>>393
AKBはともかくと言ってるように最初から俺もああいうのは別物だと思ってるけど

声のトーンのコントロールはある程度だれでもやってるし
そういうボイストレーニングもあって(どちらかというと歌より話し方講座みたいな物)
恐らくこういうのは歌手より役者の方が気を配ってるだろ同じセリフをどんなトーンで伝えるとかとか
でも君が最初から歌手に向いてる。向いてないというのだから
もっと生来の声の問題なんだろ?正直今一わからないのと

桑田圭祐が君の基準で駄目か良いか知らんが
も〜何十年もヒットし続け万人に愛されてる訳だ
ファンでも歌唱力抜群と思ってる人はあまりいないが
そういうのをトーンが違うと言ったところで
君の違うという意見の正当性ってどう担保すんの?
君が好き嫌いってだけじゃない
万人が不快に思ってないのを一部の人間が不快に思わないのがおかしいと言われてもそれが
西洋の音楽では間違いですと言っても、日本だと家に靴を脱いであがるのが正しいが
向こうは脱がないのが当たり前みたいな話しなのか、それとも味覚障害のような状況に万人が
なってるからそうなのか?後者なら意味あるけど前者的な話しなら好き嫌いでしななくなる。

味覚の良し悪しも、西洋と東洋では根本的にはイノシシ酸中心とグルタミン酸中心という
ところに行き着いてそういう食文化を子供の頃から食べてる、違う文化圏同士が何が最高と
言い合っても絶対的な基準が作れないのと一緒
クラシックは西洋の物をやるのだから向こう基準で判断してもいいけど
J-POPは西洋を取り入れてるけど所詮日本語の歌詞を歌ってるんだから
日本語の原語としての特性の方が歌として伝える上で向こうの基準とは相容れなくなるのも
あるだろ、例えば向こうの映画の口論シーンを吹き替えと原語(英語)の両方見てみると
まるで声のトーンが違う感情表現のトーンの使い方が自体違うんだよ
ある意味日本人が感情の発露としてガナルのは自然でそれの法が伝わるってのもあると思う
まさに受け取る側の音楽以前に原語としての文化が根本的に違う
なんでトーン云々で絶対的に良い基準ってのがありうるのかかなり疑問