ゆとりの聴く音楽のセンスの無さ その二
悔しかったらもっと高尚な音楽を聴いてくださいね^^
前スレ
ゆとりが聴く音楽はどうしてセンスの欠片も無いの?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1206712011/ 2ゲットや
前すれでもゆうたけど、僕の考えはゆとり世代どころか戦後の世代は全滅っちゅうこと
かぶれにかぶれて、面白みのある挑戦なんか何もしてこんかった
戦後の音楽家は全部、屑や、屑 すぐれた音楽家ほど自分たちの文化に学ぶことを知っとる
QUEENがヨーロッパ流のコーラスやオペラ文化からロックを革命し、
ビートルズが英語を自在に操り言葉遊びとユーモアの世界を展開したように
日本も浄瑠璃や歌舞伎(ゆうとくが、こんなオペラ文化が独自にある国はそうそうない)の構成力・表現手法、
和歌や都都逸、落語から言葉遊びやユーモアを学ぶべきなんや
”伝統―かつてのアバンギャルド―に立ち返れ”それが僕の
どいつもこいつも、今の音楽界にばかり気をとられて、想像する力をなくしとんねん
フレディがBohemian Rhapsodyを作曲するまで、バラード+オペラ+ロックなんて考えもせんし想像もせんかった
今ある曲を聴いて「あんな格好良さを表現したい!」おもても、そんな衝動でつくったもんは所詮まがいもんなんや
ある山の頂には、同じ道からはたどりつけんようになっとる
頂に至る道はいつかて獣道なんや
ときには、その獣道すら見えんことかてある
せやけど、不安になることはあらへん
それはきっと今はみえへんだけなんや アバンギャルドとか音楽に疎い人間にとっては良い隠れ蓑だね
素養を磨く努力がそんなに嫌いなのかね?
何も音楽理論を学べと言ってるわけじゃないよ?
感覚的にそうしたものを音で知れって意味
そういったものの蓄積が作曲の手助けになるわけで要するにライブラリー的
なものを充実させろという意味だ
まずその鍵盤を触ったこともないような者が適当に弾いてみました的なものを
音楽と称するのはやめなさい
感性云々以前にやはりある程度の技術習得は必要だから、ヤマハ大人のピアノ教室
とかに通って基礎的な技術は身につけたほうがいい
作曲とは頭の中のイメージ音を忠実に再現することが基本
イメージに制約を作ってはいけない
これも基本
要するに、「自分に技術が無いから技巧的なものをハナからイメージしない」
これは本末転倒な話
イメージはあくまでフレキシブルにしてどんなイメージにも対応出来るように技術を身につける
これが健全なミュージシャンの姿
打ち込みでも忠実にやれるなら問題ない
そこまで難しいハードルを言ってるわけじゃないぞ?
最低限のマナーとしてのやるべきことを言ってるわけ
2、3年かければ最低限のものは身につくはずだ
小難しいことをいくら語ろうと音を聴けばずぶのド素人なのは明らかだからな
おい怪獣?
おまえわざわざ聴いてやったのに感謝の意も言えないのかよ?
音楽云々以前の話だろ
ったく最近の若者ときたら…
率直な意見に耳を閉ざすから伸びないんだぞ?
はて、さて
素養がどうとか、技術から逃げるなとか、ようわからんことをうだうだゆうてますが、僕の言いたいことをまず汲み取ってからにしはなれ
僕がゆうとるアバンギャルド=伝統ゆうんは、創造には残るもんと残らんもんの二種類あって、
残るもんこそが真の創造であり、その真の創造を目指すためには、時代や周囲に迎合するのではなく、
その時代の先端であれ、ゆうことなんですわ
技巧かアイデアかとかそんなん以前の、もっと根本的な芸術家の姿勢のはなしであって、まったくかみあってへん まあ僕の主張とはかみ合ってはおらんけども、技巧うんぬんいうんは要は僕の局に対する君の雑感なわけやろ?
僕の曲は技巧がアイデアにおいついてへんと
ええよええよ、ぼくはな、そんな表面的なもんは、奴隷にやらしときゃええおもとるんや
僕の関心は、拍子がどうやのリズムがどうやの、そういうしょもない決め付けをひっくり返すこと
ひっくり返した上で、あたらしスタンダードを創り上げるこっちゃ それはそと、僕の音楽聴いてくれてありがとな
せやけど、できたらもっと具体的なアドバイスほしわ
いやな、技巧うんぬんにはあんま関心ないけども、そんでもどういうところがあかんのかは一応しっときたいねん
音楽性うんぬんやのうて、自分の曲を広めるためのマーケティング戦術の一環としてな