>>424
ヤマト2199は観て胸に来るものがありました。現代の作画でリメイクが観られるとは。
2199はシナリオも徹底的に作り込まれていて作画もよく自分は大満足でした。
テレビアニメのシリーズを分割して先行上映したものでしたが、
出渕監督の作品愛が滲み出ていました。
初日に新宿ピカデリーで観てエスカレーターを降りてきたら、
出渕監督が出口におられて視線で観客一人一人と礼を交わしていました。

出渕監督は離れられたようだけど、
作品がこれからまたグダグタになっていくのかもしれないと思うと胸が痛いです。