ゆとりの聴く音楽のセンスの無さ その二
悔しかったらもっと高尚な音楽を聴いてくださいね^^ 前スレ ゆとりが聴く音楽はどうしてセンスの欠片も無いの? http://toki.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1206712011/ 歌詞に興味ないってのは日本語に興味ないゆうことやろ 日本語に興味ないゆうんは邦楽に興味ないゆうことやで そんなやつが語れることなんてすずめの涙ほどもないねや あんたがやりたいんはただの団塊世代のファッションの布教、「かぶれのかぶれさせ」やろ >>129 彼が音楽好きかて? 僕の思うに、世代に対する態度とかわらんのとちゃう? 世代にしろ音楽にしろ、自分を飾るためのツールでしかない ほんまに好きで誇りにしとるもんは肩肘張ったりせんのや >>131 おまえは生意気な口を叩くな それだけはちゃんとしろカス >>131 ぼくも>>104 で書いたんだけど、ホントそんな感じだよね。 >>132 まあそないいわんなや ちゃんと反論してぇな 話はずまんのう >>116 なーんか嘘くさいんだよなあw それは楽器経験?、それとも作曲経験? あと70sや80sが良いメロディって言うけど、どういう基準で良いっていってるの? 121や128には良いとしか書いてないからなあ 90sや00sとはどう違うんだ?主観でももちろんいいから音楽的解説つきで教えてほしいんだけど >>129 だからそもそも俺の言ってる音楽イコールあくまで西洋音楽からの流れをくむ ものを指してるってからよぉ 前もゆとりは理解力が無いからいちいち断っておくのはめんどくせーなと 言いつつも断ったはずだろ? おまえの反論は数週間前にすでに予想してたんだよ? 頭悪そうだなあ 何もかもが論外レベルにあるやつだなあ よーするにただのかぶれやん 音楽市場に口挟む権利あるんか? アメリカ音楽きかへんアメリカ人が、アメリカ市場はどうのこうのゆうとったら、連中は袋たたきにすんで (いや、ちゃうか、そんなやつ無視するだけか) 君が日本の音楽に接点あるとしたら、君が日本人やという、ただそれだけやんか? メロディアスな曲が好きうんぬんいうけど、義太夫かて独特な旋律しとんで けど君にはそう聞こえへん 君にとっては、日本語の歌自体があかんのやろか いや、それも違う インストゥルメンタルかて、どうせろくにきかんのやろ? 君は典型的な団塊世代にしかみえんのや ビートルズに衝撃受けて、そらほんまの衝撃やったんやろけど、衝撃受けるだけでレベルがたこなった気になっとるんやったらお笑いや 君らがしっかり消化でけんかったから、今の惨状があんねん そこ自覚せな、話はすすまんで >>120 個人叩きも何も、おまえも十分に人が作った曲叩いてね? まあ普通にそんだけ言えるおまえらが作る曲を聞いてみたいってだけの興味本位なんだけど とりあえず日本の音楽うんちゃらかんちゃら言うやつは意見と一緒に自分の曲ものせたら?その方がわかりやすくね? 今の音楽はこんなだけど自分の曲はこうだからすごいんです!みたいな 批判と創作は必ずしも一致せんでしょ 言論だけでコミュニケーションはかれんのは、君らの世代の大好きなコミュニケーション能力の欠如やねんで >>136 わーかったわかったww面白い奴だなぁ。 あんたのいう音楽ってのは調性音楽のことなんだろ?機能和声とかの。 だからそれに従ってない音楽は音楽的素養のない、音楽を軽視してるもんなのかって聞いてるのね。 あと、あんたは他人を見下すことで自分をおとしめてるよ。 つまりは僕は口だけなんで言うだけの音楽は作れません て解釈でいいのか? >>139 批判と創作マジでその通り!! >>138 ぼく個人でいうならぜーんぜん作曲技能ないよww基礎理論ぐらいしかわかんない。 でもいいか悪いかぐらい言うでしょ。 理論どうこうはそんなに語れないから、背伸びしたりしてまで語ってないつもりだよ。 >>142 怪獣くん、論理はずっと通ってるでしょ。 日本の戦後音楽全部ダサいとかは全く賛同出来ないけど、そこはもうそもそもの感性ですれ違ってるから話になんない感じじゃない? で、そういう人と話すから面白いんじゃん。 おまえらじゃ俺の相手をするには役不足だな 俺はなんも語らんよw >>145 脳みそすごいっすねマジで!!お疲れ様でしたーw おーい怪獣ー。 プロの感想はどうしたんだよー。 小説を出す話はどこへ行ったんだよー。 