【ボーカル】なし
【ジャンル】クラシック
【いつごろ聞いたか】1986年頃
【どんなメディアで聞いたか】小学校の全校集会で5年生のヴァイオリン演奏
【聞き取れた歌詞】なし
【その他、楽曲の特徴】
キュッキュッキューキュキュッキュッキュッ

キュキュキュキュキューキュキュー

キュキュキュキュ キュキュキュキュ キュキュキュキュキューキュ

キュキュキュキュ キュキュキュキュ キューキュ(トリル)キュー

1986年頃、小学校の全校集会で
当時小学生5年生だった阿部君がヴァイオリンで弾いていものです。
装飾音のトリルが特徴的だったので、バロックで短調の曲だと思っています。

バッハの曲かなとも思い、バイオリン曲、チェロ曲を始めとする
BWVの若い番号から片っ端から聽いてみたのですが、一致するものが見つけられませんでした。
出だしが小フーガト短調とかバッハのリュート組曲のガヴォットとちょっと似ています。

SounHoundで鼻歌で歌うのですが、引っかかりません。

採譜する能力が無いので、MIDIで打ち込むことが叶いません。

30年越しのもやもやを解決できたら嬉しいです。

20年間ピアノを教えている先生に鼻歌で聽いてもらったのですが、
わたしが音階音痴のせいで、わからないそうです。