ジャーニー Journey 5th -EVOLUTION-
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Journeyについて語るスレ@洋楽板です。
メンバー:
ニール・ショーン(ギター)
ジョナサン・ケイン(キーボード)
ロス・ヴァロリー(ベース)
スティーブ・スミス(ドラム)
アーネル・ピネダ(ボーカル)
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おやくそく:嵐は華麗にスルー。構わないでね。
■前スレ
ジャーニー Journey 4th -INFINITY-
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musice/1486383228/ アーネルのドキュメンタリーを見て思ったけど
鍋をかき混ぜて不気味に笑う魔女ネタって万国共通なんだな 最近、AFNのLegacyの局で数時間の間に師匠時代の傑作が数曲も流れた。当時の栄光にすがりたいんだなあ。だが、兄貴になってからの名曲が放送されないのはどうしてか?摩訶不思議。 本当にもう、過去の栄光ばかり
大丈夫なのかなぁ
アー君しんどそうだし、もうディーンがヴォーカルで良いじゃん、マジで 2000年以降知らないんですが、ArrivalとRevelationがお勧めですか? revelation初めて聴いたときは鳥肌たったな 最近出される、覆刻版ライブ物は殆どが80年代。
それよか、ライブ時代絵巻式で、前期、中期、後期、の音源を一纏めにした超大作盤を、リリースして欲しいものだ。大将が惚れて大貢献したのだから、兄貴をもう少し高く認めておくれ。 raised on radioのライブCDは欲しいな
出来ればDVDが良かったが 昔のライブはブートで散々出回ってるし、急いで買う気は無い
いやまぁ、いつかは買うんだけどさ 愛に狂ってって何かと思ったらdont stop believinのことか
邦題がことごとく微妙w >>569
え?
放題それなのか。
無茶苦茶だなあ。 なんだブートか。
Greatest Hits Liveリマスターしてくれないかな ペリーは骨盤広くて無理。アーネルはマチアキに似てるから無理。ジャーニーは助っ人ディーンの声が 一番余計なく心に染みる。これって俺だけ?? >>574
わかる。アーネル上手いけどディーンは落ち着く。声域広いし未だに衰えないね。 ロックスターなんて大々ドラッグやってんだからそういう意味では皆犯罪者だしなぁ。 話が変わるが、ストーンズは60周年まで現役を続行されるらしい。長寿のアーティストとそうでない違いは何なのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=1K1RDJsSUb4
歌こそ歌わんかったが、久々にスティーブ・ペリーがTVに出てきた
しかもアメリカン・アイドルにサプライズで…ランディがもういないのは残念だったけど 長老格の師匠様
お達者そうで何よりである。
悠々自適でお暮らしの御様子。 久々に見られて良かった
よく見つけたね
ところで、ペリーのニューソロアルバムはどうなったんだろ
ずっと待ってるんだけど
1997年の再結成の時もその前にペリーがソロで復活して再結成の流れになった記憶が
なので、今回もジャーニーに復帰するんじゃないかと期待してたんだけど >>581
復帰も新譜も絶対ない
いったい何年レコーディングしてんだ、てか本当にスタジオ入りしているのか 分からんぞw
急に表に出てきたから、アメアイの審査員orアルバム宣伝の為の地ならしかもしれんww
ロックの殿堂式典前後ですらアーネル以外とは会いもしなかったんだし、
ジャーニー復帰はないだろうな なんでそこまで徹底的に毛嫌いするんだろうね
全盛期のインタビューでも、ライブ後にメンバーは自分と喋りたがるが、一人でさっさとホテルへ戻ると言っていた
ペリー先生の色んなインタビュー見聞きしていると、プライドの高さを半端なく感じる 病的にへそ曲がりで、パーソナルスペースに人を入れたがらない人間なのよきっと
ペリーの書く歌も話す内容も、いつも煙にまいたような曖昧さがあるから持って生まれた性格かね
ニールやジョナサンにとってバンドは家族だったが、
ペリーにとっちゃビジネスパートナーでしかなかったってだけよ
そんな連中に、身内や自分が大変な時に辛く当たられた(と本人は思ってる)となりゃ
