ライブバー「ロシナンテ」について語るスレ [転載禁止]©2ch.net
フライデー記者の肩書きを捨て、飲食業の経験なしでバーを開業。新宿二丁目の音楽バー「ロシナンテ」オーナーが語る独立ノウハウ http://bizpow.bizocean.jp/independent/rocinante/
林 大/1976年大阪府生まれ。
大学卒業後、看護学校に進学するも中退し、国会議員の秘書を4年間経験。30歳で講談社に入社し、『週刊フライデー』の記者を4年半経験。2011年11月に新宿二丁目でライブバー「ロシナンテ」をオープンした。
新宿伊勢丹からほど近くにある洞窟のような隠れ家空間のバーです。
他のバーでは飲めない各種カクテルをご用意しております。
チャージ500円、ドリンク1杯300円〜
即興ライブ、セッション大歓迎!
生ピアノ、エレピ、ギター、ベース、カラオケ(JOY)、カホン、PA卓常備。
東京都新宿区新宿二丁目12‐2 SS第一ビル3F
☎03-5925-8843
【営業時間】18:00〜始発まで(お客さんがいなければ3:00まで)年中無休
東京メトロ・都営地下鉄「新宿三丁目駅」より徒歩3分
各線「新宿駅」より徒歩15分 名古屋で代議士の秘書をするも仕事が出来ない、さぼる、言い訳をする、嘘をつく、などの理由で代議士が激怒。
人を不愉快にさせる天性の才能で、ついたあだ名は「ゴキブリ」
ついに我慢できなくなり、ボコボコにされる。
それをフライデーに売り込んで記事にして復讐。フライデーの契約記者となる。
だが、人間性は相変わらず。そりゃボコボコにされるわけだと。
仕事は出来ないくせに、白紙の領収書をかき集めて経費横領を繰り返す。
ついたあだ名は「シロアリ」
ママが大好きでママ自慢を繰り返すも誰からも相手にされなくなり、クビになる。
ロクデナシを開業、ボッタクリと嘘で客を集めようとするも低空飛行は続く。
詐欺師の本性は変わらず、脱税しながら何とか生き延びる。
そんな男。