ピータ・バラカンの批評はその辺のブルース・マニアと同レベルで飽くまで入門者向き。
ポール・オリバーやサミュエル・チャータース、マイク・ヴァーノン等の批評家とは別次元の存在。
これら歴史的批評家を専門書籍に例えれば、ピーター・バラカンはウィキペディアのような存在