ジャニーズは日本国内のメディアに対し圧力をかけてコントロールすることで、
日本の他事務所の男性アーティストの活躍の場を削ったり露出を減らしたりしてきた。
その結果、日本国内でK-POPの隆盛をアシストするという、国益を損ねる事態に至った。

つまり、K-POPを打ち消すためにジャニーズを支援する、
あるいは、ジャニーズは被害者である、という考えはありえないのである。
むしろ、責められるべきはジャニーズなのである。