>>864
理解と許容にも限度がある。障害が「その場の目的を阻害する」場合は制限されるのは当たり前。
映画でも演劇でも音楽でも、そこで企図されている音響効果を阻害する奴は破壊者でしかない。障害のあるなしに関係なく排除される。