町山さんは手を広げすぎているような気がします。
米国に住み、映画だけでなく米国社会についての発言やリポート、日本の子分の評論家たちの面倒とか。
今どきライターでやってくのは大変なのでいろんな関所や窓口になりたいのは分かるんですけど、
本来の映画の解説で痛恨のエラーが出るのは残念です。

町山氏は春に子分評論家二人を「君の名前で僕を呼んで」試写会に送り込んだ
(一名から町山氏宛に感謝有りそう理解)が、別の一名がわざわざ「ブロークバックマウンテン」を貶すことで
「君を」を持ち上げ参加者が激怒しツイで炎上。
手を広げすぎ。ゴミ子分は処分し米国問題素人レポートは終了して下さい。

「僕は基本映画を貶さないんです」とメディアで言っていた映画評論家が「君の名前で僕を呼んで」
の試写会アフタートークで「ゲイ映画なのに気持ち悪くない」と言っていて、もうなんかね…