1st.Suede 
あまりのウンコさにイギリス人の聴覚を疑うヒット作。
ボーカルもギターもナル過ぎてキモ過ぎ。リズム隊に至ってはハゲにゲイ。
キモいボーカルに絡みつくようなギターが一層キモさを引き立てる。
あまりのウンコさにデビュー曲 Drowners の再生回数は300を超えてしまった。

2nd.Dog Man Star 
ジャケからして全裸の男というキモさ全開のセカンド。
キモいギターはパワーアップしたキモさを振りまいて脱退したらしい。
前作から全てにおいてキモさが増長されたアルバム。
あまりのウンコジャケに思わずアナログサイズにして部屋に飾ってしまった。

3rd.Coming Up 
キモさはそのままにボーカルの声がウナギ犬になったあまりにもクソなヒット作。
ギターはビチビチウンコみたいな顔のいじめられっ子に変わった。
もう一人どうみても胃腸が弱い軟弱ナルキモ男が加入してキモさを増幅させた。
あまりにビチビチウンコのギターがうるさいんでシングル全種類集めてしまった。

4th.Head Music 
ダンスビートを取り入れたらさらにウンコさが際立った一枚。
アハーンアハーン叫ぶボーカルがキモさを凄まじく際立たせる。ビチ糞もうるさい。
リズム隊は完全に存在する意味がなく、1憶かけた意味が皆無なプロダクション。
あまりにキモナルが軟弱なので北欧編集盤も取り寄せてしまった。

5th.A New Morning 
新しい朝と名付けられた目覚めに寝ゲロ的な死にたくなる1枚。
ボーカルはウナギ犬から硬いウンコみたいな声になったがキモさは健在。
キモナルが消えたが新加入の尿道結石みたいな顔の糞がちょっとしたキモさを添えている。
あまりに死にたくなったのでサマソニは最前列で見てしまった。