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なぜ80年代は音楽が売れなかったのか
0001名も無き音楽論客
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2008/09/10(水) 20:19:26ID:V6KhCWr3
1980年代後半といえば、内需拡大で消費文化がピークに達した
バブル全盛期。

なのに、80年代なかばから後半の頃というのは、「みんなが知ってるはやり歌」
こそ多くあったものの、ミリオンヒット曲というのは、ほとんどない。
メガヒット乱立の90年代はもとより、70年代と比べても、やけに少ない。

一世を風靡した印象のあるチェッカーズやおニャン子クラブも、あるいは明菜も、
枚数でいったら、90年代のTKファミリーよりゼロひとつ少ない。

なぜ、不況の90年代がCDメガセールの時代となったのに、
好況絶頂の80年代後半に音盤が売れない時代だったのか。

理由を考えよう。

というより、知りたいから教えてください。
0002名も無き音楽論客
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2008/09/10(水) 20:44:24ID:RqBwsup1
多分80年代後期くらいまではまだCDプレーヤーは、音楽好きの者しか持ってないくらいの普及率だったんじゃないだろうか?
CDラジカセやCDミニコンポが一般に普及して、その一般人がレンタル店で利用するようになって、販売だけでなくレンタル店での仕入れ枚数も増えたんじゃないだろうか
そのレンタル店も80年代は個人店が多かったのが、TSUTAYAやGEOなどの大型チェーン店が増え、初回仕入れ枚数とか増えたんじゃないだろうか。
0004名も無き音楽論客
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2008/09/10(水) 22:18:00ID:XtdsE4Qs
とりあえず80年代にリアルに聴いてた世代に聞けばいいじゃない(o'-^)b
0005名も無き音楽論客
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2008/09/10(水) 22:41:32ID:???
ゆとり世代を教育するぞ。
まず、この統計を見ろ→http://www.riaj.or.jp/data/quantity/index.html
市場全体では80年代も悪くないだろ。

70年代は、ギター=不良 の時代。音楽人口が少ないのよ。
一部の歌謡曲が売れただけ(しかもシングル盤な)で、音楽市場は小さい物だった。
レコードの値段も今と大差なかったから、高級品だったし、子供が気軽に買える代物
ではなかったんだよ。だから、年間チャートの上位は数字が残ってるけど、下は全く
売れてません。

80年代は、アーティスト人口も増えてきて、ようやくアルバムも数多く売れる様になった。
ここで、TV露出が主な宣伝の歌謡曲勢と、ラジオや雑誌が情報源のニューミュージック勢に
分断される。今と違ってバンド形態のアーティストやシンガーソングライターは出演できる
TVが殆ど存在しなかった。(この頃の冷遇が原因で山下達郎や松任谷由美はTVが嫌いになってる)
ニューミュージック勢は、あまりミリオンヒットには縁がなかったけど今のロキノン勢並には
存在感もあったし、人気もあった。今よりも中堅クラスが充実していて、市場全体の活気は今
よりもあったハズだ。

90年代は本格的にCD時代に突入し、レコードと違って嵩張らないCDは買物のついでとか学校帰り
に気軽に購入できた。多くの物価が消費税によって値上げ状態になる中、物品税の廃止によりCD
は逆に値下げになった。だからミリオン連発の異常事態になった。
0006名も無き音楽論客
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2008/09/11(木) 00:50:32ID:bMGXMSSB
バブル全盛って…
それは企業の話で、一般市民はそうでもなかったよ。今みたいに格差は酷くなかったが、かと言ってみんながみんな潤ってた訳でもない。
0007名も無き音楽論客
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2008/09/11(木) 01:05:11ID:???
日本の流行歌が「歌謡曲」から「J-POP」に移行し始めて、
レコ大や紅白や歌番組が失速し始める時期ではあるけど、
まだ今よりは音楽熱は高かった時代かもね、80年代は

今は当時より音楽になにかを求めない風潮になってる
どこか冷めてる気がする
0010名も無き音楽論客
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2008/09/11(木) 09:46:56ID:???
単純にCDが家庭に浸透してなかったから

CDの誕生が82年。
日本では86年にLPを超える。
CDが起動に乗るのは90年代。
ただそれだけの話。

景気と完全連動してなくて当然。
0011名も無き音楽論客
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2008/09/11(木) 19:08:09ID:???
話は錯綜してるけど、>>1は、とりあえずシングル曲の話だよね。
80年代なかば頃にはまだシングルCDはなかったけど、当時の自分の記憶では、ドーナッツ盤ばかりじゃなく、
シングルカセットを買う人間もかなりいた。
オリコンのチャートがもしドーナッツ盤とシングルカセットで別々にカウントしてたんだとすれば、数量が割れちゃって、
ドーナッツ盤の枚数だけで言ったら少なくなっていたってこともないかな。
00年代は00年代で、CD購入じゃなくダウンロードの「枚数」はカウントされないから、「ヒット曲が出ない」とされてるし。
それに大して、90年代はCD一本だから、表面上の売り上げが一点集中して高くなったとかいうこともありそう。
0012名も無き音楽論客
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2008/09/11(木) 19:33:32ID:ZDW6WxHa
売り上げをもとにして80's音楽の質的な話に結びつけたがる>>1
しかしながら、おいおい、媒体は?流通は?再考しろよ、とツッコミ
0013名も無き音楽論客
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2008/09/12(金) 02:43:37ID:???
80年代はカセットテープが主役。
どの家庭でもあるのはカセット。そしてカセットは録音、ダビングするもの。
アナログプレーヤーは大仰でしょ。
当時でも手軽じゃなかった。
CDになって初めて気軽に大量に音楽を買う時代になったんだよ。
0014やっさん
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2008/09/14(日) 14:34:25ID:05GLI6V+
皆レベルが拮抗していたように思える。
要するにあれもこれもで、セールス自体が様々なアーティストに分散されていた分、
突出したセールスが生まれなかったのでは。。。
0015名も無き音楽論客
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2008/09/14(日) 16:25:04ID:???
小学生の頃はテープでラジオ録音だったなあ。
大人はどうだったんだかな?
0016名も無き音楽論客
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2008/09/14(日) 17:23:12ID:???
大人もカセットテープが一般的だったさ。
アナログレコードは面倒だからな。
CD時代になってから一気にに祭りになった。
0017名も無き音楽論客
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2008/09/15(月) 09:08:30ID:xxilK7Pq
1984「星屑のステージ」(チェッカーズ)・・・60万枚
1985「セーラー服を脱がさないで」(おニャン子クラブ)・・・25万枚
1986「Desire」(中森明菜)・・・52万枚
1987「ガラスの十代」(光GENJI)・・・68万枚

1995「恋しさとせつなさと心強さと」(篠原涼子)・・・202万枚
1996「LOVE LOVE LOVE」(Dreams Come True)・・・235万枚
1997「Departures」(globe)・・・227万枚
1998「Can you celebrate?」(安室奈美恵)・・・223万枚

もちろん、この大差は、質的な良し悪しとは関係ない。
芸術学上の問題ではなく、経済学的・社会学的視点の問題だ。

バブル時代は、たしかにサラリーマンが自由に遊びに使える金は
多かったかもしれない。
しかし、おニャン子とか光GENJIのレコードなんて買いたがるのは、
サラリーマンやOLではなく、小中学生だ。
バブル景気だからと言って、常識的な家庭であれば、子どものおこづかいは、
その前後の時代と比べて、高騰したわけではない。
だから、小中学生の購買力が、その前後の時代と比べて高かったわけではない。


・・・・・・よね?
0018名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/15(月) 11:49:04ID:???
アナログ時代とCD時代比べてどうすんだ

アナログ時代の主流はドーナツ盤でもなければLPでもない。
カセットだ。
どこの家庭にもプレーヤーあったわけじゃないんだよ。
ソフトもプレーヤーもでかくて邪魔だしw

誰もが気軽に音楽ソフトを買う時代じゃなかったのさ。
それは90年代、CDの普及をみなければならない。
0019名も無き音楽論客
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2008/09/15(月) 16:35:36ID:???
90年代は団塊ジュニアが購買層の主力だったからあんなに売れたんでは
0020名も無き音楽論客
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2008/09/15(月) 17:15:58ID:IZ4569EP
90年代に売れ始めたのは日本だけではないし
団塊ジュニアが購買層というのは日本限定の一要素にはなるかもしれないけど
根本としてはちょっと薄い気がする
0021名も無き音楽論客
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2008/09/15(月) 19:06:03ID:???
>>20
世代で括ると分かりやすいようでいて、肝心なところをそらすよね。
世代全員が同じなわけがないし、血液型占いと同じだと思う。
全共闘の挫折感って実感がない世代なんだけど、一部の大学生の感情を一般人まで共有した気持ちになっているのがわからない。
ああいうのも世代論で意味深に語ってるマスコミや評論家のせいでしょ。
バブル時代は景気が良かったって、一般市民はそれほど実感なかったしね。
そして、ゆとり世代がみんながみんな馬鹿なわけないじゃん。
いつの時代にも金持ちはいるし馬鹿もいるし普通の人もいる。
マスコミの世代論に洗脳されてるだけじゃないかなぁ。
0022名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/15(月) 20:52:05ID:???
個別の嗜好品の売り上げの変動要因を景気に求めようとするところがアホすぎる
0023名も無き音楽論客
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2008/09/15(月) 23:25:34ID:???
>>21
>ああいうのも世代論で意味深に語ってるマスコミや評論家のせいでしょ。
2ちゃんはそういうのと関係なかったんだけどね。
「またゆとりか」とか「団塊氏ね」とか。
以前はそうでもなかったんだよね。それほど色んな人が書き込むようになった。
0024名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/16(火) 16:39:44ID:???
>>21
団塊ジュニア云々は世代間の価値観の違いじゃなくて
単に人口が増えたということでしょ。
90年代にちょうど団塊ジュニアが音楽ソフトを購入する主力になったという。
0026名も無き音楽論客
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2008/09/17(水) 06:34:48ID:???
景気悪い時の方が音楽は売れるってのが俺の私見
音楽なんて必需品じゃないしさ
自由に使えるお金が多くて、かつ景気が上昇局面にあったら
みんな盛大に旅行行ったり利殖用に不動産や株買うでしょう
逆にお金ないときはCDぐらいしか買えないから、レジャーの代替として売れるんだと思う
0027名も無き音楽論客
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2008/09/17(水) 11:06:35ID:???
ここ10年でどれだけ売れなくなってると思ってるんだよw
0028名も無き音楽論客
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2008/09/17(水) 19:26:33ID:???
たとえば一つの曲を200万人の人がゲットした場合。

80年代
EP盤/67万枚
シングルカセット/67万本
エアチェック/67万録音

90年代
CD/200万枚

00年代
CD/100万枚
ダウンロード/100万アクセス

なんて具合だとすれば、90年代だけ「売れている」ように見える理由が推測つきやすいかな。

まあ、単純に2で割って、3で割って、というのも、あまりにもイージーすぎるけど。w
0030名も無き音楽論客
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2008/09/18(木) 01:20:41ID:???
>>29
でも洋楽が落ちたんだよね。本来、洋楽へ向かう若い層がJ-POPに流れた。
レンタル問題からプロモ番組の消滅、FM雑誌の休刊が連鎖しておこった。
変わってJ-POPが表紙の雑誌が増えた。(FMステーションも末期はJ-POPが表紙)
0031名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/18(木) 08:16:26ID:???
洋楽は落ち込んでないと思うよ
洋楽の割合はずっと25〜30%弱で変わらず推移してるし
大型店は大盛況でその主力は輸入盤なんだけどな

FM雑誌が死んだのは、まさしくCDに負けたということで、
JPOPは関係ないよ。
0032名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/23(火) 10:18:16ID:beBTdump
CDと33回転盤と比べると、持ち運びやすさ、扱いやすさが段違いだからなあ。
値段的な差というよりも、大きさの面で「気軽に買える/買えない」の違いは
たしかに大きかった。
LDがあまり普及せずに出番を終え、DVDが圧倒的に普及したのも、ソフトの
大きさという要素が圧倒的に大きかったんじゃなかろうか。
0033名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/23(火) 11:19:55ID:???
値段はむしろ当初はCDのほうがちょっと高かったりしたよね

逆にLDはビデオテープに比べてずっとお買い得だったけど
12インチだったからね
0034名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/24(水) 21:00:46ID:qmkRfgCu
FM誌がなくなったのは
FM局が規制緩和でどんどん乱立するようになって
fM誌のキモである番組表がもうフォローできなくなったからだよ
そうなるとFM誌のアイデンデティティは崩壊するしかなかったわけ
0035名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/24(水) 21:01:53ID:qmkRfgCu
80年代に音楽が売れなくなったのはバブルとは全く関係無いよ
0036名も無き音楽論客
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2008/09/24(水) 21:30:55ID:???
元々FM誌ってキー局しか網羅してなかったんじゃないのか?
別にミニFM等々関係ないでしょ
みんながFM聞かなくなったんだよ
だから売れなくなった
それだけ
0037名無しの歌が聞こえてくるよ♪
垢版 |
2008/09/24(水) 21:56:53ID:qmkRfgCu
もちろんミニFMは全く関係無いw(ミニFM?)
もともとNHKと民放1局ぐらいの時代だったんだよ
どの地方でも聴けるFMってのは。
FM雑誌全盛の頃ってのはそういう時代
0038名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 00:10:24ID:???
>>37
関東なら関東、関西なら関西で出てたと思うけど?
普通に番組表あったよ
0039名無し
垢版 |
2008/09/25(木) 02:19:15ID:???
それは廃刊直前のころはな。
でもそこまでだっただろ。
0041名無し
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2008/09/25(木) 03:07:30ID:???
番組表が必要とされなくなったってことがfm誌が必要と
されなくなったということにつながっていくわけ
0042名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 06:16:15ID:???
つまり>>34は全く関係ない
エアチェック文化がCDやレンタルによって消えた
そしたらFM誌の存在意義なんてない
0044名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/25(木) 09:41:08ID:???
FM誌の全盛時代は80年代だからねぇ
レンタル最盛期はもうちょっと後
完全にズレてるよ
0045名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 11:35:52ID:3RBZbHhI
90年代以降にCDラジカセが普及し、ミニコンポも手軽になったからだろ?
80年代半ばまでは、まだアナログ時代でレンタルもアナログ主流でまだそれほど一般にも浸透して無い。極一部の音楽ファンが利用。
後半からはかなりCDが発売されるけど、旧譜はまだまだタイトル不足で値段も高いし、レンタルはまだアナログ主流で国内アーティスト新譜メイン、80年代終り頃にやっとCDレンタルの枚数が増えてきだした。
0046名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 12:19:25ID:???
90年代がのびているのは、カラオケボックスの普及とかもあったんじゃね?
実際、覚えるためにCD買ったし。
0047名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/25(木) 13:48:56ID:???
80年代が売れなかったのは
いずれにせよ歌謡曲のヒット曲がなくなったから
0048名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 13:49:50ID:???
>>45
それなら70年代は80年代よりも売れていたことの
説明がつかないから間違い
0051名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/25(木) 14:29:36ID:???
>>46
日本の場合、カラオケの影響は少なくないだろうね。
90年代は凄いカラオケブームだった。
0053名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 19:39:21ID:???
>>49
まだ一応00年代のほうが市場規模大きいぞw
アメリカやヨーロッパでは尚更。落ちだしのが遅いが急激だから衝撃は大きいけど。
日本だけをとってみても、09年まで含めて逆転しないと予想する。
たとえCD販売が10年前の4割減だったとしてもだ。
逆に90年代はそれほど急激なCDバブルだった。
そして00年代に弾けたと。

今まで音楽産業は右肩上がりだった。堅調に推移してた。
それが00年代にあからさまに騰落しだしたから問題なんだよね。
0054名も無き音楽論客
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2008/09/25(木) 21:43:17ID:???
>>52
>>5にソースを添付済みな訳だが

>>53
10年単位では2000年以降が勝つかもしれないが、単年では2003年頃から前年割れで推移してる。
2005年頃から売上は90年代以下の水準に突入してるよ。
0055名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 01:18:17ID:???
70年代はアナログの全盛期。90年代はCDの全盛期。
80年代はCDの登場によってアナログが過去のメディアになることが
はっきりした時代。
しかしCDはまだ高価で普及せずソフト数も少ない。CDシングルの
登場は80年代後期。
CDの普及を横目に見ながらアルバムはCDで買っても、シングルは
アナログを買うしかなかった。(もしくは買わない)
だからヒット曲も枚数的にはそれほど大きくはない。

当時の音楽状況(歌謡曲、演歌とポップスがせめぎあっていた)
なども当然あっただろうけど、あくまで音楽メディアについては
こんな感じだと思う。
0057名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 05:09:09ID:???
入れ物の移り変わりの話、アナログからデジタルへってことはあるけれども
やっぱり音楽と大衆の関係性とか
音楽の質的な変化の話をしないと本筋は見えてこないだろうな
0058名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 05:43:57ID:???
ここで少し触れられてる70年代って高度成長期が終わっても
まだまだ所得が低い時代だったしな
村上龍の69なんかを見ると分かりやすいかも
逆にだからこそスターは神様扱いだったが
0059名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 13:58:10ID:???
>>57
入れ物がレコードからCDになったことで大衆にとって一気に音楽が身近になった感じがする。
実際レコードプレーヤーはどの家庭にもあったわけではない。
対してCDは各個人で再生環境を複数もつことを可能にしてる。
実はアナログ時代の主役はカセットだったりするからね。
つまり録音文化が確固たる地位を占めていた。
レコード買っても聴くのはカセットみたいなのもあったしw
ラジオのエアチェックが全盛の時代でもあった。
手軽なCDはそれらも全て音楽CDソフトにまとめた。

現在、音楽販売が低迷してるのは、形を変えた録音文化の復活の影響だと思う。
0060名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 16:01:00ID:???
実際にまだまだレコードが主力だったときから
売り上げが低迷してきた。つまりCDが台頭してくる以前から
レコードの売り上げは鈍ってきていたわけで
入れものの話ばっかりしていても何も見えてこない
0061名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 18:28:48ID:???
なんかさ、昔の動画とか観ててもファンの熱も冷めてるように感じるのは俺だけかな
ブルースシンガーが他所の国の公演で王様みたいな待遇を受けたりは今どのジャンルでもないし
大人しいって言われてる日本のファンだって全盛期のジャコのライブじゃ絶叫を上げてたのに…
0062名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/26(金) 19:24:06ID:???
そりゃインターネットを見れば世界の全てが理解できるからさ。
何でも容易に手に入れば有り難さもなくなるってもんよ。
音楽だけじゃないぞ。
ネットに載るコンテンツは全てそうだ。
図書館の蔵書が全て閲覧できるなら本なんて買わないのと同じ。
0063名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/27(土) 05:29:24ID:???
なるほど。それもそうだな
今じゃyoutubeをオフィシャルで利用しちゃうアーティストもいるが
逆にネット自体が有り難味を薄れさせてしまうしな
0064名も無き音楽論客
垢版 |
2008/09/27(土) 07:40:39ID:???
ネットでは過去の名作が見れる。
イマドキのショボイ何番煎じか知れない屑なんて聴けるかよ
っと思われても仕方ないかもね。
0065名も無き音楽論客
垢版 |
2008/10/15(水) 04:03:38ID:???
このスレ、全然音楽のこと知らない素人か、子供が立てた?
0066名も無き音楽論客
垢版 |
2008/11/08(土) 11:27:01ID:yNckcEJ9
80年代や2000年代が売れなかった理由というより
90年代に小室氏をはじめとしてなぜCDが異常に売れたかという
理由を追求するほうが本質かな。
ソフトの「器」の話とカラオケブームとの関係とテレビ界の状況とか
世の中全体の景気のこととかいろいろありそうだが。
0067名も無き音楽論客
垢版 |
2008/11/08(土) 11:46:10ID:K9nM6g82
バンドブームが駆逐されたから売れるようになったんだよ
駆逐したのはビーイング系だけどな そのあとに小室系が出てきた
どっちもバカ売れした
0068名も無き音楽論客
垢版 |
2008/11/08(土) 13:04:57ID:???
単純にソフトの器が大きい
LPと比べたら雲泥の差だもん
てかCD以前はLPじゃなくてカセットが主役だったな
レンタルでさえ敷居が高かったんだから
0069名も無き音楽論客
垢版 |
2008/11/11(火) 19:28:41ID:YQrfjRs3
あまり関係ない話だが、80年代と90年代と比べて、映像ソフトは爆発的に安くなったのに、
音楽ソフトはそれほど安くなってないのは、どういうことかな。
80年代半ばには既に家庭用ビデオデッキがだいぶ普及していたが、その頃はビデオソフト1本で1万とかしてて、
それがいつのまにかDVD1枚で2000円かそこらになった。
が、音楽ソフトのほうはドーナッツ盤が700円でマキシCDシングルが1000円とか、
かえって上がっているのは、どういうこっちゃ。
0070名も無き音楽論客
垢版 |
2008/12/06(土) 09:44:03ID:???
DVDはたとえば昔のハリウッドものとかならたしかに1000円かそこらだけど
日本映画は5000円とか平気でする
CDも昔の洋楽や録音年代の古いクラシックはアルバム1枚で1000円ぐらいの一方で
邦楽最新盤はやっぱり3000円ぐらいしてたりとかモノによって違うでしょ
権利関係の費用とか加工賃の違いとかだろうが
0071名も無き音楽論客
垢版 |
2008/12/06(土) 09:48:43ID:???
DVDはたとえば昔のハリウッドものとかならたしかに1000円かそこらだけど
日本映画は5000円とか平気でする
CDも昔の洋楽や録音年代の古いクラシックはアルバム1枚で1000円ぐらいの一方で
邦楽最新盤はやっぱり3000円ぐらいしてたりとかモノによって違うでしょ
権利関係の費用とか加工賃の違いとかだろうが
0074名も無き音楽論客
垢版 |
2009/03/18(水) 16:05:29ID:6MzwURE0
市場規模の違うハリウッドと邦画を比べるのは間違いだろ。
音楽も同じで、いくら国内で売れてるように見えても
外貨を稼げないヤツらばっかりのJ-POPをアメリカ並に安くしろというのは無理な話。
0075名も無き音楽論客
垢版 |
2009/03/18(水) 20:26:09ID:???
外貨を稼ぐって何?
海外で売れるアーティストを要するメーカーや事務所は外貨建会計なの?
それともかっこつけようとして意味もわからず無理しちゃった系?
0077名も無き音楽論客
垢版 |
2009/03/19(木) 16:21:01ID:???
>>75
ゆとり乙

自分で言葉の意味を考えもせずに相手のせいにするって哀れすぎるぞw
海外のバンドや歌手みたいに世界中で買ってもらえるでもなく
ツアーで稼げるくらいの力もないって意味だよ
0078名も無き音楽論客
垢版 |
2009/03/19(木) 23:24:37ID:Cla1yayp
海外が全てじゃないけど、
どんなに大物ツラしてても
海外じゃ全然相手にされてない内輪向けの商売なんだから
飽きられるのも時間の問題だったわけだ
0079名も無き音楽論客
垢版 |
2009/04/04(土) 12:00:47ID:???
映画も音楽もそうだけど、「海外でウケている」ことは必ずしもそれが
芸術的にすぐれいるということとイコールではないからなあ。
最近「ガラパゴス化」という言葉が「国内限定の独自の市場」への
悪口用語としてもてはやされていて、日本のポピュラー音楽もそれに
あてはまりそうだが、だからといって、海外で評価さえされていれば、
それが「卓越した芸術」を即座に意味するかどうかは別問題だ。
うまいたとえではないかもしれないが、外国人にほれられて結婚した
小野洋子や桐島洋子が、そうではない原節子や山本富士子より美しいと
いうことにはなるまい。

0080名も無き音楽論客
垢版 |
2009/06/10(水) 10:42:49ID:???
世界に発信するか日本ローカルで満足するかの差は大きい
芸術性の優劣なんてそもそもないも同然
同じ条件でも評価が違うのは見据えた目線の高さによる
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