>>321
薬剤で私を認知症にさせたいようです。
人間は自然の人間関係ではないと心を開きません。つまり私は察知していると言う事です。
私は孤立してるのではなく、意図的に関わろうとするプロの人間を避けてるだけです。
プロは背後の組織と好き勝手な憶測をアップデートして、再び私の前にあらわれる事のくりかえし。果たしてそれはフェアな人間関係でしょうか。
子供の頃からよく気がつく賢さがありました。自分で賢いとか言わない方が良いですけどね。
私がミスチルを支持するようになってから急激にミスチルの劣化がはじまりました。
ミスチルのスタッフも信用できる人が回りに居るはずだが、事実上は支持者のフリしたアンチスタッフに囲まれてるはずです。
ミスチルは当時の旧2ちゃんねるでも、昔から支持者も多かったがアンチも多かった。
ミスチルも薄々は気付いてるかもしれないね。
おそらくベックちゃんや弘中綾香の回りのスタッフも、アンチスタッフが増えてるはず。
私とメールをしたらフレネミーも自分の事を開示してるように装って、私から聞いた事は隠して返事を返さないか、後になって遅れて返答する。下よりコピー文。

「敵は味方のふりをする」は、敵対している上司や同僚ではなく、味方のように接してくる人物が敵であることが多いという意味です。表面上の態度を信じ込んで、むやみに情報や本音を漏らしてはいけません。
「敵の敵は味方」とは、自分が敵対する者と同じく敵対している第三者を、共通の敵を持つ味方と見做すことです。ただし、あくまでも「敵が同じ」以上に味方する理由がない場合が多く、第三者自体もいつまでも味方であるという保障がある訳でもありません。
「フレネミー」とは、“フレンド(友達)+エネミー(敵)”の造語で、“友達のフリをした敵”のことです。フレネミーの大きな特徴のひとつに、“自分のことを話さない”ということが挙げられます。フレネミーは、あたかも友人を装って、相手を不幸にさせようとすることが目的です。