【ベテラン限定】こればっか聞いてた【お勧め盤】
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こればかり聞いてる時期があった、というアルバムを教えて。 ただし今はあまり魅力を感じないという場合は除外。 今聞いてもやはり名盤だし、自信を持って人に勧められると思うやつを。 歴史的価値というような建前っぽいリストではなく、 “人を夢中にさせる名盤ガイド”スレにしたいと思います。 それと失礼ながらリスナー歴10年くらいだとあまり当てにならないと思うので、 アルバムを挙げられるのはベテラン、一応の目安として15年以上の人とします。 年齢としては over 30 というところでしょうか。 ジャンルは不問です。クラシックも演歌もワールドミュージックも何でもアリ。 枚数は1〜10枚くらいで。 じゃまず私めから。昔ハマったやつから順に。全然録音年代順じゃないですねw Music From Big Pink / The Band Tapestry / Carol King Pet Sounds / The Beach Boys Kind Of Blue / Miles Davis Explorations / Bill Evans Charlie Parker Savoy Days Music Fuh Ya / Taji Mahal Back In Town / Mel Torme with the Meltones Julie Is Her Name vol.2 / Julie London The Four Freshmen & Five Guitars >>2 そうです。最後の2枚で分かっちゃいますね。 今猛烈にフォーフレッシュメンにはまってるんで、外せなかった・・・ >>3 あー、サザンも聞き出すと止まらないな。 ジャンル不問といいつつ、私の中では邦楽は洋楽とは別扱いなんですね。 やはり。over30の方でしたのね。 自分はまだ該当しないけど、こういうコンセプトも面白そうですね。 楽しみにしてます。 リテ糞にベテランもクソもねえだろ。 ウン十年のリテ糞歴より、3ヶ月のヘタレ演奏屋モドキ歴の耳の方がよほど信頼できる。 まあ私は自分の耳に自信ありますけどね。 >>6 氏には、>>1 で挙げたアルバムについて寸評するとか、 ご自身のお勧め盤を挙げるとかしてもらえれば有難いです。 >まあ私は自分の耳に自信ありますけどね。 この間も、こんなリテ糞を見かけたけど ハンコックの演奏を聴いてホレスシルヴァーだと言い張ってたなw しかも、そのリテ糞が意地張ってた相手は某有名ピアニストw 一応客だから某ピアニストはハイハイ、そうですか、よかったねー、と譲ってあげてたけど 鼻で笑われてた。 やはりジャズ系の人か。 私が自信ありというのは、いい音楽かどうかを聞き分ける耳のこと。 ブラインドで演奏家を当てる能力がジャズではなぜか重視されるんですよねw とにかく、自分を夢中にさせたアルバムの話をしてください。 そんなものないのならここを去ればよいし、あれば挙げる。 人の挙げたアルバムについてコメントがあれば書いてもよし。 >>6 氏の言い分をよくよく考えてみると、 「リスナー歴15年以上」という言い方に引っかかってるんですよね。 リスナー歴15年がなんぼのもんじゃい、 音楽をやるほうがずっといい経験になるぞ、みたいな。 実際のところ私がここでリスナー歴15年以上に限定したのも、 単なるリスナーではなかなかいい耳に育たないからなのかもしれません。 思えば20代のころも音楽の趣味はいいほうだなんて自信があったけど、 パーカーも、いやジュリーロンドンさえ良さが分かっていなかった。 実際に楽器を演奏したり歌ったりする経験が伴えば、 いい音楽かどうかを聞き分ける感性も、もっと早く育つ可能性があるとは思います。 じゃあリスナーなら15年以上だけど、演奏家なら5年以上でいいことにしますかw もちろん皮肉とかじゃなくて。 まあ根本的な問題として、いい音楽の絶対軸があるかどうかなんだけどね。 音楽歴を何年も重ねるにつれ、その人はその人なりの感性に偏重していくだけともいえる訳で。 絶対軸になるかどうか別として、ここでは 「こればかり聞いてる時期があった」とか「はまった」 というのをアルバムの選出基準にしています。 ある時期くりかえし聞いたということは、 そこには理屈や建前抜きに「聞いていて心地よい何か」があるはずで、 多くの人はそういうものを求めて音楽を聞くんじゃないかな。 そういう心地よさを感じる能力は、誰にでも潜在的能力として備わっていると思います。 で、年月を経て今聞いてもやはり良いとなると、 誰が聞いてもおそらく何か心に響く永続的な価値のある音楽に違いないと。 こんなところでどうでしょう。 >>9 > やはりジャズ系の人か。 > 私が自信ありというのは、いい音楽かどうかを聞き分ける耳のこと。 ふざけるな。 音楽には好むか好まざるかしかない。 #というわけでエリントンの例の発言も支持しない。 旋律が美しいとか、理詰めでは分からないが兎に角感動する等は 個人個人の感性以外に判断材料がない。 それでも善し悪しの概念を持ち込みたいのならば 演奏技巧の高さやロジカルに考えたとき、如何に高度なことを行っているかとか 既成概念を覆すような斬新なカラクリで曲が構成されているか、という その部分に特化した研究を行った者にしか判断できない専門性の高い部分以外での比較に限られる。 よって、聴き専には、善し悪しなど解らないのだよ。 演奏技巧を身につけるために一日十時間以上に及ぶ練習を続けた時期があるのか? >1に挙がってるのを例に取れば、パーカーのオムニブックと音源をチェックし、ドミナントモーション時にパーカーが 使うフレーズの傾向を探る等、実践したことがあるのか?ないだろ。 『エラ・アンド・ルイ』 スタンダード曲のよさに目覚めた1枚 あのスレの人か。 リスナー15年とかいうのは要するにグレイとか薦める人をご遠慮願うみたいなことでしょうかね 俺は30overのくせしてポップなのばっか聴いてるしあまり薦めるのないけど ここロムって気になったものはちょっと聴いてみたいっす カインドオブブルーあげてる時点で終わってるわなあ。 ブルーイングリーンとフラメンコ〜以外聞き所無しの凡盤。 ブルーイングリーン以外はバップイディオム使わずモードやってるからアルバムを通して聴くと 独特の雰囲気があるだけで、本当に旋法ありきでやってるから全然面白くないんだよね。 やはりジャズの気持ちいい部分てどうしてもV-Iに集約されるから、モードやるにしても この頃の物よりスーパーインポーズ持ち込んでからのモードの方が面白いよねえ。 聴き専には分かんないところだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる