>>482
あの最後ってやっぱりというかバッドエンドだよね
途中若い二人がその制度への違和感を覚えて自発的に動いたというところが救いといえば救いなんだろうけど
ただしその小さな頑張りじゃどうにもならないよ的な答えも同時に示されて結局救いが無いと感じ
まあこの問題に簡単に答え出されたら困るけどさ