日本最強のアーティストは間違い無くL'Arc-en-Ciel
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何をもって最強なのかいまいち分からないが
ファン歴長いワイがちょっと語ってみよう
まずはメンバーのルックスや、スタイルについてだな
・hydeは言うまでもなく100年に1人どころじゃない逸材やな
身長はちっこいがラルクの楽曲は普遍的だったり、第一人称がどっちともとれる内容であるから全然問題ないじゃろう
でかかったら、またそれはそれでhydeの性格も違っててラルクの雰囲気もまったく違うものになってたかもだが
・tetsuはアイプチで、kenはオードリーの目立たない方に似てるが、あの幼馴染コンビはなかなかステージで良い味出してるんや。
全盛期は二大巨頭みたいにhydeのバックについてたからバランス的には本当に良かった
・yukihiroは大人しいがドラムは熱いからまぁええやろう、ただあのドラム音はインスト向きだからラルクの曲によっては合わないんだな
単調なビートとか王道ロック系との相性は激悪
これはyukihiroがどうこうではなくバンドの歴史上そう決まってるんや
ピッコロスネアってのはそういうものだから、まぁ当のyukihiro本人も避けてるっては言ってたけどな
演奏のレベルだが
・hydeの歌は良く言えばへたうまだが、プロ意識は欠けてると言わざる得ない
調子が良い時は上手いが、圧倒的に調子悪い時の方が多い
歌い方も元々基礎などまったく入ってないタイプだが、最近は更に変な方向にいってる気がするな
英語も酷い、あれは発音じゃなくてリリックの作り方が欠陥やろ
ラルクのトリビュートで元の歌詞がかなりいじられてたように、伴奏と合った歌詞じゃないとネイティブが歌っても微妙な歌にしかならへん
・kenのギターは一言で下手
近所のちょっとギターがうまい兄ちゃんの域を脱し切れてないとしか言いようがないな
曲のミソであるアルペジオなどそういうのはきちんとこなしてルが、それは当たり前
原曲通りの速弾きもミスりまくってるようじゃ話にならん
アドリブも多いが当たりはずれが多い ・tetsuのベースは特徴的だがそれだけ
実際のプレースキルはスタジオミュージシャンにやや劣るレベル
ライブでの安定感に関しては合格
hydekenが当たり外れ両極端のロックタイプに対して、tetsuyukihiroのリズム隊は安定志向といっていいだろう。
・yukihiro
上でもちょっと言ったけどスネアの音が楽曲によっては合わない
純粋に演奏のレベルならラルクの中で一番上手い
プロ意識も一番高かった、だがラルクに入ってからちょっとドラマーとしての格は落ちた。
エクスタシー系とラルクが相容れないとこからも、中にいる人の資質やモチベは相当カラーが違う。当時はな
楽曲に関して
4人作曲が出来るというがセールス文句みたいになってるが、yukihiroまで無理矢理入れる必要はないだろう
あとその他3人に関しても3人それぞれ特徴があるとは言い難い
何人かのファン捕まえて調査したこともあるが
ほとんどのファンがhyde:ロック ken:哀愁、暗い tetsu:ポップ という調査結果に終わった
これでは三者三様とは言えないだろう、編曲次第でどうにでもなる
実際コード進行は似たり寄ったりでラルクの雄であるkenのパターンなどもたかが知れていて
ハイセンスとはとても言えない
オリジナリティに関しても皆無
ちょっと洋楽かじったことある人なら、あーこれはあの曲だねって分かるレベルのものが多い
分かったから何という話ではなく、それだけ自身の楽曲での引用率が高いってこと。
ここはバンドの意識に関わる、非常に重要なポイント
総合的にまとめると
センスは良く見えるが、それはルックスのイメージからくるもので、実際の中身は洋楽の力をオマージュと言えないレベルで真似してるだけの話
アーティストとは芸術家、芸術家が他の芸術家を強く感じさせるものばかり作ってはいけない。でしょ?
これは楽曲だけでなく、ファッションから立ち振る舞いから全てに言える話
よってアーティストとしての評価は★★☆☆☆ ファン歴長いという皮被ったアンチが長々とw
知らずにというよりはある程度知ってるアンチやからまぁえぇかw ラルクはダークな曲をシングルにしてなおかつヒットさせたのが凄い
虹、浸食、花葬、フォービドゥンラヴァー、finaleなど
ダークな曲でも趣味の自己満足に終わらずにポップさと美メロのセンスでヒット曲へと昇華させる才能 ダークな曲をシングルにしてなおかつヒットーてファンは良く言うけど
あのイケイケでノリに乗ってる状態だとはっきり言って何をリリースしてもある程度は売れるんだよな
CDTVの恋人ランキングで2人入るくらいルックスを売りにしてたバンドでもあるし
当時のプロモーションからグッズにしても、そういう見た目を売りした側面もあるわけで
ちなみに98年頃の京都嵐山のアイドルショップはジャニよりラルクグレイの時代でした
でもう一点
ダークなーって言うけどダーク関係なしに花葬は今のラルクですら作れない普通に良曲w
浸食は変拍子変拍子当時から言われてたが、サビの転調を変拍子と勘違いしてるファンの方が多いというね
所詮当時の顧客層はそんな程度
そもそも浸食は、ラルメンもロンドン充電期間中にライブ行ったレディオヘッドが既にヒットさせてたParanoid androidを彷彿というかオマージュというかまんまコピったもの
ドリームシアターくらい構成捻ってたらまだしも
こんな曲でよくヒットさせたなぁというほど関心する要素ではない
forbiddenもfinaleもふつーに良曲ですwww
forbiddenのpvはNINにクリ卒だったのが頂けないけど
まぁこれはPV監督の問題だが、それをOKしちゃったりなぁなぁにしちゃう土壌がそもそもバンド・メンバーにあったという見方も出来る
これは>>2>>3でも触れられてる通りだね GLAYは数年間のピーク時にヒット曲を量産して有名な曲がいっぱいあるモンスターバンド
だがブームとともに急速に去っていって存在感が一気になくなった
イエモンはJAMだけは一般人も知ってる有名な曲だけどバンド自体はロック界を超えての人気はない
今でいうアレクサンドロスが思いっきり同じ状況
ラルクは国民的に有名な曲は一つもない
ロックバンドヲタ以外の一般人にとっては同時代に一線級で活躍してたGLAYの2軍ってイメージ
どれもカリスマって感じじゃないな
カリスマと言えるほどのバンドはX JAPANくらい
X JAPANはメジャーデビュー2年目に武道館、3年目には正月東京ドーム3daysで頂点を極めた
その後は大晦日の東京ドームはX JAPANのためにあった
天皇の式典にクラシックを提供したり
若者人気を得ようとした総理大臣のBGMに使われたりもした
ロック界だけでなく日本のあらゆる場で通用する国民的バンドだった
良いことだけではない
破天荒なトラブルも多かったし、人気絶頂での突然の解散、そしてメンバーの突然死
波瀾万丈でジェットコースターのようなX JAPANの軌跡は熱狂を生み
再結成して今じゃ50歳くらいになったのに未だに紅白でメイン級の扱いをされてる
他のバンドは解散して消えたか、メインストリームから外れて細々とやってるところしかないのにだ
国民的カリスマバンドは後にも先にもX JAPANしか存在しない >>9
ラルクやhydeソロよりかは
断然yoshikiのものつくり姿勢の方が共感出来るし後世に残っていくのもそっちだと思う
まぁ与えられる仕事の責任、規模を考えても一目瞭然だがな
後にも先にもとまでは言わないが、その中の一つがラルクではなくXなのは間違いない ビジネスの展開、ファンの性質俯瞰してれば言わずもがな tetsuyaのベースはちゃんとメロディになってるからいいんだよなぁ
鼻歌のようにベースラインを口ずさめる
ただ前に出てるだけじやない 目立ちつつもちゃんとサウンドに融合してる
ベースって地味だから一人で練習するのつまらないけど、てっちゃんのベースラインはコピーして演奏するのも楽しかった! なんであのベースで成立してるのか謎なんだけど 悪い意味じゃなく
ちゃんと曲に収まってるんだよね
計算か感性なのかどっちかわからんけど
あんな特徴的なのに収まるところにしっかり収まる >>14
感性だよ
それは過去に何度も語ってるので間違いない
あと成立ってのは、あくまで本人たちやファンの中で許容されてるだけの話で結構嫌がってる人が業界や音楽ファンに多いのもまた事実
ラルクファンでも抵抗ある時あるよ
shout at the devilとかは逆にもっと動けよって思う
25thでAメロのフレーズちょっと変えてきてただろ、最初からやっとくべきだった
足りなかったものが初めて埋まった気がするよ これ見比べれば昨今のhydeの修正がどんなものかが分かりやすいと思うよ
2014 国立「GOOD LUCK MY WAY」
まったく一緒のテイクがここまで変わる
無修正
https://youtu.be/CMGVsNOLzt8?t=1m58s
修正後
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