何故アメリカとイギリスの音楽ばかり売れるのか?
※クラシックは除く。
料理の旨い国の音楽はクラシックを除くとあまり売れない傾向がある。
日本の音楽がローカルヒットしかしないのは日本料理が旨いのも一因。 日韓米英の音楽しか聴かない奴は馬鹿。
イングヴェイ・マルムスティーン、アバ(スウェーデン)
エンヤ、U2(アイルランド)
セリーヌ・ディオン、アヴリル・ラヴィーン(カナダ)
女子十二楽坊(中国)
ボブ・マーリー(ジャマイカ)
タトゥー(ロシア)
ビョーク(アイスランド)
ミリ・ヴァニリ、クラフトワーク(ドイツ)
AC/DC(オーストラリア)
ディック・リー(シンガポール)
マイケル・モンロー(フィンランド)
ミッシェル・ポルナレフ(フランス)
ペピーノ・ガリアルディ(イタリア)
ドゥープ(オランダ)
パパ・ウェンバ(コンゴ民主共和国)
ユッスー・ンドゥール(セネガル)
マイティ・スパロウ(トリニダード・トバゴ)
あたりを聴く俺の音楽生活は豊かだろ? ゲソはクラシックと別物と考えれば、アメリカとイギリスはクラシックに弱いな。 歌詞が英語だから・・・
いや、この理屈だとカナダやオーストラリアの音楽ももっとヒットしなきゃ可笑しいな・・・
分からないなぁ・・・ アメリカやイギリスはクラシックがあんまり売れないからロックやポップスが売れるのでは? >>8
>>1に言っているのか>>7に言っているのか判らないだろ。 >>1
逆に、なぜ日本のアーティストは英語で歌って世界で勝負しないのか?って話
「なぜ英語で歌わなきゃいけないのか?」ってのは疑問に思うとこじゃないんだよ
世界標準な当たり前のことだから >>10
ドイツ人なのにドイツ語ではなく英語で歌ったり、アイルランド人なのにアイルランド語ではなく英語で歌う歌手の方がどうかと思う >>11
そんなのは大きな問題ではないだろ
日本人が日本語で歌ってるのは別に日本語への拘りみたいな信条が
あるわけでも無かろう?
単に英語が不得意って理由だろ
その時点で世界の人々に広く知ってもらいたいためにすべき最低限の
努力を怠ってしまっているってことだ 俺ら日本人が例えばタガログ語で歌う歌手を聴くようなもんだよ
たとえ上手くとも異質に感じるだけで終わるみたいなな >>17
いやいや、実際にアメリカとイギリスの音楽ばかり売れてるでしょ? >>18
割合的ににその二カ国が多いだけで、他の国のアーティストも沢山売れてるし
有名なのがいるよ いや 極端に言っちゃえば一般人が聴く音楽はほぼメジャーレーベルから
リリースされたものと言い切ってよいくらいだよ
そのくらいその他の音楽はアンダーグランドにあるってことだ 【調査】若者の洋楽離れが明らかに 洋楽を「よく聞く」のは沖縄県 [13/05/16]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368879203/
日本レコード協会の統計を見ると、オーディオレコード全体の生産数量は減っており、
邦版と洋盤の比率については、84:16となっています(2012年)。2003年の時点では76:24
で、洋盤が下がってきていることがわかります。
「若者が海外文化に関心を持たなくなった」とか「そもそもアーティストがいない」など
その背景は、さまざまなことが言われています。さて、今回は「あなたは洋楽を聴きますか?
」と聞いてみたところ、結果は以下のようになりました。
・よく聴く:19.1%
・たまに聴く:36.4%
・あまり聴かない:29.6%
・全く聴かない:14.9%
(リサーチパネル調べ、3万4685人が対象) アメリカの市場を見たら、ここ数年はむしろ歴代で一番じゃないか?ってぐらい
アメリカ以外の国のアーティストが色々売れてるけど
イギリスは勿論、カナダ、フランス、オーストラリア、スウェーデン、デンマークその他
アメリカの文化力が落ちてきてる感じがする
「なんで英語の曲しか売れないの?」ならまだ分かるけど クラシックはヨーロッパ本土のアーティストの方が売れているのは確かだな。
それは>>1が正しい。 ジャズに疎いからよく分からないけどジャズはアメリカのミュージシャンの一人勝ちじゃね?