逃げてばかりいないで質問に答えてくれよー。 >>111 何を重要視するかもジャンルや人の感覚によるでしょう 三要素のうちどこから手をつけるかも同様 コードやリズムからつくってそれに合うメロディをつける人もいるよ そうなるとコード・リズム>メロディということになると思う おっさんの言うメロディアスゆうんは大体ちんたらした拍の進行があってのちゃらいくすぐりのことやねん 義太夫のようなスリルのある怒涛の展開の中でこそ、旋律は活きるんや >>150 へなちょこのおまえが生意気に結論付けんなw ほんならへなちょこやないやつらがもっと積極的に主張をしてほしいな 結局メロディのおっさんの主張って、 俺の好きな80sが一番!三要素的に考えて!最近のはクソ!三要素的に考えて! ってことでしょ? >>154 いや 80s以前vs以降の構図だよ だいたいおまえらがそもそもメロディーのことを深く分かってないから理解しようがない話というかさ 以前以降の違い(傾向など)気づくはずもないというか 好みでないから聴きたくないと言うんじゃなくて、おまえらは聴かなきゃダメ メロディーやちゃんと基本に従った作曲技法の勉強と思ってな 怪獣くんみたいに如何にも基礎をすっ飛ばしてきやがったなあってやつもチラホラだよ 前衛的にやるのも良いけどまずやるべきことは一通りやってからやらなきゃ 薄っぺらい音楽にしかならないからさ 前衛的の意味を履き違えた奴は多いけど、今日においては真の意味での前衛は芸術と同義ですよ あたらしいことせな芸術やない >>156 だから素養がなんも無いやつからアイデアがどんどん湧くはずねーだろ? ちゃんと要するに頭の中にデータベースがなきゃダメでしょ?って話 発想なんてもんは君が考えるように何も無いとこから突如産まれ出るものではないから おまえらゆとりは努力するのが嫌いなだけだろ? ちゃんとした基礎を身につけるのは何をするにしても当たり前のことなのに 努力から逃れたいためにその当たり前に必要な努力さえ必要無いものと勝手に決めつける大胆さ どこまでぐうたらなんだよ?って話 世代の喧嘩はする気あらへんねんけど、ひとつええ? あんたのいう基礎に日本の伝統音楽はまるでふくまれてへんでしょ ほんまのほんまの基礎をないがしろにして、本ばっか読んだってそんなもん基礎ちゃうよ これほど井の中の蛙合戦も珍しい 思い思いに自分の理想とする曲を各々が勝手に作ったらいいだけの話 言葉はいらんからさ、伝えるならそれこそ音で納得させてちょんまげ また阿呆がでてきよった 言葉でしか伝わらんよ お前もそのへんの似非音楽家と一緒で、音楽の力を過信しとんねんな それこそ井の中の蛙や くわっくわって鳴いてみ ふんづけたるけ >>159 だからおまえのそういう二階級特進みたいな発想が良くない 日本の伝統音楽なんてまだまだおまえには早いわけ おまえはまずヤマハ大人のピアノ教室に行け!とか以前にもアドバイスしたはずだが? 真面目に考えてないのか? 西洋音楽も全くわかってないのに日本の伝統音楽なんか聴いてどうするつもりだよ? おまえの場合、音楽全般の勉強が必要だろ 伝統音楽とかいっちょまえにカッコいいことをぬかしててはいかん 阿呆ちゃうかこいつ 日本音楽の前に西洋音楽わからなあかんて、その発想がもうすでにまちごうとるやろ 民族音楽(こういう名前はあえて自嘲的につことるが)的見方でしかみれへんようなっとんねん せめてそのことに自覚ないかぎりは、頭おくれてんで はっきりゆうたらが、今時ださいんじゃ >>161 だったら本でも書いてたらよくね?なんでおまえ曲作ってんの??ほらはやく執筆活動に励めよ あと音楽の力ってなに? さむっw曲が良いか悪いかそれだけだろ 素養がないと芸術は理解できんよ やっぱ音楽を過信しとるね >>163 いやいや おまえどうせつたない鍵盤(西洋楽器)で伝統音楽に影響された音楽をやるんだろ? おまえがしちりきとか吹くわけじゃねーだろ? あくまで伝統音楽との融合ならベースはあくまでロックか何か知らんが西洋音楽だろ? まあおまえの脳内の戦略にはまるで興味無いが、いずれにせよヤマハとか行って基礎の基礎くらい学べよ ぐうたらなやつだなあ ぽかーん まるで聳え立つうんこの巨塔 このてっぺんの見えない壮大な阿呆を相手に俺は何をゆうたったらええんや >>167 おまえ生意気なやつだなあ 実力ってもんをわきまえて喋れよ? 西洋音楽は体系的に完成度が高いから音楽を学ぶなら避けては通れないよ 要するに西洋音楽の知識で各種民族音楽の理解も深めることは出来る おまえはなんだ? 何も知識も素養も無ければその道のりは長いもんになるぞ? 阿呆やこいつw 西洋音楽(ちゅうても、ほんまいうたら西洋にはいわゆるクラシック以外のもんなんていくらでもあんねんけど) なんぞに普遍性なんかありゃせん クラシックなんて作曲家同士で奇抜さをシコシコ競っただけのもんやで、所詮浅はかや 普遍性のある要素があるとしたら、楽譜やのなんやののシステムだけ それも近代化っちゅう、それも西洋がもたらした病に対する対処法であって、 結局はあれらからもたらされるもんなんて殆ど無いにひとしねや 日本音楽のほうがよっぽど普遍的や むしろ世界でみたら、西洋音楽が特殊やねん、おぼえとけ、年取ったがき 悪いことは言わんからせめて頭の中のイメージをスムーズに形に出来るように技巧に取り組むべき 今さらヤマハでピアノを習うのが恥ずかしいとか言っちゃダメだ 努力から逃げてはダメ ポテンシャルを向上させることが一番の近道だと悟れ お前の狭い人生から得た狭い世界観が通用するおもうなよ、おっさん ええとしこいて自分の国の音楽もかたれん哀れな餓鬼に居場所はないんや >>171 とはいえおまえは日本の伝統音楽もまともに学んでないわけだろ? あくまでおまえお得意の独学wなわけで >>171 おまえにかかったら正式に雅楽を学んだ東儀秀樹ですらカスだもんな 西洋音楽はカスだしw バッハよりおまえの音楽が優ってるとは思えないな バッハどころかピアノ教室2週間目の生徒くらいとの比較が望ましい ごちゃごちゃゆうとるけど自分の意見がいっこもないな これが俺より年上のいうことかおもたらかなしなるわ >>1 ↓ _人 ∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿 \ヽ_( ) _/ ::( \_ ノ / :::::::\ ∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;) L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\ ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) | ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ __ >>1 l ̄/. ___ ↓ / /. / ___ノ __/ /_/ / たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, ' Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, ' へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) / ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ / _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ | | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::) し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ おいおい>>1 は俺が依頼したラウンジの罪も無いスレ立て代行者やぞ ひどいことすんな で、おまえどうでもいいが、自分には基礎力的なものが足りてないって自覚はないの? あったら良いなとも思わないわけ? どうでもええなら聞くな 僕もどうでもええしな 僕にけちつけたいならブログかYOUTUBEのチャンネルにかけ >>160 メロディさんとと怪獣くんの流れ的にあれだけどさ、これって作曲する人だけが語るスレではないよね? 論点はゆとりにはセンスがないVSそうじゃない でしょ? あんた、ズレてるよそのちょんまげ。 >>179 無茶苦茶な言い逃れしやがるなw 僕は関係ないとかそんなのが通用すると思ってんの? 要するに、そいつの論理を聞く価値があるかどうか?なんて、そいつが実際問題 持論を踏まえてどんだけの結果を残せてるか?ってことだけじゃん 要するに有言実行か否かなんて作品を聴けば一目瞭然 俺はとてもおまえの持論など真面目に聞く姿勢にはなれない 例えば、実際には野球なんてほとんどやったことがないが野球解説者並みな饒舌 で解説めいたことをする野球ファンは居るわな? 統計的な観点から、例えば選手起用とかの戦略的な監督の采配などの話は素人のでもまあ聞ける だが、技術論は無理だろ? そりゃ「なんとなく理にかなってないな」くらいはフォームから感づくかもしれんが 「なんとなく」で打撃コーチとか就任出来ると思う? 指導の精度、効率が非常に悪い打撃コーチだよ そういうことを言ってんだよ 音楽を聴くにしても実際にやるにしても確かなもの(素養)がある無しじゃ全く 結果が異なるぞ?って話を延々してるわけ 分かるか? いい加減理解しろ ゆとり世代の理解力ってのはほんと怪しい これは実感する 意見に同意する反論する以前に相手が何を言わんとしてるかを理解せねば議論は進行しない 要点を精査するってのかな? そういう能力が欠落してる さほど議論に関係のない重箱の端ばかりつつきまわすしw 論理を聞く価値? 相手に権威を感じひんと、聞く努力すらせんってことか? いかにも団塊らしい、思考停止した発想やな >>155 80s以前ってくくりはとんでもなく雑でデカいと思うけど、グランジで変わったってのなら前スレから変わらず同意。 あとこれスレチなんだけど、単純におっさんと音楽の話する機会あんまないから質問していい? 昨日dommuneのスヌーザー廃刊特集でちょっと話題になってたんだけど、マドンナとかマイケルのポップアイコンっぷりと、いまのガガは違うらしいのね。 ぼくはマドンナとかマイケルはリアルタイムで感じれてないからそこの違い全然わかんないんだけど、どうなの? >>181 煽るんじゃないけど、結局は 素養があるなら俺の言ってること当然分かるだろ?わかんねーの?素養ねぇなぁ ってことでしょ。 おーい怪獣ー。 小説を出すって話はどうしたんだよー。 プロの感想とやらはどこに行ったんだよー。 逃げてばかりいないで質問に答えてくれよー。 >>184 マイケル、マドンナは音楽シーンは牽引してない もちろん、スターではあったが、80年代ってのは人材、アイデアの宝庫だったから 特に1人のアーティストに注目する必要がなかった むしろマイケルらは創作的というより「どんな傾向の曲が売れるか?」 市場調査というかそれに近い戦略を打ち立てて楽曲を作り売るって感じだな BADなんか完全にそんな感じ 市場に迎合してんのは明らかだ ガガが80sに深く影響されてるのは言うまでもないが、彼女の場合はマドンナ とかと違い全く競争相手が居ない 現在の若者でもやはり80sテイストを知らず育っていてもガガの 「なんかメロディーなどが印象的で構成がコンパクトによくまとまってる」 ことに気づく者も数多い そりゃ1人勝ち状態だからシーンを牽引してるに他ならないよね 怪獣は愛国を主張する作曲家が 旧来の日本音楽を捨てて西洋音楽を模倣した音楽を作ることに対して どのように思うだろうか ちょっと知りたくなった。 21だがオールディーズとか大滝詠一と好きで周りからかなり浮いてるっす 最近の単調なサウンド曲は好きになれん… 発想力を感じないでしょ 昨今の若者が作る楽曲やメロディーは 「このメロディー、どうでもよくねぇ?」みたいなのばっか 良メロってスケールとかコードトーンをなぞってみて作られるもんじゃないのよ あくまで頭の中でイメージが湧くというか イメージってのは何も無い空中からスプーンが突然現れるとかそんなのではないからね 言ってみれば何種類ものスプーンを収納した食器棚から 「そういやああのスプーンで食事してみたいね」 ってな感じにその都度取りだしてくるものだから 怪獣くんは何も無いところからスプーンが出現すると思ってる 要するに、過去に聴いた音楽の情報は頭にインプットされてて無意識にインスパイアもされてるしってこと 確かに自分も00年移行のメロよりは、90sや80sのメロが好きだけど 良いメロディーって何?今と昔のメロディーの違いは何?ってことを音楽的に説明しないと 結局は好みじゃね?って言われても仕方がないような気がする 思ったのだが、怪獣がQUEEN好きってちょっと意外に感じる。 たしかにQUEENは「ヨーロッパ流のコーラスやオペラ文化からロックを革命し」たけれど、 そのような音楽性を発揮していたのはBohemian Rhapsodyを発表した時点までの話で、 その後は電子音楽やブラックミュージックを取り入れたような音楽を作るようになった。 