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平成28年6月27日の7時に会いましょう〜会ったら一触即発・きまずい対面 http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/56-63


【7時にあいましょう】では、「東大ママ」「奈良のゴットマザー」の異名を持つ佐藤亮子さんを「東大に息子三人を入れた教育界のニュースター・新お受験ママ」と紹介していました。
佐藤ママは、今のところは教育評論家と名乗ってはいないので、肩書は「一文化人」とされていましたね。
40年、教育現場で培ってきた教育論に絶対の信念を持つ尾木ママの発言が、テレビやブログで時々世間を騒がしているのは、周知のとおり。この二人が対立したことの発端は、
尾木ママが週刊文春で連載している「尾木のママで」ここに「東大ママは時代遅れ」というコラムを書いて、佐藤ママを徹底批判したことから始まっています。
目先の学歴を過剰に求める親に対し、「それでは子供の自由な発想力が育たない」と尾木ママはコラムで猛反論。“どこぞの東大ママに言ってやりたいね。
「今の世の中、偏差値至上主義なんて、超時代遅れなのよ!”“母親のぬくもりが感じられなくて怖い!”
このコラムを読んだ佐藤ママは、相当キレたらしいです。対談本番前には、こんな風に言ってます。

佐藤:(尾木ママが)何を言っているのかわたし、よくわからないんですよ。
プロじゃないですね。あれは(←もちろん、尾木ママのこと)40年間何していたの?と思いますね。心が狭いんですよ。考えが浅いのかな。

尾木ママ;僕は尾木ママって呼ばれてますけど、法政大学の教授なんですよ。で、法政大学教職課程センター長なんです。
責任ある立場。だから間違っていれば、笑ってはいられないのよ〜。

…と、ここまではまあ、一応テレビ向けに、にこやかさを何とかキープする尾木ママ。

有田:ニコニコはここまでです(←きっぱり)

…と有田さんが口火を切ったところで、尾木ママが最も会いたくない佐藤ママが登場。

有田:今日は奈良からいらっしゃったんですか?

佐藤;そうなんです。

尾木:普通、ことわるわよ。(不気味で妖しげな笑みを浮かべながら)