サイコパスがみごとに描かれている映画といえば?
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ガス燈 イングリッド・バーグマン、シャルル・ボワイエ
これはもう定番だな。「悪い種子」と同じくらい。
「ガスライティング」の語源でしょ。 時計仕掛けのオレンジ
主人公は典型的サイコパス。
英国のサイコパス対策を垣間見ることが出来る点も貴重。 孤児ダビド物語
母親の再婚相手が財産目的のサイコパス。その妹もサイコパス。
途中に登場するパラリーガル(法律事務所を乗っ取る)も
怪しい。
500円DVDに入ってる。
よい映画。原作はディケンズのデイヴィッド・コパフィールド 以外にもサイコパスという概念のない古い映画の方が
的確にサイコパスを描いてることがあるね
小説「罪と罰」の主人公ラスコーリヒコフは殺人者だけどサイコパスではなく、
別に出てくるピョートル・ペトローヴィチ・ルージンという男が金のために他人を陥れる
サイコパスとして描かれてる
実際の日本の事件の典型的なサイコパス事件というとこれ
本当に絵に描いたように>>62に当てはまる
ぞっとするけどこれをルポした「消された一家」という本が凄かった
人間理解の一端になるのでよんで無駄はないと思うけど、しばらくの間ものすごく人間不信になった・・・
スレ違い失礼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E7%9B%A3%E7%A6%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 別の人も書いてたけどブラック企業の社長ってサイコパスのイメージ
「ありふれた事件」の主人公 「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」の人なんかそっちよりなんだろうか
まあある程度利潤追求しなきゃ拡大もできないよね 悪い種子と危険な遊びで思い出したけど藤子Aの魔太郎がくるのキリトって赤ちゃんもサイコパスだよな
漫画ですまん ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 魔太郎がくるなら、やどかり家族がサイコパスだと思う
ありゃ怖かった 冷たい熱帯魚のでんでんもサイコパスだけど映画よりwiki読むほうが怖かった
サイコパス関連の本読んで知ったんだけど、実際の事件を描いた
60年代頃の洋画で若い美女が男に監禁される映画のタイトルが思い出せない…
蝶を標本にしてる犯人 「ダークナイト」ジョーカー
「エイリアン2」バーク
「全員死刑」母
大牟田一家殺人事件の加害者家族は全員サイコパス。
映画では母親だけがサイコパス。
上映中ではテッド・バンディ。 ダークナイトのジョーカーはサイコパスとちょっと違う気がするんだよな
なんていうかイカれ過ぎて一周してマトモなとこが逆にある感じ フェイス/オフ、キャスター・トロイ。
弟は大事にしてたが、不幸な生い立ちと言ってるので、
ソシオパスかもしれない。 ザ・コール [緊急通報指令室]の犯人はサイコパスのわりに冷静さがないね
おっちょこちょいだしwww ファイトクラブのエドワード・ノートン(ブラピ)はどうなの?
殺人自体が不可抗力による想定外の結果であって、それも目的達成に至るまでの軽いノイズに過ぎないと考えているあたりはサイコパスの資質ありそうだけど 邦画なら結構ありそう
「冷たい熱帯魚」とか「黒い家」みたいな実話系 観たことないけどシリアルママとかサイコパスだろうな ジョジョにサイコパスって多いよな
実写版なら敵殆ど全て 邦画の映画で描かれてるサイコパスって ありえないぐらい感情がない 棒読み俳優ばっかりやん
東出とか そういう役やらしたらはまり役だよな 凶悪のリリー・フランキーがやった先生はサイコパス? クリーピー偽りの隣人
悪の経典は何故かサイコパスの方に肩入れしてしまった
問答無用にハイテンポで銃ぶっぱなすの快感で 友だちのパパが好き
自傷系だけどあきらかにキチ入ってる。 パットン大戦車軍団がそうだと思う
死体がゴロゴロ転がる戦場を視察して「やっぱり戦場は良い」と悦に入るところとか
常識人ブラッドレー将軍との対比でパットンの異常性が強調される
コッポラの脚本は見事だった チェイサーの連続殺人犯
アシュラの市長
親切なクムジャさんの誘拐殺人犯など韓国映画はサイコパスされけだが
最古のサイコは下女の下女 >>101
地獄の黙示録のキルゴア中佐もそうか
戦争モノには多そうだな フルメタルジャケットのハートマン軍曹はちょっと違うけど、ああ云う確信犯的に人間をおかしくしてしまう人物と云うかシステムの方が、サイコパスよりもタチが悪いな
ほほえみデブだってけっしてサイコパスではないし、ジョーカーたちも自称するほどサイコパスとは全く異なる狂い方だ 実話だとアメリカンスナイパーや現実だとハートマン軍曹役の人もPTSDだね ゲーム オブ スローンズの狂王 ジョフリー
羊たちの沈黙のバッファロービル
サイコのノーマン・ベイツ ソーシャルネットワークを観た限りでは、ザッカーバーグってまだ殺人事件を起こしていないサイコパスだな グレーティスショーマンの「PTバーナム」はそうだろう
自分がどん底だった時代に援助してくれた人たち(障害者)を見世物にして
稼ごうと発想し実行するあたり、かなりヤバい
映画は思いっきり美化されていたが、実物はとんでもない人だったようだ >>113
レースクイーンの仕事奪った人ってこんな感じの感覚なんだろうな プレデターズ
エドウィンとウォルター、
エドウィンは頭の良いサイコパス。
ウォルターは頭の悪いサイコパス。
エドウィンの方がヤバい奴だが、
ウォルターは頭が悪いだけなのか? ハンニバルはサイコパスではない。
とても執念深く、嫌な奴しか殺さない。
クラリス捜査官やムラサキ夫人への恋愛感情も正常。
差別をしないサイコパスの特徴とは違う、
ソシオパスかサイコパスを装っていると思う。
10代の頃は緘黙症で社交性不安障害がある。
高いIQが障害になっていたように思う。 TSUTAYA発掘の『ザ・バニシング -消失-』の犯人が良かった。 バックトゥザフュチャーのビフは典型的な「身近なサイコパス」だな
今日パート2みてぞっとしたわ 古い映画の主人公を追い詰めてくる悪友(大体アメフト部)はサイコパスが多い気がするな確かに >>122
ジュラシックシリーズにサイコパスはいない。
エゴイストは沢山出てくる。 植木等の『ニッポン無責任時代』の平均(たいらひとし) >>124
ごめw スレ最後まで読まずに書いてしもたわ。 あれサイコパスかな
旅館の雇われ女将を妾として囲うおっさんのほうがサイコパスっぽかった
そいつを殺そうとして、ミヤコ蝶々に止められてちゃんとしたがってしまう緒方拳のシーンが味わい深かった 私が、生きる肌
何書いてもネタバレしそうなんで、ネットから引用
亡き妻の代役を創造しようとする形成外科医と、そのゆがんだ愛情のいけにえとなってしまった者の姿を、退廃と官能が入り交じる鮮烈なタッチで活写していく。 『オセロー』 (シェークスピア)
イアーゴー サイコパス説は非常に有名 アンジャッシュ渡部がリアルでサイコパスすぎて知ればしるほどゾクゾクする
実際の映像を交えてドキュメンタリー映画化してほしい 渡部みたいな女好きキャラは映画によくいるような
個人的にはKKをドキュメンタリー化してほしい サイコパスの真実 (ちくま新書) Kindle版 ★
原田隆之 (著)
5つ星のうち3.8 41個の評価
Kindle版 (電子書籍) ¥154
我が目を疑った。
紙の本は900円位なのに電子版は154円。
いつまで続けるのかは不知。
今のうちに買うが吉かと。 >>139
早速購入しました。ありがとう
サイコパスに限らず、こういった新書や小説で人間の類型を知ることは、映画を見る楽しみも増してくれますしね イプセン『幽霊』
あらすじ読んだだけだが、夫と息子はヤバそうだ。
イプセンなんてむかーしの作家だが、サイコパスの存在には
気づいていたんだろうな。
『クリスマスキャロル』や『孤児ダビド物語』の原作者、
ディケンズはそういう邪悪な存在を間違いなくよく知っている。
あっ、孤児ダビド物語の原作はデイヴィッド・コパーフィールドね。 ハウス・ジャック・ビルト
マット・ディロンが扮するサイコパス殺人鬼の12年間の記録。
内面の葛藤も説明されているのでサイコパスの考え方もわかり、これは
もう生まれつきで治らないんだなって思った。
人間だけど人間じゃない。 >>131
サイコパスというか、右斜に行った変態だわ。
俺的にはスカトロ好きのおじさんみたいな
感じ。リアルなサイコパスはもっと普通だよ 『恋におちたシェイクスピア』でネズミといつも一緒のスパイ少年。
快楽殺人しそう。 アングスト/不安
Kはサイコパス。
知的障がいか精神障がいもありそう。
死体に興奮するネクロフィリア。
計画が行き当たりばったり。
歩くシーンが歩いているように見えない。
被害者家族の娘が美人。
弱い人たちが殺されるので胸糞。
ミスミソウの方がグロいが面白い。
不快な気持ちになる映画、
それを分かって見たから良かった。
嫌な気持ちになるのに見たい。 シンドラーのリストのアーモン・ゲート
絞首台でも髪型を気にするところがステキ 失礼した。ドラマ化のみで映画化はされてなかったな。 >>1
高慢と偏見 自負と偏見 プライドと偏見
ジョージ・ウィッカム(ウィカム) 軍人
こいつを忘れてた! ヒッチャーのジョン・ライダー
35年ぶりに今日観てきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています