ゆとりの聴く音楽のセンスの無さ その二
悔しかったらもっと高尚な音楽を聴いてくださいね^^
前スレ
ゆとりが聴く音楽はどうしてセンスの欠片も無いの?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1206712011/ スレ建て乙。
前スレ1ではないが俺のゆとり分析
ゆとりの文化的素養の低下の要因をわかりやすく4つあげてみる
1経済的要因により余裕がない
2文化の多様化により必然的に音楽離れが進行中
3邦楽ばかり聴く傾向から視野が狭まっている
4競争を否定する教育により、切磋琢磨する概念の欠如から成長が阻害される
1と2は仕方がない。ゆとりに責任はない。が・・・3と4はどうにでもなると思うんだがな〜 そもそも文化というものは計算されて生み出せるものじゃない
俺も、昔の日本の大衆文化=浄瑠璃、歌舞伎に着目する部分はあるんだが
(ファッションと歌舞伎は実はかなり融合した部分もある)
音楽的には・・・実は俺の好きなエンニオモリコーネが取り込みに成功してる部分があるが
だが、逆に外国人だから出来た部分がある。(まっさらな外人目線により)
まあJPOPに歌舞伎要素を取り入れるのは歌舞伎要素を取り入れたモリコーネを
取り入れると手っ取り早いとは思うがw >>27でもいわれとるけど、そもそも昔からへぼいねんて
>>29的に、たとえばどんなんがよかったころの日本音楽なんや それらの日本文化はそのままの形で生き返らせるとしたら寧ろ語り部的な形に
なり音楽とは違う形になるんじゃないか?
落語家や芸人、そしてもちろん歌舞伎役者が掘り起こす種類のものになり
個人的にはそれらは逆に元々は大衆芸能ではあったが伝統芸能として保存される意味合いで充分だとは思う
まあ語り的要素のある時代劇にもその要素は残ってはいるがね・・ >>31
俺は 日本音楽>洋楽 の時代があった等の話は一言もしとらんw
寧ろ、前スレの749のコメントを全て見てもらえればわかると思うが・・・
どちらかといえば洋楽かぶれ。スレ読んでから絡むべしw
しかしながら荒城の月や君が代は夜中聴くとなぜか物凄いテンションが上がる
もう一度上げておくw
http://www.youtube.com/watch?v=2QP-TmrGN_c >それらの日本文化はそのままの形で生き返らせるとしたら寧ろ語り部的な形に
ようわからんねんけどどういう意味なんかな >>33
だれも日本音楽>洋楽の時代の話をせえとはゆうてへんがな
昔の方が音楽のきいてるもんのセンスがよかったいうんやろ?
そやったらつくっとるもんにも差が出るはずやん
けど結局は昔っからダサいままやんけ >>34
よーするに音楽主役の音楽ではなくて語りがあって、そして音楽がある形
歌舞伎は2回ほど見に行ったことがあるが、ともかく物語の進行とそれを盛り上げる音楽という構成だからな〜
効果音的な側面もある。例えば馬の走る音、波の音、それらと音楽がMIXしている・・
>>36
そんなんどの音楽かてそやで
純粋に音楽を目的とした音楽って、なんやって話しや
西洋音楽ははじめは宗教音楽から生まれたし、その後はオペラ、クラシック、
ロックと形を変えながらも必ず音楽は添えもんであって、
かならず祈りのための、演出のための、気取りのための、踊るための、と目的があった上で成立しとる >>37
売れてる物が昔とは違った。洋楽が今よりよく売れてて、まあ多少音楽好きな奴は
邦楽なんか聴かなかった。その違いがある。
だが今の邦楽は、アメの元気のなさもあるけど相対的に、質は上がってきてる部分はあるかな〜とは思うね
90年代〜にかけてね。90年代は日本発というものが増えた時代でもある。
ただしそれは日本お得意の加工上手な側面が強調された結果だとは思うがね。
それとこの先の進化はゆとり世代の肩にかかっているが、>>29により進化は難しいんじゃないか?というのが俺の意見だ・・ >>38
噛み砕いて述べると、70年代、80年代、若者は必死に洋楽から吸収しようとした。
そして吸収しまくった結果90年代にポップスやロック、追いつく部分が出始め、日本発も生まれた
だがそもそもポップスやロックに土台を持たない日本であるから、
内向きなだけではその分野で進化は不可能。全てに視野を向けろといいたい。
外国のポップスや、民俗音楽だろうと日本の伝統、大衆文化だろうと、
若者の傾向としては、やや完成度が高くなったJPOPにあぐらをかきはじめている。これが心配なんだ。
まあ三要素氏の言い分だと80年代洋楽が最高だとなるんだろう、
俺は洋楽は60年代後半〜70年代が絶頂期と思っているがね しかし口だけは達者なやつが居るがよくそんなやつの意見を聞く気になるもんだなw
俺は無理だわw
さておき俺はメロディーがちゃんと練られてて安直な循環コードで作られた
楽曲でなきゃ特に80sにはこだわらないんだけどさ
ただ、80sはコンパクトにそれこそ3要素が凝縮されてるからゆとり世代
の人たちには為になるんじゃないか?って話でさ
まあ80年代は肩ぱっととか眉とかの時点でもう拒否反応なんだが
そうはいいつつも俺も80年代の曲を聴いて育った部分はあると思うので
そういう意味では「崩すかっこよさ」はベースがあればこそな気もしないではないw
崩したものから入る事の危険性は、俺の世代的には実感は出来ないけどな〜
しかし浄瑠璃、歌舞伎とロックなどの融合は、興味はあるな。モリコーネ好きとしては。
劇場音楽、映画音楽などではかなり日本、外国問わず取り入れられてると思う。
しかしこれに歌をつけるとなると・・・・w それともう一つ付け足すとすれば「戦後の音楽は糞」に対して。
明治維新はそもそも日本が自ら西洋化を望んだんだよな。開国だけではなく。
日本人にはいい物を取り入れる柔軟さがある。
敗戦によって流れ込んできただけではなくそれ以前に自ら望んだわけだ・・
純粋な日本文化も美しいが、上手く融合されたMIX文化も魅力がある
日本回帰的な流れは90年代〜からより強く発生したが日本要素だけ選択しろとは
ちょっと話が違う気がするわ・・・・・ 歌舞伎ロックとかよしてくれよw
そもそも融合するもんじゃないから
抹茶ロールケーキとかよそうぜw
抹茶で普通のロールケーキを食べるなら許せるけどさ >>歌舞伎ロック
物凄く痛々しいものが頭に浮かぶわ・・・w
たぶん歌詞をつけるのは無理なんじゃないかな〜・・劇場音楽的なものが限界かもしれん
それかモリコーネのように西洋音楽の作りをベースにしつつ、アレンジで和楽器らしい音を加え
それに歌を付ける程度なら耳ざわりも良いかもしれん ほんま、どいつもこいつもすぐに「ロック」
それしかないんかい、お前らの中には
融合するんやったら、中東とかそのへんのほうがよっぽど親和性あるゆうねん
音楽は言語とは切り離せへん
「日本語ロック」なんてな、「英語義太夫」「フランス語漢詩」「ドイツ語新内」くらい阿呆らしいもんや
そんなもん存在せんねん
うちの木地でくわしうかいとるけ、ようよんどけ
http://kaijunokodomo.wa-syo-ku.com/Entry/121/ >>45
おまえそんだけ糞生意気な意見が言えてなんで実際の作品作りに反映されないんだ?
お粗末な作品群w 日本人て味の分からん奴ばっかりやねん
一部に分かる奴がおって、そいつの評価に乗っかることしかでけん愚か者の多いこと
まあ、そんなんどこの国かてそやろけど・・・
お皿がおしゃれやないやの、お店が汚いやの、雰囲気やの細かい凝りようやのにばかり目のいって、
立体的にものをとらえられんのや
あれだけ酷評されたいぬはなくも、>>47みたいに音を豪華にしただけで、いきなり1位やで
笑えるわ >>39
ぼくもその年代が好きだなぁ。キングクリムゾン生とか羨ましすぎる。 >>40
頑固さは三要素の人と変わんないと思うけどねw
最近ディープハウスとかのDJがかける曲に80sっぽいニュアンスのが多いんだよね。歌モノみたいな。
テクノもまた回帰ぎみだし。
服装と一緒で廃れたり再評価されたりだよね、音楽も。 >>48
一位おめでとうw
日本語ロックの話面白いね?
英語って少ない音でも情報伝えられるし、韻踏みやすいし、そういう言葉を使う文化で生まれた音楽に日本語がってのは確かに分かるなぁ。
発音も違うもんなぁ。
canでダモ鈴木が急に日本語で歌い出したときのあの感じみたいなもんかな。
ぼくは日本語でやってるロックっぽいサウンドの音楽も好きだけどね。
何かそれで育っちゃったから今更なんとも評価し難いなぁ。
規制されたからPCで書いてます。 日本語ロックなんて糞阿呆らしいです
日本語の特性を考えれば、ドラムをたたきつけるように音を発する歌い方ほど無理のあるもんはないとわかるはずなんですが
ロックの特徴は
・単純なリズム、持続的なビート
・瞬間最大風速の音楽
・早口によって言葉を音楽的にする
一方日本の場合
・伸縮し存在感の無い拍節
・むしろ怒涛の風が止む瞬間に心地よさや感動を感じる 風は静かに立ち上がる
・早口もあるが多くはむしろ伸ばすことによって音の区切りをあいまいにさせ、言葉の存在感を消し、音程を自由にする
もちろんそうはゆうても、現代にはロック的な音楽が求められとるのは事実です。
今の時代は速さ、軽快さ、力強さ、器楽的な派手さ、展開の激しさを求めます。
水が流れるような、自然体で、繊細、情報量の少ない日本語では、現代の音楽は叶わないのか。
決してそうではないことは、既に証明されている
義太夫や新内節などの浄瑠璃音楽では軽快にしてテンポの速い部分が往々にしてあるし、
またある場面ではぞっとするほど力強く、反自然的ですらある器楽的な旋律が見受けられるし、
転調によってペンタトニックに納まらない派手さも持っている
また情報量の少なさは和歌などの定型詩文化をヒントに、解釈に遊びを持たせることで解決できるはずだ
わたしのおすすめの新内節を聞いてみて欲しい
http://www.youtube.com/watch?v=HWBwuVgnNck >>53の音楽は、
ある男が浦里という女性が囚われているのを助けに行き、
一緒にいた女中と三人で逃げ出そうとするが、ついには行き詰まり、諦めようとする、
しかしこれらの出来事はすべて夢だった・・・
というストーリーを、七分の間で見事に描いています
物語性のある歌詞が不得意なはずの日本音楽でも、これくらいの表現は可能なのです
決して多くは語りませんが、楽器の旋律や謡の陰影による時間表現と相伴って、
この長いドラマを実に自然かつ誠実に描ききっています。
今のポップスでここまで出来ている曲がどれだけあるでしょう。 >>53
これいいね。
何かロマンチックだね。ピンクフロイドの炎聴いたみたいな気分。
でもこれと今のポップミュージックってでも何か別のステージにいるような気もするね。
上手く言葉に出来ないんだけど。 そのとおり、当然すぎるほど当然に、まったく違う次元にあります
なんたってこれは1700年代に作曲されたものですから・・・
しかしある部分で物凄く現代的なんです
というのは、新内節というのは男女の色恋を歌ったものが多いのです
現代は現代で男女の恋を歌った曲で溢れていますが、新内節は実らぬ恋、詩的世界を特にテーマとして絞っとるように思いますね
というのも、当時の江戸の町は男女比が3対7とかで圧倒的に男が少なく、
生涯独身の男性が多かった
(つづく そのため遊郭文化が発達したわけですが、そこでの恋は所詮金を払った間だけ見れる”夢”のようなもの
しかし、将来所帯を持つことにならないという、生活から切り離された関係ゆえに、
プラトニックで謎めいた、緊張とはかなさのある独特な幻想の世界観が共有されたのです
これぞ僕がしつこく主張した、「社会の病理、不自然から生まれる洗練」です
芸術的レベルは天と地ほど違っても、根底にあるのは鬱屈と願望、夢であり、
モー娘。やAKBなど、「援助交際願望アイドル」の現代に通じているのです
もし新内節が現代によみがえったなら、青春をやり逃がしたおっさんと今時の女子高生の間の嘘の恋、
といったテーマで広がることでしょうな
もっとも日本人の美意識も変わっていて、今はべったりと好き好きと言ってほしがる、幼稚なおっさんが多いようですが >>58
それおもしろいねww
遊郭って何か神秘的な感じ。旧赤線地帯とかもそうだけど。
当時の色とか苦しみとかが年月で薄まって、今はなんだか綺麗な感じがするんだよね。
生で見ると違うんだろうけど。
飛田新地を一回見学したけど、不思議な気持ちになったなぁ。 ぼくのどのへんがはったりなんか、それを堂々と語ってくれたらええねんで
そうすることでまたもりあがるがな
ほれ 語ることに価値が無いから語りません
ちゃんと音楽的素養を身につけてからあーだこーだ言いなさい
でなきゃもう少し教えを請うスタンスで謙虚になりたまえ
だからその素養とやらがどう足りないのか指摘してごらんよ アバンギャルドな音楽には正統的な音楽をやろうと思えばやれる人もいる
素養がない者が
「正統的な音楽はボロが出るから無理だがこれなら行けるんじゃないか?」
と勘違いしがち
また、「ありきたりな技法にとらわれることなく発想をニュートラルにしておく」
こういう考えもあるだろうが、もちろんこれはそのありきたりな技法も扱えた上で言える言葉である
素養を持たないことがバレてないと思ってるかもしれんが、平均水準程度の素養があれば
意図された表現か?否かを認識出来る
素養がないとあらゆるところで発想の無さを露呈する羽目になる
例えば、リズムパターンの変な癖とか音使いの変な癖とかな
本人は癖など気づいてない
自分のパターン化を把握するレベルに到達していないからだ
フレキシブルな発想で作られた音楽を目標としておきながら、パターン化よりレベルの低いことをやってる
音楽を作る上で一番重要なことは客観性である
例えば、他人の発想力について客観的に分析出来ること
それからパターン化を嫌ったりそれを打破したいと取り組む者がいるが、一番の方法は
実は素養を身につけることだということに気づいてない
また、人間がパターンをパターンと感じるのは実は思ってるほど多いわけではない
このあたりを頭に入れとくべきだな
がちがちにメロディアスで常套的な技法により練り固められた音楽をあえて作ることも推奨する
まず素養が無ければ作れないってものだな はったりはお見通しってことと素養を身につけたらどうだ?ってこと
以上二点 うーん、それって個人攻撃やん、僕に対する
そやなくて、僕の理論について反論してほしねんけど 理論って?
音楽的なアドバイスは興味ないんだろ?
そういうのは超越したものをやりたい云々
うんちくについてか?
日本伝統楽器の演奏をどうたらこうたら?
おまえそう思ってるなら自分でデモ的にやってみりゃいいじゃん?
なに人に期待してんだよ?
自分の作る音楽はアホみたいにお粗末なくせに他人の批判だけはいっちょまえなんだからな
尺八だかの息づかいがどうたらこうたらっておまえの演奏はアーティキュレーション
もないただの棒弾きじゃねーか
出来ねーだろ?口だけで そんなちっこいことゆうてへんやん
ほんまスケールちっさいな、結局個人攻撃や
ぼくがゆうとるんは「音楽を救うためには伝統音楽、特に都会的な洗練を持つ浄瑠璃音楽を聴け」についてや >>69
だからおまえの音楽のどこに浄瑠璃の影響があんだよ?
そういう言葉はおまえが言う言葉じゃねーだろ?
生意気過ぎだぞ?頭おかしいんじゃねーのか? せやから俺のことはおいとけや^^;
俺のこと叩きたいだけやんけ
ほんまちっこいのう、お前 叩かれて当然な実力だからだろ
そんなやつの提言なんか普通誰も相手しないぞ?
まあ以降、おまえじゃなくそれなりに浄瑠璃をやってる人間の言葉であると仮定して意見するなら
浄瑠璃はあくまで三味線が先にありきなもんじゃないの?
三味線の演奏法や醸し出す雰囲気を情景音楽というか情景的に唄ったもんでさ
それをおまえみたく電子楽器でやるってのもな
おまえにまたハンスジマーみたいな素養があればなんとかなるかもしれんがな
歌や歌詞については俺は興味ないから勝手にしろ
あきれた
どこまでも俺にからめてくんねやな
あの提言は日本音楽全体に対する提言や
その話題をしとるときに、僕のやり方がどうやのとけちつけたって何の意味もないねん
なあ、わからんか?
わからんのやったら阿呆やで 喩えなきゃ理解出来んか?
喩えるなら、偉人が言うような名言をなんの功績も残してない者が思いつきで言ってるようなもの
素人が重要性をわかってそう言ってるわけじゃないからな
もっともらしい意見としか言い様がない
そりゃ現在に残ってるほどの芸術なら価値があって当然なわけで
「浄瑠璃を聴けば良いよ」ってそりゃ当たり前だろ
悪い要素が逆にねーよ
おまえが個人的にやりたきゃやれよ
ちゃんと浄瑠璃を学んだ上でな
実際口だけでなくそれっぽいことをやってる人は既に居そうだけどな
さほどオリジナリティーを感じない提言だがな 日本音楽全体への提言って何様か知らんが(笑)
俺じゃなかったらもっとひどい扱いを受けるぞ?おまえ
だいたい、具体的な方向性すら当の提言者が見出だせてないんだから普通だったら
「さっきからなに言ってますの?」
で済まされるぞ?
俺は今暇だし心が広いから聞いてやってるけどさ
もう少しちゃんとおまえの話に向き合ってやってる心の広い俺にたいして言葉を選んだらどうだ? 阿呆ちゃうか
提言の正しさは提言それ自体が持つ論理の合理性、説得力で計るもんやろ
提言をした人の音楽が気に入らんから俺は提言も信じない、っちゅうんは自分は
頭のないあほやと宣言するよなもんやで、おっさん まあ合理性ある意見なら聞けるってのはあるよ実際
偉人の言葉が経験的であるのに対してのもんだ
しかしながら経験的でない代わりにその場合は論理性が重要になる
おまえの提言は論理性で語るようなもんじゃないわな?
結論的に当たり前のことを述べてるまでだ
「浄瑠璃を聴けばいい」
これを帰納的に論理で語らんとダメだよ?
意味分かる? それからやはり具体例やイメージ的なもんでいいから提言と同時に提示するのが常識でないかい?
おまえは「口先だけでもっともらしいことを提言しとけば誰かがやってくれるんだろ」
くらいにしか考えてないだろうけどさ
たまたまそんな感じのアーティストが出現して大喜びするみたいな感じだろ? 俺ははったり人間が大嫌いな性分でな
悪い相手にひっかかったな(笑)
一切おまえは認めないから(笑) だいたい合理性なんてはったり人間が持ち出す言葉じゃないっつーの
だいたい何に対しても甘えが過ぎるからこうなる(笑)
己を過大評価し過ぎ せやから俺はいま関係あらへんねん
どんだけ視野の狭い、浅い、小さいおとこや、おまえは だいたい実力相応の受け答えってもんがあるだろ?
おまえはなんでそんなに生意気になれるんだ?
要するにその根拠、裏付けはなんだ?
普通だったら謙虚にお伺いをたてるレベルだよ
上でも言ったがやはり客観性が足りないからだろう
未熟であることを自覚出来てない
意見を聞く姿勢がないから個人攻撃みたいな形にならざるをえんのだよ
すべておまえにその原因がある
悪いことは言わん 謙虚になれ
俺もあまり誹謗みたいなことはしたくない なんやおっさん、説教したいんか
悪いけどよそでやってくれ >>83
久しぶりに来た。
狭量な人だなぁ。そんなに悔しかったの?w
あんたいくら言ったってもうバカが吠えてるだけだから黙っときなよw
見てて可愛いわw 炭坑節に見るプログレさ
http://www.youtube.com/watch?v=dAUm1t6rdl0
盆踊りの音楽やからって忘れがちですが、実は炭坑節って変拍子なんやな
おっとっと、って風に、よっぱらいがつまづくような進行のあと、
引っかかりが無くなってよっとっと、と進んでいく気持ちよさ
こういう変拍子特有のきもちよさは、義太夫や新内にも通じますね
炭坑節はもとは労働歌やそうですが、うなずける気がします
作業をするのにずっと同じ拍節やと、疲れてしまいますから
労働を進めるためには、歌いながら適度に休みが必要なわけですが、それが結果的に変拍子を生んだんちゃうかと推測
上から下へ流れるだけの浄瑠璃音楽だけで”新しい音楽”を作ろうとすると、必ず限界がくる思います
(キャッチーさを出すためには、メロディの繰り返しは必須ですから)
そのときに、労働歌っちゅうんは、頭の片隅に入れておくべき材料やもしれません 最近の若い連中の趣味にどうこう言ったって駄目。彼等は
基本的に人間じゃないんだから。
俺達にとって汚い物もアイツ等にはキレイに見えたりする。 偏差値ってのはあくまで相対的なものだからね
知能の低い団塊ジュニアの中でいくら高偏差値でも「日本人全体」の中では最低ランクである事実に変わりはない しょうもない対立軸で現実逃避すなや
ええか、「ゆとりがあかん」のやないねん
むかしっからあかんもんが、情報化社会に突入して、そのあかんっぷりがようわかるようなっただけや
日本人の音楽センスのおもろないんは、戦後以降ずうっと、むかしっからなんや
その証拠に、世界に通じる日本人なんて誰もおらんで >>90
世界との相対性でいったら今も昔も同じ
君が言う通り世界と比較すると常に全体的レベルは低い
ただ、世界に誇れる逸材もちらほらだが各ジャンルでたまに居たのは確か
YMOやラウドネスだな
共通点は日本、或いは東洋の独自のエッセンスを上手く西洋音楽に融合させたこと
厳密には歌謡曲とロックの融合かもしれんが、上手く融合すれば欧米ではオリジナリティー
のある音楽と評価される
ただ明らかに現在は逸材不足だろう
若いころの坂本や細野の音楽的素養にかなうやつが若手に居るか?
いかにも音楽的知識が無いやつが無理して音楽をやってる感が強いぞ? わ、わいえむおー・・・
あれだけはないわ
ダサいようでセンスある・・・ようにみせかけてほんまにダサい
あまりにも堂々とダサいから、かえって本物くさくみえるんやろね
西洋風でも東洋風でもないサウンドで、西洋の理論で東洋風メロディ(それもめっちゃうわっつらな)を奏でる・・・
細野さんは民族音楽ファンとかゆうとったけど、あまりにも不勉強すぎる
仮に勉強した上でYMOで融合()とやらを果たした気になっとったなら、創意のなさにあきれる ラウドネスとやら、聞いたこと無いけどどうせYMOなんかもちあげてまうきみみたいな田舎趣味からして、ろくなもんやないんやろな >>93
おまえ相変わらず生意気な口を叩くやつだな
少しは自分の実力をわきまえた発言をしたらどうだ?
自分にやさしく他人に厳しくか?
ギャグレベルの音楽しか作れないくせに 客観的にいったらおまえはかなり低レベルだぞ?
そのことに対して言及しないのか? まーた個人批判かいな
ええか、僕は批判はええねん
ただTPOわきまえろゆうとるだけや
批判したけりゃ僕のブログにかいたらええ
受けてたつわ
ここでは日本の音楽をかたれや >>97
個人批判じゃねーよ
少しはわきまえろって話だろ
>>99
謙虚になれってこと
おまえYMO以上のことを実際問題やれてないんだからあんまり生意気なことを言うなよ?
おまえみたいに形に出来ないのに言うことだけは達者なのがゆとりに多いのは事実
ゆとり以前の世代は基本的に結果主義だよ
ゆえに経済成長出来たわけだし
ゆとりみたいなこというねんな
「じゃあお前がやれ」
とか >>101
おまえ 自分より音楽的素養が低い者が偉そうな口叩いてたらどう感じるよ? 音楽的素養が低いかどうかはゆうとることの内容で決めることやろ >>100
経済成長なんてクソマクロな問題の要因をたかが世代の気質で語れるかよww
逆ならいいよ。経済成長してる時代だったから、結果主義の人が多かったってのならまだ理屈は分かる。
都合のいい脳みそ恥ずかしくねーのかよw
結局ゆとり世代だなんだで悦に入ってるだけだろあんた。
あんたの生きてきた時代のいいとこを、ただ同世代だからって理由で自分に貼り付けて飾って、すごい空虚だよ。
そもそも何で自分の音楽的素養が高いと思ってるの?そういう仕事してんの?音楽をきちんと勉強した人? >>105
ゆとりに結果や形を求めるってのがすでに…って話
こいつら口先ばっかでなんも出来ないからさ uwF7/NHfが音楽をやったことがある人なのかなってのは自分も前から思ってた。
前スレのメロディー至上主義の人だよね? メロディー至上主義の何が悪いのか
自分の価値観に合わないやつは全て排除か? 誰も悪いとゆうてへん件
自分で悪いおもとるからそうきこえるんかもね 俺の話か?w
そもそもメロディー至上主義なんて呼ばれること自体違和感を覚えるんだが
メロディーって何回も言うけど音楽3要素の中でもはっきり言って最重要なもんだよ?
通常の作曲において他の2要素はメロディーの後のアレンジ的要素が強いからな
あくまでメロディーあってのものであるからしてメロディーは音楽において重要視されて当然なわけ
ゆえに至上主義だなんて言い方がすでにおかしい
昨今の若者はメロディー軽視の傾向があるがそんなのはイコール音楽自体の軽視に他ならないのだ
当たり前に大事なことくらい当たり前に出来るようになろうな?
音楽に限った話じゃないぞ?
わかったか? >>111
いや話を微妙にそらすな
偉そうに素養素養とかいうけどさ
アンタ自身に音楽経験があるのか、ないのか
それが一番聞きたい うん、いいから各々が良いと思う音楽作って聞かせてよ >>112
だから俺は別にそんなハードルの高い話をしてるわけじゃないと何度も言ってるだろ
いわゆる80sに見られる程度のメロディアスな楽曲とかを最低限なハードルと言ってるだけでさ
要するに今現在の音楽シーンに溢れる音楽ってのは論外レベルなわけよ、リスナーのレベルも含めてさ
せめてその標準レベルまでレベルアップしろって話
>>113
あるに決まってんだろ
一貫した主張があるくらいは分かるよな?
想像でこんだけ熱く語れるわけねーだろ
言っとくが作品はアップしない
俺は作品を軽々しくアップなどしないから
パクられる危険性とかいろいろ危惧することがあるからさ 俺は作品アップせえとはいわんけ、君の評価しとる音楽を理由つきで紹介してほしねん
なあ
最低レベルうんぬんやのうて、君の思う理想のレベルを
洋楽でもええけど、できれば邦楽でな おまえらが自分で作った曲をアップして聞かせてくれると何かと1番わかりやすいと思ったんだけど残念 >>118
ほんならさらしたってもええで
けどなあ、スレの方向が個人たたきになりそうで、それだけがいやなんや
ここはあくまで日本の音楽を考える場やねんで
そのことをきちんとわきまえるって、約束できるか? とりまユーミンだけ聞いたけど、なるほどメロディアスや、けど音楽としては破綻しとる
なんや、サビになったとたん外人のコーラスでウォーリー、ウォーリー、やと?
肝心のとこを日本語でうたえへんのやないけ
こんなん僕がいっちゃん嫌う「ごまかしの音楽」やで
なあ?
日本語では洋学的=器楽的なメロディが歌えへん
その弱点を示しただけやないか 聴く気おきなんだけど、一応下二つもちゃらっと聴いたで
いっちゃんしたは論外や
英語でうたっとる時点で邦楽ちゃうやんけ
二番目の音楽も
ぱっと思いついたんがこれって・・・
こんなんが理想なんか
ようわかったわ >>122
日本語はメロディーに乗せづらいって意味か?
さあな 歌メロ作ってから歌詞を当てはめたら良いんじゃないの?
そもそもはまらない歌詞を無理にはめこもうとするからメロディーが崩れるとかあんじゃね?
まあ俺は基本的に洋楽志向だからあんまりわかんねーな
こういうあっさい考え方しかでけん阿呆ばっかりやから邦楽はこんなんのままや(笑)
曲先なんて今時みんなやっとる
歌謡曲時代は詞先がほとんどやったけど、今の時代はキャッチーさが第一
ユーミンの世代がちょうどそのキャッチーを売りにした世代やねんけど、
その世代が英語をつことるっちゅうんがもはや致命的ってことがわからんらしい
ちなみに僕は決して日本語がメロディに乗せづらいとは思わん
今の洋楽的な音楽を日本語でうたおすんのが阿呆なだけや
義太夫でもきいとけや、阿呆
http://www.youtube.com/watch?v=zgcPmE8nUJU >>125
おまえ実力とその生意気な口の聞きのギャップがそもそも酷いんだよ
ちょっと構ってやったら調子づきやがって
そもそも俺は歌詞とか興味ねーし今は音楽的な話してんだからそのへんわきまえろっつーの
バカか?