一般的に前者は成功、後者は失敗とされているけど、その点怪獣はどう考えているのだろうか。 つまり私は、怪獣はむしろいわゆる「初期QUEEN」(ここでは「世界に捧ぐ」まで)しか 評価していないのではないかと思うのだ(それが一般的だと言われればそれまでだが)。 例えば、同じQUEENでも中期以降の作品であるAnother One Bites the Dustとか、 Radio GaGaのような曲は怪獣にとってどのような印象を受けるのだろうか。 俺はどのQUEENも好きだけどね。あくまで個人的な印象だが。 QUEENにこだわって申し訳ない。 俺は怪獣の存在を知って、それまでの洋楽偏重から脱し 日本古典音楽を見直そうとしているんだ。 そもそも自分が聞いて好きならそれでいいと思う。 それぞれ聞く側の感性だし。だから色んなジャンル的なものもあるわけだし。 その感性に他人が優劣をつけようとするからおかしくなる。 でもミュージックの楽しみ方として、アートがイメージできる曲ってのはいいよね。景色と気温と瞬間が音楽に溶けて。 そーでない曲もテンションがあがったりしていいけど。 まあ一概には言えないが音程差が小さいのも発想が縮こまってからかな リズム譜に記するとワンパターンな譜割りに気づくかもしれんし また、やはりサビメロだけがメロディーではなくてさ 80年代以前はAメロBメロサビメロと一貫したメロディーの構築美的なものが存在してた >>194 怪獣くんは素養がないから思いつきでしか喋れないやつだよ >>195 自分がいいと思う音楽が他人にとってクソだろうが関係ないもんね。 後半の文章はアートどうこうとかカッコつけすぎてて気持ち悪いけど、乱暴に言えばエレクトロニカ聴いてる人はみんなその感覚を求めて聴いてるとこあるよねw この曲聴くのはこの道のこの時間が一番合う、みたいなw >>189 ありがとう。 もうちょっと時代の空気みたいなのが聞きたかったんですけど、まぁいいや。 >>197 あんた怪獣くん絡むと途端に感情的になるからスルーしてよw >>196 思ったんだけど、ゆとり世代ってか最近の曲を言うときに例えば何を想定してんの? >>198 あら、レスいただいとる。サンクス。 カッコつけすぎっていうか、感覚とあるよねって。アートって言葉を使ったのは、最近のミュージシャン=アーティストと垂れ流してるメディアへの批判のつもりだったんだけろ。 俺の感性からするとそういう景色やら瞬間やらのイメージを感じとれる曲を作ってるのがアーティストだなって思うから。 絵みたいなもんだし。 >>202 例えば誰ー?あなたの言う意味でのアーティスト。 あなたは感性の話っていう前提置いてるから、特に批判とかじゃなくて聞いてみたいだけ。 >>203 んー、誰ってのも難しいなー。 ユーミンとかうまいんじゃない? あとレゲエとかでも俺は詳しくないけど、そーゆう曲あるし。 みんなでワイワイやるような曲ばっかだったり、歌詞の共感とかじゃなくて、フレーズでイメージをわかせる曲を持ってるミュージシャン? ちょっと説明しにくいけど、逆に考えてメタル系やらパンク系に景色は見えますか?ってこと。 別に俺はパンクロックも聞くし、あれはあれでありだったりするけど >>204 え!?そっちなの!? なんか予想と違ってびっくりしたw インスト系が出てくると思ってたよ。 とにかく危機感がなさすぎるんです。 戦後の音楽はずぅっと西洋の猿真似できている。 「いとしいよ〜 For you〜♪」とか、馬鹿馬鹿しい歌い方がまじめにされている ずっとこれでいくつもりなの? 二十年後、三十年後を思い浮かべてよ そのときもやっぱり、日本の歌手は欧米のメロディに、日本語を無理やり載せる小器用さばかり競ってるの? いまかわらんと、百年後も変わらないよ 戦前とリンクできる世代は、僕らが最後や思うで >>194 ちょいまてや 後半は失敗? それはないよ 後半も大成功やで 確かに芸術的には前半のほうが高いけど、QUEENはそこから出帆したことにすごさがあるんや 思うに前期の音楽は室内楽的で、スタジオで作り上げた高度な音世界を、やはり家の中でじっくりと聞き込むタイプの音楽やってん で、後期はそういった風情がかわっていったわけやけど、それは黒人音楽に被れたとかそういう変化やのうて、 本質は自分たちの音楽の中に観客を取り入れて、ライブに変わったゆうことやねん QUEENは黒人音楽をがまんできんかったんやのうて、大衆を使った芸術にあこがれたんや 現代が大衆の時代やのに、高貴な音楽ばかりやっててもあかんと気づいたんやな 大衆でも乗れるリズムっちゅうんは単純で最大公約数的なものになるけ、その分芸術は落ちたと思われるかもしれんけど、 それはCDでしこしこ聞いて比べるからそう思うだけや シンセサイザーの安易な表現方法も、ライブで自由にやれるための必然的な進化なんやで 後期の楽曲はライブでこそ価値をもつねん >>205 あ、そーゆー事? インスト系はそーゆーのを強くイメージさせるかもね。俺自身あんまし聞かないからわからないけど。 いかんせん歌が好きだからね、そっからじゃないと入りこめない性分なんで。 おーい怪獣ー。 小説を出すって話はどうしたんだよー。 プロの感想とやらはどこに行ったんだよー。 逃げてばかりいないで質問に答えてくれよー。 おーい怪獣ー。 小説を出すって話はどうしたんだよー。 プロの感想とやらはどこに行ったんだよー。 逃げてばかりいないで質問に答えてくれよー。 おーい怪獣ー。 小説を出すって話はどうしたんだよー。 プロの感想とやらはどこに行ったんだよー。 逃げてばかりいないで質問に答えてくれよー。 QUEENのよさって、物凄くセンスがよくて頭のいい人たちが、ふざけてるところにあるんだよ ユーモアってのはさ、知性と教養を水で割ったお酒って感じでね、濃いものを薄めるもんじゃない 今の音楽家は逆やからね 透き通ったもんをわざわざにごらせてみして、常に思わせぶりで、虚勢を張る >>201 厳密にいえばゆとり世代ではなくて90年あたり以降のミュージシャンの大多数だよ 欧米はグランジ、ヒップホップの流行以降メロディーを軽視したせいでおかしくなった メロディーセンスを持つ者が極端に少なくなってしまって今現在またメロディアス なものが市場的には望まれてる感があるにも関わらずガガの後を続く者も居ない 80年代だとこれは信じられない状況だよ 80年代だとイノベーションが起こるとそれにあやかろうとする者は続出した で、イノベーションが様々なムーブメントを引き起こしたり ニューロマンティックとかAORとかLAメタルとか もちろんジャンルの細分化の影響も考えられなくもないが、単純作りたくても作る 素養を持った者が居なくなってるからじゃないか? で、日本の場合はイカ天(88年あたりか?)から雲行きがおかしくなってきた それまでは日本の歌謡界は作曲家やアレンジャーって専門のプロが幅を利かせてたからな まがりなりにも一応、技法や各種音楽に造詣のある人が専門に曲を作ってたからな 日本の歌謡曲ってのは世界に類を見ないくらい様々な世界中の音楽のエッセンスが入ってる チャンポン音楽と言っていい それだけにその作曲にはそれなりに深く、広い音楽的素養が望まれるというかね そういった本職の仕事の確かさを理解してる若者は当時は居たよ 歌謡曲はダサいがアレンジは認めざるをえんなみたいなリスペクト的な心情 まあそういった若者もイカ天を境にどんどん減っていったけどね レベッカあたりはそんな確かさを持ち合わせてたな イカ天は素人さんがワイワイガヤガヤやるだけの番組だったからね ああいうのを見た若者が「素養の乏しい俺でも音楽やれるんじゃね?」って勘違いした で、どんどんレベルダウンしていって今日に至るみたいな 湘南乃風なんて完全な素人さんだからな音楽的にはw >>216 どういう意味っておまえそのものじゃん 薄っぺらい知識で虚勢を張るがすべて俺には見透かされている >>214 誤 まがりなりにも 正 まがいなりにも >>216 クイーンは悪かないがオペラのパロディーとか本気に思ってんの? 本物のオペラは作れないよ彼らは コーラスもパターンがあるし >>220 何度でハモってるとかリズム的な癖がありすぎる >>222 おまえが何聞いたらいいかすら分かってない低能だからだろ おい怪獣とやらよ、こんな所で遊ぶ暇があるんなら 他にやるべき事があるんじゃねえのか? まさか忘れたとは言わないよな? アメリカのコーラスってゴスペル風なんかしらんが、やかましねん じゃあ本物聴けよ クイーンはオペラ風だろ あくまで風 怪獣くんはもう少し音楽というものを勉強しなきゃダメだぞ? あんまり言いたくはないけどさ どこの誰だか知らんが失礼な奴だな どうせあんたのいう音楽ってのは西洋式の小学校の音楽教師みたいな価値観に染まりきった、 輸入物の腐った果物みたいなやつなんだろう read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる