suede 47 [brett anderson] [無断転載禁止]©2ch.net
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ぐるっと一周廻ってBlood Sportsを久々に聴いたら
意外に快作な気がして来た 今motownのギターコピーしてるんだけど
これはノリが良いねえ
star crazyはわざわざ半音下げしないと
弾きにくい
あ、ほとんどそうか 半音下げにしないで弾けるのかいな?
アコギも半音下げてるな。
なんで半音下げにしたんだろうな?
まあチョーキングを多用するからかもしれないけど。 http://amass.jp/100273/
1st のデラックスが出るけどdog man starみたいにblu-ray audioをつけて欲しかった。 >>253
1stだけでCD4枚ってすごいな
バーナードファンは買わないと まじかよ
つい1週間前に以前の3CD買ったばかりだぞ
BBCセッションは聴きたいじゃないか >>↑自民ネトサポによる多重投稿。
朝鮮系アベシ国富横領犯が朝鮮電痛に依頼してやってるんだと思う
朝鮮電痛、朝鮮芸人イラネ 当時聴き逃して今更Bring It Back聴いたよ
何この名盤 >>259
マッカルモント&バトラーか
・・・未だに聴いてないわ 2年くらい休みたいとか言ってたけど、あれからもう2年くらい経ったんだけど。 プレオーダーいつの間に始まっとったんや…サイン付き逃してもうた… >>239
ありがとうスゴいなこれ、小学校入った時で記憶になかった
シングルスでた時誰かが香港のCM貼ってくれてたけど、日本でもやってたのかな >>262
TwitterではSuede 8なるタグがありますね…
プラハでレコーディング中ということでしょうか。 Neil曰く We're rehearsing new songs とのこと。
朗報だ!! >>266
1年前からあるタグなんだよね。1年前も曲作ってるて書いてたんだけど…。
ヘッドミュージックの時みたいにならなければいいのだけど。 >>268
そうなのですか…
確かに昨年の3月頃にNeilが言っていますね…
今リハーサル(レコーディング?)をしているとはいえ、Head Musicや特にA New Morning の轍を踏んでしまったら… >>269
なんだか暗い気持ちにさせてゴメンね。せっかく喜んでいたのに。
新しいアルバムの完成を祈りましょう。 >>270いえいえ、そんな。
そうですね。気長に待ちます。 中2で従兄弟に連れて行ってもらった渋谷公会堂が初ライブ体験の39歳だわ
95年のDMSツアー全国追っかけで完全にハマってしまって、今でもUK Rockバンドの新人追い掛けて年3くらいでロンドン行ったりY Notフェスみたいな若手フェス行ったりするw >>274
ほんと羨ましい…
37歳でカミングアップのツアーから観るようになったよ
近くに増井修氏がいて、その時聞いたブレット評が面白かった
・批判を色っぽいユーモアでかわす最高の男
・取材でアジア人嫌悪を顔に出さない珍しいタイプ
・↑はぶっちゃけブレットとデヴィッド・ボウイだけ 増井さんはブレットを新潟に連れて行くほど惚れ込んでたがそういうことか
『ロッキングオン天国』で海外アーティストの人種差別をぶっちゃけてたもんな >>274
最近追いかけてる新人ってどんなバンドなのか気になる >>279
ここ3〜4年でいえば
Catfish And The Bottlemen
Blossoms
The Sherlocks
The Academic
Sundara Karma
Circa Waves
Peace
Temples
Wolf Alice
Nothing But Thieves
デビュー前だと
Fronteers
Stillia
The Night Cafe
Marsicans
King Nun
False Heads
この辺りですね
最近はブリットポップの頃のようにIndie界隈で活きの良いライブバンドが出てきてて楽しい >>280
最近は90年代みたいに活況なんだ?
ちょっと聞いてみようかな
ありがとう templesとWolf Aliceしか聞いてねー。参考にしよう。 最近Obsessionsをよく聴くのですが、こんなにも物悲しい曲だったかなと思います。一見ポップな曲なのにメロディはどこか元気が無くて、最初と最後に流れるハーモニカも哀愁を掻き立てるというか。 BrettやRichardは何かに追い立てられていたのでしょうか、匂わせるタイトルでもありますし。後に何が起こったのか知る身としてSuede崩壊の瞬間に立ち会っているような気がしてきます。 すみません。
行が増えるのは良くないかなと思って改行しなかったのですがかえって迷惑になってしまいましたね。
以後気をつけます。 まあニューモーニングはアレンジがクソなだけで曲はいいからな
ただしアストロガールは神 だいぶ前ブリットポップスレ立ってたけどsuedeがやたらとこき下ろされてたな suede関連のレスしたら叩かれたわ自演かもしれんが リチャードのArtmagicの曲は良かったけどデブ二人組じゃ売れないわな yahoo検索でbrett andersonと入力するとサジェストが「離婚」で引いた
キモイおばちゃんファンがまだ頑張ってるのか・・ forumにいる海外ファンもキモイよ
厚かましい要求をされるから日本人だと明かさないほうがいい >>292
ボーカル次第で人気でたかも
ブレットが「僕は人脈作りの拙さがキャリアに影を落とした」
と語ってたけどリチャードもそれに近いものを感じる >>75-76
ヘタレブレット可愛い
こんなんだからヘロイン中毒を拗らせたんだろうな ASKA見ると麻薬って怖いと思う
ブレットはよく普通に振る舞えるな Coal Black Morningsの4時間超の朗読を聴き終えた
Suedeが成功するまでの話がメインで、その後の商業的失速や薬物の話はほぼ出てこない
今のブレットが向き合えるのが20代前半までなんだろうな
発売前の書評が高評価だったから肩透かしを食らった気分だわ そりゃ誰だって過去の栄光にすがりたいわ
狩野英孝ちゃうで 3rdあたりのピークの話も出てこないから栄光ってほどでもないけどw
売れてた頃はクラックとヘロインの摂取量もピークだから丸ごと省いたんだろうな
blurのアレックスはクリーンになったからドラッグと酒浸りの日々を総括できたけど
ブレットは自然療法医の嫁さんを貰って依存症と闘ってる最中だからまだ総括には早いんだよ 向こうでも皮肉られてるな
「コカインとヘロインの話は有名すぎるから省いたようだ」
「続編のNEW MORNINGに期待」など ブレットってまだ依存症の治療中なのか
タバコもずっと吸ってるよね 脳がヘロインを欲しがり続けるから大変らしいよ
ハリウッド俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンは
20年間もヘロイン断ちに成功していたのに再び手を出して亡くなった >>304
続編ワロ
ジャスティーンとの別れや脱退まで描いたのは頑張ったと思う 我慢出来なくて「自伝」をポチった
嘘か本当かわからない、幻想的な叙事詩って感じだな
「野鳥やウサギの皮を剥いで雑草と一緒にシチューにして食べた」みたいに
韻を踏むための創作なのか事実なのか相当判りづらい 「生のたまねぎがご馳走だった」迷言といい、虚実ないまぜが魅力なんだよ 日本のマックでポテトしか食べてないのは何故か聞いたファンに対して、
「俺はビーガンだからさ」って答えたけど、
すぐさま横からサイモンに、
「マックは動物性油使ってるからビーガンはポテトも食べないけどな!」
とツッコミ入れられるエピソード好きw 思いつきでビーガンやってたのかなw
マックの揚げ油は牛脂を混ぜてあるから、冷めると蝋でコーティングしたみたいになるよな… 花形くんみたいな髪型とヌンチャクみたいなマイク芸の由来を知りたかった 90年代はああいう髪型が流行ってたんやろ 他のバンドでもああいう髪型してる人おったし 生まれてないから知らんけどブレットは流行りの髪型にするタイプじゃないと思う Love and Poisonの中で前髪を全部耳に掛けて後ろに回してる姿があるな
ちょっと短髪に見える ロキノンの和田ラヂヲ漫画を知らない若い世代もこのスレにいるんだな そりゃそうだろ
前から20列目までは恐ろしく若いってブレットも言ってる Suedeのファンには若いのもいるだろうが、今時5chの洋楽板を見てる若いのがいることに驚いた ブレットの地声かっこいいな
歌声のキモカッコよさとは別の味わい HEAD MUSIC発売前までのまとめ
1
1967年9月29日生まれブレット ルイス アンダーソン
ヘイワーズヒースの公営住宅で生まれ育った。
姉が16歳で家を出、姉のビートルズ、ボウイのレコードを手にいれる。
カレッジでマット オスマンと出会う。
ブレットとマットはザ スミスの大ファンで追っかけをしていた。
カレッジを卒業した後ロンドンでジャスティーンフリッシュマンと出会い同棲。
1989年ブレット、ジャスティーン、マットでSUEDE結成。
ジャスティーンの実家が金持ちだったのでSUEDEの活動資金は主にジャスティーンが出した。 2
1989年10月ギタリストを募集。
応募者はわずか2名。二人目がバーナードだった。
バーナードは子供の頃に7年間バイオリンを学んだが、
ザ スミスの影響でギターをはじめた。
1990年3月にSUEDE初ギグを行うが客は一人もいなかった。
1990年10月ドラマーを募集。ザ スミスの元メンバーが応募してきてメンバーが驚く。
ザ スミスのマイクジョイスを迎えて「Art」を録音する。
最終的に双方の合意によりジョイスはSUEDEに参加しないことに。
1991年6月サイモン ギルバート加入。
ジャスティーンがブラーのデーモンと付き合い始めSUEDE脱退。 3
1992年ヌードレーベルと契約。3月 シングル「Drowners」でデビュー。
4月 メロディメーカー紙のトップ記事になる。
アルバムリリース前に18の雑誌の表紙になる。
ブレットの「僕は自分はホモ経験のないバイセクシュアルだと思っている」発言。
それに対する皮肉でサイモンの「俺はヘテロ経験のないバイセクシュアルさ」発言。
9月 「MetalMickey」発売。「top of the pops」に出演。
「Drowners」がNMEベストシングルに選ばれる。 4
当初シングルに予定されていた「sleeping pills」に代わり「animal Nitrate」リリース。
1992年3月 アルバム「SUEDE」発売。
バンドが成功するにつれ暴走状態に。
ブレット「大量の取り巻きに囲まれ、気がつくと大量のコカインをやるようになっていた」
6月 初のアメリカツアー。
バーナードの父親がガンになり、この頃から別行動が増える。
9月 マーキュリープライズ受賞。父の死去で授賞式にバーナード欠席。
マーキュリープライズの賞金2万ポンドを癌研究所に寄付。
バーナードの孤立、バンド内の緊張でツアー中断。 5
アメリカツアー中断、イギリスに帰国しセカンドアルバムに取り掛かる。
バーナードがNMEに「仕事が遅い」とブレットへの不満を漏らす。
1994年2月 シングル「stay together」発売。
ナショナルチャート3位で最大のヒットとなる。
バーナードがマニックストリートプリーチャーズと共演。
5月 バーナードが結婚。式にはSUEDEメンバーは一人も招待されなかった。
7月 バーナードが正式に脱退。 6
ギタリストを募集し500人の応募者の中から17歳の学生リチャード オークスが選ばれる。
9月 「We are pigs」発売。リチャードが正式なメンバーに加入。
10月 アルバム「Dog man star」発売。リチャード参加で「Dog man star」のツアー。
1995年1月シングル「New generation」でリチャードがレコーディングデビュー。
7月 フェニックスフェスティバルのトリを務める。
デーモンアルバーンに「ブレットはヘロイン中毒者」とディスられる。
1996年1月サイモンの従兄弟ニール コドリング加入。 >>327
>1992年3月 アルバム「SUEDE」発売。
これ93年の誤りな ブレットもデーモンも、ジャスティーン宅の
ヘロインパーティに
「物は試しか…」と恐る恐る参加してヘロインの深みに嵌ったと回顧してるな
高価なうえに初めは頭痛や嘔吐に見舞われるから金持ちの指南役が不可欠 モリッシーみたいに自伝の翻訳を禁じていないなら、ブレット自伝も翻訳版を出してほしいわ
ジョニー・マーやブラーのアレックスみたいに日本で千部も売れなそうな人も自伝が翻訳されてる Saturday night って子守唄みたいやな trashの頃の髪型だね
精悍で格好いいと思ってたけど今見るとドラッグで骨と皮 trashの頃が一番カッコいい
長めの前髪キープして欲しい ブレットが花形だったころ
リチャードはロン毛で
ニールは王子だった。
わっかるかな? ロキノンの和田ラヂヲのやつでの髪型ネタは笑ったなぁ >>340
>>315にあるけど顔を似せる気ないのがさらに笑える >>338
おっさんにしては頑張って維持してる体型 >>339
特技がジャグリングだけあって、投げてキャッチする動きがキレキレで綺麗だよなw 両親すげー俳優みたいだなあ
何だか映画のワンシーンっぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています