俺の話か?w
そもそもメロディー至上主義なんて呼ばれること自体違和感を覚えるんだが
メロディーって何回も言うけど音楽3要素の中でもはっきり言って最重要なもんだよ?
通常の作曲において他の2要素はメロディーの後のアレンジ的要素が強いからな
あくまでメロディーあってのものであるからしてメロディーは音楽において重要視されて当然なわけ
ゆえに至上主義だなんて言い方がすでにおかしい
昨今の若者はメロディー軽視の傾向があるがそんなのはイコール音楽自体の軽視に他ならないのだ
当たり前に大事なことくらい当たり前に出来るようになろうな?
音楽に限った話じゃないぞ?
わかったか?