>>197のつづき http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/diet/1460958726/57

佐藤:それは先生でしょ。断るのは。
一同:おおーー!
尾木:これがね、超むかつくのよお。(オネェ言葉で完全に佐藤ママを侮辱)
有田:わざわざ、来ていただいていらっしゃってるんですからね。
尾木:そうね。ありがと、ほ、ほ、お…(尾木ママ一人で不気味な笑い)
有田:ちょっと、あの…尾木ママのコラムとかに…(と、言いづらそうにしていると)

佐藤;ちょっとじゃないんですよ(←ずばり、ど真ん中の直球)、その本を読んだだけで、さんざんわたしの悪口を書いている。
プロだから「素人の話なんて聞かないぞ」みたいな感じなんですよ。本当のプロっていうのは、素人の話を優しく聞くのがプロなわけですよ。
だから今日は、本当のプロの姿を見せていただきたいなと思って、わざわざ来たんです。

尾木:素人、素人っておっしゃっるんですけど、ここでちょっとはっきりしておきたいと思うんだけど、本を出して、公開した以上は、
それは個人的な見解や茶飲み話では終わらない。責任を持たなければならない。批判が出るのは、当然と心得なきゃ。

佐藤;そうなんですけどね。40年もプロをやってるんだったら、会ってもない人の悪口を書くのは非常に問題があるんですよ。
悪口書きまくって、炎上されてるでしょ?

尾木:(無言でうなづく)

尾木:まずね、僕わからないのは、東大の医学部に息子さんが三人も入られたのは、これは本当にすごいと思うんですよ。
なかなかむずかしくて入れないですから。息子さんたちは、どんなお医者さんになりたいとおっしゃっているの?

佐藤:「どんな?」って、どういうことですか?
尾木:そこも考えておられないの?
佐藤:いやいや、人の揚げ足を取るのはやめてくださいよ。
尾木:いや、人の揚げ足じゃなくて。