今でも顔も見たくないって思ってても不思議ではないわなw >>586
辛く当たられたっていいよるとこ、くやしくお願えしますだ 余命宣告されている末期癌患者と結婚して、案の定すぐ死んだりと、この数年はペリー先生は迷走してるな >>587
ざっくり箇条書き
・Escape〜Frontiersの成功で、一年の大半をレコーディングとツアーに消費する生活に疲れてた
・1984年あたり→母親(母子家庭で絆が深かった)の体調が悪い上に、ソロ活動とバンド活動で揺れている時Journey側から
「ボーカルいないとどうにもなんないから早く決めて」とせっつかれる
・母親が死去して(死ぬ間際に『Journeyに戻るべき』とアドバイス)悲しむ暇もなく「レコーディングあるから早くこい」と呼び出される
・Raised on Radioツアー中マネージメント側に『もう疲れた、辞めたい』と言っても聞き入れてもらえず、ツアー終盤で失踪(一度目の失望)
・以後10年くらい表舞台から消える(1991年に一度だけJourneyとしてステージに立った)
・1994年前後で音楽業界に復帰してソロ2ndを出す
・ソロのツアーをやり始めると、ソニーレコード社長が『Journeyと和解して』と言い出す(このあたりからペリーの体調が悪くなる)
・RoRツアーの件で負い目があったペリーは渋々Journeyと再会→思ったよりわだかまりもなく意気投合
・Journey再結成→1996年/Trial By Fireリリース
・ツアー前に趣味のハイキングをしにハワイへ行く→変形性関節症(退行性骨関節症)を患ってると判明
・ペリーは時間をかけて治す方法を模索するも、Journey側は「ツアーあるから手術でもして早く治して」と急かす
・2年以上回復の兆し無し→もう待てない!とJourney側がペリーを解雇する(二度目の失望)
・ペリー『人生の岐路に立った時、バンドは私の身体や心よりもツアーで入ってくる金を選んだ』
・ペリー再度表舞台から消える(結局手術はした)
これをどう捉えるかは…まあ個人の自由だと思う
けど、音楽業界の体質と個人的な事情でボロボロな人生なんだろうなぁとは思う
何だかんだ言って2000年代に以降も、授賞式とかには出てきてはくれるけど…
カメラのあるところではにこやかに肩組んでるけど、個人的な話は誰ともせずすぐ帰るらしい
ペリーの恨みは相当根深いし、今さら音楽業界に興味もないだろうね >>589
ありがとう
アーネルに変わったあたりからジャーニーから離れていたが、懐かしいような悲しいような
初見の情報もあって勉強になったよ
とどのつまり復活は絶対無理ね ペリーは孤立気味の印象だけど、ロックの殿堂でのメンバーに対する感謝の数々は本音だったと思う。
アメリカンアイドル出演がjourneyのツアー開始とかぶってたし、グーグル検索ワードでも話題になってたから、journeyの宣伝も兼ねてるのかと思いました。自分の希望ですが。 少なくとも俺は去年ペリーとニールが抱き合ってるのには感動したけどなぁ
あとペリーとアーネルが対面したのも良かった
俺はアーネルも大好きだけど、一番のボーカルは今後もペリーに変わりない あんま言われないけど94年のペリーソロアルバム結構好き
you better waitはかっこいい アーネルは未だに受け入れられない
Journeyって、上手く歌える、ハイトーンだけじゃないと思うんだよね
アーネルからは、ソウルフルさを感じない
その点、オウジェリーは持ってた
残念なのは、メンバーがもっと早くディーンの歌唱力に気付いて、ヴォーカルに据えてたら、って思う
ディーンは本当に良いヴォーカルだと思う、ドラムも堪らなく良いけれども ジェフのこともたまには思い出してあげて下さいね。。 ディーンのボーカルでアルバム一枚聴くのは正直しんどいw オウジェリーとかディーンの上ずったハイトーンはコーラスにはいいんだけど…メインボーカルとして聞き続けるのは疲れる
ジェフって結局誰の女に手出したんだ?やっぱニール?? 俺の方は声質の問題じゃなくてHigher placeのサビと
ButterflyのAメロとの振り幅がディーンにあるのかと
いうこと。何を歌っても一本調子に聴こえる。
あるいは80年代の曲ならI'll Be Alrightを聴けばいい。
ペリーのは溜め息が出るほどの感動だ。
なんちゃって。 >>589
ありがとう。こういった「まとめ」欲しかった。
もうひとつ付け加えることできないかな?
83年か84年ころ、いわば絶頂期に自分の娘の存在をしったんじゃなかったけ?
20代の初めに遊びかなんかでちょっと付き合った子に娘が生まれていたこと。
それと母親の病気もあって、人生いろいろ悩んでいたときに、バンドのメンバーに
せっつかれて、いやになったとか。
でもさ。おおくの有名人は結婚離婚、泥沼裁判とか経験しているけど、ちゃんと音楽家としても俳優としても活躍しているじゃん。
それらを理由にやめちゃうってちょっと残念。
音楽に対する愛情はないの?
といいたくなる。 >>603
そういやそれもRORの直前くらいだったね
ペリー21歳の頃の子供で、子供が13歳になるまで存在すら知らんかったらしいし
あとヒステリック彼女ことシェリー・スワフォードのわがままも大きな心的ストレスだった
まあ個人的な問題と音楽が両立できなくなって壊れたのが、一回目の脱退の主な原因だろう
あくまで個人的()な感想だけど、スティーブ・ペリー自身は別に音楽に対する情熱をなくしたんじゃないと思うよ
Journeyを取り巻く音楽業界とNがJ嫌…考え方が合わなくなって身を引いてるんだと思う
2000年代以降も(あんまり話題にならないけど)楽曲提供や、Journeyのリマスター監修やったりはしてるし、
アルバム出すかもって言い出した2012年頃は自宅にスタジオも作ってたしね
もっと言うと、元々母親に褒められたのが嬉しくて歌を歌い始めた子供にとって、
ビジネスとして振り回されるメインストリームで音楽をやり続けるのは、面倒なことが多くて性に合わないんだろう
ファンとしては悲しい限りだったけど…その程度なのか!!といわれればそうなんかもね
今のペリーは、娘も二人の孫もいて、好きな野球を毎日見て、時々クラブで歌って、ほっといても金が入ってきて…
堕落ではなく、スティーブ・ペリーの求めるものが揃った今が幸せなんだと思うよ
娘さんがいることが分かってお母さんが亡くなって、
あまり幸せじゃない幼少期を過ごしたペリーは家族を優先したかった
今となっては公然の事実となってる娘や孫に関しても、実はペリー自身から発信されたことは一度もない
Journey絶頂期に散々パパラッチに嗅ぎまわられたのが相当気に食わなかったらしいし、
そういうものから家族を守りたかったのかもね
今でもJourneyは好きだけど、lightを演奏する前にニールが毎回
「最初にスティーブ・ペリーと作った曲だぜ!」みたいなこと言うの見てると、そら嫌気もさすわなと思う
未だにペリーを引っ張り出そうとするニールの姿勢は、Journeyを存続させるのに心血注ぐ人としては正しいのかもしれんが、
ペリーとは芯から正反対の相容れない人間なんでしょうな 新メインボーカルは個人的にはエリック・マーティン氏が担当して欲しい。気骨がある所が好きだなぁ。ミスタービッグと掛け持ちで。 TOTOの時採用されなかったのだから、今度こそジャーニーで採用して欲しい。80年代にエリック・マーティンバンドはジャーニーの弟分と持て囃されていたのだから。因みに、TOTOで採用された、ファーギー・フレデリクセン は他界している。 やはりHUGOだろ。オーディションでニールにペリー先生に似過ぎていて気持ち悪いと言われたそうだがw
コピーバンドのvoyageでHUGOが歌っている姿を見ると是非加入してもらいたいと思う。 ケヴィン・チャルファントの事も忘れないであげてください
The Storm , Two Fire のアルバムはどれも良かったな
最近はどうしてんのかな >>608>>607
ワシにはその2人はモノマネ臭が強くて違和感
ジェレミー(だっけ?)はそんなに不自然じゃない不思議 やっと復活し繋がりました。安心しました。唯一の楽しみです。 復活したねー
ジャーニーも本当の意味で復活して欲しいのだ そうだ、そうだ、ジャーニーの復活。フォリナーのリユニオンコンサートが開かれた模様で、あのルー・グラム師匠もお元気で、変わらぬ歌唱力を披露されていた。素晴らしい。 5/30のライブみたがやべえな
ただ単にアーネルの調子が悪かっただけならいいが、全然声出てなかったぞ
DSBですらもうキツそう ボーカル交代する場合は先代のイメージに近いほうが良いのか真逆が良いのか、悩ましいとこだね。
ヴァン・ヘイレンみたいにボーカル変わって音楽性までまるで変わっちゃう場合もあるし。 ギターヒーローがいるとこは大丈夫
そうでないとこはヤバい ジャーニーが復活することなんてあり得んよ
スティーブ・ペリーが曲作りに参加してたからいい曲が作れてた
アーネルにはそれが出来ないから、ニール・ショーンも諦めて過去曲だけのライブでなんとか存続させてる
ボーカルが誰になっても同じ
スティーブ・ペリーと他のメンバーが起こす化学反応が大事であって、
それぞれが単独でがんばってもどうにもならないのが現実 >>616
ジョナサンに全部作ってもらえばいい。
faithfullyとか一人で作ってるんだし。
ただ、ジョナサンだと曲にハードさが足りないか。 ぶっちゃけ、ジョナサンとニールが曲を作り続けてくれればジャーニーの音楽は変わらないから大丈夫
ペリーの穴はやっぱりデカイけれど この際、ボーカル、作詞、作曲が出来るマルチな若手の優秀な人材を、オーディションで決めたらどうやろうか。
ペリー師匠と同格な人材を得る、迎えるには、かなりハードルが高くて、至難の業だと思うが、世界中から探したらいるのではなかろうか。若手が優秀ならジャーニーは安泰。
師匠の時もそうだった。
但し、兄貴は在籍して、万が一の時にボーカルは二人体制にして。 サブボーカルのおっちゃんはどうよ。
ビジュアルがジャーニー色じゃないね >>618
>ぶっちゃけ、ジョナサンとニールが曲を作り続けてくれればジャーニーの音楽は変わらないから大丈夫
いや、バッド・イングリッシュはジャーニーじゃなかった気がするぞ? >>621
あれは別モンだと考えてる
ジャーニーはジャーニーっぽく空気読んで作り続けてくれると思う。。
ライブで熱心してた謎のおっさんか
トラヴィスだっけ?悪くなかったよね
彼とディーンで2人でヴォーカル回せば楽しそう
アーネルはなんだか本当にかわいそうなくらい辛そう、ぶっちゃけもう無理だろ >>620
え、もしかしてサブボーカルってディーンのことだったのかな
来日ライブで気持ちよく歌い上げていた謎のおっさんか理解したんだが なんだか文章めちゃくちゃだな
ごめん、蚊取り線香で目をやられたんだ エイジアで有名なジョン・ウェットンは昨年お亡くなりに…
ジャーニーとエイジアの全盛期のプロデューサーは共にマイク・ストーンでした ところで、ハービー・ハーバート社長?は元気にして居られるかの?以前ダイエットされた御写真を見たことがあるが。 >>137
一挙一動に惹きつけるパフォーマンス的魅力もあった
1979年辺りの映像見るとイケメンすぎて辛い ニールはペリーと未だにやりたがってるんだな(Twitter情報)。
ジャーニー以外のプロジェクトでR&B系やりたいとか。 ペリーが復帰してくれたら、もう何の望みもない
そしてもはやこれはあり得ないことだけど、ペリーとディーンのツインヴォーカルが聞いてみたかったよ
ディーンのパワフルなヴォーカルのサビにペリーが絡んでくるようなロックチューン
まぁ、基本はペリーの円熟味を増したソウルフルヴォイスの曲調で
うん、無理なのはわかってる >>633
インタビューでペリー先生が影響を受けたと語っていたアーティストは全て聴いたが、誰一人として好きにはなれなかった >>634
そこは気にしなくて良いんじゃね?
俺もサンタナは別に好きじゃないし
(ファンの人、ゴメンね) >>637
この曲を歌ってるのがMarq Torien
ロッキー4のサントラでこの『The Sweetest Victory』を歌ってるバンドのヴォーカル
この曲を歌ってた時の「Touch」ってバンドはよく分からないバンドで、
ぶっちゃけこのロッキーのサントラ以外に主だった仕事はないハズ
一般的にMarq Torienと言えば、アメリカ/カリフォルニアで80年代後半から活動しているHR/HMバンド、「BulletBoys」というバンド
日本じゃあまり知名度こそないが、地元ではそこそこ有名(一発屋といわれるかもしれんが、一応プラチナアルバムレコーダー)
https://www.youtube.com/watch?v=GqxaCG9PBOs
↑これがBulletboysの『For The Love Of Money』のPV
そして、声質が似てるのは本人も自覚してたようで
https://www.youtube.com/watch?v=WJr6A3wIwXs
↑普通にレパートリーとして『Faithfully』を歌っている
それも当然と言えば当然で、
https://www.amazon.co.jp/Tribute-Journey/dp/B000CDIQ38
↑ジャーニーの(数多ある)トリビュートアルバムにはMarq Torienが歌った『Faithfully』が収録されている
ただ、ロッキー4(1985年)の前後(Marq Torien氏が20代半ば頃)が声の全盛期だったようで、
それ以降はスティーブ・ペリー同様、かなりハスキーでしゃがれた声になっている
ジャーニーと地元が同じバンドということで、実はスティーブ・ペリーの後任を選ぶオーディションにも参加してる(時期は不明) youtubeのページ開設が4年前
ツイッターの開設が2年前
と考えると、やっとといったところか 質問です。リメンバーミー歌ってるのってスティーブペリーじゃないよね?オージェリー?
スティーブオージェリーのときも売れまくってらしいけどそのときの代表曲ってある? オージェリー
売れまくってないけどアライバルの頭3曲は素晴らしい >>648
Remember MeはAugeriですね
Arraivalが代表作だけど売れ行きはイマイチだったかな
全員ボーカルのGenerationsもありますね
ヒット作は無いものの個人的にはAugeriはPerryの次に好きです >>650
>>649
ありがとうございます。声質がにてたからどうかなって思いました。やはりペリーの声を求めているんですね。
なんかの記事でペリー脱退後再び全盛期になり一番売れたとか書いてた記事があったけどそれは嘘でした。 ありがとう。アライバル名曲多いわ。オージェリーもすきになったわ。
それにしてもペリーからオージェリーになってよくなって再び売れたとかってくそ記事かいやつ許せないわ。
探しても出てこなくなったけど はじめてジャーニーを知ったのは2008年くらいで当時KISSが好きでKISSのアルバムに収録されていたany way you want itをガラケーの違法音楽サイトでとろうとした。
だがとったのはジャーニーのだった。失敗したと思ったが聞いた瞬間ポジティブでいい曲だなと思った。ギターソロも好きだし。
そこからanywayyouwantitだけきいてたが今年に入って急に違う曲も聞いてみたいと思って調べた。
そしたら聞いたことある曲ばかりで衝撃だった。そこからジャーニーに滅茶苦茶はまってる。
なぜ2008年頃にはまらなかったのか不思議。普通なら他の曲も調べるのに。
ちなみに先月KISSのany way you want itきいたがはまらなかった アライバル結構いいよね。ペリーじゃないから聴いてないって人多そうだが、、
話それるけど、リベレイションの時もかなり話題になったよね。
Gleeの人気が凄くて、当時高校生だったけど周りもDSB知ってた。 ペリー、アルバム出す!
一曲だけ聴いた。あり得ないぐらい嬉しい。音楽シーンに戻ってきただけでも十分、好きな音楽を自由に歌ってほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています