アイザック・アシモフは「未知との遭遇」のコンタクトの方法を否定していたらしい
彼もSF小説「神々自身」等で知的生命とのファーストコンタクトを描いているんだが
他人の創作にケチつけるのはビミョー
映画や小説なんて理詰めで考えて楽しめるもんじゃないと思う

最近では「インターステラー」の5次元(!!!)のバカ映像表現に大感動