトムリーチャーも大好きだが、何よりもキアヌのカッコ良さは映画的に見栄えがするね。
殺し屋が集まるホテルのシーンでこれはもはやファンタジーの世界なのかと知って、不安だったガンフーも全部許せた。
しかしいきなり子犬をプレゼントするって、ちょっと迷惑だよなぁ。。。 >>64
2はさらにオススメよ
アクションの質&量ともにさらに精度が増してる理想の続編 このベネリなどはいかがでしょう?
優美なフォルム、おすすめです。 そういえばジャックリーチャーシリーズはドラマでリブートされるんだってね。 ドラマでリブート多いね
リーサルウェポン・ジャックライアン・・・
好評でも続けすぎでグダグダが実に多いから見る気にならないけど(´・ω・`) >>68
リーサリウェポンはシーズン3でマータフ役の人も降板だってよ(。´Д⊂) えぇ・・・(´・ω・`)早速暗雲やん
リーサルシリーズは映画で存分にやってるしなあ
必要なかっただろ ジャックリーチャーはトムクルーズの映画版を愛しているので、別にテレビドラマでやらなくてもいいかなぁ。 ドラマでのリブートが決まったという事は
トム・クルーズ版は打ち止めか…まあ2の出来がナニだったからしょうがないか あの後出演した作品ではもっと元気一杯なルックスだったので、
今にして思うと役作りだったのかなと思った。
それはともかく「3」を待ってるぜ! 孤高の仕事人がよかったのに
いきなり子連れ狼になってるんだもんなぁ
大いにガックリしたよ(´・ω・`)
来月はフォールアウトで早撃ちがまた見れるな! リーチャー2のトムクルーズの顔が今までになく老け込んでてビックリした。
つい何年か前に見たミッションインポやオールニード〜はもっとハツラツとしていて年齢を感じさせない人に見えたのに。 「ジャック・リーチャー」はトム云々より黒幕がロブ・ネッパーだったってのが
なんとも安上がりでずっこけた。
「(まさかこんなしょぼいのが黒幕の筈がない)多分黒幕は別にいて、こいつは
その片腕か何かだろう」とか思ってたのにw 「ブレイブハート」は残虐描写やりすぎてレイティングにかかりそうなので
マイルドゴアな場面に差し替えてレイティング通したって話を聞いたことある。
残虐バージョンはDVDで見られるのかなあ? >>80
ヘルメット越しに尖ったハンマーで脳天突き刺したり首チョンパしたり色々あったよ 近代の爆弾や砲撃で人が千切れるのは想像しやすいんで驚きも少ないけど、
ブレイブハートの丸い砲弾がゴロゴロ転がりながら足がもぎれるのはショックだったよ。。。 ここ1〜2ヶ月で見たのが強盗系クライムドラマのザ・アウトローと中国プロバガンダ系ミリタリーアクションのオペレーション・レッド・シーでどっちも満足だった
前者は銃撃戦メインって程じゃないけど、分かりやすく見せ場として置かれてた
もっと強盗団と保安官らの攻防にフォーカスして家族や私生活の話抜いて長いのでスリム化、変に後味薄めるオチが無ければ最高だったかなぁ
後者は検閲厳しいらしい中国映画にダンテ・ラムの香港現代アクション魂をブチ込んでて、中国海軍特殊部隊があらゆる戦闘シチュでボロボロになるまで撃ち合う傑作だった
取ってつけたようなプロバガンダメッセージが純中国産の戦狼とはまた違う感じ ダンテ・ラムはとにかくカッコいい軍人、ハードな戦闘シーンを撮りたいだけでプロパガンダはあまり考えてないと思う。 >>84
観てて分かるくらいそこら辺なんかテキトーだったw
愛国心煽る感じでウチの軍人カッコよく描いて下さい!ハイバジェットでOKなんでってオファーに監督ニヤニヤしながら乗った!とやりたいこと詰め込んだ感じ
で、最後にとりあえずこれ入れときゃいっかな感じで本編関係ない文句で中国ナメんな!と挿入されてる
ゴアも中々だったし、あれは大スクリーンで観たかったわ 「おじいちゃんはデブゴン」、ひょっとして最強じゃないか?
最近見た舐めてた相手が実は。。。系の中ではいちばん意外性が高い主人公と思った。
発砲シーンはなかったと思うけど、青龍刀やハンマーで襲ってくる中国マフィアとロシアンマフィアがすごく恐ろしい。
集団で押さえつけて両足のアキレス腱を切るとかヤメテー!って感じ。手や腕をボキボキ折るのもセガールなんかまだ優しいほう。
タイトルからして孫を守る強いおじいちゃんの爽快アクションを想像して見たら、かなりヘビーなドラマ展開とグロ描写にびっくりの映画でした。
ユンピョウ、歳とったなぁ。。。 サモハンは「気のいいデブ」イメージに反して
撮る映画は結構エグいのが多い。
戦争アクション「イースタンコンドル」でスタントマンのチン・カーロッが
火薬量間違えて吹っ飛ばされて半焦げになって、
スタッフが助け起こそうと体を触ったら、
そのまま皮がズルッと剥けたというリアル戦場みたいなエピソードが強烈だった。 葉問2だったかにサモハンさんが出てたんだけどやたら二人の格闘がアクロバットすぎてかえって萎えてしもうた ボーダーライン続編の銃撃戦(ちな一方的な銃撃も含めて)も前作同様、多くはないけど雰囲気満点だった 「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」
私も見てきました。常に何か起こりそうな不穏な空気を孕んでお話が
進行していくため(そして実際に色々と衝撃的なことが起こります)、
終始緊張しっ放しで見終わった後はぐったり疲れてしまいましたよ。
ステファノ・ソッリマ監督は前作「暗黒街」も大変な力作でしたので
これからもじゃんじゃん新作を撮って欲しいところです。 きうちかずひろの「アウト&アウト」はこれまでの作品に比べるとちょっとウェットな出来上がりだったかな。 「ソルジャーズ・デイ」はそこそこちゃんとブランクを使ってる
てか、フラッシュ以外に今の映画はCGまみれ
車列が走行する際の砂煙からRPGの噴煙の航跡、基地に並ぶヘリとか全部追加CG
ネタバレなので見てない方は閲覧を避けたほうが無難です
Sicario: Day of the Soldado VFX Breakdown
http://www.animationboss.net/sicario-day-of-the-soldado-vfx-breakdown/ 言われてみれば砂塵とか煙とか、
作り手の思うような絵が撮れるとは限らない要素の方が
CGとの相性は良さそうだ 大規模映画だとある程度金をかけるからマズルフラッシュがCGでもあまり気にならない場合が多い
これがDVDスルー作品だと、反動の演技もなく薬莢も飛ばずただ銃口が光ってるだけというしょっぱい場合が多くて萎える >>95
テレビドラマの刑事アクションによくありがちですね。
安物CGマズルフラッシュを使ってる映像制作者はロボコップとダークエンジェルを見習いなさい。 >ダークエンジェル
監督がクレイグ・R・バクスリーだったね
この人は、アポロ役でおなじみ、カール・ウェザース主演のアクション・ジャクソンのオープニングでも、
派手に火薬をつかって人間丸焼きダイブをやってたw 最近のアメリカのTVドラマは銃撃戦をただのストーリー展開の流れとしか見てないようで、マズルフラッシュはCG、着弾はなし、さらに酷いのは銃声しか聞こえない。
見てても「はいはい、どうせ当たらないんでしょ、犯人逃げちゃうんでしょ」って感じで銃を撃ってるのに画面から動きが伝わってこないんだよね。
昔もそういうのはあったけど、アクションがウリのドラマならばそれなりに意味のある発砲シーンが多かったよ。 行動範囲も狭くなってないかアメリカのドラマ
渡る世間レベル ベニチオデルトロの銃の構え方は文句なしにカッコいいとは思うけど、
どうもカメラを意識しすぎて演技過剰になってる感が否めない。
いつもクールすぎて、なんつーか必死さみたいなものが見えないんだよね。 確かに同じ現場のジョシュと比べると分かりやすいけど、内に麻薬カルテルへの憎悪は秘めてるけど基本悟りを開いた傭兵って事で任務中のあのキャラは対照的で良いんじゃない 前作でヒロインを振り回した2人が今度は振り回される役回りってのが皮肉だな どうせ屑同士が殺し合って誰も得しない胸糞悪い内容なんだろ
「人間って過酷な環境においてはどうしようもない屑になるだけなんだな……もちろん俺も」
って気分にしかなれない作品はもういいわ
無抵抗の人間を殺して威張る卑怯ものには、偉いとも賢いとも強いとも思えない 狼を名乗るなネズミが
残らずくたばれ害獣どもとしか思えない
本当、Sicarioにはまだ悪く言い足りないよ……
もうちょっと言い方が有るかな我ながら フィクションにナイーブ過ぎ
「サザエさん」スレとかに行った方が合っているのではないですか The Foreigner Final Trailer (2017) | Movieclips Trailers
https://www.youtube.com/watch?v=VTrA_LJw1lg
来年は春公開予定。
なぜ今頃? >>110
本当に糞だわ。何でこんなに遅いんだよ…せめて年内にしておくれよ(。´Д⊂) ジャッキー主演だからジャッキー映画として扱われるのは仕方ないが、
久々のマーティン・キャンベル監督作だからって事で期待はしてる。 そんなにアクションはない
後味の悪い展開
設定が設定だから
これが理由だろうか。2年遅れとはね・・・(´・ω・`)
評判だけ聞いたら、まあそれなりに とのこと マーティン・キャンベルの復帰作がこれってのも凄いな
まさに復讐捜査線のジャッキー版か
メル・ギブソンと違うのは、ジャッキーだと
見た目が普通の一般人のお爺ちゃんに見える事くらいか どちらかと言うより隠のイメージがないw
ジャッキー映画に銃が出てくると途端に萎える。
せっかく生身のアクションを期待してるのに、銃によって全ての流れが遮られてしまうからだと思う。 ハリウッドはエイリアン2・スターシップトゥルーパーズのようなリアルSFミリタリーアクションを作って欲しい。
アメリカンコミックヒーローはどれも同じ感じでもう飽き飽き。 飽きたとか言う人に限って見てない説
何かなあ・・・ってのもあるけど、はっとするようなのも多いんだよなぁ
既出だとウィンターソルジャーとかね ドレッドはどっちも好きだな
大味でいつものスタローンなんだけどw
ロマン溢れるギミック銃とか、ダイアンレインが美人だったり、ホバーチェイスが楽しかったりで
アーバンドレッドはサバイバル感が強くてよかったね
ラスボスが弱すぎる以外は楽しめた。そういやこっちもヒロインが可愛かったなあw >>118
最近のだとNetflixのデアデビルとパニッシャーが面白かったですね
リアル寄りなストーリーとアクションが見応え抜群 >>118
銃撃戦とか関係ないかもだけど、ウィンターソルジャーはマジで大傑作だと思う
前作観ないとだけど、MCU映画で一番出来がいいわ
新しいジャッジ・ドレッドは地味にゴアが効いてて俺も次作とかあったら観たい ディパーテッドを久々に見た。
前回はインファナル〜より雑な、いかにもアメリカ映画なノリだなあとガッカリしたものだけど、
今回はインファ〜よりも主人公たちの感情描写が緻密でグッと来るものがあった。Jニコルソンの敵ボスの哀愁漂う最後なんか素晴らしい。
ヘッドショット連発でCGの血糊はスコセッシの要望なのかね?昔から血なまぐさい演出ばかりだったけど、CGのせいで妙に軽いんだよね。 軽くみせることでレーティングを下げるとか?
タクシードライバーで懲りて 新しいジャッジ・ドレッドは地味にアゴが効いててと空目した。確かに立派なアゴだったと。 >>123
アンディ・ラウだったかな?
香港版の出演者いわく、「ディパーテッドを作った連中は、”因果応報”を理解してない」と批判して種 インファナル・アフェアは続編がよく分からなかった。 実は2作目の「無間序曲」が一番好きだ。ン・ジャンユーがカッコ良すぎるだろ インファナル3は銃声に自動拳銃のスライド後退の金属音が重なって良い音出してた。
マイケルマンのブラックハットの銃声が似ていてなんか急に香港っぽさが倍増したw リーアム・ニーソン主演 「COLD PURSUIT」
https://www.youtube.com/watch?v=-07rvS06yCQ
2014年のノルウェー・スウェーデン映画をオリジナル版の監督でリメイクなのね。 ラン・オールナイト+ウインド・リバー
そんな雰囲気だな。向こうじゃ2月だが日本ではいつになるのかね WOWでのオリジナル放送はファイティングダディ怒りの除雪車なる凄いタイトルだっけw そのタイトル、WOWOWで見た覚えがありますね。
息子を殺された父親と、麻薬組織と、東欧の犯罪組織が
三つ巴で殺し合う作品だったような…?
殺伐としそうなお話なのにちょくちょくオフビートな
笑いが仕込まれていたのと、雪の中で繰り広げられる
クライマックスの銃撃戦が結構良かった記憶が薄っすら
残っています。 アマゾンプライムビデオでおすすめの映画・ドラマはありますでしょうか?
多少アクションシーンがショボくてもストーリーが良ければアリです。 「刑事グラハム 凍りついた欲望」
今更ブルーレイを購入して見返したのですが、捜査班がタイムリミットが
迫る中で、レクター博士が残した手掛かりを解析しようとするシーンや、
ダラハイド邸へ向かう際の無線でのやり取りとか、囮捜査のシーンとか、
マイケル・マンが描くプロフェッショナルな男たちの連携には、やはり
燃えるものがあるなぁと。その囮捜査のシーンで主人公に特殊な拳銃弾を
渡す役でジム・ズビアナが出演してたことをすっかり忘れていましたよ。 そういやクラッカーもブルーレイが出てるんだよな
吹替も英語字幕も入ってないから買う気がイマイチ起きないけど
ラストのカチコミは燃えるマン銃撃戦ならではだな 劇中でジムズビアナがグラハムに「確実に犯人を殺せる」とおススメしてたグレイザー弾って実在するの? >>139
場違い的にグレイザー・セイフティ・スラグが出てきますよね
弾頭に散弾を詰めた拳銃弾
本来はストッピングパワー目的ではなくて、貫通してはいけない状況で使用されるようです
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-bc/kanadesimono/folder/67215/58/31070658/img_0?1260626030
ゴア表現アメコミ映画なら「ローガン」
R指定を真似した上にゴアのハードルも上げたと「デッドプール2」で批判されてました
今までのX-メンだと敵の銃身を切っていたけど、腕をぶった切った方がはやいよねw
とヒュー・ジャックマンが言ってた快作 なるほろ。確実に犯人に打撃を与えて、そのうえ外での捕り物だから万が一の通行人にも配慮する必要があったからか。。 チャン・ドンゴン主演のアクション作!映画『泣く男』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=R_LZQ4jsnfc
かなり以前に見た韓国映画。
とにかく銃撃戦が素晴らしいの一言に尽きる。
他に韓国映画で面白いアクションはありますでしょうか? シュリ
ブラザーフッド
タイフーン
甘い人生
アジョシ
サスペクト 哀しき容疑者 >>134
現在尼プライムで見られる作品で
※戦争物
ネイビーシールズ (2012年版・メキシコ国境物でシールズ大活躍)
ゼロ・ダーク・サーティ(ビン・ラディン殺害でシールズ大活躍)
13時間 ベンガジの秘密の兵士(CIA秘匿基地の防衛戦で元シールズ大活躍)
スペシャル・フォース(仏映画)
ハイエナ・ロード(カナダ映画)
※サスペンス・アクション
ザ・シューター/極大射程
エンド・オブ・ホワイトハウス(ホワイトハウス版ダイハード)
キングダム
スパイ・レジェンド
クリミナル 2人の記憶を持つ男(対テロ版フランケンシュタイン)
なぜか原題"Man on Fire"の「マイ・ボディガード」 ※刑事・犯罪物
ケープタウン(男泣きというか男なら泣く)
ヒストリー・オブ・バイオレンス
SAFE/セイフ
「エリート・スクワッド 〜ブラジル特殊部隊BOPE〜」は全盛期のコスタ=ガヴラスを彷彿とさせる
今どき珍しいポリティカル・サスペンスの大傑作
前編「エリート・スクワッド」から話が続いているのでレンタルDVDで見た後にでも ※ドラマ
ストライクバック:極秘ミッション(全編に渡り対テロの銃撃戦)
ジェネレーション・キル(リアルなイラク戦バグダット進攻の戦場描写)
バンシー(S3で警察署での篭城戦あり・全編に銃撃とバイオレンス)
ボッシュ(S2で市街地での銃撃戦あり・基本は人間ドラマの刑事物)
TRUE DETECTIVE(S2で長丁場の銃撃戦あり・S1と2は独立した別の話)
ドラマに関しては「ザ・ワイヤー」と「ロー・アンド・オーダー」をお勧めしたいけど
銃撃戦ドラマじゃないので
「ストライクバック」「ザ・ワイヤー」「バンシー」「ボッシュ」の全シリーズが
月額400円で見れるのは破格だと思う 「アシュラ」がいいよ、「アシュラ」が。登場人物全員悪人。そいつらがまとめて血の海に沈むラストの葬儀場での銃撃戦が壮絶。 おい!
21と22ジャンプストリートを忘れちゃいかんよw
22のエンドクレジット最高。
ついでにチャニングテイタムには硬派な刑事ドラマの主演を熱望してる。 >>145
「ベルリンファイル」、「ある会社員」、「高地戦」あたりもオススメですね >>143-144
ダラハイドの散弾で撃たれた警官があんな外まで吹っ飛んでるのにそこは重要なのかな笑
刑事グラハムの当時は
アイアンバタフライ流行ってたんだろうか?
シンプソンズで、教会のパイプオルガンで
ガダ・ダ・ヴィダ弾かせる話が有って印象に残ってる
牧師に「これは邪悪なロックでは有りませんか!」とか言われてて吹き出した
トム・ヌーナンってダラハイド以外も
ロボコップ2の薬中ロボとか
ドラキュリアンのフランケンシュタインとか
ラストアクションヒーローの切り裂き魔とか
そういう役が多いな 「噛付魔」とか「レッド・ドラゴン」とか、仰々しい二つ名持ちの連続殺人鬼が
遂に正体を明かす…とその瞬間を固唾を飲んで見守っていたら、姿を表したのは
ストッキング半被りで変質者感をバリバリ漂わすトム・ヌーナン(笑)
この人が醸し出す異形感や悲哀が、リメイク版のハンサムなレイフ・ファインズ
には圧倒的に足りなかった。 最後のグラハムがガラス窓に飛び込むスローモーションのシーンは
ダラハイドがかけてた音楽と相まってよかった >>145
146さんもおすすめの「甘い人生」はぜひ観ていただきたいです 韓国モノならテンプレにある「アジョシ」がよかったな
巷でちょいブームの「舐めてた相手が殺人マシン」系 >>158
ただ、ウォンビンなので最初からタダモンじゃないオーラが出まくりで舐めてた相手感は薄かったw
当初のイメージは「北野武のような風貌の中年男」だったらしいので
そっちのアジョシも観たかったなあ 刑事グラハムと羊たちの沈黙の犯人制圧の場面って
シチュエーション被ってるね
クラリスはグレアム君と違って応援いないし
自分から照明割るくらい落ち着いてるダラハイドに比べて
バッファロービルは暗視ゴーグル付けてるのに余裕かまして
弾ありったけ撃たれて転がる無様さだけど
ハンニバルだと、クラリスが「あれ撃たれたの?」って
いつの間にかやられてるように感じる
みんなアーマーベストくらい着ろよ! 昔見た韓国映画で記憶に残っているのが「イエスタデイ/沈黙の刻印」と「チューブ」の2本。
前者は、今見ると色々とチープなのですが、監督がガンマニアで「映画秘宝」インタビューで
同席の女優ほったらかしでインタビューアと銃の話題で盛り上がっていたのが微笑ましかった。
後者は実銃の銃声を銃撃戦シーンにダビングするマイケル・マン・メソッドで撮影されていて、
特に空港での銃撃戦シーンが白眉。映画自体は正直感心できないクオリティでしたが…。 The Veteranはすごく見たいけど英語がわからないからストーリーが理解できない。
日本語字幕版を出してくれ。 よく防弾チョッキ着て撃たれた人が気絶、悶絶してるシーンがあるけど実際そうなるの?
たった数十グラムの弾丸にそこまで衝撃があるとは思えないんだけど。
youtubeで防弾チョッキのテストしてる動画見ても本人ケロっとしてるし。
ごっついライフルなんかは別だろうけど。 リメイク版「レッドドラゴン」もグラハム刑事とダラハイドがドア越しに猛烈に撃ち合うシーンは、短いけど結構良かったな 今更だけど考えてみれば
バッファロービルは絶対的優位な状況でしか被害者をいたぶる事の出来ないタイプで
暗視ゴーグルも用意周到というより
相手を暗闇で痛め付けるために持っていて
クラリスが孤立無援だと分かったから
自分の獲物にするつもりでなめてかかっていたんだな
バッファロービルは単なる虫ケラで
ダラハイドは魔物だから
ドラゴンを殺せる武器を持つ勇者でないと仕留められなかった、という事か
しかし羊たちの沈黙はクロフォードたちは何の役にも立ってないな
名優スコット・グレンなのに
クラリスにデレデレで冷静さを欠いてる あの時のジョディ可愛いから仕方ない
>>163
音速で飛んでくる金属なんだけど……
https://youtu.be/1UptjLzCODE
映画版ジャッカスで
ショットガンの鎮圧ゴム弾の威力を身を持って感じている部分
これ渋谷の映画館で観たな >>166
わかる。あれはスコット・グレンの無駄遣い。 ウィンドリバーでならず者集団で
M4カービン持ってるのいるんだけど普通に店で買えたりするのかね?
買えたとして闇深すぎだろ? AR15系の民間仕様は昔からいっぱい出回ってるんでないの?
カスタムパーツも非合法含めていくらでもありそう。 民間モデルはロングバレルのイメージだからカービンは売ってなさそう ウィンドリバーのならず者って油田の警備員のことだよね
警備会社とPMCは業務形態の違い程度だから、会社が政府から許可をとれば
連射可能なアサルトライフルも装備可能
舞台のワイオミング州も銃規制では全米ベスト5の緩さで
州政府の所持ライセンスも必要ないし、火器登録も必要ない
拳銃の持ち歩きだけは許可が必要
http://www.imfdb.org/wiki/Wind_River 拳銃じゃ猛獣には力不足だから
ライフルじゃないとダメって建前 https://youtu.be/edpq5guj-EQ
北朝鮮で活動するPMCを描く韓国映画「PMC:バンカー」
PMCの傭兵チームはハ・ジョンウ以外全員アメリカ人みたいだね。 ジャッキー映画に出てきた
得体のしれない白人軍みたいなもんか ジャッキーの「The Foreigner」
ジャッキーとブロスナン以外のキャストが全然知らない
イギリスやアイルランドの俳優ばっかで草。 「フラッド」が結構気に入っている人間として、
基本設定が似てるロブコーエンの
「ワイルドストーム」にはダメもとで期待している。 mile22とか良さそうじゃん。年明け公開だっけ? 火事場泥棒vs警察という、特殊状況アクションとして面白かったな>フラッド
洪水ものというからポセイドン・アドベンチャーかと思ったら
ポセイドン・アドベンチャー2でしたという映画 続編としては・・・なのは納得なんだが
海洋パニックとしては結構好きなのはスピード2
銃撃戦っていうかクレー射撃のシーンくらいだったか? 正月第二弾の「ワイルド・ストーム」「マイル22」まで
洋画アクションがない年末年始なんて、今まであったのかと
アマゾン・プライムで「クォーリー」
ベトナム帰還兵の殺し屋物、しかも現地で虐殺の疑いをかけらてた海兵
重苦しいドラマが延々続くせいかS1で打ち切りw
でも毎話、70年代の映画みたいなシャープでささくれ立った銃撃戦が1回入る
原作が「ロード・トゥ・パーディション」のマックス・アラン・コリンズで
疲労するけれど、見終わった後充実感あり 何もないならダイハード1・2観て年末は何観るかなぁ 「フラッド」は、敵はマヌケばかりなのに、味方の保安官達は
強力な火器で武装していて、これじゃ盛り上がりようがない…
と前半で不安に思っていたら、中盤の展開でその戦力不均衡が
ぐるっと引っ繰り返るのに「してやられた」と思いましたね。 >>180
良さそうでけど小粒。
ハリウッドはそろそろアメコミ映画は止めて。 アメコミ映画のスケール感だと
二話くらいで
もう地球は滅んでるな >>187
オマエそればかりだな!
こちとら昔からコミックギークでもあるんでい! >>189
アメリカンコミックヒーローはロボコップだけで十分。 ロボコップは原作無しの完全オリジナルものなのだが… アメコミ原作といえば、この間「ウォンテッド」を久々に見直したらラストの殴り込み銃撃戦が結構楽しかった。ただしDAIGO、てめーの吹き替えはダメだ。 ロボコップはジャッジドレッドそれに宇宙刑事ギャバンなどが
イメージソース
宇宙刑事はギャバンだのシャイダーだの
いかにも刑事やりそうな名前だな
ネットフリックスのマーベルコミックスのドラマ
全部終わるんだろうか…… >>193
わかる。
予告でさんざん馬鹿にして、試しに見てみたらあまりのアホ臭さに呆れ、
Amaプライムに出たらまた見てしまう俺がいる。
吹替が普通の声優だったら、週2回見てると思う。 個人的には「ウォンテッド」といえばやっぱりルトガー・ハウアーだろ!と思ってしまう。
それまでは「ナイトホークス」での「タフで狡猾(そして凶悪)」なイメージがあったので、
ヒーロー役と聞いて「大丈夫か?」とは思ったが、ヒーローではあってもやり方は
悪役みたいで容赦ないのが痛快だった。 ダイゴはフォールアウトでも酷かったな
マシになってたらしいが-100が-20になったようなもんだろうと(´・ω・`)
下手糞はマジでやめてほしい 俺はウォンテッドに関しては、DAIGOで良かったと思うけどなぁ
あのヘタな吹き替えに声の質がマッチして、主人公のヘタレっぷりが引き立つと思ったが…特に序盤 ウォンテッドは普通に好き、出来れば原作のスーツも観たかった ダイ・ハード1・2・3って向こうじゃR指定だったんか!MPAAって厳しいんだなぁ >>203
30年代のワーナーのギャング映画は実弾で撃ち合ってる。
ワーナーのドキュメンタリー映画で知った。 >>206
つららで敵の目ん玉ブッ刺したり
今の基準だと何気にエグい描写多いからな 2はゴア描写多いよね
最後はエンジンでバラバラだし
グロックとAUGは悪役の扱う銃だった
ジョニーハンサムはジョニーがグロック使うけど 3のエレベーター戦も好きだが血みどろだな
女が警備員を殺るとこもグロい(´・ω・`)
4だとハムスター野郎の末路が・・・ >>203
日本映画だと「野獣狩り」なんて作品がありますよ。
藤岡弘がワンカットで散弾銃の実弾で射撃されたり、
命綱なしで高層ビルの外壁を伝ったりビルの谷間を
飛び越えたりと、自殺上等なスタントに挑んでいた
刑事アクション。木村大作担当の、手持ちカメラで
ダイナミックに動き回る撮影も非常に効果的でした。 ダイハードは殺傷描写が基本えぐいんですよね。
股間滅多撃ちとかSMG連射で膝砕かれたりとか。 ラスト、パウエル巡査がぶっ放すときの
ドッパゥオオオン!ドッパゥオオン!という銃声がたまらない。
音楽と一緒に銃声までもがクライマックス感を奏でてる映画って珍しい。
あのときの音楽ってエイリアン2のサントラに入ってるんだよね。 ちょっとスレチだが、大友克洋と押井守は劇場版アニメをもう作らないのだろうか? 昭和30年代ぐらいまでは、警察や自衛隊の立ち合いがあれば
実銃での撮影がOKだったみたいですからね。
黒澤映画とか日活アクションとか見てると、しばしば実銃が
登場していて「おっ」となります。 実弾使用映画で一番えげつなかったのは
豪映画の「スローターゲーム」じゃなかったっけ
俳優の顔のそばにある岩に銃弾があたってチューンと跳弾するシーンがあるけど
あそこで本当に実弾売ってるw 「ダイハード3」で、「ジョニーが凱旋するとき」をBGMに女テロリストが警備員の首をスパッと切り裂くシーンはあの映画のハイライトだった >>219
グロいんだけどカッコいいわね
3は敵もキャラが立ってるから好きだわ あら私は4も好きよ
悪い奴らがとことんろくでもない根性してるのが
あのシリーズらしくて ちょっとでも同性愛者っぽい見た目の脇役には
オネエ喋りの吹き替えがあてられる ダイハード2の実弾と空砲の使い分けが許せないくらい心の狭い俺なのに、
ウォンテッドのライフリングを利用して弾丸を曲げて飛ばす技はすんなり受け入れてしまったw
あれってフォースみたいな超能力で弾丸を操るのではなく、腕の動かし方で物理的に曲げていたよね。
そういやこれが公開された頃は、ジェームズマカヴォイとジェレミーレナーが
同一人物だと思っていたっけな。 来年こそはコミックヒーロー映画が廃れて骨太なアクション大作が生まれますように。
今年は恐ろしほど不作だった。
面白い映画はなかったよね? ジェームズ・マカヴォイだと「ビトレイヤー」が一番好きだ。
銃撃戦映画としてもかなりの出来映えだと思う。
この映画のマーク・ストロングは文字通り最強。 >>225
やたら不作不作言ってるけど、本当に映画見てるのか?
今年はダンテ・ラムの「オペレーション:レッド・シー」とアンディ・ラウの「ショック ウェイブ 爆弾処理班」が凄まじかった。
他にも、「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」「ウインド・リバー」「ザ・アウトロー」「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」「ミッション:インポッシブル フォールアウト」
「マンハント」「デス・ウィッシュ」「アメリカン・アサシン」「リミット・オブ・アサシン」「イコライザー2」「ホールド・ザ・ダーク」あたりも良かったですね。
銃撃戦がないのも含めれば、「カメラを止めるな」とか「search サーチ」とか面白かったよ >>227
分かった。
中国映画も見てみる。近所のツタヤにあれば…。
ただ、中国軍が強すぎると現実問題として不安になるから娯楽として楽しめないかも…。
中国映画もハリウッド波のSFロボット映画を作って欲しい。 アジア映画はSFと相性激悪だからなぁ。日本映画含めて。「バストロイド香港大作戦」とか「フルメタル極道」「ガンヘッド」ぐらいしか思いつかん。 >>231
アキラとかパトレイバーみたいな世界観ならなんとか…。
というかパトレイバーの実写版はあったね。
日本こそロボコップのようなリアル系ロボットヒーロー映画を作って欲しかった。 特撮は大抵SFでしょ。斜陽産業だが生き残りを模索してるし、最新のVFXにもロマンは受け継がれてる。 >>232
押井や大友こそ電気漫画しか撮れない奴らだろ
漫画映画廃れたら飢え死にするぞ >>231
昔はそうだったけど、ブレードランナーのおかげでだいぶ相性の悪さは薄れたけどな
ネオン看板が立ってるアジア的な風景と近未来を融合させたのが画期的だった また誰かリターナーとかみたいな国産エンタメSFアクション作ってくれてもええんやで アメリカンアサシン見終わった。
ポールウォーカー亡き今、一番銃の構え方がかっこいい俳優だわ。 月村了衛の「機龍警察」を映画化しようという気骨ある映画人はおらんのか。 ドントブリーズをCSで見たが、銃声がボン!という感じのこもった変な音だった。
音に敏感なの盲目の老人と聞いてたんで音にはもうちょっとこだわって欲しかった。まぁ全然敏感には見えなかったけど。
あの銃声、劇場だとどうだったんだろう?
RONINは劇場だとすごい音だったんだが、DVDで見たら普通だったので気になった次第です。 マジか、劇場だとスッゲェうるさくて暗闇のシーケンスで銃声だけでテンション上がったよ丼 RONINはブルーレイのスペックがイマイチなんじゃないかな
折角の次世代メディアの割にパッとしないのは少なくないから
もう4kがそれだけど、普及率を考えると次世代って感じはないかなあ >>240
>まぁ全然敏感には見えなかったけど。
盲目と聞いて勝手に座頭市をイメージしてたけど全然違ったわw 「ブラインド・フューリー」で、銃器で武装した相手を次々撫で斬りにする盲目のルトガーハウアーはいかしてた。 「ザコンサルタント」を観たんだけど、
農場の親父が「1.5キロだって?冗談だろw」と言った直後に 「ザコンサルタント」を観た。
農場の親父が「1.5キロだって?冗談だろw」と言った直後に3発連続で瓜を撃ち抜くけど、
有効射程2キロと言われるバレットとはいえ映像的に1.5キロもあるようには見えなかったよね。
双眼鏡で覗いてたからせいぜい3、4百メートルぐらいに感じた。 ブラインドフューリーは
ルトガー・ハウアーがカッコイイだけでもう満点だし悪役もいい
野沢那智の吹き替え入りソフト出して欲しい
ゴールデンカムイでは盲目の盗賊がいたが
最近の流行でエコロケーション使ってたな
実際の盲人がやってるから >>243
むしろ音には鈍感な爺さんだったよね。
音と言うより息や匂いや温度などなどの人の気配を感じてるように見えた。 >>248
元軍人の設定だったからそこら辺は説得力あった。
しかし続編作るらしいがまた同じような話にするのかどうかが気になる。 キョンシーじゃね?
息を止めないと襲われるやつ
ゾンビものでは
ゾンビってどうやって人間を知覚してんだろ……とよく疑問に思う 「フルメタル・ジャケット」
昔、テレビ雑誌の月間番組表に「吹替版」の放送予定が載ったので楽しみに待ってたら、当日は
字幕版が放送されて「あら?」となった記憶が蘇る『フルメタル・ジャケット』の吹替版を視聴。
あまり評判がよろしくないようですが、キューブリック独特の突き放した作風と、棒ギリギリの
俳優陣のぶっきら棒な台詞回しが意外にマッチしていて、個人的にはこれはこれで有りだなぁと。
市街地での戦闘が描かれるベトナム戦争映画って、後にも先にもこれきりでしたね。
アニマル・マザーが良いキャラしてます。 >>252
ゾンビはにおいで認識してると思ってた
でも自分自身腐ってるしな フルメタルジャケット公開時って宣伝のために誰か来日していたっけ?
というのも当時バラエティ番組でこの映画を紹介したとき、
村上里佳子が「ピストルとか撃ち合って誰も怪我しないんですかあ?」と質問してて
貴重な時間を無駄にすんなゴルァと思ったもんで。 >>257
>ピストルとか撃ち合って誰も怪我しないんですかあ?
これほど知能指数を感じさせない質問が出来るのもすごいなw 撮影で実銃で撃ち合ったとかなら馬鹿な質問でもないんじゃね? そもそもあの作品に拳銃で撃ち合うシーンはなかったんじゃないか
全部ライフルか機関銃だったはず ジャッカルの日のブルーレイが出ないかなぁ
海外版は出てるんだが・・・(´・ω・`) 今年見た銃撃戦映画では
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」
「ウィンド・リバー」
「オペレーション:レッド・シー」
辺りが個人的にはベスト3でしょうか。
映画単体としては「M:I-フォールアウト」「イコライザー2」「ザ・プレデター」なんかも楽しませて頂きました。
DVD鑑賞だと「デンジャラス・プリズン」「ミステリーロード2」「プライマル・レイジ」は「劇場で見たかった…」と。 ウィンドリバーまだ観てないんだよな、後で観とかないと
個人的にはオペレーションレッドシー、戦狼でワンツー
3番目はアウトロー、ボーダーライン2辺りだけど正直惜しい作品 「ザ・ファブル」が映画化されるけど、主演の岡田准一はともかく監督が全然聞いたことないCM畑の人ってのがなぁ。期待していいもんかどうか。
https://www.youtube.com/watch?v=xZ8wV3rSbKg 岡田の努力は認めるが如何せんタッパが・・・
肝心のアクションシーンがチョコマカなのはどうしても冷める。 岡田よりも関ジャニ∞のメンバーのほうが良いと思うがなあ 「ホワイトアウト」が公開されたときは
日本でもこの手の作品が毎年2、3本公開されるようになれば
アクション映画の質が底上げされていくかもと
一瞬期待が高まったんですけどね。
後が続かなかった。 >>276
ミッドナイトイーグルは期待したけど、悪い意味で邦画らしい映画だった。 リンゴ・ラム監督が亡くなられたそうで・・・ユンファ兄貴と組んだ、
友は風の彼方にやフル・コンタクト、プリズン・オン・ファイアーと名作揃いでした 合掌
何気にヴァン・ダムのマキシマム・リスクも好きでした リンゴ・ラムは「フル・コンタクト」しか見てないが、
敵が撃たれるのを銃弾視点でやってたね。
ユンファほかのパンクファッションが似合ってないのが草。 遺作となった「スカイ・オン・ファイア/奪われたiPS細胞」も
香港アクション映画らしい高速道路を舞台にした銃撃戦演出が
相変わらずパワフルで、かなり好きな作品だったのですが…。 >>281
前作のワイルド・シティがしょっぱい出来だったので
スカイ・オン・ファイアの方は演出が復調してて新作楽しみだったんだけどなー
ベテラン監督が亡くなる時は何故かこういう現象が多い All The Devil's Men (2018) | Alley Fight And Shootout | 1080p
https://www.youtube.com/watch?v=Cy-Lv33Dw4U 今年の新作で
ジョンウィック3とワイスピのスピンオフが
楽しみだけど、他に期待の劇場作品て
ある? マイル22は……海外で評判悪いね。
あと舞台が東南アジアなのに現地での銃撃戦が
どう見てもアメリカな町並み(実際はコロンビアロケらしいが)
で行われるのも気になった。 >>285
去年は、MI6,イコライザー
ボーダーライン,アウトロー等
多くは無いけど、ハズレが無かった
印象だけどなぁ… 未体験ゾーンの映画たち2019で小品ながら面白そうなのがいくつかあるな。
個人的に興味あるのは
メル・ギブソンの息子が元シールズの賞金稼ぎを演じた「リーサルソルジャーズ」
アパルトヘイト下の南アで街を仕切る無法者に挑むガンマン
「ファイブ・ウォリアーズ」
チェルノブイリで傭兵部隊と殺人ロボ軍団が戦う「バトルドローン」
暴走族同士の抗争劇「モーターギャング」
引退した殺し屋がマフィアに挑む「メッセージマン」
老刑事が記憶喪失の脱獄者を追う「バックトレース」 「バイバスト」も結構面白そうですね。
唯一にして最大の問題は、「未体験ゾーンの〜」って毎回企画は
非常にありがたいのですが、平日働いていて都内に住んでいない
人間には、ほぼ映画館で見るチャンスが皆無なことなんですよね。
DVD待ちするしかないという。 ワイルド・ストーム
台風版『フラッド』って感じで強盗団と主役側の銃撃戦が全編でちょこちょこあってなかなかの掘り出し物。
96時間シリーズのマギー・グレイスがP228やP90を撃ちまくる。 「ダイヤモンドの犬たち」
正月だし大味な映画が観たいなと思い久しぶりに鑑賞。
堅牢鉄壁なダイヤモンド貯蔵施設を強奪部隊がいかにして破るか!という話の割には
緊迫感がやっぱり薄いがテリー・サバラスをはじめピーター・フォンダや
ヒュー・オブライエンにO・J・シンプソンと曲者役者の顔ぶれはそれだけで堪らん。
(クリストファー・リーの使い方が勿体無いにも程があるが)
クライマックスの銃撃戦は出てくる銃器の渋さもあってか古きよき戦争アクションのノリ
なのも嬉しい。 >>287
おれも不作派だけど、正直挙げてくれた作品どれも期待外れや惜しい評価ばかりだったよ
ダークホースの中国映画が良かっただけで >>288
君はアメリカンコミックヒーロー豊作の人ですね。
実際去年は佳作はいくつかあったけど面白い作品はなかった。 〉〉292
クライマックスのカーチェイスシーンで流れる音楽もいいよね。サントラが欲しくなる >>292
これ、ラストがテレビ放送時と違うんだよね 郷愁に浸っていたい爺さんはひたすら浸ってればいいと思う
それを定期で書いて自己主張されてもアホらしい まあツイッターで好きなだけやってくれという話だわな >>294
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やはり長い間住人をしてると文体だけで相手が特定できてしまいますね。
とりあえず、あけましておめでとうございます。
今後はアメコミ映画の批判は控えます。 草を生やしてるがそれ自分にもブーメラン突き刺さってるんだよなぁ 思った以上に「フラッド」っぽかった「ワイルドストーム」
武装強盗映画でデザスター映画で、ついでにマシーン映画だった。 無名な割に派手で楽しかったファイヤーストームを思い出した よく有名アクション映画の撮影やってる名カメラマン、ディーン・セムラーが珍しく監督やってた映画だな>ファイヤーストーム カルト教団と黒人ギャング団とSWATとFBI捜査官が銀行で
三つ巴の銃撃戦繰り広げてる最中に大地震が発生するという
「シェイクダウン」なんて珍品もありましたね。
凶悪なギャングと、ギャングみたいに凶悪な刑事チームの
仁義なき戦いの最中に、ゾンビ・パンデミックが発生する
「ザ・ホード/死霊の大群」とか。 シェイクダウンといえば、真っ先にサム・エリオットとピーター・ウェラーが競演したアレを思い出すんだが、
同名の別の映画があるんかw >>306
グリッケンハウスかぁ。。。
つまんねえ映画ばっか作ってたよなあ。 マニアック・コップやヘネンロッター作品プロデュースした「功績」もある! 監督としての評価はエクスタミネーターだけの人だが
プロデューサーとしての才の方が上だったなあ そうそう、「マニアックコップ2」のヒロインは「ヒドゥン」の無双ストリッパーだったような 「3」もとうとう主役に昇格したロバートダヴィが拳銃撃ちまくるアクションはカッコ良かったよ。未DVD化なのは納得できない。
連投スマン >>316
それはマーク・L・レスターのスコット・グレン無駄遣い映画 「ワイルド・ブレイブ」
「アクアマン」の公開が控えるジェイソン・モモア主演の
「舐めてた相手が殺人マシーンだった」系アクション映画。
主人公が強い理由がいまいち不明で、父親の認知症設定が
生かし切れていなかったりと、色々勿体ない作品ながら、
銃撃戦から肉弾戦まで盛り込んで、サクサクとテンポ良く
進行していくので、見ている間は十分楽しめました。 モモアはバレットでの刃物や銃の取り回しも良かったですよね
スライより彼を主役にするべきだった気も笑 北村龍平監督の「ダウンレンジ」
ありがちなシチュエーションスリラーだったけど
流血度高めなのはこの監督らしい。
全くの役立たずながら場を派手に盛り上げた
警官たちに笑った。 ハリウッドはヒートのような硬派なアクションをまた作るつもりはないのだろうか? >>320
確かに盛り上げ役だったなw
海外資本で作る北村作品は大好きだし、これも好きなんだけど主人公が銃の知識を喋るもニワカ知識だったのが残念 >>320
あの警官達のバカっぽさは「ヴァーサス」の刑事二人組を思い出したw >>321
しょっちゅう作ってるやん
ベンアフレックがヒートオマージュで
「ザ・タウン」作ったし
こないだはまんまヒートの「ザ・アウトロー」が作られたぞw >>324
「ザ・タウン」はなかなか良かった。
「アウトロー」はまだ見てない。はやくBD版を出してくれ。
ヒートのようなオフィス街での大規模なガンアクションが観たいぜ。
キャプテン・アメリカ ウインターソルジャーもいい線行ってた。
新生ロボコップ&エイリアンはその後どうなったのかな? 銃のことはよく分からんけどヒートの銃声がすごいインパクトだった。 911以降、市街地での大掛かりな戦闘シーンの撮影は難しくなった感じ。
LA上空に実機飛ばして撮影とか「ブルーサンダー」の時代は遠くへなりにけり エイリアンコヴェナントで普通にm4やaugを使ってて笑ったが、出港から何十年経っているかもしれない事や現代でも百年選手がいることを考えると、
m4はともかくここ数年の最新銃くらいならこれといったブレイクスルーがない限り2104年に使われててもおかしくないのかもしれない。そう考えると浪漫ねぇな。
しかしavpでもアサルトライフルでエイリアン倒してたしパルスライフルは明らかにオーバーキルだよなぁ マイル22、ちょっと前まで行きつけのシネコンで予定有ったのに無くなってたわ
アニメとかのゴミ屑は今直ぐ消えろ >>329
そこんトコロをブロムカンプに期待してたんだがな…(-_-;) 恐怖の報酬完全オリジナル版をようやっと劇場で見れた
監督が「1コマも修正する気がおきない自らのベスト」と言うだけあって
全編凄まじい迫力で文句無しの大傑作だったけど
唯一ズッコケたというか和んだのが、前半のテロ場面での特殊部隊の銃撃シーンが
典型的な70年代映画の「ドキュンバキュン」音だった事かw >>328
世知辛い世の中になっちゃいましたねー。
エイリアン・コヴェナントはグロかった。
で、第一作目につながる続編は作られるのだろうか? >>329
たぶん同等の威力なら電池ですむ光線銃のほうが
予備マガジンの重量(30発入り1個500gを最低6個携行)や兵站で有利
映画的には何発か撃ったらジャコンと電池をイジェクトして
新しい電源を挿入する描写とか見てみたいけどね
ドラマ版HALOでやるかもしれないけど、あれはデザインがSF過ぎなので ブトムカンプ版5はコヴェナントを優先したいリドリー・スコットの意向で潰れたんですよねえ・・・
せっかくパルスライフル新調してたのに エイリアン3でイサカのショットガンが映えたのは、パルスライフルの中でのアナログ感というのがあるだろう。
主力がM4とかじゃそういう演出もできやしない。 ブロムカンプは長編も短編も、単に「こういう映画いっぱい観てますよ」って言いたげなだけの凡人オタクでしかない、才気の無い映画ばかりしか
撮れてないから期待は出来ない
ビルヌーブと同類
観る前のイメージ画を眺める時が一番楽しい連中 正月に見た「シューター 極大射程」。昔は小粒な出来上がりだなと感心した覚えはないが改めて見たら結構楽しかった。
大軍の進攻さえ止めてしまう狙撃兵の脅威と、その脅威を面制圧と上空援護で取り除こうとうする大軍の攻防が描かれる開巻部分が良かった。 >>338
半分同意だけど、そういうのを職人監督というんじゃないのか
ビルヌーブは「ブレラン」を500回以上見てると言ってたけど、凡庸なオタクなだけじゃ500回は見れないよ
ブロムカンプはアクションと銃器特技のB班監督に特化すれば幸せなんじゃないかとは思うけどね >>338
ブロムカンプ作品はオタクの妄想詰め合わせだから楽しいんじゃないか。 てか才気の無い監督に、わずか30億の予算で「第9地区」は撮れねえよ
娯楽アクションなめとんのかと 俺は現代SFアクションはブロムカンプ作品しか満足出来ない身体になっちまったよ >>344
ドゥニ・ヴィルヌーヴはどうですか?
あと、ポール・バーホーベンも復帰して欲しい。
ザ・レイドの続編とリメイクはどうなったのかな?
ウィリアム・カウフマンも予算があったらもっと良くなるはず。 >>345
好きな方だけど、ボーダーラインが大好きだからSFじゃない方が好みかも
バーホーベンもあの感覚で今SF撮って欲しいわ バホ帝は地元に戻ったはず。制約だらけで疲れたみたい(´・ω・`)
ロボコップもスターシップトゥルーパーズも1が完璧すぎてシリーズ化されても
どれも勝てないね。トータルリコールもリメイクはコレジャナイ感あった 泣く男の銃撃戦はかなりいいね。
もう少し血糊は減らして欲しいけど、この監督さんはハリウッドに行って
スケールの大きいアクション映画を取ってほしい。 >>348
アパートの部屋を両側から挟まれての中盤の銃撃戦は文句なしの神シーン 日本で舐めてた相手が…系のアクション映画って作るの難しそうだなぁ。できたとしても座頭市みたいな時代劇になりそう。 舐められてる奴がそのまま要領の良い奴にボコられる映画なら多いね(´・ω・`)
ボーイズオンザランとか辛かった・・・スレチだけど ジョンウィックchapter3
新キャラに、ハルベリーときたか… >>350
岡田の「ザ・ファブル」はそれ路線だろうけど期待はしてない。 きうちかずひろ監督の「共犯者」は「舐めてた相手が殺人マシーン」系作品の
力作ですよ。蕎麦屋で絡んできたDV亭主を主人公が一瞬で叩きのめす場面と、
実力を疑われたギリヤーク兄弟の腕試しシーンの内田裕也のカッコ良さよ。 数年ぶりに見たキムジウンの「甘い生活」。昔はラストの銃撃戦ばかり繰り返し見てたけど久々に見たらちょっとスラップスティックコメディ調な銃の密売屋での撃ち合いシーンが印象に残った。 「マイル22」
敵のバイカー部隊が何ともジョン・ウーチックなのはどうしたもんかと思ったが、
ウォルバーグもウワイスも頑張ってるのでアクション目当てならまあ大丈夫。
しかし土曜の夕方なのに客が自分含めて5人しか居なかった。
「ワイルドストーム」もそう多くはなかったが30人近くはいたからなぁ・・・ >>358
まだ見てないけど、ショッカーの戦闘員風の黒ずくめバイク軍団が出るの?! >>359
マジでそんなんだよw
音響いいから劇場で観るべきだけどチャカチャカ編集とブレブレカメラワークでアクション観づらいわ。
キングダムの頃はまだ普通に撮ってたのになぁ。 THE BOUNCER Trailer #1 NEW (2019) Jean Claude Van Damme Action Movie HD
https://www.youtube.com/watch?v=2X7EGI7OWhk ネットフリックス版パニッシャーが面白そうだけど料金が高い…。 >>362
パニッシャー良かったよ
オルタードカーボンもおすすめ ジョンウィック2も観れるしな。
期間限定でもいいからネトフリお勧め。 ただパニッシャー観るにはデアデビルS2を見た方が良いし、それならデアデビルS1から観た方が良いんじゃないかというジレンマw ドラマなら「ファーゴ2」のモーテルでの銃撃戦シーン
Fargo season 2 motel shootout scene
https://www.youtube.com/watch?v=7KxOirVvuy0 トーマスジェーン版パニッシャんのいいとこもあげてください(゚ω゚) MMっぽいのとシュールなギャグセンス、画的には他と引けを取らないほどカッコ良いから問題無しよ トーマス・ジェーン版「パニッシャー」は元々大好きだったのですが
(一族郎党が皆殺しにされてしまう前半とか)、その後彼がゴア描写
山盛りの「パニッシャー」短編を自主制作したことで、益々好感度が
上がりましたね。しかも監督したのが「ステート・オブ・グレース」
のフィル・ジョアノーというのも評価ポイントですよ。 >>368
デアデビルの予告編をチェックしてみた。
確かに面白そうだ。
こっちはアマゾンプライムビデオで観ます。 あ、アマゾンプライムビデオじゃなかった…。
結局ネットフリックスか。 >>255
テト攻勢を全面的に描いた映画観たいね
FMJの原作はほんと傑作
続編書くって話しだったけど出なかったな
原作者は
結局亡くなったし ラジー賞にデスウィッシュとMegザ・モンスターがノミネートされてたけれどそんなに酷かったかなぁ(´・ω・`) MEGは納得、デス・ウィッシュは凡作だけどほんの少しのグロくらいしかイーライロスさを感じなくて今作る意味も特にないレベルだったし分からなくもない 映画秘宝のトホホとかもラジー賞みたく「何でコレが?」ってなのがあるよね。 ノーランとスナイダーは他誌だと神扱いだから
バランスは取れてそう デスウィッシュは銃規制反対で
しかもアメリカじゃ乱射事件の直後に公開されたからだろ。 >>354
共犯者の蕎麦屋シーンは
止めに入る
振り向き様にボコろうとする
それを解ってて木ゲタでカウンター
の描写が良かったな。
作品自体は余り好きになれなかったけど
監督の小泉今日子愛
(監督世代の不良には絶対的存在)
ロンブー亮にしか見えなかった大沢樹生の
スリーヴショットガン(合成なのが残念)
護身用品店で購入した獲物の容器を捨てる所とか
妙に記憶してる映画だな、
などと久々にこのスレに書いてみる、
アウト&アウト観れなかったよ、( TДT) 「アウト&アウト」は冒頭の絵に描いたような
「舐めてた相手が殺人マシーンだった」展開が
良かったですよ。きうち監督にはもっと頻繁に
映画を撮って欲しいですね。 「ゴッドレス 神の消えた街」の最終回の銃撃戦。
こんな壮絶なガンファイトをやられてしまっては映画の立つ瀬がないなぁ ネットフリックスで配信された「ポーラー狙われた暗殺者」を見た。
引退を目前にした凄腕の殺し屋が、組織から狙われるというジョン・ウィック風の映画なんだけど、
とにかく主演のマッツ・ミケルセンが渋すぎて最高でした
漫画チックな殺し屋たちを全裸姿で返り討ちにしたり、エログロ満載のアクションも良かったですね
ジョン・ウィックのように犬を飼うシーンがあるのだけど、その犬の扱いが酷くて笑ったw ちょこちょこ笑えたね
もうちょい若手暗殺者以外の敵側のキャラを戦闘出来るキャラにして欲しいのと、銃器沢山使えるプロットだったしガードが逃げずラストに派手な盛り上がりを用意してくれたら傑作B級アクションだったわ
最近はおっさんらが泥臭い肉弾戦頑張るな 96時間以降、重量級の役者が殺人マシンや殺し屋ををやるジャンルムービーというのが何故か流行っている
元を辿ればボーン3部作なんだろうけど面白い流行だ 近年の潮流に繋がってるのは、ニコラス・ケイジじゃないかな
アカデミー賞などで騒がれる演技派俳優だったのに、コンエアーとかザ・ロックとかに積極的に出てた
アクション映画と人間ドラマに明確な棲み分けがあった時代
「オスカー俳優がなにやってんだよw」というほめ言葉とともに、映画がヒットした >>390
なかなか良さげな感じがする。
でもバーホーベン監督の方が…。 「HUNT 餌」
オランダ出身のディック・マース監督が撮ったアニマル・パニック物。
この人も昔から変わらないというか、ドライ且つ容赦なく振るわれる
ゴア描写は、同郷のポール・バーホーベンに通じるものがありますね。
人間ガンタンクが活躍する作品としては、ジョニー・トー監督の傑作
「ヒーロー・ネバー・ダイ」に並ぶのではないでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=KaEy01S4GXg マースはアクションホラーの「アムステルダム 怒りの追撃」が佳作だったから
この路線でいつかものすごい傑作を撮ってくれると信じていたが、
子供が主役の巻き込まれアクション「小さな目撃者」以降はパッとしないな。
「ダウン」も悪くは無かったがセルフリメイクみたいなモンだし。 「ナイトメアオブサンタクロース」ってアルバトロス作品だからスルーしてたけど、マース監督作なら見とけば良かった アムステルダム無情 見て~見て~よ
なぜかDVDもBlu-rayも発売されてね~よ >>396-397
ダウンは木曜洋画劇場で見て以来忘れられない
人食いエレベーターをスティンガーで吹き飛ばす雑な結末だった
最初から爆撃すれば良くないですか?
スターシップトゥルーパーズで最後に携行できる爆撃弾頭が出て来るみたいな感じ
ディック・マースの日本語Wikipediaスカスカだな >>395
車椅子の仕事屋といえば
映画では出ないけどアーケードゲーム
「アウトフォクシーズ」のプロフェッサー・チンが出てくる。
半身不随ながら太極拳の使い手にして
自作の万能車椅子を使う科学者
各キャラクターの設定が立っていて
展開もルパンチックだし
どっか映画化してくれないかな?
ついでに移植販売してほしい。
もういいだろ?いい加減移植してくれよ。ナムコ、 「シューター極大射程」にも車イスの敵キャラがいたね エンドオブトンネルだっけ、両足が不自由な男が
銀行の金庫を狙う悪者たちから金を横取りしようとするやつ。
なかなか良く出来たストーリーで、銃描写もきちんとしてる。
南米にどっかの国の作品だと思ったが、日本映画では
到底真似できないレベルの出来栄えで驚いた。 あれ面白いのか、公開してた時気になってたからアマプラで観てみるわ https://www.youtube.com/watch?v=rV1qDpyyAMo
この映画、銃撃戦すごいんだけど日本ではビデオスルーなんだよね。
DVD出たら即買うのに・・・ 【映画 予告編】 REVENGE リベンジ(2017年)
https://www.youtube.com/watch?v=It0LmKMqpOU
面白そうだけどグロい。
当たり前だけど実際に銃で撃たれたら血まみれになるわな…。 >>407
おもしろそう
崖から落とされてどうやって生き延びたのかと
武器をどこから入手したのかと
武器の扱い方を誰に教えてもらったのか気になる >>406
海外版なら出てるよ。
だがPALなんだよな。
音と着弾に拘って作ってるよな、
>>407
サバイビングゲームの女性版みたいな感じなのかな?
あっちよりは派手みたいだけど、 子供の頃父ちゃんに一通り習ったみたいな感じじゃ内科 >>407
70年代とかによくあったジャンル「レイプリベンジ」ものか
今でもこういう作品あるんだなあ 見てみるわ 割と去年評価そこそこ良くて、この手の映画ランキングで名前挙がってたな
ローリングストーン誌の2018年ホラー映画ランキング7位、Vulture誌だと6位
女性監督のレイプリベンジ物、スレタイとは違うタイプの映画だろうけど俺もいつか観ようと思ってる >>407
YouTubeにいくつかアップされてるけど、
予備知識なしで見たらタランティーノだと思っちゃうね。
足の裏に刺さったガラス片をほじくり出すシーンに萌えw 映画館まで見に行ったな。人体破壊描写がエグイ作品だった。ぐるぐる追いかけっこに笑った リメイク版ロボコップの監督ジョゼ・パリージャはもうハリウッドで映画を撮らないのだろうか? リメイク糞だったからなぁ、あっちでの仕事は本人もほぼ嫌々作ってたっぽいし
ただ国内外問わずネットどこ見ても一定数は良かったって意見も聞くんだよな、批評家の評価とほぼ同じ
地元で撮ってた方が良さそうな監督 最初から負け戦だからなぁ
ロボコップ1はそれくらい完璧な完成度だよ 製作だけどネトフリのナルコス面白いやん。
まあアクション系の監督というより社会派の人なんだろうけど。 レイプ・リベンジ物なら「サベージキラー」マジお薦め
《クズども、地獄でさまよえ》のキャッチコピーからして痺れた >>416
オレはリメイク版も好き。
最後の方の銃撃戦は映画館で観ると迫力があった。 バーホーベン版は警官は基本的に善人だけだが
パジーリャ版は誰も信用できないようになったのは良かったんだけどな
「1に比べて2のゴア描写は品が無い」みたいな言いぐさにだけは
「んな訳ねーだろ頭おかしー」とだけしか思わん
ロボコップって悲惨な話だから
どう弄っても限界が有る気はしないでもない
3の結末がほんの少しだけ明るいのは救いに思う あの頃は日本も勢い有ったな 俺もオリジナルの悲惨さが好きで醍醐味だと思ってるクチだなぁ
その点ではリメイクのマーフィーを分解して、残ってる部分だけを見せつけるようなシーンは割と残酷で好き
あと野暮かもだけど名前はパジーリャ監督だね ロボコップ(非リメ)版のエグさは
CGまみれのこの時代ではもう出せないよな、
本気の弾着がみたいな、 >>422
1が品のあるゴア描写ってのも妙な言い方だなw
そりゃ何でもいいから1を神格化したいだけじゃんと言いたくなる 2も3も割と好きだが、1のグロは品が逆にないだろアレw
あの容赦なさで暴力の虚しさを嫌でも訴えかけてる感じがバホ帝の魅力の一つかと
スターシップでもそれは同じ ロボコップは時おり出てくるテレビCMのブラックユーモアがずば抜けていた。
映画の雰囲気を作り上げる効果として、あのセンスの良さ、いや悪さは
バーホーベンならではの味だった。
最後、ロニーコックスがビルから落ちていくときの合成も
北北西に進路を取れ!のラストみたいでおどろおどろしいんだよなあ。
あの合成はわざとやってるよね。 1でケニー君がED209に蜂の巣にされる場面なんて、悪趣味&ブラックジョークの極みだったけどな
アレを下品と言わずして何というw 「1ドルで楽しむべ〜」のおっさんのような直球の下品が好き。 ロボコップの4K 上映は上手く行ったのかな?
ここ数年映画が細部までCGまみれになっていて
予告編の段階でおなかいっぱいなのだが
時代を逆行してあえて実存主義に拘った作品って
もうなくなったのか、 ドラゴンズブレス弾使ってる銃撃シーンある映画って何かある? 最近のリメイクの中で、ジャッジドレッドは良かったよね? アクアマンが大ヒットはコミックギークとしては大歓喜だが
イーストウッド御大の新作も好調のようだね >>432
そーゆーアメコミアンチ発言はどーでもいい >>431
ミッション・インポッシブルとか
ジョン・ウィックとかまだ沢山あるぞ
ノーラン映画も固くななまでに実物主義
さすがにダンケルクだけは意地張らないでCG使えよって思ったけどw ミッションインポは銃撃戦映画じゃなくトムのアクロバット映画だから
なんか銃器にこだわりを感じない
マッカリーなら次とかでやってほしい >>436
いやDCもマーベルもひと通り見てる
なぜどーでもいいんだ >>437
ムービーミステイクが無くなるからなのは解るが
反動も薬莢も出ない時代になった。
テレビドラマのCG合成を見せられると
全部テレビゲームと変わらないって思えてしまう、
まぁジャンゴのデカプリオみたいにガチで手怪我して
演技続けれる役者もいるんだけどね。
別に怪我して欲しいわけじゃないんだ。
そこにちゃんと存在して欲しいって気持ちがある、 マイル22
わりと弾着しっかりしてたと思うけどあれもCGなのかな?
BMWに穴開いてた感じが良かったけど 逆にしっかり銃器の訓練受けさせたり、射撃以外の扱いや実在するテクニック覚えさせたりってのも監督や製作スタッフ側主導で増えた気もする
俺はあんま詳しいのは知らんけど、これからも新鮮なシーンが増えてくのを期待するわ
あとは単に最新の銃器たちのショウケースみたいな映画作って欲しい
出所とかはテキトーで良いから、破壊力想像出来る人体破壊描写も追加で 最近の金をかけたCG着弾は、実際の着弾と区別がつかないよ
てか、昔の特殊効果着弾の方が嘘が多いわけで
「マイル22」は続編作る気満々で出し惜しみが残念
隊員が納得ずくの消耗品で、時間稼ぎの捨て駒上等は潔かったけどね
製作中に続編が決まるのは考えものか
シナリオ作成段階の続編も見に行くけどね >>440
CGも悪くないけど、心の中で一線を引いてしまうわ。
そういえばタランティーノってCG使うんだっけ? 使わないように製作してるって随分前に聞いたな
ジャンゴも吹っ飛ばしてるシーンはやっぱ気持ちいい ドラマのパニッシャー良いなぁ
俳優の動きも訓練されてるって感じるしさ
ルッソが現代化されたAR系の9mmSMGにドラムマガジン付けてバリバリ撃ちまくる所が好き
ドラムが邪魔だから横のレールにグリップ付けて反動抑え込んでるのか派手で良い
ドラム使い切ったら普通のロングマガジンに替えて撃つのも細かくて説得力がある あのシーンはちょっと新鮮だったわ、なるほど
バーンサルはTaran Tacticalでトレーニングしてたし、S2はもっとARとか撃ってるの観たかったな
ドラムマグと言えばつべオススメに出てきたエアガンパーツ紹介動画で、ポンプアクションSGにも装着出来るアダプタつけてドラムマグ揺らしながら撃ってるの観て吹いたわ
ゲームとかに登場させて欲しいw 「リミット・オブ・アサシン」
ユニバーサル・ソルジャーにドルフ・ラングレンを出さないのは根本的な間違い
中国人のおばさんが女優が、子供と中国語交じりの会話をするシーンが
「MEG」「パシフィック・リム:アップライジング」でも出てきたけど
クリシェ化して中国資本を馬鹿にする手法なんだろうか
「グレート・ウォール」「パシリム」と「ゴジラ」新作だけで
中国ワンダの撮影所がコケて「中国市場向けに口を出す」が減速と
「金を出しても口は出さない」ネトフリにハリウッドが流れるのは自然の成り行きだよね >>446
あそこのヒートっぽい感じの銃撃戦良かったよね
パニッシャー S2は要塞警察チックな籠城戦やホテルでの壁越し銃撃戦も好き パニッシャーは散弾プツプツととるところがマジで痛そうだったな。てか主人公含めて流血度高すぎだろw ジャンル映画・ドラマはネトフリを避けては通れない状態になっているのに?
銃撃戦、アクション、バイオレンス、ホラー、SFは特に
映像製作の年間予算130億ドルとか狂ってる
「ゴジラ」続編はワンダじゃなくてアトランタの撮影所でした
「マイル22」とか、米国とロシアの情報組織の暗闘を描くハリウッド映画に
新冷戦相手国の中国資本が参加するのはやっぱりグロテスク
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170729-00073880/
「マイル22」のwki、結末をばらすわ、「6カ月後」を「6年後」に間違えてるわで最低
ちゃかちゃか編集で突入や銃撃が堪能できなかったので、早くBDで見直したい 「ブッシュウィック」見た。「若き勇者たち」みたいなしょっぱなの戦闘シーンが良かった。地下鉄を出たらそこは戦場だった、みたいな?
ただワンカット撮影に拘るあまり話運びが強引なのは気になった。オチは驚いたけど。 「ブッシュウィック」、敵の正体が判明するまでがピークでした
銃弾で人体が簡単に破損するとか、応急処置とか
以後、尻すぼみで作り手が投げたように収束して、見終わった後
「何だかなぁ」で劇場の席を立つパターンの映画
低予算感はないものの、銃撃戦を地味にした「パージ:アナーキー」みたいな ザ・アウトロー良いね
こういう銃撃戦重視の犯罪映画はいつ見ても楽しめる
ジェラルドバトラーが最新のFNX-45を使ってるの格好いい FNX-45も徐々に露出が増えてきたな
マルイからガスガンも出るそうだし
「バレット」で現アクアマンが使ってたころはここまでになるとは思わなかった 映画「デアデビル・ディレクターズカット版」はどないでっしゃろ? 銃撃戦のイメージはないけど劇場公開版より良いってのはよく聞くかな 今や時の人のモモアがパワー系基地外でよかったな、バレットは
銃撃戦もウォルター・ヒルだけあってツボを心得ている感じ
銃声がドスンドスン重めでよかった >>460
最後の対決が斧というのは、ストリートオブファイアーを彷彿とさせたね コンサルタントのバレットのドーンドーンという音も好き。
でもバレットと言えば、腕がもげて背もたれに大穴が空いて、
穴から向こう側の光が見えるマイアミバイスでの演出がたまらない。 デスショットはどうなんだろうか
ブルース・ウィリスももうアクションキツそうだけど バレットライフルの威力を最初に教えてくれた映画は「ネイビーシールズ」だった。遮蔽物の隠れた敵兵を遮蔽物ごと粉砕する画はインパクトがあった 評判悪いよ、近年のウィリスの落ち目に拍車を掛ける映画みたいなん話聞くね
アクションってアクションは既にしてないイメージだけど、画面映えはするから面白い作品に今後も出てくれると良いけどね >>466
ダイハード6やるまでは頑張って欲しい。 ブルース・ウィリスは左利きだけど
映画撮影でM9のマガジン落とさなかったのかね?
NGテイクとか見たこと無いけど
4.0ではP220に変わってるんだっけか、
あれはあれで左手だとディコッキングが出来ないんだよな。
M9はウィークハンドには適さないんだよな、
ラストボーイスカウトではM19使用してたけど
スイングアウトは左に出るからオートの方が良かったのでは。
左持ち右目で首を後ろに引いた
あの構え方は排殻が顔に当たらない為だったのかもね、 >>463>>466
謎の銀行強盗、元軍人の襲撃犯、刑事と犯罪者の確執、プロ同士の対決、市街地の銃撃戦、
相棒との絆という典型的なヒート物じゃないか
一般的にはまたかよ!設定でも、ここでそれをいったらお終い
ウィリスは63歳で、年齢的にも主人公に助言や助力をするポジションが相応しくなっただけ
「デス・ショット」予告編
https://youtu.be/mXeMplvlBYA
25歳上のイーストウッドの主演・監督はすごいけど
歳を取るのはまぁしょうがないんだよ
3/8公開「運び屋」
https://www.youtube.com/watch?v=GGinF0XBZXM この時期にタイムリーな「空母いぶき」はキャスト豪華だけど、どうかね。 イーストウッドは今年で89歳なんだよな
この歳で主演兼監督はもちろん、内容がジャンル映画というのは凄いわ イーストウッド御大はグラントリノで監督主演は最後にすると言ってたような気がするが・・・
まあスターのいつもの事なのでいいや
ブラッド・ワーク以降、社会派一辺倒だったのでまたこちら側に戻ってきてくれたのは有り難い >>472
グラントリノの後も『人生の特等席』で主演やってるし、そもそも「やりたい役が廻ってきたら…」と語ってるしね 「デスショット」は共演がフランク・グリロなのは救いだが、
監督がブライアン・A・ミラーなので結局プラマイゼロな出来になりそうな
気しかしないw >>468
連レスだけどブルースウィリスは左利きで利き目が右だからあの構えになる imfdbのサイトにウイルス仕込まれてる?
数ヶ月前にサイトを開こうとしたらウイルスに感染してそれ以来行ってない。
今どうなってますか? >>469
>「デス・ショット」予告編
まんまヒートのパク(略) 「WELCOME TO ACAPULCO」
マイケル・マドセン久しぶりにそれなりの予算の作品だな。
https://www.youtube.com/watch?v=UTPhL5CBe2A 「リーサル・ソルジャーズ」
メル・ギブソンの息子マイロ・ギブソン主演作ということでパチモノ臭い
邦題を付けられてしまいましたが、内容はこれがなかなかに見応えあり。
監督が「THE VETERAN」のマシュー・ホープと聞けばこのスレの方なら
興味が湧くのではないでしょうか。特殊任務遂行のため集められた凄腕の
傭兵達、二転三転する事態…というストーリー展開や硬質な銃撃戦描写が
そこはかとなく「RONIN」のことを思い出したりも。主演のマイロは正直
役者としての華には乏しいのですが、「どこかが壊れてしまった人間」を
バキバキの目つきで説得力十分に演じている辺りは、流石にあの親にして
この子ありだなと。
https://www.youtube.com/watch?v=F4DlR1XO12A 父ちゃんのほうの沖縄戦映画は
なんか「うーん...」だった >>481
銃撃シーンとかしか取り柄ないみたいに酷評されてるけど、良い脚本家つけてそういうシーン撮れる人達がメジャーで評価されると良いが >>475
ブライアン・A・ミラーは「オフィサーダウン」が結構好きだった。
「傭兵奪還」と「コードネームプリンス」も話は似たり寄ったりだけど、
ナメてた相手が殺人マシーン物としてそれなりに楽しめたかな。 www.youtube.com/watch?v=lD41XdWcmbY
「SHAFT」予告編。
20年も経って続編かよってのがあるにはあるが、前作が社会派寄りだったせいで
本来の「SHAFT」らしさが薄かった点を反省したのか、今度は派手に暴れてくれるようで
そこそこ期待してもよさそうだな。
三世代「シャフト」揃い踏みも何だかんだで絵になるし。 今更ですが、「亜人」を見た。
なかなかいい。
日本が舞台でもSFなら銃撃戦を十分描ける。
この監督の今後に期待。 オイラも最近の深夜帯アニメ見るようになった。
「亜人」佐藤さんの対SAT無双や、「ベルセルク」ガッツの義手砲とかみごたえある。 当時アニメ見た時は確かに驚いたわ
撃たれても死なないより、沢山死ねるって銃撃戦は珍しかったし >>485
今度は3世代になるのかw
先日アマゾンでSLジャクソンの前作を見たばかりなんだけど、
チャンベールが出てたんだね。
リベリオンより前で、まだ青っ白いあんちゃんだった。 しかしサミュエル兄貴は元気だなあ
こないだ70才になったと聞いて度肝を抜かれた
まだ50代半ばくらいのイメージだったのにw リーサル・ソルジャーズ。銃のほとんどにサイレンサー付いてると思ったら
ロンドンが舞台のイギリス映画なのね。
マイロギブソン1990年生まれなのにめちゃくちゃ老けて見えるww サミュエルは遅咲きだったのが良かったのかね
台詞でパロられるほどだったからな
80までは長官もやりたいと意気込んでるとかw >>492
えっ90年生まれって事はまだギリ20代なの?! 全然関係ないけどマックスフォンシドーが「エクソシスト」でメリン神父を演じた時の年齢が44歳というのが衝撃だった。 短銃身のリボルバーが出てくるわくわくが止まらない作品ないの? www.youtube.com/watch?v=-ZZksrMvl7s
ロシア製戦争映画「Leaving Afghanistan」予告編。
アフガンからの撤退を描いた作品だからか「ロシア万歳!」みたいな
純粋なプロパガンダではなく若干内省的な雰囲気。
そしてアフガンモノといえば露・伊合作の「レッドストーム」という傑作もあるし
是非見比べてみたい。
それにしてもメカや銃器のなんと見応えあることよ・・・ 「ダークタワー」は近年稀に見るリボルバー活躍映画だった >>193
ウォンテッド、BSテレ東でちゃんとした人が主役で吹き替えられて放送されますね >>500
でもちゃんとしてなかった方は、毎晩北川景子とポッ(。-_-。)。。oO(┣┫ナコト♪)してるんだぜw 毎晩なんて妄想で楽しめて、いいな童貞は
「いぬやしき」
銃を使わないけど頭部へのトリッキーな着弾あり
佐藤健が警察特殊部隊と戦うシーンは、警察側が横並びでMP5を撃つという
あいかわらずの邦画構図でした
でも、お話の説得力は「亜人」よりずっと上
原作マンガも2014年連作開始なので、オヤジ版「クロニクル」(2012年)と言い切っていいか
ロトスコープを使った終盤の新宿裏通りのアクションは「ア・ホーマス」を彷彿とさせました パトリオットデイを見たがなかなか良かった。
大声でやたらめったら撃ちまくったり、犯人と至近距離の棒立ちで撃ち合ったりと銃撃戦の興奮状態を描く一方で、
冷静にパトカーを盾にして移動したり、跳弾を利用して足を撃つなど戦術的な描写もあった。
しかし、ボストン警察はパトロール中でもツーマンセルしないのだろうか?どいつも一人でパトカー乗ってたが、二人いればもう少し何とかなった場面が多かった印象。
あと、実際の死傷者数を見ても花火と釘で作った手製爆弾はやはり威力が低いな
銃撃戦とは関係ないが政府が事件やパニックに対処する系の映画にありがちな強硬策を訴える専門家と過剰反応を恐れる地元という構図とは真逆で慎重派のFBIがイケイケどんどんの地元勢を嗜めるというのが少し新鮮だった。 >>503
アメリカのパトカーは基本1人だよね。
白バイも本当は1人なんだけど、
ジョン&パンチなんかはドラマとして成り立たないので、
ジョンがパンチの先輩として指導してる形で
無理矢理コンビにしてるらしいw
日本では警察も役所も、サボったり汚職をやらないように
互いに監視役として2人で行動させるという。。。 そうなんだ、ゲーム含め映画でも2人で乗ってるイメージの方が強かった エリアンはとうとうテレビシリーズになるそうな。
化け物そっちのけで宇宙船内でバカスカ撃ち合いをして欲しい。 もう10年以上も前の、誰も知らないような監督のパニッシャーウォーゾーン
容赦ない無双っぷりはジョンウィックやロバートマッコールがかわいく見えた。
マーベルだけど、アベンジャーズには入れてもらえないだろうなぁ。 Netflixのポーラー 狙われた暗殺者がなかなかよかった >>507
ウォーゾーン面白いよな。低評価だったけれど
3作作られた映画の中で一番パニッシャーしていた。
レイ・スティーブンソンもキャッスルまんまだったし、
「スーパー!」みたいなブラックなVFXで結構好き
最近全然映画を観ていない。 『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』などのブライアン・クランストンら出演!映画『潜入者』予告編
https://www.youtube.com/watch?time_continue=95&v=JRtmpBQRAXg 「ミステリーロード 欲望の街」
先に見た「ミステリーロード2 悪徳の街」が「ウィンドリバー」を思わせる
力作だったので、続けて1作目も視聴。こちらも結構な完成度の作品でした。
現代のオーストラリアを舞台にハードボイルドサスペンスと西部劇を足して
2で割りノワール風味を振りかけた感じの作品で、前作同様クライマックス
には激しい銃撃戦が待ち構えているという塩梅。ラストで美味しい見せ場を
攫うヒューゴ・ウィーヴィングも渋い存在感で本編を引き締めています。 「キリング・ガンサー」
期待してたのは「スモーキン・エース」みたいなノリの作品だったのだけど・・・ どっちかと言うとマーシャルアーツメインで銃撃戦は少なそうだけど、長い沈黙を破って来月あっちでやっと公開になるTriple Threat
当初の監督から格落ちしてったけど、劇場公開イベントやったら即円盤出すみたいだし出来はどうなるかな
https://www.youtube.com/watch?v=DovnHrIwfTY RoboCop 2014 - All Battle Scenes
https://www.youtube.com/watch?v=q6t5Bg0OTPQ&t=375s
このシーンのマズルスパークは実際の火薬ですよね?
娯楽作品はこれ位派手な方が面白い。 >>513
監督のジェシー・V・ジョンソンはアクションシーンの撮り方は巧い方だと思うので
それなりに期待はしてる。
後、アドキンスといえばマルコ・ザロールやカン・リーと闘う「SAVAGE DOG」が
待ち遠しくて堪らんのだが。 >>516
サヴェッジ・ドッグはnetflixで配信されてる。
ストーリーはイマイチだけど、アドキンスのアクションは良かったですね。鉈で滅多刺しにしたり、ショットガンで手足を吹き飛ばしたりとグロ描写も良い感じ。
この監督は「アメリカン・エネミーズ」でもショットガンの描写に力を入れてたな 劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ
久々の復活。お馴染みの愛銃コルトパイソンや海坊主のバズーカ等、をはじめ
T2のウィンチェスターカスタム・ドローン兵器など、アニメならではの外連味ある描写で多数登場
作風が作風だけに緻密って程ではないが、荒唐無稽さとのバランスが気持ちいい
声優陣もほぼ続投で大安定で楽しめる良作 >>516
チャドやB級でもアイザック監督だったらもっと安心して大作アピール出来たんだけどね
振付出来る俳優もいるし、アクションシーン9割にしてくれれば良いかなw
マーシャルアーツは心配ないけど、銃器扱うっぽいからそのシーンが気になる 「デス・ショット」
武装強盗シーンとか、白昼の街中での銃撃戦とか、色々見せ場を盛り込んで
頑張ってはいるのですが、そうした見せ場と見せ場をつなぐドラマパートが
大雑把過ぎて如何ともし難いという。フランク・グリロはどう見ても堅気の
銀行マンには見えないですし、ブルース・ウィリスの役回りも何だかなぁと。 >>507
今年発表される漫画で、ウルヴァリンとベノムとエレクトラと蛮勇コナンと一緒に
アベンジャーズを名乗るよ
何か暴力的な映画好きを見越したような布陣
懸念していた通りNetflixのマーベル作品みなキャンセルだよ…… >>525
そうですか!
背中を押してくれてありがとうw ぶっちゃけ銃撃戦以外はクッソダレる映画だった(´・ω・`)俺はね>ザ・アウトロー
ラストの伏線もうーん・・・って感じだし 最後のシーンは要らないから切って、主役2人ドラマ部分にフォーカスしてもう少し短くしてればもっと良かったかな
あとは主人公のSCARにマグが挿さってないミスショットとかもしっかり編集してw
でもまた同監督には派手なドンパチ映画多めのを撮って欲しいよ 作り手としてはラストのどんでん返しを生かすために敢えて全体を「ヒート」っぽく整えた感じでしたが、
その「ヒート」っぽさに惹かれた側からすると、最後のどんでん返しの方が蛇足に感じられてしまうという 見ていない人が面白いか聞いてきた近作のラストの話はまずいでしょ
スレで出ていた「プライマル・レイジ」と「コールドスキン」
たしかにモンスター相手の銃撃戦映画なんだけど
2作とも結構ストレートな獣姦シーンがあってげんなりw 「PSYCHO-PASS」で脚本書いてる深見真が、昔からホームページで掘り出し物銃撃戦映画、狙撃映画とかを紹介していて、結構参考にさせて貰ったっけな。 深見真というとバイオハザードヴェンデッタのガンアクション好き
あんな感じで、またなんか銃撃戦系映画の脚本とか書いてほしいなあ 深見はいい感じのアクション小説書いてるから映画化して欲しいとは思ってる。
個人的には「猟犬」はイメチェンを兼ねて松下奈緒主演で観たい。 「ライフルバード」の主人公(銃対スナイパー)を
新井浩文にやってほしかったなあ(死んだ目)。
彼や芸能界全体にもう少し正義への畏れがあったら
ああいう事件は起こらなかったかも知れない。 深見って人よく知らないが
銃に詳しいなら
ゴルゴ13の脚本とか書いて欲しい
たまにやたらマニアックな銃の回がある PSYCHO PASSの銃って昔見たなんかのOVAで似たようなの見た覚えあるんだけどタイトルが思い出せない ぼくが言うこと聞いてくれるべんりなぶき的なやつはジャッジドレッドしか思いつかない >>537
せめてどこがどう似ていたのか分からんとな 「ハンターキラー潜航せよ」楽しみ。潜水艦モノだけど、シールズ系の戦闘もあるみたい。 >>540
シールズは海軍所属だから出番があってもおかしくはないな 突っ走ってる感じがしてて俺は好きだw
今年はエンド〜の3作目も公開予定なんだよな
大統領は出ないと言う噂だが(´・ω・`) エンドオブキングダムってエンドオブホワイトハウスの続編だったのか。パクリかと思ってた。 エンドオブキングダムの銃撃戦ホント好き
もはや完全に悪役としか思えないバトラーの物騒すぎる台詞や行動も エンドオブキングダムはどこのコールオブデューティ だよと思ったわ
中に入ったらスプリンターセル始まるし
突き抜けてて好きだけどさ ラストのSASと一緒に突入するシーン好き
長回し風の撮影で迫力あったし >>547
めっちゃ分かるw
むしろそういうシチュエーションありきでやってる感ある、それはそれでアリ ラスボスに向かって電話ごしに
「今からお前の弟の最期の声を聞かせてやるぜ!」→「ぎゃぁぁぁぁぁ」
は、お前は本当に主人公かと思ったw マクレーンを凶悪にした感じだな
前半でいいパパであると見せているから、徹底したプロの殺人マシンっぷりのギャップがw ブライアン・ミルズ、ロバート・マッコール、ジョン・ウィック…敵に回したくねー奴は色々いるけれど、マイク・バニングはマジでイヤだなw >>552
フランクキャッスル、ジャッジ・ドレッドも無表情で容赦ないwwww 善人には優しいから、容赦のなさが怖いんだよな。ある意味痺れる部分でもある
演技力がないと只のセガールになるんだけど。あ、セガールも好きだよw セガールはガバメントがなぜか似合ってたな
あの握り方なのか?片手でバカスカ撃ってる感じじゃないからな >>556
トム・セレックと同じで、私生活でガバメント愛用してるからじゃない?
セガールってチャンバー チェックとかスイッチングとかさり気なくやってる事多いよね そういえば専門誌にセガール愛用のガバメントが載ったことあったな
あと、沈黙の戦艦と暴走特急で使われたプロップも
私生活ではCZ75やハイパワーも所持しているとか マッコールさんはパート3ではどんな仕事につくやら…。 >>552
GW公開の「ザ・フォーリナー/復讐者」の主人公クァン(ジャッキー・チェン)もその系譜に
連なるキャラだな。
原作「チャイナマン」だとかつて凄腕のべトコンとして恐れられたが、今は中華屋台店主
として平穏に生きる男が娘をテロで喪い復讐の鬼と化していく話で
これをジャッキーがどう演じるかが楽しみ。 >>561
調べても両方の情報が出てくるんだが結局主人公は北ベトナム側だったの?南ベトナム側だったの?
パスポートの出身地がベトナムなので華僑ではあっても中国の軍事顧問団ではないみたいだが
調べてて初めて知ったが、舐めてた相手が実は殺人マシンだった系映画がナーメテーターなんて呼ばれてるのは笑った。 映画の設定ではベトナムから舟で密出国しようとした華僑
ある悲劇が起こって米軍特殊工作の訓練を受けた南ベトナム人 設定の話だけど北ベトナム側だとアメリカに移住するのに色々と障害ありそう >>537
ていうかモロにドレッドのローギバーでは?
「ザ・アウトロー」見て思ったのは、負傷しながらのリロードを見せてくれる映画に外れなしだね
「誘拐犯」も「泣く男」も思い返せば片手撃たれた奴が股に銃挟んでリロードしてたし
古いのだと「ブルースティール」でもスイングアウトしたリボルバーをズボンに挟んでシリンダーに弾込めるっていうシーンがあって
おお!となった キャスリーンビグローはここまで高評価なのが多かったのに
「デトロイト」でなんかちがう感出した >>561
刑事ロニークレイブンと似た話だな
オリガ・キュリレンコが
1976年のジブチ・バスジャック事件を題材にしたGIGNの映画への出演を告知してました
隊員による車内への同時狙撃も有るそうで、これは必ず劇場で観よう!と思います
タイトルはL'INTERVENTION
昔ゴルゴ13でこの事件について言及していた事で知りました
無関係だけど
ペルー日本大使館占拠事件について詳しく知りたいのですが
映画や本は出ていませんか? >>567
観た事はないけど「人質奪還/ペルー日本大使公邸占拠127日」ってのが
VHSで出てる。
ただメナハム・ゴーランが監督だし、キャストがビリー・ドラゴや
リチャード・リンチ、チャールズ・ネイピアなんで
「ドラマそっちのけアクション多目」の可能性は高い。 >>565
『電脳警察サイバースパイ』の駐車場での銃撃戦とかも良かったですよ。
邦題はトンチキですが、奇襲を受けて傷ついた名もなき刑事達が見せる
流れるような拳銃の弾倉交換とか、アタッシュケースに収納されたMP5
の射撃とか、悲壮感溢れるアクションにはグッとくるものがありました。
弾着も単なる火花じゃなくて、コンクリートが抉れ、車体が紙のように
抜かれてしまう描写があったりと、監督の拘りが感じられる点にも好感
が持てましたね。 >>568
ペルー大使館事件って
P90が実戦で始めて使われたんだっけ?
小型 中火力 斬新なデザインだったけれど
AKS74Uの方が好きだな、 P90って映画でいつの間にか見なくなったね
今はSMGは何が主流なんだろ
ゲームのドールズフロントラインは
かなりマニアックな銃も日本語版に実装されてるから期待したい >>572
今はもうサブマシンガン自体をあまり…
あのゲームやったことないけど、ラインナップの豊富さだけは感心するわ。おかげでマイナー銃の検索汚染が酷いけど エンドオブ〜は3作目が多分エンドオブエアフォースワンってタイトルでやると思う
ジェラルドバトラーみたいな男臭い俳優って今日日貴重なんだよなあ? かつてはラッセル・クロウがそうだったけど、あの人はジャンルムービーにはあまり出るタイプじゃないからねえ >>574
「エアフォースワン」モノは流石にハリソン・フォードのがあるから
やらないと思う。 エアフォースワンとコンエアーとスネークフライトとを混ぜた全く新しい シャークネードとレフトビハインドも混ぜて戦わせようぜ。
最近まったく映画観てない。ミュンヘンでもみようか、 P90、最近だと「ホワイトハウス・ダウン」「ワイルド・ストーム」で出てた
http://www.imfdb.org/wiki/FN_P90
「アリータ:バトル・エンジェル」
目玉のでかさが開始4〜5分で気にならなくなるのは
キャメロンとロドリゲスの計算勝ちでした
銃の所持が禁止された街なので銃撃戦はほぼないものの
「攻殻機動隊」多足歩行戦車対人間の最新アップデート版が見れて満足
まぁでも生身の人間が演技するCGアニメ映画だね P90はテレビドラマ版のウェストランドにも出てたね。
まあSFだけど。 https://youtu.be/c-FFTqfVAgE?t=70
「Daylight's End」はこの序盤のシーンが一番の見所だった。
ハリウッドはウィリアム・カウフマン監督に予算を投資して大作を撮らせてあげなさい。 「デイライツエンド」は吸血鬼との戦いより人間相手の銃撃戦の方が見応えがあるのがこの監督らしいかった ウィリアム・カウフマンは今なら劇場用映画よりも
ネットフリックス映画で規制を気にすることなく残酷描写満載のガンアクション作った方がイケるかも だよね
ここ数年は実録TVドラマ・シリーズで繋ぎながら
今年「ルール 無法都市」続編をジョニー・ストロングで撮る予定
新作 ”Lazarat” がやっと3/29にオランダでBD/DVD発売
米国タイトルは “The Brave” みたいだけど未公開
https://www.youtube.com/watch?v=yci-QrLm8X0
麻薬製造と人身売買で有名なアルバニアの街で
犯罪組織と地元警察の戦争が勃発
解決のため警察エリート特殊班が投入される
みたいな ルイスマンディロアは「ルール無法都市」の中ボスから主役に昇格か。
というかこの人DVDストレートのアクション映画でやたら見かけるな 真面に見てるの初めてだが、内容自体が微妙だね>ウォンテッド
(´・ω・`)妙にグログロだし 監督がナイトウォッチ&デイウォッチの人なので、VFXでガチャガチャ映像いじるタイプの監督なのよね >>592
原作知らないんですよね
有名、なんでしょうか? >>592
原作は知らないが、アクションならお任せの岡田准一だから一応観るわ >>593
「ナニワトモアレ」って言う、車の漫画の作者の新作
コッテコテの大阪漫画でっせ
>>595
原作読むと、岡田じゃハンサムすぎるんだよなあ
どっちかというと関ジャニ∞のほうが・・・w キャストはそれなりだったからなぁ、前作
数枚だけで大分チープに見えるけど、どうDOOMらしさを表現するんだろ >>597
doomはリブート版の方を映画にして欲しいな。 「アクト・オブ・バイオレンス」
アフガン帰りの主人公と親友の兄弟が、弟の恋人を誘拐した人身売買組織に
戦いを挑む姿を活写した、ブルース・ウィリスの小遣い稼ぎ出演作の一つ。
冒頭の警察によるガサ入れシーンの銃撃戦とか、「おっ」と思わせてくれる
部分もあって決して酷い出来じゃないのですが、何かブルース・ウィリスに
忖度したようなキレの悪い結末が、作品全体の印象まで曇らせているという。 ミッション・ブレイブ 欧州警察特殊部隊ってLazarat? 名作ゲーム「Doom」の実写版映画「DOOM: ANNIHILATION」の予告編が公開、ファンは激怒しゲーム公式は「無関係」を貫く事態に
https://gigazine.net/news/20190312-doom-annihilation-trailer/ リンダはアップにも耐えられるのがいいわね(*´Д`)かわゆい >>605
誤爆元が知りたいwwwwwwwwwwwwww チェーンヒートについて語ろう スレ
とかじゃないか 「ワンダーウーマンっていいよね」スレの可能性も探りたい。 オリヴィエマルシャルの「パリ憎しみという名の罠」
マネーゲーム物かと思ったらいつも通りのマルシャル節がうなる作品だった。終わり方なんてフレンチノワールそのもの。銃撃戦もちらほら。 瀧といえばゲームサイレン2の三沢だな。
錠剤かじって「な〜がいく〜ん!」
89小銃撃ちまくり。
まぁ映画じゃないけれど、 >>604
このスレ的にリンダといえばリンダ・ハミルトンと思ったのですがw マイケル・ケイン卿がお誕生日なので
狙撃者観るかな〜 「ミッション・ブレイブ 欧州警察特殊部隊」予告編
4/10(水)ゲオ先行レンタルリリース
セル版は5月かね
https://youtu.be/NU9MQObw7Kg もうちょいあのチームでの連携した銃撃戦を観たかったけど、渋めで良かった >>613
64式みたいだね。9mm拳銃渡して
「危害射撃だ」なんて映画では見ないよな。
宣戦布告では危害射撃で躊躇して吹っ飛ばされてたし、
ニュージーランドの動画ひでえな。
密室でいきなり散弾とライフルドカドカ撃たれたら
逃げよう無いわ、 マレーシア映画の『PASKAL』
マレーシア海軍の全面協力下で
特殊部隊が主にH&K社の銃器を器用に扱う姿は圧巻(一瞬ライトをつけて索敵するテクも見れる)
ただストーリーは『戦狼』シリーズ以上にプロパガンダ臭がきついというか、
悪役の元隊員が堕ちた一端は政府にもあるだろうに、それを全く回収しないのはどういうことか
というモヤモヤ感が残った。
ストーリーを気にせず特殊部隊が見たい人はネトフリにあるからオススメ。 PASKAL大分良かったよ
悪役との決闘は王道だったけど、やっぱり来たかカランビットって感じとPASKAL式なのか独特なナイフの使い方は新鮮だった
制圧、殲滅、人質救出辺りはCoD:MWシリーズを思い出したな、特に2以降
ブリーチングはより今時って感じでR6思い出す
悪役にはタイマン時に良いセリフ吐かせてればキルモンガーみたいにもうちょいキャラ立ちさせられたかもね、最後の始末のつけ方も拍子抜けだったし やだ
マズルフラッシュがCG丸出しだとそれだけで期待値が著しくダウンするな。同じシチェスファンタスティック映画祭参加作品なら、こっちにそれなりに期待していた。見にいけなかったけど
「バイバスト」
https://www.youtube.com/watch?v=ElwMV4u2L3o >>625
駄作だから回避推奨、メイン張れそうなサブの男の隊員とシチュは良かったけど >>627
かなり若い頃の松方と欣也の共演作って事でおそらく「若君と次男坊」 北大路欣也と松方弘樹のまだ若い頃の共演作で西部劇要素だと
「口笛を吹く無法者」(1961)か
役名がイオマンテの銀次
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/6855/movie.html 使われてるのはM92、M94?
あまり昔だと実銃の可能性があるね。 >>629-630
面白そうなのに
観られそうにない
アイヌものか ブラックレインでもちょろっとだが健さんがマシンガン撃ってて興奮したw 裕也のあんちゃんといえば「共犯者」だな。
あの指輪は自分にも毒が回るんじゃないか? 「ディール・ブレイク」
内務調査室の刑事、腐れ外道の汚職上司、下克上に揺れる麻薬組織とが
善悪の境界の曖昧な仁義なき戦いを繰り広げるアイルランド産警察物。
ハリウッド映画なら助かりそうなキャラも犠牲になる無作為な暴力描写
から、勧善懲悪とはいかない独特な後味を残すラストまで、そのノリは
やはりイギリス映画に近い味わい。派手な撃ち合いはさほどないものの
主人公とタッグを組む武装警察チームの頼もしさにグッときます。
https://www.youtube.com/watch?v=P-4OTjnSfxM デス・ウィッシュ
ブルース・ウィリスがグロックを覚えるという丁寧な展開があるのに
ブルーレイのスリーブケースはなんでグロックじゃないんだ・・・
HK?ワルサー?グロックはNGだったのかな?
https://pcsc-movie-product.ponycanyon.co.jp/item011.html ウィリスはM92Fのイメージが定着してしまったなあ。90年代はベレッタの時代だった。
メルギブでリーサルウェポンの続編作ったとしたら
M92以外に考えられまい。 今の時代右も左もグロックだらけだから
昔ほどの面白みは無い気がする >>641
ウィリスはダイハード4.0でP220使ってたけどね
あと16ブロックでもグロックを使ってる
>>642
それって、「西部劇はどいつもこいつもSAAばっかじゃん」って言うのと同じな気がするw https://www.youtube.com/watch?v=cEFImsehv4Q
香港映画の銃撃戦 詰め合わせ 02
香港映画はもっと見たいが近くツタヤは品揃えが少ない…。
新作情報ない? 90年代後期って
シグP226かグロックかって感じだったね
今はグロックの方が軍配上がってる気がする
ダイハード2のときとかカッコ良くねえって思ってたんだけど今はスタンダードになったな 扱いやすさで一気に広まった感があるね、グロック
16ブロックが一番印象はあるかも
出番やアクションは少ないんだけど、ダイ・ハードのグロックなブルースよりカッコよく見える デスウィッシュ面白かった
終盤はいつものブルースウィリスなのが嬉しい 入手のし易さも映画での頻度に影響しそう
GIGNって今はUMPとCZ805の7.62×39仕様を採用してるんだ
7.62×39ってかつての東側かよ >>651
グロックの平均相場は確か500ドル程度だったはず
ベレッタ92fとかがほぼ同じ程度の価格じゃないかな
そういえば日本でだけ有名なCZ75とかもほぼ同じ価格なんだが、映画には出回らないな デスウィッシュは個人的にはつべで銃の扱い学んでるシーンがハイライト >>655
マジで?!
またB級アクションの新作脚本書いてくれると思ったのに アクションスリラーの名手にして常に70年代テイストの忘れない映画作家だったのに。 ドラマのナルコスについて調べていたら
コロンビア人に同情的な視点で徹底的に批判している人がいてちょっと愕然とした
愕然とした理由は、「麻薬の需要を断ち切ろうとしないのに対外的にはコロンビアを麻薬の温床だと見下す連中と
麻薬がらみの映像作品を娯楽で観ていながらコロンビアなどの諸外国を治安が悪い国だと見下すオレは
いったいどれほどの違いがあるんだ?」って事
https://twitter.com/diafeliz_latin/status/1109648888686735360
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マイル22の時点でコロンビアの偉い人が
「麻薬戦争を題材にしない映画でロケ地に選ばれるなんて珍しい」
って言うくらいだからな。
ナルコス自体はロス・ペペスがカルテルのアジトに突入するシーンが銃撃戦シーンで出色だった。
主要装備がダットサイトつきのガリルACEという時代錯誤なのも逆にいい。 ラリーコーエンが原案担当の「セルラー」は、ウィリアムHメイシー史上最も格好良いメイシーが拝める快作。 ステイサムが珍しく悪役なのよね
銃撃戦で決着してよかったよ。殴り合いじゃ絶対勝てないw
コロンボ的切れ者で射撃も得意とかいう美味しい役だった コーエンさんの思い出
原案、脚本がいい「セルラー」「フォーン・ブース」「殺しのベストセラー」「マイク・ハマー」「マニアック・コップ」
ゆるさがいいSF監督作「悪魔の赤ちゃん123」「Q」「スタッフ」
しかし「悪魔の受精卵」は得体がしれんかった
B級やくざ「ブラックシーザー」
日曜洋画劇場で見たかったけど見れなかった「アンビュランス」
東芝がビデオ出してた「スペシャル・イフェクツ 謎の映像殺人」も見てみたい
ヘネンロッターとフェラーラとこの人のはニューヨークの一昔前の枯れた風景も
いいね 「『黒いジャガー』を80年代に復活させてみた」的な「殺しのイリュージョン」も
よろしく。 そういえば『黒いジャガー』も2回目のリメイクやるんだな
予告編観たけど今度はより原作に近づいてるっぽい >>660
ヒロインがかけた電話に偶然つながって助けてくれる兄ちゃんが、
キャプテン・アメリカなんだよなあ
キャップなら大丈夫という安心感 唐橋ユミええねぇ
45だっけ?土下座余裕だわ(*´Д`) 脚本担当の「探偵マイクハマー 俺が掟だ」も好きだったな。脚本ゆるゆるだけど銃撃戦とビルコンティのスコアのお陰でその辺こみで楽しめる作品だった。
コーエン監督版も見てみたかった。 >>668
マイク・ハマーはオネーチャンたちのB地区見たさに、わざわざ当時の新宿ローヤルまで観にいったなあ
確かに銃撃戦は良かったな 「探偵マイクハマー 俺が掟だ」の大好きなOP
https://www.youtube.com/watch?v=Jx44uG-U1_s
ビルコンティの軽快なスコアとブローニングハイパワーがかっこいい >>670
当時コンバットマガジンとか読んでたけど、その中でMGCが出したガバメントの記事が載ってたが、
なぜかマイク・ハマーの銃になってるんだよなw オープニングはブローニングだが劇中で使うのはガバメントという不思議 ブローニングハイパワーを初めて知ったのはバイオハザード2…なのは俺だけかな。他だと原作版ダイハードでも使ってだっけ。何というか何とも言えない渋さがあるよな、あの銃は。 「セルピコ」で護身用の銃を買いに行ってハイパワーを選んだセルピコに
店員が「戦争でもする気か?」って声をかけるシーンが印象に残ってるなあ >>674
13発って今見ると中途半端の感じるけれど、当時はあれで充分すぎる程の弾数だったんだろうね。 マイクハマーってアーマンドアサンテのだよね?
センサーで自動掃射するM16がGUNだったかコンバットマガジンの
イラストで紹介されてて期待して見たのだが、ほとんど
活躍しなくてガッカリした覚えが。。。 まぁそもそも信頼の6発リボルバーが台頭にあった時代だし。 「ビバリーヒルズコップ」は、ブローニングハイパワーとリボルバーで、デトロイトとビバリーヒルズの治安の差を上手く表現してた 言われてみればだけどそーなんだー。
しかし、エディは銃嫌いと言いつつも
ガンさばきはさすがの身体能力の高さでパキパキに動けてたなー。 エイリアンのシガニーも銃嫌いなんだよね
でも2じゃ違和感なく使いこなしてるからな。流石女優だわ 最近の銃嫌いなのに銃ばかり使ってる役者といえばミシェル・ロドリゲスだな ミシェル・ロドリゲスはタランタクティカルでトレーニングしててムチャクチャ興奮してたの草生えた Pブロスナンが発砲シーンを撮るのが大嫌いだとインタビューで答えていたが、
映画を見てると確かに嫌がって撃ってるように見えるw ブロボンは走り方がカッコ悪いんだよね。内股で女走りと言うかw
でもあの人シーシェパードも支持してるというね・・・(´・ω・`) 海の哺乳類を守り、人種差別を批判し、プリウスに乗って環境保全を訴えるのが欧米スターの役割w ダルボンド、クレボンドはクールだよね?
やはりクレイグ期でワルサーPPKみたいにちゃんと手に収まって堂々とした感じがいい
オモチャなブロボンド期はなんかゴツいモノ持ってるイメージがある ブロスナンボンドはとにかく撃って当てるイメージですね。
でもAKぶっ放しながら疾走する姿は好きでしたよ。 もう一度ブロスナンとかムーア路線の007やって欲しいな。 ダニエル・クレイグ版はあまりにも重すぎる&暗すぎるしで何の映画観てるのかわからなくなってくるので
7代目になったら元の路線に戻しておくれとしか言えない >>691
キン○マしばくシーンは何度見ても笑ってしまうw 原作にも拷問シーンあるみたいだけれど、原作でもキ○タマ責めてるのかな。 スペクターでは久々に悪の組織復活!ってことで砕けた展開になるかと思ったが
単にしょぼい上にガバガバなだけで詰まらなかったなぁ
クレイグボンド自体は武闘派だし銃捌きも様になってるしで好きなんだがなー ダルトンボンドが一番アクション映画としてはかっこよかった
でも00らしくはなかったね 劇場で見てあれには苦笑したな
せめてもっとデカい銃を使えよと(´・ω・`)
スペクターはアバンで完全に力尽きてたな
バティスタとの殴り合いはまあまあ良かったけど 「スペクター」で一番拍子抜けだったのは中盤でバウティスタがホワイトの娘を拉致して
逃亡するシーン。
本来ならあそこでボンド抹殺の為に追撃部隊繰り出してまた見せ場作ってもよさそうなのに
結局何もなくて「え?逃げるだけで終わりって・・・」
その後「ロシア〜」のレッド・グラント戦のリメイクされても特に響かないまま
逃亡したと思ったブロフェルドが捕まるマヌケなラストで一気に脱力。 整合性?知らんわ!レベルでアクションや銃撃戦やってくれれば許すんだがな
007だとトゥモロー〜なんかはそれで最高なのに >>692
あれは面白すぎてその後のストーリーが全く頭に入らなかったwwwwwwwwwwww PMC同士の戦いを描いたロシア製の短編映画(ゲームのPRムービー?)
https://youtu.be/UPnrY5BxddI
なんつうか「同じ水準の文明同士の戦い」を描くのはアメリカよりロシアのほうがうまそう。 デイブ・バウティスタ版「ダイハード」こと「ファイナルスコア」
多分未公開のままDVD待ちかな・・・・と思ってたので公開(4/12)されるのは嬉しい。 NetflixのPASKALが珍しいマレーシアの特殊部隊の話で良かったけど
これがアメリカ映画だったらプロパガンダだとか臭い批判が出るんだろうな 「大脱出2」はスタローン・バウティスタ共に「小遣い稼ぎ」みたいなモンだろうから
期待はしてないな。
そのうちテレ東でやってくれると思うし。 こないだ観た香港映画「イップマン外伝」にもバウティスタが出てたが、
雰囲気が完全に「一昔前のクンフー映画」だったので
バウティスタがまんまヤン・スェみたいでいい感じだったなぁ・・
あの見てくれだから「極悪非道にして最強の悪役」やらせると何と説得力のある事かw >>702
なんつーかどこの国でも映画文化が成熟する過程で一度は通る道だから>プロパガンダ臭さ
アメリカ人からしたら生暖かく見守ってる感じだろうな サノスの中身がヤンスエだったら
劇場まで観に行ってもいいけど
そうじゃないから行かない
トイレ我慢できないたぶん スタローンはバックトレースもやるのか
共演はライアン・グスマンにマシューモディーンね・ 「運び屋」
DEA主導で地元警察SWATの強制捜査が1回+α
予告編にちらっと出ていたのがほとんど
でも主人公と組織側の人物にツイストがきいてて退屈はしないかな
全日のリングに上がった馬場を「馬場が動いてるよ〜!」と見守った
連中の気持ちが分かる映画
演技もあるにせよ「イーストウッドが動いてるよ〜」とほんとうに思った Netflix『ザ・テキサス・レンジャーズ』
地味だがこの時代の銃と雰囲気が好きな人(=オッサン)にはすごくいいと思う
『俺たちに明日はない』よりジョン・ミリアスの『デリンジャー』に近いか >>712
普通にBARが売ってたりして凄い時代だなって思った 当時のギャングの火力は軍隊の分隊なみだもんね
BARの民生版Colt Monitor ごっついコンペセイターかっこええ スティーブマイナーの「テキサスレンジャーズ」も嫌いになれない作品。真ん中ぐらいのレンジャーズ壊滅シーンが良いのよ。 ライフルがネックダウンされた弾を使うようになったのはいつの時代からですか? その前のマルティニヘンリー銃用の弾もボトルネックと言えないこともないか。
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/.577/450マルティニ・ヘンリー弾 テレビドラマだが「クライムストーリー」でマフィア事務所(ラスベガスの高級ホテル)に
踏み込むシーンでBARが登場。
FBIのビルスミトロビッチが、マフィアの下っ端をBARで一掃する。
60年代ってWW2世代だから使い慣れていたろうな。
っつかここでBARを使う辺りがマイケルマンのセンスなんでしょうねえ。 シリーズ1で皮肉っぽくきれいに終わったのに
2が蛇足になってたような記憶 「夜に生きる」は銃撃戦映画としては十分楽しめる作品だった ベン・アフレックがまさか銃撃戦映画の安心物件になるとは思わなかった
またザ・タウン路線のアクションものお願いしたい アフレック兄弟はゴーンベイビーゴーンの続きは作らないのかな?
あまり良い話じゃないけどな ハードボイルドってそういう物だよな
アフレック兄弟と仲良しのMatthew Maherって個性的な顔と声で良い役者だ
ドグマの頃からよく共演してる
最近だとキャプテンマーベルにも出てるらしい
日本語表記はマシュー・マーで合ってるのか? 検索しても見付かりにくい ベンアフと言えば、夜に生きるの宣伝で出たTVで、バットマンのこと聞かれて少しイラついてたな…今思えばこの頃からバットマン役に嫌気差してたんじゃねーのかな。 www.youtube.com/watch?v=SAqJPlJoYmw
デイブ・バウティスタ主演最新作「MY SPY」予告編。
なんとも分かりやすい子供も絡んだほのぼの系アクションコメディ
この手の映画はシュワの「キンダガートン・コップ」に始まって
「コワモテorマッチョスターが誰もが一度は通る道」みたいになってる感じが
するが、まさかバウティスタまで出るとは。 ドルフ・ラングレンが『キンダーガートン・コップ』の2作目に出て来たときは驚いたな
ドウェイン・ジョンソンはこの手の作品大好きで色々とやってるし キンダガートンコップは
シュワの潜入前の風貌がなかなかカッコいい
だけど後半幼稚園を舞台に銃撃あり主役子供の目の前で射殺という今では物議醸しそうな展開だったな ベンアフはザ・コンサルタントの続編はやらないのかね
WWで1億5千万ドル稼いだからやろうと思えば出来るはず ベンちゃんは、自分で監督するのにこだわってそうだし、
続編はゼロではないけど半々と言ったところかなあ チームアメリカでの
どえらい言われように
奮発したんだな 「スモーキンエース」も嫌いじゃなかった。ベンアフの扱い含めて クリス・パインがモヒカンで大暴れしてたのは彼がいくらビッグになろうと忘れないと思う この映画で初めてライアンレイノルズの顔を認識したっけな
バレットライフル撃ちまくる殺し屋演じたタラジPヘンソンもすっかり出世してまぁ アマゾンプライムビデオのドラマではアクションはあんまりですね。 >736
21、22ジャンプストリートが見られただけで大満足だわ。 「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」は評価が割れる作品ですが
個人的にはレイ・リオッタ扮するFBI捜査官と殺し屋の、エレベーター
内での壮絶な撃ち合いシーンが見れただけで大満足でしたね。
Smokin' Aces - Elevator Scene
https://www.youtube.com/watch?v=dRkkYmh8UfQ
「エレベーター銃撃戦映画」ベスト5に食い込む名場面でした。 ネットフリックスでパニッシャーを見てみる。
ペイパルで決済したら手数料を取られますか? www.youtube.com/watch?v=Z6yTXsCauIc
リュック・ベッソン最新作「Anna」予告編。
ベッソンの事だからまた「ヒロインにしてやるから・・」とかいって口説いたのか?とか
余計な事が浮かんでしまうがアクションは様になってるし正直気にはなる。
「ルーシー」みたいな映画になってなきゃいいが。 もはや「ニキータ」の頃の神通力はどこへやらという激安ぶりのベッソンさんだしなあ 最近のベッソンアクションはバカアクションに特化してる佳作もあって嫌いじゃないw
ほぼプロデュースだけど、96時間やパリより〜はその極地かな
温くなってるけど、フォンダのアサシンもまあまあ好き(´・ω・`) パリより〜は、スキンヘッドに髭面のトラボルタがカッコよかったな
あの頭見てたら、「もう『王様と私』とか『アニー』そのままでできるヤンw」と思ったわ
ところで、あの映画ではなぜかP226がP320みたいに分解されてたな ふと思ったが「ベッソンヒロイン大集合!」みたいな映画撮ったら面白いかも知れん。 「キスオブザドラゴン」前半のホテルからの脱出行は、ベッソン製作作品の中で最も手に汗握った名場面 ハンターキラー
潜水艦映画だけど米海軍特殊部隊とロシア軍との銃撃戦あり。
ローン・サバイバーっぽい雰囲気。 ワイルドスピードのスタッフがあー
っていう売り文句にはむしろ萎える派です >>740
これどうなのかな〜?
で、ルーシーは見てないけど駄作なの? All The Devils Men (2019) - Official Trailer (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=1Lk5UZUeOxU >>747
確かに雰囲気似てたな
色々とガバガバな所もあるけど、潜水艦映画に外れが少ないのは間違いないと改めて確信
潜水艦サイドとシールサイド、司令部サイドと切り替えながら進むからダレなくて面白かった >>749
取り敢えず、私は好きだけど、変な映画だよ >>753
アンジェリーナ・ジョリーのウォンテッドみたいな感じがするから、
やっぱ見るの止めます。 https://www.youtube.com/watch?v=m8JqB8skMFQ
STOCKHOLM Official Trailer (2019) Ethan Hawke, Noomi Rapace Heist Movie HD 「ファイナルスコア」
予告で感じた通りオリジナリティには乏しいが、スタジアム内のバイクチェイス等
ここぞという見せ場はきっちり作ってあるので概ね満足。
見るからに無骨なバウティスタが姪を救う為テロ軍団に死闘を挑む熱い男っぷりは見応え
十分だし、悪役もボス役のレイ・スティーブンソン以下、イカツイ連中多めでなかなかの迫力。
一見頼りないがバウティスタのパートナーとなり度胸で危地を切り抜ける中東系の若者も
儲け役で盛り上げてくれる。
ただピアース・ブロスナンが重要な役の割には「顔見せ」程度の出演だったのと
テロ軍団の女が「トランスポーター2」に出てきた女ヒットマンとそっくりだったのは
少し気になった。
ピアース・ブロスナンが重要な役の割には「顔見せ」程度の扱いだったのはもう少し
なんとかならなかったか?ってのはあったが、 Foxtrot Six Trailer : Foxtrot Six Official Trailer (2018) Action Movie HD | Movie Trailers 2018
https://www.youtube.com/watch?v=s81KkMgu7s8 大脱出は3も有るとか最近スタさんがセガール化そつつ有る様なw
心配になってしまうよ スタさんは、いわば終活をやってるんだよ・・・
娘も皆綺麗に育ったし、もう何も思い残すことはないんだろう
今は、応援してくれた皆に向けて最後のサービスをやってるんだよ
そう思うことにした まあ演技はあっちよりはるかに上手いからな
しかも70越えてるのにスタントも少ないのには尊敬する
エクスペ4も撮影に入ったらしいしホンマに凄いわ」 エクスペンダブルズの早撃ちは目を疑いましたな。
マシンピストル撃ってる感じで唖然 ボーダーラインのデルトロ、マッハの速打ちしてて口が開いたわ 「アベンジャーズエンドゲーム」予告編のブラックウィドウの
早撃ち&マグチェンジシーンはアガります ブラックウィドウはスピンオフが製作中とのことで
過去のロシアスパイ時代も描かれそうで楽しみにしてる
ホークアイとの共闘があった、ブタペストも銃撃戦満載で見たいと妄想(´・ω・`) アパルーサの決闘の映画があまりに素晴らしかったのですが
同じロバートBパーカー原作のジェッシィ・ストーンものの映画の方はどうでしょうか?
役者は渋いですね 「ハロウィン」(2018)
スラッシャー映画の金字塔「ハロウィン」のリメイク…というよりは
1作目の直接の続編といった立ち位置の作品。別に銃撃戦は期待して
いなかったのですが、マイケルと決着をつけるべく射撃トレーニング
を日々欠かさず、自宅を要塞に改造し、無数の銃器類で完全武装した
ジェイミー・リー・カーティスが、殺る気満々の武闘派お婆ちゃんに
クラスチェンジしていて、頼もしいことこの上なしでした。 リンダ・ハミルトンもサラ・コナー役でターミネーターの最新作に復帰するしなあ
これからは武闘派BBAの時代になるのかw そういえば、リーアムが96時間のオファー受けた理由に「カラテのレッスンがタダでできる」からだったらしいね
まあ、もともとはマイアミ・バイスやダーティハリー5にチョイ役で出たり、何よりもダークマンの世を忍ぶ仮の姿(勘違い)ですしw カラテのレッスンがただで〜
まさかと思うが、インタビュー向けの軽いジョークを
真に受けてないよねえ? リーアムニーソンは「誘拐の掟」が最高だった。続編待ってます。あと「800万の死にざま」もDVD化しておくれ >>766
アメリカ人は自分の家を最終決戦の場にするのが好きだよなw デスウイッシュもそうだったし。 >>772
800万てケーブルカーの路線上の銃撃戦しか覚えていないなぁ
また見たくなった >>773
ハロウィンもそうだな
なんで警察署に行かないのかと(笑) 脚本オリバーストーンらしいFUCK連発の若き日のアンディガルシアがギラギラしていて良い感じ。倉庫での人質交換から雪崩れ込む銃撃戦の、主人公やら売人やらギャングやら警察やらが入り乱れての撃ち合いを引き画で捉えたカットが印象に残る。 アンディガルシアってショーンコネリーと共演した禁酒法時代のが
メッチャカッコ良かったわ
駅でベビーカー受け止めて銃を向けてるやつ
あの瞬間なら撃たれて死んでも満足して逝く そんなガルシアも「運び屋」ではクレー射撃やってたな
下品な金色のライフルで プル! ハンターキラー観てきた、死ぬ程面白かった
銃撃戦は並行して作戦を行ってる特殊部隊が要所で見せてくれる、全体で観たら多くはないけどどれも王道なシーンでカッコいい
小説原作なだけあって、話も分かりやすく鮮やかに展開してくアクション映画で全アクション映画ファンに観てもらいたい傑作だった
今年はPASKALとこれで既に当たり年だわ 敢えて個性を薄めにしたのかもだが、髭面が4人中3人なのはどうかして欲しかったな
見分けがつき辛い(´・ω・`)スナイパー君はその点わかりやすかった
射撃でも最高の見せ場があったしね 確かに、FNG枠・キャップ枠と来て他少しキャラ濃くしても良かったね
大体装備や戦い方で描き分けたりするけど、そこまでの尺はなかったし
潜水艦組は割と見分けやすくて、Navy SEALsも結構皆見せ場あっただけに惜しい 「ハンターキラー」見た。潜水艦映画にポリティカルサスペンスと特殊部隊アクションをメガ盛りしたジャンルミックス映画。
それが上手くいってるかどうかはさておき、ロシア大統領の名もなきボディガードの奮戦にぐっときた。 >>787
で、面白かったですか?
銃撃戦はどうでした? ターミネーターの最近のやつ見ててすごくイライラするのは
機械が人間を捕まえるとすぐに放り投げるじゃん?
逃げようとしてる敵を自ら遠くに離すとか、もうアホかと。
俺が機械だったら、肩なり腕なり足首なり掴んだ瞬間に
骨を握り潰して振り回して地面に何度も叩き付けてこねくり回すぞ。 PASKALはMP7も使われてたな
ハンターキラーは撮影がブルガリアか
ロシアより撮影楽しそう PASKALのMP7カッコ良かった
ハンター・キラーのマークスマンライフルに載ってた光学サイトが気になったな
ロシアの兵士がAK47にUSのM4ストックやホロサイト装備してた、ポーランドの軍とか特殊部隊がAKでこういう装備使ってるのを読んだことある >>789
スカイネットにバグがいっぱいあるんじゃないか
目標物にもめったに弾当たらんし 「RENDEL レンデル」
珍しいフィンランド産ダークヒーロー映画。色々と気になる部分がなくはないですし
主人公は徒手空拳が基本スタイルのため派手な銃撃戦もないのですが(銃撃シーンは
いっぱいある)、時制をずらしてダークヒーローの復讐劇/誕生譚が描かれる展開や
さすが北欧産、な寒々しい画作りの下で繰り広げられる、ゴツゴツとした戦いは結構
楽しめました。漫画チックに登場して、速攻でやられて退場していく暗殺者チームの
外した演出も個人的には好みです。(拍子抜けする人もいるかもしれませんが) John Wick: Chapter 3 - Parabellum
https://youtu.be/pU8-7BX9uxs
“Guns, lots of guns” とかバイクで刀を振り回すとかオマージュ一杯
米国だと5/17公開なのか
日本は遅いと夏か秋か
「ハンターキラー 潜航せよ」
天津敏、最近見ないと思ったら海外で映画に出てたんだね
原作一作目のビル・ビーマンのシールスチームが麻薬組織と戦う話が見てみたい
ハンターキラーは二作目
三作目でもジェラルド・バトラーの潜水艦艦長と共闘するらしいんで映画もシリーズ化されるのかもしれないね へぇ、ハンターキラー原作面白そうだから1作目と以降のやつも映画化して欲しいな 続編はあればあったで観るけど別にこれ一本きりでも構わん。
一本分で二本分の面白さが詰まってたしなんだかんだで期待以上だった。 まぁね
同じクオリティで見れるなら個人的に他も映画化して欲しいなと思っま 予告編でみた、JJエイブラムス製作の「オーヴァーロード」が面白そうだった。ノルマンディー上陸作戦の舞台裏で描かれる戦争アクションホラー?
https://www.youtube.com/watch?v=72DIQBiItuw >>801
「ザ・キープ」の世界観にゾンビ足したついでにアクションも増量してみました!みたいな潔さが
感じられる。
近場でやってくれんのが残念だがこれは遠出する価値ありそう。 映画インスパイアでゲームのネタで未だによく使われてるナチSFホラーのゾンビ物だね
Nazi Zombiesをそのまま映画化したみたいな感じ、ある意味逆輸入みたいな
めっちゃツボだから楽しみにしてる オーヴァーロード見たけど、ナチゾンビ軍団VSアメリカ軍のガチンコ対決を期待するとガッカリします。
わりとこじんまり戦います 一応実話ベースなんか、ネトフリのドキュメンタリー見当たらないけど後で配信来るんかな
ベンアフ監督でこじんまりとした感じかエンタメ寄りになるのか気になる 2ガンズは面白そうだけど、ガンアクションとしてはどうですか? >>804
ジャン・ローランのナチスゾンビほどゆるくはなかろう >>807
そこそこ。
過剰に期待すると肩透かし。 人としてはダメだが腕の立つ野郎どもが、軽口を
叩き合いながら危地を乗り越えていくアクション
映画は、年に何本かは作られ続けて欲しいですね ハンターキラーとか細かい事気にしなきゃ楽しめる映画だった
リアリティが無いとか突っ込んだら無粋ってもんよね https://s.mxtv.jp/cinema/
ユージュアル・サスペクツ2019年4月28日(日) 19:00〜20:41
荒野のガンマン2019年4月29日(月) 11:00〜12:38
ガトリング・ガン2019年4月29日(月) 13:00〜14:38
怒りのガンマン/銀山の大虐殺2019年4月30日(火) 11:00〜12:40
復讐のガンマン・ジャンゴ2019年4月30日(火) 13:00〜14:39
カリフォルニア〜ジェンマの復讐の用心棒2019年5月1日(水) 11:00〜12:45
ミスター・ノーボディ2019年5月1日(水) 13:00〜14:48
怒りの用心棒2019年5月2日(木) 11:00〜12:57
アヴェ・マリアのガンマン2019年5月3日(金) 11:00〜12:29
南から来た用心棒2019年5月3日(金) 13:00〜15:02
星空の用心棒2019年5月4日(土) 19:00〜20:38
新・さすらいの用心棒2019年5月5日(日) 19:00〜20:49
怒りの荒野2019年5月6日(月) 11:00〜12:55 エンドゲーム観たけど予告に有ったブラックウィドウが銃を
連射するシーンは本編に無かったな トニースタークとナターシャが死んだ。
ストーンをはめたガントレットで指パッチンしてその衝撃でトニー死亡。
キャプアメはサノス討伐で使ったタイムマシンを使ってジジイになるまでタイムトリップ。
最後のエンドロールのおまけ映像はクソだった。
あっ、これエンドゲームの話ね。 アメコミスレじゃないからと油断して開いたらこのザマだわ ブラックパンサーのチャドウィック・ボーズマン主演、21 Bridges
ttps://www.youtube.com/watch?v=qaZoSTG10lw&feature=youtu.be
結構銃撃戦ありそうで期待 エンドゲーム見て思ったんだけれど、ディズニーにはこれくらいのクオリティで人が死にまくるアクション映画作って欲しいなー、もちろん、銃撃、格闘、爆発ありで。 MCUでも初期からから一応モブ兵士ならフッ飛ばされまくったりしてるけどな
露骨な描写がないくらいで
ネズミ的に厳しいんじゃないかな・・・元々別会社でヒットしてるデッドプールくらいだと思う例外なのは エアフォースワンがディズニーの子会社じゃなかったか アマゾンプライムビデオでおすすめの作品を教えてくれ。
ジャンルは一切問わない。 配信サービスでは何が一番いいのかね……
結構迷うな ムービープラスでやってた「SWAT アンダーシージ」
とにかく「要塞警察」やりたかったんだよ〜ってのは痛いほど分かったが、
銃撃戦はそこそこ派手でも肝心な緊迫感が皆無なので最後まで盛り上がらず。
蛇足でしかないドンデン返しもやっぱり不発。
せっかく「ランボー 最後の戦場」でスクールボーイ役のマシュー・マースデン出しときながら
モブ扱いなのもただ勿体無かった。 フランス版「要塞警察」なノリの「クロス・ファイヤー」が結構好きだ 「真夜中の処刑ゲーム」
「要塞警察」のブルーレイを買ったらオマケで付いてきた作品ながら、
クールな緊張感が持続する立て籠りアクションの快作でした。
「野獣都市 天使の囁き」
日本にもあった「要塞警察」系立て籠りアクション。監督は村川透。
DVD化してくれないでしょうか。
「エグジット・スピード」
午後ローでやってるとついつい最後まで見てしまうと、一部で評判の1本。
高速バスの乗客たちと武装暴走族が血で血を洗う攻防戦を繰り広げるという
安いながらも満載なサービス精神が素敵な作品です。 忘れてた。
マイケル・J・ホワイトが署内に雪崩れ込んできた雑魚相手にジャンゴばりに
ミニガンぶっ放すシーン”だけは”格好良かった。 CSでチャックノリスのデルタフォースをやってて
懐かしくてつい見てしまった。
70年代のパニック映画みたいなキャスティングがちょっとアンバランスな気もするけど
それぞれが重要な役を担ってるから見応えあるね。
ラストはハイジャック犯らを天井から吊るして終わるものと思って
ワクワクソワソワしてたが、あれは違う映画だったのかよw デルタフォース、この手の80年代アクション映画には珍しく
ラストが仲間を失って弔いムードで終わるという後味なんだよなあ
これもチャック・ノリス主演ならではかな デルタフォースならワイルドギースの方が良くね?
日本人の好きな自己犠牲が散々で出てくるし ベネズエラが内戦すれすれの緊迫情勢だが
AR57が使われている事が
ごく一部の好事家の間で話題になってもいる 久しぶりにコブラ見たけどこの時代の男臭くて大味なアクション映画大好きだわ
カスタマイズされた1911が格好いいし謎のヤティマティック推しも面白い >>840
ゴリラは?
終盤銃が無駄になったのだけよく覚えている。 「ゴリラ」は「コマンドー」と並ぶシュワの武装シーンでテンションが上がる。
あと事前に準備した銃器を銃撃戦シーンで全部使ってくれるサービス精神も買い。 そんなこと言ったら鞄に詰めた銃全部使わなかったデッドプールは・・・ 戦狼がネトフリに来たよ
3楽しみだったが、ウー・ジンって大怪我して入院してたのね
絶望的か大分先になりそうだな 蹴りで人が飛んだり主人公が割と超人寄りなのを隠そうとしない辺りやっぱ中国映画のノリってこういうのよね
結構好きだな 「ザ・フォーリナー/復讐者」観た
メル・ギブソン「復讐捜査線」のマーティン・キャンベルなだけあって、こういう題材はお手の物
「舐めてたジャッキーが殺人マシンでした映画」を地で行く展開で、
いつもの人の良さそうなジャッキーおじさんが、死んだ魚の目で復讐モードに入ったとたん
テキパキと特殊工作員スキルを発揮しだすあたりで待ってました!感が
ジャッキーということで見せ場はほぼ格闘だけど、
クライマックスにアパートのリビングで突発的に始まる銃撃戦があり
ジャッキーがサイレンサー付のライフル銃?で応戦
お約束のテーブルを咄嗟にバリケードにするシーンも
ジャッキー映画って事で、椅子を使ったアクションが一瞬入るのもgood なぜこの21世紀にAR15じゃなくてわざわざAR18・・・ 途中でクンフー映画みたいな特訓シーンが一瞬出てきたり、
ジャッキーが歌う主題歌が流れたりとちゃんとジャッキー映画してました
近年のジャッキー映画じゃ出色の出来 ヘイトフルエイトやイングロリアスバスターズって
配信だとミニシリーズになってるんですか? >>844
デッドプール のは一瞬編集ミスか?と思わせといて
ちゃんとした間抜けなオチがあったから許せた。
おれ的にはランボー2だ。
カッコつけて銃器を準備しときながら飛行機からの降下に失敗して武器紛失、
あんたこういう方面のプロじゃねえのかよ。。。とガックシだった。 >>844
あれもひどかったw
格闘アクションより銃撃戦を期待してたのに! >>852
でも見方を変えれば
「そういった装備を失ってもなお臨機応変に行動し、見事に任務を達成するランボーの凄さ」
はきちんと表現出来てたし結果オーライだと思う。 >>849
IRA暫定派が秘匿していた銃だから
「ミッション・ブレイブ 欧州警察特殊部隊」
きびきびした銃取り扱いの所作と戦術的機動で大満足
お話はいがみ合いと過去話と突入しかなくて警察的な捜査はどこへ行ったという展開
上司のイゴール・ジジキン、システマ無双のするアサンテの護衛
結構チキンな同僚と脇役に脚光をあてた銃撃戦はカウフマンの監督作でした >>856
ウィリアム・カウフマン(;´Д`)ハアハア (;´Д`)ハアハア (;´Д`)ハアハア (;´Д`)ハアハア マーティン・キャンベルといえば、こないだ午後ローでやった復讐捜査線も良かった ランボー2といや
キャメロンが脚本にいたり
ジャック・カーディフが撮影してたりと ランボー2で、当時まだオレ様だったスタローンが現場で勝手にキャメロンの脚本書き換えて
それ以来、キャメロンは筋肉スターが大嫌いになり、
ターミネーターの時も主演がシュワと聞いて最初断ったが
色々あってシュワとは上手くいった
が、スタローンとは一度も組んでいないという・・・ >>858
刑事ロニークレイブンをどうやっても入手してご覧になられる事をお薦めする
復讐捜査線のオリジナル版ドラマだから
ジョン・ペック以上にジョー・ドン・ベイカーに度肝を抜かれるよ 復讐捜査線はどシリアスな復讐ものだけど、
何の説明も無く車の窓ガラスを素手のパンチ一発でブチ破るメル・ギブソンには笑っちまった >>860
最初はランス・ヘンリクセンがT800役だったんだよねえ
でもシュワを悪役にして、結果オーライというw
ランスもエイリアン2のビショップで美味しいところ攫ったし
あと、スタローンはビバリーヒルズ・コップでも脚本を変えようとしてもめてるんだよな
こちらもエディ・マーフィーに替えて、大ヒットというw グロック17と23の違いとかこだわりってなんかある? >>860
アバターの全編CG映画に危機感を感じ、
フィジカルアクション中心のエクスペンダブルズ作るのを決めたというから
そういう意味では縁があるかな >>852
空挺して装備紛失は現実でもあるから(震え声) >>864
んで「もしランス・ヘンリクセンがターミネーターだったら?」の一発ネタで撮られたのが
ウィリアム・ラスティグの「処刑リスト」
ロボット役ではなく人間の殺し屋ながらクライマックスでみせるしぶとさは
まんまターミネーター。 >>567
L'INTERVENTIONについて検索したら
「80年代のチャック・ノリス映画みたいな酷さだ」というレビューがあった
デルタフォースの事じゃないか! 劇場で観るしか無いわ むしろ80年代のノリスがいちばん「いい時」じゃないのか チャックの凄いところは90年代も80年代のノリで突き進んだところ 「デッキプール」のあれは、本当は銃撃戦シーンを撮影するはずが、
低予算だったので撮れなくなってしまい、ああいう処理になったのだとか? ザ・フォーリナー。舐めてた相手の嫌がらせが半端なかった♂f画だったな。 >>875
ごめん、何か文字が変になったわ…。
ザ・フォーリナー。「舐めてた相手の嫌がらせが半端なかった」映画だったな。
てかこの映画原作あったのな。今度読んでみるか…。 >>874
アレ、パニッシャーでやったら炎上モノだよなw >>876
原作「チャイナマン」はブックオフの100円コーナーの常連みたいになってるが
ほぼ世界観を損なうことなく映画化されてる。 >>878
何かめっちゃ後味悪い結末と書いたが本当かな? >>881
個人的には結構楽しめる作品で好きでしたよ。監督が「THE VETERAN」
のマシュー・ホープなので、銃撃戦描写に抜かりはありませんでしたし。
「THE WITCH 魔女」
韓国産サイキック(?)アクション。女の子が酷い目に遭う作品は辛いなぁと
思いながら見ていたのですが、中盤で事態がグルっと引っ繰り返ってからは、
前半のストレスを晴らすかのように最後まで一気呵成。続編ありきの終わり方
は感心できないものの、クライマックスの三つ巴銃撃戦は見応えありました。 パッケージの
「M.ギブソン主演最新作!」
これはだめだろw
久しぶりにこんなやり口見たわw マイロ・ギブソンだから、M・ギブソンか・・・
これは酷いなw 二世俳優はつらいよ >>762
あの方法で高速連射やってる映画あった気がするんだけど何だっけ?
香取慎吾のTV版蘇える金狼で初めて見て、その後何か古い洋画で見てあー、あれはこれの真似だったのかなーと思った記憶があるんだけど。 >>886
「殺し屋ハリー/華麗なる挑戦」じゃないでしょうか http://imepic.jp/20190507/770830
フィリピン製の低予算コマンド映画「復讐!炎のコマンド」に出てきた珍兵器。
劇中だとこれ一丁でさまざまなタイプの弾丸やロケットが発射出来て
機関銃にもバズーカにもなる優れモノw
ロケット弾は先込めでいいとして、機関銃はマガジンもないのにどう撃つのか不思議。 >>888
小学4年の男子が授業中に考えた感が最高すぎ クリフハンガーが女性でリメイクとか…何かゴーストバスターズの二の舞になりそうで怖いな。 >>893
アクアマンこと我らがモモアマンも出るらしいけれど…そっち主役にすればいいのに。 俺もやめとけと言いたいが、まあ別に大人気シリーズというワケでも無いので
コケたらコケたでまあいいんじゃ無いのという案配だなあ >>895
間違いなくハートブルーのリメイクと同じ末路辿るような気がしてならない。 モモア主演で普通にリブートすればいいのに
スタローンとは前に共演してるし、リブートでも客演できるはず
そっちの方がヒットの芽があるよ(´・ω・`) モモアなら見た目もワイルドだし、「元特殊部隊員で今は山岳救難隊員」
みたいな役ならピッタリだからそのままリメイクしてもいい位だ。 1.流行り
2.新味が出しやすい
3.ギャラが抑制できる 女性がメインのアクションって結局ヌルいからな
リフトアップして氷に突き刺すとか出来るの? ハリウッドのメジャー映画で女性が主人公のアクションでヌルくないといったら、
キャメロン映画やブルースチール、アトミック・ブロンドくらいか >>903
これどうだった? こっちじゃ上映なかったから気にはなってるんだよね。 >>904
完全にTVシリーズ12話の続きなのでそれについていければ問題ないかと(アマプラ等で配信あり)
評価もいいと思いますよ…女性率は低いがやることかっちりやってると思います
夏には円盤が出ます!
https://youtu.be/42GUAZ-iPA8 90年代の香港映画のヒロインアクション物の壮絶さには目を見張るものがあった。 >>906
何だっけ女優が火傷して終わる映画なかったっけ? 「群狼大戦」だね。アクション映画として始まり
ドキュメンタリー映画で終わる、倫理観フライングしまくりの怪作 あの後、ちょっと入院しただけでまたすぐに俳優復帰しましたっていうのも含めて
狂ってて凄まじい映画だった>群狼大戦
おかげで映画のストーリーが頭から抜けてしまう >>908
主役は西城秀樹なのに、クライマックスのムーン・リーVS大島由加里の死闘が
あまりに物凄いのでムーン・リー主演作みたいな印象。 話の流れと全く関係ないし銃撃戦じゃないけど、銃の構造に疎いので教えてくれ。
新香港国際警察の最期のグロック組み立て対決って先にチャンバーに弾込めしてるけど、
あれってスライドを嵌める時に後ろまで引ききっちゃうとエジェクトされちゃうよね?
引ききらずに器用に途中で止めてるんだろうけど、
分解するときにスライド引いたからストライカーはコックされたままになってて組み立て時にコックし直す必要はないってことでOK? >>915
グロックってセミダブルアクション?みたいなもんじゃなかったっけw
トリガーから指を離すとトリガーが前進、ファイヤリングピンがロックされる。
次弾を撃つ場合はトリガーセフティを効かせながら(引きながら)
ダブルアクションみたいなストロークの後発射… 「オーヴァーロード」
ナチゾンビ物に連なる一本ですが、思いのほか戦争映画成分も強めのため、
評価が割れる可能性あり。個人的には案外好みで、特に映画冒頭の空挺降下
シーンの阿鼻叫喚図は「バンド・オブ・ブラザーズ」を思い出しましたよ。
監督はジュリアス・エイヴァリー。前作の「ガンズ&ゴールド」も結構な
銃撃戦映画だったことを思い出し、久々に見返したくなりました。 劇場で銃撃シーンの音が良かったわ、もっと覚醒したゾンビ相手に撃ちまくるシーンが欲しかったなと思った >>917
田宮プラモで育った世代なのもあって、銃撃戦で久しぶりにトンプソン・シュマイザー・M42を
堪能できた上にハノマークまで出てきたんでかなりグッと来た。
「ゾンビまで出しときながらホラー要素が薄い」なんて声もあるが、こっちとしては
「ホラー映画」が観たいわけじゃないので、あえて「アレもコレも・・」と詰め込んでないのが
却って絞まった感じが出て良かった。 ゾンビ相手に撃ちまくるというとこんな感じで?
アリスかっこいい…
https://youtu.be/3AzgQeUmjL8 >>920
まぁそんな感じ、個体数は少なめだけどオーヴァーロードのはかなりタフなゾンビだった
フルオートで撃ちまくるシーンも沢山見られただろうな
実際は沢山の生身のナチ相手に弾ブチ込んでたけど >>917
この映画のゾンビもヘッドショットしないと死なないですか? そこがスゲー気になる。 劇中ではHSで倒すの概念は無かったかな
ただ基本は共通認識通り、バイオに似たウイルスタイプ
キャラ達は無力化重視で胴体に撃ちまくってる、何度も起き上がるから火炎や爆破で対抗する感じ >>922
頭打っても死なない
そもそもあれゾンビなのか? >>923
ウィルスタイプか…まぁナチスが絡むならそう死体が方が説得力あるな。 >>925
ヤバい、誤字った。そうした方が説得力あるな、だった。 感染するわけじゃないからウィルスでもないんじゃない? 表向きにはスーパーソルジャー作るための血清
まだ研究段階で、意識が無くならずにコントロール出来るやつまで開発してる
ばら撒くような兵器ではないよ >>928
>>表向きにはスーパーソルジャー作るための血清
それなんてキャプ○ン・アメ○カ?w >>920
40超えて頑張ってんなあ。
先日テレ東でジョボビッチのサバイバーってのを見たけど、
この人はもうこういう役しか出来んのかね。
優秀だが事務系のヒロインがなんか急にタフになって一人でテロリストを追い詰め、
凄腕の殺し屋ブロスナンはカッコばっかで間抜けな失敗をし続ける。
そんな映画だった。 >>929
元々WW2で勝利する為にスーパーソルジャーやゾンビ軍団作るってネタが超メジャーなのよ
ナチはゾンビ軍団作るパターンが基本だけど、今回は筋力増強と意識もちゃんと残してって方向性だった
だからあんまワラワラ出てきて襲うパターンじゃなかったな
個人的にはどちらもあって、WW2武器で撃ちまくってゾンビ軍団倒して最後はボスを主人公ら全員で倒すゲームみたいな展開が良かったけど 単純にジョボビッチのスタイルが良すぎるから
パンピーな役柄が似合わないんだよなー
どんだけ着込んで地味にしてもデルモはデルモ 明日の午後ローはリベンジリストか
トラボルタとクリストファー・メローニのバディもの
トラボルタは一時期、家族が亡くなって意気消沈してたんだっけ
最近は振り切ったみたいで、良かったですねと思う 「リベンジリスト」はクリストファー・メローニが良いよね。
ジャンル映画の定石だとお話中盤ぐらいで無惨に殺されそうなのに
こっちの予想を上回る活躍を見せてくれるんだから。 >>933
リベンジリストはもう少しアクション頑張って欲しかったな。クライマックスの殴り込みは何かもうちょい…どうかできたろうに。 「リベンジリスト」はメローニ居なかったら間違いなく悲惨な出来になってた。 ボルタは
パリより愛をこめてのツルピカハゲ丸で
ごちゃごちゃしたシグを振り回してるのが良かったのに
近年のヅラボルタは不自然だ
ギャングインニューヨークってどうなんだろね www.youtube.com/watch?v=-2pxK5mqqGo
秋公開予定の「大脱出3」予告編
予告で観る限りでは前作以上に銃撃戦もありそうだし、マックス・チャンや
ダニエル・バーンハートまで出てるんだから格闘戦もそれなりに描かれてますようにと
祈りつつ近場でやってくれれば観たい。
2も格闘アクションメインで安っぽさが漂いつつもそれはそれで悪くはなかったが、
正直「おまえ誰?」みたいな奴に大暴れされたところでさほど感情移入出来ないのもあって
DVDスルーやむなしと思った。 >>940
あの珍妙なサブマシンガンと、何とも言えないダサさが魅力のガバメントが火を噴く姿が見たいんや(´・ω・`) >>939
じゃ、オレはゴリラの続編とそのスピンオフゴリラ対コブラが観たい。 コブラはスタローンの気合いが空回りして
あまりにもコブラのキャラ設定を作り込みすぎて出オチ映画になってしまった例
元々の企画だったビバリーヒルズコップは無事シリーズ化したのであった >>942
コマンドーとプレデターはネタになるのにゴリラはイマイチ知名度低いよな。 ナチスゾンビ物の「ウォーオブザデッド」ホラーとしては全然怖くないんだけどその分をアクションに全振り。
こんなB級映画に構想5年、自国史上最高の制作費を突っ込んだというリトアニアのことがちょっと好きになれる作品。
https://www.youtube.com/watch?v=ra1HU3-NTOU https://www.youtube.com/watch?v=zU5OdNNhd-w&feature=youtu.be&t=41
ゴリラのクライマックスシーン
この後壮絶な銃撃戦が意外な展開に! ジョン・ウィック3、またもや高評価でびっくり。
またアクロバティックなことやってくれてるんでしょうねえ www.youtube.com/watch?v=jhySTcQhfRk
ジーナ・カラーノ最新作「DAUGHTER OF THE WOLF」予告編。
やっぱりガタイいいだけあってショットガン構えてる姿も様になってる。
このくらいだったら「女性アクション」といってもそこそこ説得力あるのが撮れるな。
前作の「ブライドウェポン」もまんま女性版「96時間」みたいな映画だったし。 ジョン3は日本公開が遅すぎてまた海外版買うことになりそうだ
1も遅すぎで叩かれたのに、配給はアホだろ・・・何だよ10月って(´・ω・`) ジョン・ウィックの公開のやる気の無さは酷すぎ
イオンシネマ系列でやらないから、おかげでいつも遠出する羽目になる
2本も続編作られたキアヌ主演のアクション映画なのに ジーナカラーノとカーラグギーノを混同してしまい、
デップーのどこに出てたのかしばらく悩んだ。
コーザノストラとカーマスートラみたいなもんだな。 急に楽しいB級アクションが観たくなったんだけど
セガール映画ってどれがオススメ? >>955
デビューからの初期7本(特に「沈黙の戦艦」「暴走特急」「アウト・フォー・ジャスティス」の3本)が楽しめる
初期作以外なら、ジョエル・シルバー製作で
アクションコメディーに振ってる「DENGEKI」
あの香港アクションの巨匠チン・シウトンが
何故か監督してる「沈黙の聖戦」 最近なら沈黙の逆襲、沈黙の鎮魂歌、沈黙の鉄拳辺りは良かったぞ。サックリ見る分にはだけれど。 おおっ、皆ありがとう
セガール映画は沢山ありすぎて、どれがいいのか分からなかったから嬉しい
丁度、さっくり楽しめそうなの探してたので感謝!
早速見てくる グリマーマン
沈黙シリーズ
エグゼクティブデシジョン
電撃
くらいかな アウト・フォー・ジャスティスは
「かつて近所の悪ガキ同士だった二人が大人になってそれぞれ刑事とギャングに
なった}って話だから行動半径もかなり狭いのにとにかくセガールが暴れまくってて飽きない。
特にリッチーの弟が経営する酒場で「死亡遊戯」のダン・イノサントと展開する
短いながら密度の濃い格闘戦は素晴らしかった。 セガールがブヨブヨに太ってしまった今、初期の作品観てると
別人の様にシュッと締まった身体とキレの良い動きに泣けてくる・・・ 今セガールのアクションシーンって申し訳程度に銃撃つだけだからな
しかもシュマグを口の辺りに巻いて二重顎を隠しながら DENGEKIは意外にも当たりだった。
そりゃツッコミどころは満載ですが、見せ場も多いしDMXがかっこいいし、
というかセガール不在でも十分面白い映画になってたかも?w
DMXがランボルギーニ屋に行くシーン、いいよね。 DENGEKIは天下のジョエル・シルバー製作だからね
金の使い所を大変に良くわかっていらっしゃる
セガールの「冗談のように強すぎるキャラ」をパロディ化してコメディにしたのも面白かった
セガール映画の中でも上位に入るくらいヒットしたんだっけか 厳密にはセガール映画ではない(ネタバレのためボカし)けど、エクゼクティブ〜は良いね
特殊部隊の面々のチームプレーとほぼ百発百中の銃撃戦が楽しめる
レグイザモの「胸を狙って撃て」「相手の目は見るな」が説得力あったな
そら倒すべき相手でも人間だもんな・・・(´・ω・`) 「刑事ニコ法の死角」では若いはずなのにナゼか髪の毛が少ないセガール 下町で麻薬チンピラボコボコにしてるころのがよかった
アルバートピュンの爆弾処理のやつなんて
脂汗かいてる顔のアップのシーンが無意味に多かった >>956
> あの香港アクションの巨匠チン・シウトンが
> 何故か監督してる「沈黙の聖戦」
聖戦の見所は、なんといっても女装オカマの殺人鬼と、呪術師対坊さん集団の妖術合戦だぞ
>>965
DENGEKIは、周りをコメディ陣で固めてるからな
トゥルーライズのトム・アーノルドとか黒人でぶのアンソニー・アンダーソンとか
エンドクレジットではこの二人が下ネタ対談やってるw ちなみに」「DENGEKI」でスタントコーディネーター担当してるのが
「ハングマン」のドラゴンことディオン・ラム。 個人的には「グリマーマン」が好きでしたね。セガール映画と、当時流行のサスペンス
「セブン」を強引にマリアージュ。その結果思わせぶりに発生する連続猟奇殺人事件の
謎や伏線や犯人を、セガールが拳にモノを言わせて粉砕するという珍品感溢れる展開が
何だかクセになります。三つ巴の銃撃戦とかもあったりしますし。 ジェームズ・ワン、ギャレス・エヴァンス、ポール・バーホーベン、マイケル・マン、マイケル・ベイは
もっとハードアクションを取るべき! www.youtube.com/watch?v=nBhNlO4fJ7M
「エンド・オブ〜」シリーズ第3弾「Angel Has Fallen」予告。
今回は大統領を守る話じゃなくて大統領暗殺暗計画に巻き込まれた上にその汚名を
着せられたバニングが逃亡しつつ黒幕に反撃する話っぽい。
まあこれ以上名所ぶっ壊す訳にもいかないしこういう設定もアリか。 エアフォース・ワンでどうこうと聞いてたが出そうな気配がないな
久々の大作飛行機アクションを期待してたんだが・・・
3作目は駄作の法則も発動しないことを祈りたい すんげえ逃亡者っぽい作品になったな
味方のニックノルティなら
48時間、ダブルボーダーみたくガバメント持ってほしいな 絶大な信頼がおける主人公が追われる設定ってどうなのよ?
あいつは無実だ、と主張する同僚や上司が大抵1人はいるが
何の役にも立たなかったり、超絶酷いのになると
そいつが真犯人だったり腹たってくるんですよ。 絶大な信頼がおける主人公が追われる設定ってどうなのよ?
あいつは無実だ、と主張する同僚や上司が大抵1人はいるが
何の役にも立たなかったり、超絶酷いのになると
そいつが真犯人だったり腹たってくるんですよ。 「逃亡者」で思い出した。マイケルチミノ監督、ミッキーローク主演の「逃亡者」は結構な銃撃戦映画だった記憶。
デヴィッドモースの死にざまが良い。チミノが力を入れて演出してることが伝わってくる儲け役。 >>977
やっぱりそこら辺はハリソン・フォードの「エアフォースワン」があるから
似たような作品になるのを避けるため?いろいろ配慮したんだろう。 大統領襲うドローンがCG丸出しでちょっと不安になる
バニングパパと共闘するのがメインかね? >>981
チミノ監督の最後の輝きだったな
このあと、ドラマ作品を一本残してお亡くなりになってしまった
晩年は女性に囲まれての最期だったらしいけど、写真見るとなんかオカマっぽく見えてしまってな・・・ 「オーヴァーロード」を見ていたら何となく思い出してしまい、
VHSテープを引っ張り出して見返しているマイケル・マン監督
の「ザ・キープ」。ファンの間でも評価は割れる作品ですが、
マン監督の映像センスが冴え渡るこのOPシークエンスだけは、
何度見ても見飽きることがありません。
https://www.youtube.com/watch?v=EEAbFtB2dro 週末映画館へ行くといつも満席で見れずにいた「フォーリナー」をやっと見れた。
日本版は特別にアクションシーンが長めになっているらしく、それはそれでありがたいんだけど、短い戦闘でカタがつく戦闘プロフェッショナルな編集バージョンも見てみたい。 "The Hollow Point" こと「エッジ・オブ・バイオレンス」
昨今流行のメキシコ国境の街を舞台とした辺境暴力映画
イアン・マクシェーンとジョン・レグイザモの「ジョン・ウィック」組が共演
半分イアン・マクシェーンが主人公みたいな話だった
ジェームズ・ベルーシの中古車店長がくせ者で結構銃を撃ちまくり
ときおり炸裂する流血描写とさびれた街に囚われた諦念の息苦しさは辺境物の特長でしょうか
「ミステリー・ロード」「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」あたりがお好きならば キアヌの射撃トレーニング
https://www.youtube.com/watch?v=sMrrPubFZ2M&feature=youtu.be
これ、弾が跳ね返ってこんの?
めちゃくちゃ怖いんだけど。 キアヌって長身だからいつもあの構えが持て余してるように思えるんだけど実際関係ないのかな?
武田鉄矢みたいなthe2頭身で安定してる体型だったら全くブレずに当たると思うんだけどw キアヌは銃だけじゃなくてアクションも
手足を持て余してるみたいに見える
かっこいいけどあまりきれいには見えなくてもったいないなと思ってしまう
洋服だとまだいいけど武道着だと余計に持て余す感 >>989
撃った弾がスーパーボールみたいに180°跳ね返ってくることはまず無いでしょう 旬な男テイラー・シェリダン脚本の準備作
自身の監督で"Those Who Wish Me Dead"(撮影中)
殺人を目撃したティーンエイジャーが双子の暗殺者に狙われる
彼を守るサバイバルのエキスパートと共にモンタナの荒野に逃げ込むが
森林火事がすべてを飲み込もうとしていた
"Without Remorse" (2020年9月米国公開予定)
元シールズのCIA工作員が復讐のため恋人を殺したボルチモアの麻薬王を追い詰める
監督は「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」のステファノ・ソリマ
"Fast" (準備中)
元米軍特殊部隊員がDEAにスカウトされ、CIAが隠匿する麻薬密売人の捜査を指揮する
監督は「ザ・コンサルタント」のギャヴィン・オコナー "Destroyer"
殺人事件を捜査するLA市警の刑事(ニコール・キッドマン)が、かつて潜入した砂漠の武装ギャングのリーダーと再会
惨劇に終わった過去と対峙する
900万ドルの比較的低予算ながら銀行襲撃あり
監督は「イーオン・フラックス」「ジェニファーズ・ボディ」の日系カリン・クサマ
https://youtu.be/9g-j4wuEOPo 『ロスト・マネー 偽りの報酬』"Widows"
武装強盗の4人の未亡人が夫たちが残した負債を返すため
自らも強盗となって500万ドル強奪を計画する
監督は俳優から転身してはや40年のスティーブ・マックイーン
リーアム・ニーソンが主演じゃないからか日本での4月劇場公開が中止
配信公開&DVD/BDスルー
http://www.foxjapan.com/widows-jp "Gemini Man"
トップクラスの暗殺者が25年前の自分をクローンした若い暗殺者と対決する
久々のミニガン粉砕映画か?
監督は「ハルク」のアン・リー
https://geminiman.jp "The Poison Rose"
元フットボーラーの私立探偵物
主演はトラボルタとモーガン・フリーマン
「ミッドナイト・ラン」「バッドボーイズ」の脚本で知られるジョージ・ギャロに加え
シナリオライター2人との共同監督作
https://youtu.be/P6So71lcVdI 『リーサル・ソルジャーズ』
銃撃戦部分は既出の"The Veteran"のマシュー・ホープ監督作という説明で十分ですが
主役より脇を固めるシルヴィア・フークスリー、ウィリアム・フィクナーの方が華があるのがなんとも
敵役の英国TV俳優ジョセフ・ミルソンにも負けてるのでは
シルヴィア・フークスリー、「ブレラン49」「ネイビーシールズ ナチの金塊」「蜘蛛の巣を払う女」ときて
最新作はシルビア・クリステルの自伝映画なんだね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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