suede 47 [brett anderson] [無断転載禁止]©2ch.net
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1st.Suede
あまりのウンコさにイギリス人の聴覚を疑うヒット作。
ボーカルもギターもナル過ぎてキモ過ぎ。リズム隊に至ってはハゲにゲイ。
キモいボーカルに絡みつくようなギターが一層キモさを引き立てる。
あまりのウンコさにデビュー曲 Drowners の再生回数は300を超えてしまった。
2nd.Dog Man Star
ジャケからして全裸の男というキモさ全開のセカンド。
キモいギターはパワーアップしたキモさを振りまいて脱退したらしい。
前作から全てにおいてキモさが増長されたアルバム。
あまりのウンコジャケに思わずアナログサイズにして部屋に飾ってしまった。
3rd.Coming Up
キモさはそのままにボーカルの声がウナギ犬になったあまりにもクソなヒット作。
ギターはビチビチウンコみたいな顔のいじめられっ子に変わった。
もう一人どうみても胃腸が弱い軟弱ナルキモ男が加入してキモさを増幅させた。
あまりにビチビチウンコのギターがうるさいんでシングル全種類集めてしまった。
4th.Head Music
ダンスビートを取り入れたらさらにウンコさが際立った一枚。
アハーンアハーン叫ぶボーカルがキモさを凄まじく際立たせる。ビチ糞もうるさい。
リズム隊は完全に存在する意味がなく、1憶かけた意味が皆無なプロダクション。
あまりにキモナルが軟弱なので北欧編集盤も取り寄せてしまった。
5th.A New Morning
新しい朝と名付けられた目覚めに寝ゲロ的な死にたくなる1枚。
ボーカルはウナギ犬から硬いウンコみたいな声になったがキモさは健在。
キモナルが消えたが新加入の尿道結石みたいな顔の糞がちょっとしたキモさを添えている。
あまりに死にたくなったのでサマソニは最前列で見てしまった。 ニュージェネレーションとかピッグスでのギターはバーナードなのですか?
もうオークス君にバトンタッチしてるのですか? Dog Man StarのCDはバーナードが弾いてる。
リチャードはDog Man StarのCDには関わっていないはず。
1994年9月にリチャードが加入したからそれ以降は全部リチャード。 New GenepationのB面のTogetherからだね、リチャードが関わったのは トレインスポッティングの続編出るらしいから
tearsのrefugeesを是非テーマソングに >>33
偶然だが、今日1日Tearsのbeautiful painが頭ん中でリピートしてたんだが。
あのドラマチックな展開っちゅうかな、あれがたまらん。 やっと夜の瞑想買った。
最初の方は頑張ってるし、半ばまでいいんだけど
最後の方はよくわからなく終わってる。アルバムテーマのメロディーがなくなってない?
アルバム最後まで来たら、また最初の曲に戻る感じは受けなかった。 >>39
dvdなしのを買いました。ネットで少しだけ見て、全部は見てないです。 coming upまでリアルタイムで聞いてたし(曲調がかわって離れた)
ライブはリチャードが加入した当時に1回行ってるし
tearsは1回行ってますけど
初心者ですか? まあNIGHTTHOUGHTSには
ゲロを吐くような美しいギターが足りないってことサ まあバーナードのギターは確かに素晴らしいけど
ねっとりし過ぎるのも事実
リチャードはギターテクより作曲センスを評価して欲しいな 連レスご容赦
バーナードは天才肌、リチャードは努力家って感じかな
手グセは悪いけど、充分スウェードメンバーとして頑張ってるよ 前スレの続きしようぜ。
最高傑作曲はMy Dark Starだな。Stay togetherも素晴らしい >>50
それ。4曲なのにあの世界観の濃さは凄い。上にも出てるMy Dark StarはベストBサイドでしょう。 当時スウェードはドギツい色モノバンドとして全俺に敬遠されていた
しかしStay Togetherのリリースにより正統派アーティスト集団であると分かり
全俺をどハマりさせる事になったのだった・・・
Stay Togetherを始めシングル盤の収録曲はどれも完成度が高く圧倒的な世界観を持っていた ホントにカップリング曲が良い曲ばかりだったよなぁ…
suedeと言えばカップリング曲が名曲揃いのバンドだった。
ヘッドミュージックから急激に良くなくなってすげぇショックだった。 なんでmy dark starの音量レベルがとっても小さいのかいまだに考えちゃう。ボリュームあげるのめんどくせっす >>54
まあヘッドミュージック以降も悪くは無いが
クオリティは確かに下がってしまってるよね ヘッドミュージックのB面はショボイけど
ニューモーニングのB面はまあまあ ニューモーニングのB面は不思議とすこし持ち直してたな
サイモンとか本編よりよかったな 実験重視のアルバムとメロディ重視のアルバムだからね。 ブレの歌唱法がセカンドあたりの頃でデビューしてたらと思うと勿体ない
食わず嫌いの多いバンドでしょう ロッキングオンでのドラウナーズの輸入盤のレビューで児島由紀子は気持ち悪くて無理的なコメントしてたな
いつのまにか心酔していたみたいだけど 男のボーカルがヒャッヒャ言ってるんだぞ
喘ぎ声みたいにw >>61
児島の訳が糞過ぎるから嫌い
まあスウェードへの愛は分かるけど なんだかんだ増井さんの頃のロッキングオンは好きだったな
西原理恵子の4コマとか うろ覚えで済まんが
「ブレットカット」キリッ
「必殺!マイクガマ」
ってネタあったはずw 和田ラジオだったかの漫画でもネタにされてたな
左門がロッキングオンのブレット見て「バンド組んどったんですか!花形君!」みたいなやつ 和田ラヂオのはネタがキレッキレなのが多くてオモロかったなw 今日はクリスマスイブだなあ
みんなでステイツゲザー聴こうぜ スティトゥギャザー発売時のバーナードのインタビュー抜粋
インタビュァー増井修氏
1
⚫︎マライキャリーこそ抜けなかったものの
スティトゥギャザー堂々の2位おめでとうございます。
「マライアキャリーか(笑)。しょうがないよね。
何を言おうが、みんな彼女が好きで彼女のレコードを買ってるという事実は存在してるんだ。
誰だかは知らないけどさ。」
⚫︎で、このEPはこれまでのSUEDEのセクシャリティをめぐって存在した誤解を
一気に払拭した画期的な作品だと思うのですけど。
「去年1年間、SUEDEのセクシャリティについてああだこうだ言われたことの大半は、
ブレットが個人としてどういう立場に立つのかとしつこく問い詰めれた結果のことなんだ。
どうして女性的に振る舞うのか、同性愛の肩を持つのか、とね。
歌詞の中で男と男の関係も歌っているのはなぜなのかと。
でも第一に彼はゲイじゃないし、サイモン以外は全くもってゲイじゃない。
ブレットの表現方法っていうのはね、目をつむって聞けば歌い手が誰かなんて
問題じゃないっていうものなんだ。僕らは万人をオーディエンスとして想定しているんだ。
どんな人も聴き手として排除しない。ただスティトゥギャザーの問題点は
これまでよりはっきり男-女の関係を歌っていること。多分ブレットがあまりに追い詰められて
ウンザリしたからなんだろうけど、責任はやつにあるんだよ。だって本当にバカな発言もしたからね。
去年ブレットが言ったことの中には全然同意できない嫌なものもあった。
世界中にブレットの発言=SUEDEの立場として広まってしまったわけだから。
他の三人が同じ意見をもってるわけでは無いし、だいたいは他所から伝聞で入ってきて、
どうすりゃいいんだと思うケースも多かった。
どっちにしろ歌詞について僕は語れない。歌詞については誰もブレットに口をはさまないからね。
時には僕も歌詞に異議を唱えることもある。
僕が反対するとやつはひどく動揺するよ。」 2
⚫︎ブレットはこの曲でSUEDEを生まれ変わらせたかったと発言していますし、
あなたのギタースタイルも変化している。そういう意味でこの曲はSUEDEのターニングポイントに
なる作品と言えませんか。
「それは言える。ブレットの言ってることは僕らの音楽に反映してないって点に戻ってしまうんだけど、
とにかくあいつのものの見方は変わってる。ブレットアンダーソンという人間は普通じゃないんだ。
別に彼をけなしてるわけじゃない。そういう人間としての彼を尊重しているけど、
僕ら二人は全く違うんだよ。生き方からして全く違う。あいつは極端にはしることがままあるし、
追い詰められた地点でものを言いたがるんだ。無理してるっていうかね。
だから大変なんだと思う。彼は一般的な事象を想定して言ってるんだよ。
でも彼はチャンスをつかまえてとんでもない高みに立ってしまった。
言いたいのは「君が黒人でも日本人でも白人でも、ゲイでもレズビアンでもかまわない、
自分のやりたいようにやればいい」ってうシンプルなことなんだ。でもそれをいうために
「自分はホモ体験のないバイセクシュアルだ」なんて言い方をしなきゃならなかった。
これじゃコメディだよ。笑うだろ?
英国プレスではみんなそういう発言を待ち構えているんだ。
ひとつその手の発言があれば見出しになって世界中を周り、結局一番つらいめにあうのは僕らさ。
意図したところは素朴な内容だったのに。とにかくそういうわけで、
スティトゥギャザーはバンドを生まれ変わらせる意味を持っているんだ。」
⚫︎なるほど。しかし逆にいえば歌詞や発言によって攻撃の対象になってしまうのはシンガーで、
あなたはブレットに同情する余地はないわけですか?
「別にここでブレットのことをコキおろしたいわけじゃないんだ。
あれはああいうやつなんで大したものだと思うよ。もちろんブレットには同情するさ。
彼は批判もうけるだろうって十分に承知してやってるんだ。そしてなお、批判を嫌う。
本当に批判に弱いね、あいつは。時々あいつの言ったことを聞いて頭を抱えちゃうよ。
お前、あれだけは言うべきじゃなかったって。だから同情はするけど、
自ら引き寄せてることだとも思うよ。」 確かチャート第2位がハイキャリアなんだよね
マライアキャリーを否定するつもりはさらさらないけど、バーナードの言いたいことは解る
しかし、このEPが2人のギリギリの関係から生まれたというのが皮肉だなあ 「2位がハイキャリア」じゃなくて、「3位がキャリアハイ」ね。 大晦日も仕事なもんでお先に
See you in the next life
美しきアウトサイダー達よいお年を! whatever makes you happy on a Saturday night 放置してた「ipodに再販2枚組を食わせるとJust a Girl とPoor Little Rich Girl が
別アーティスト扱いになる問題」を解決するのに忙しかったもので
わかりずらいわ。普通にドラッグ&ドロップでやらしてほしいよ 今年も来日して欲しいんだがなあ
出来れば土日に単独でお願いします オアシスのドンルクとか
ブラーのソング2とかがTVで流れてると
スウェードのワイルドワンズを使ってくれー
と思うアウトサイダーであった 3月にブレットのソロ4枚、ライブ音源2枚、インタビューDVDとB面と未発表音源の入ったボックスセットみたいなのが発売されるらしい。ソロライブならあるかも?
https://www.amazon.co.uk/dp/B01N5Q0N21/ref=cm_sw_r_cp_api_.EpFybW528R7E >>93
日本盤でるかな?
カミングアップの20周年盤て日本盤でなかったよね…。 久しぶりにtearsのアルバム聴いてみたがやっぱりいいな
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