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>>4
オリジナルキャストのトニー賞での披露の最後は"Totally Fucked"だったのに、劇団四季のダイジェストにはそれがなかったので日本語版追加
https://youtu.be/DS8oERzZ_FE
また、wikiのミュージカル版の説明ではあらすじがよくわからないのであらすじが書いてある演劇版のwiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E3%81%AE%E3%82%81%E3%81%96%E3%82%81 第1幕 最初のほう
…生徒たちはラテン語の授業でウェルギウスを朗読しています
しかし劣等生のモーリッツは寝ぼけて間違ったところを読み上げ先生に激しく叱責されます
主人公のメルヒオールはモーリッツを守ろうとしますが逆に先生に棒で叩かれ、大人たちの価値観への疑問を独白します
https://youtu.be/DsrAnDL9NL4
そして他の生徒たちも大人たちの矛盾や性の不満を叫び出します
https://youtu.be/gvkKqmzHhnU
ここまでの英語版実演
https://youtu.be/yiBAw-hBQRQ 洋楽好きに人気ありそうなミュージカルっていうと、ヘドウィグアンドザアングリーインチが好き >>8
どうぞ
ラジオディズニー・ミュージックアワードのジョーダン・フィッシャーのパフォーマンスみたら近い将来Moanaのミュージカル版つくられそうな気がした ブルースブラザーズ
トミー
ロッキーホラーショー
ファントムオブパラダイス
ヘドウィグアンドアングリーインチ
ジーザスクライストスーパースター
ヘアー
メンフィス
ブックオブモルモン
キンキーブーツ
レント
シスターアクト
スクールオブロック
ハミルトン
洋楽好きが見て面白そうなのはこのあたりかな
1は四季が好きっぽいけど日本版って苦手なんだよな >>7、>>10
ロックファンにはヘドウィグ&ザ・アングリーインチが人気なんでしょうか?YouTubeで少し見てみたけど音楽がすごく良いという印象もないし絵的にも見づらい感じ
ミュージカルとは言えないかも知れないけど、80年代の音楽映画"Dirty Dancing"をディズニーがオーナーのテレビ局ABCがリメイクして5月24日に放送されるそうです
https://youtu.be/25X0vKvA7Zw Dirty Dancing というと"dirty dancing lift"というダンスの技がこの映画以上に有名なようです。
男性ダンサーがパートナーの女性を赤ちゃんを高い高いしてあげるように完全に持ち上げ水平に維持することらしいです
https://youtu.be/U0jdGEbYJzw
今回のテレビ映画のヒロインは2年前くらいから決まっていて、子役出身のAbigail Breslinです。5 Seconds of summerのマイケル・クリフォードと交際してたことでも知られているようですが、こんなひどい曲を歌っています
https://youtu.be/VgW7JMUipXg
お世辞にも華奢な体型とは言えないので、「この子を持ち上げられる俳優さんて誰だろう」と世間も思ってただろうと思います。結局あまり有名でない新人になったようです
ABCの人気番組"Dancing With The Stars"の今シーズンのファイナルが5月23日らしいので同局で翌日に放送ですね
https://youtu.be/fTgWsv_zvPY >>6
「春のめざめ」つづき
メルヒオールがモーリッツに自分の性の知識を教えるシーン(劇団四季。ただし稽古のビデオなので衣装などはお見苦しいかも)
https://youtu.be/hKph_mUfo_Y
このミュージカルの振り付け、"Totally Fucked"でもはっきり出てくるけど、体をまさぐるような、全くミュージカル的でない独特の動きも多いです。
振り付けを担当したのはモダンダンスの有名なアーティスト、Bill T. Jonesだそうです。
森でメルヒオールに出会った幼なじみの女の子、ヴェンドラは、友達のマルタが家庭内暴力を受けていることを彼に教えます。
家庭内暴力を受けたことのないヴェンドラは、その虐待がどんなものか知るために、メルヒオールに自分を鞭で叩くよう懇願します。
最初はその頼みを断ったメルヒオールですが、ヴェンドラがあまりにも熱心に頼んでくるので渋々叩き始めます。
しかし欲求不満が溜まっていたメルヒオールは次第に暴力にのめり込みヴェンドラを傷つけてしまいます。我に返った彼は日記帳を置き忘れたまま森から逃げ去ります。
https://youtu.be/a0NUaE_AOlo 「春のめざめ」の主役、メルヒオールを演じたジョナサン・グロフもGleeに出ています。シーズン1とシーズン6に出てくるジェシーです。
https://youtu.be/is5jnH5Pj0M
全2幕の「春のめざめ」第1幕の山場(※18禁)
https://youtu.be/opIrzaQVwNs
この終わりで照明が暗転して第1幕も終わります。
実生活でのジョナサン・グロフはゲイらしいのでお芝居としてこなしてるんでしょうが、Gleeのシーズン6でレイチェルとジェシーは結婚します。
https://youtu.be/18v_QiChJcQ 音楽作品としての英米ミュージカルを知っていくためのスレッドです。
俳優さんのファンやお芝居が好きな人たちが回してる「演劇・舞台役者 板」のスレッドとは性格が違います。 「春のめざめ」第2幕
劣等生のモーリッツですが学校の試験では及第点が取れて喜びます。
しかし教師たちは「生徒全員を進級させたら学校の格が落ちる」と考え、出来が悪いと思われているモーリッツを進級させないことにしました。
モーリッツは絶望してアメリカに行こうとも考えますがお金を借りることもできず、父親は進級できなかったことを世間に恥じ怒り出します。
ピストルを持って町へ出たモーリッツは、幼なじみの女の子イルゼに出くわし「一緒にアーティストコロニーで暮らさないか」と誘われますが、それも受け入れられず、自殺してしまいます。
https://youtu.be/meoaysXWoLs
モーリッツのお葬式
https://youtu.be/_03hxFpE86E 「春のめざめ」の音楽
「春のめざめ」はロックミュージカルです。
https://youtu.be/kcpN_0bSG0g
でもロックのビート感を前面に出している、というよりはシンガーソングライターがロックのスタイルで書いた音楽、と言ったほうが近いように思えます。
オープニングの曲はこんな感じ
https://youtu.be/1zVTRs--bZ8
全編の音楽を作ったDuncan Sheikは元々シンガーソングライター。Gleeのシーズン4でデビュー曲が使われてます。
https://youtu.be/3oc12GyArf4
コリン・ファレルがゲイの青年を演じた映画"A Home at the End of the World"にも曲が使われています。(7:20〜)
https://youtu.be/y7U324cYzfs
「春のめざめ」作曲者のSheikも脚本のSteven Saterも創価学会インターナショナルの会員で、Sheikは『「春のめざめ」の音楽には仏教の影響がある』みたいなことを言ってます。 演劇版「春のめざめ」・スイスの劇団の来日公演ダイジェスト
https://youtu.be/kAqrD3EMFqo
ヴェンドラが怪しげな堕胎手術で死んでしまうシーンが印象的
このダイジェストビデオでは映っていませんが、エンディングで、演劇版ではモーリッツの亡霊がメルヒオールを死の世界にいざないます。
ミュージカル版のエンディングでも、モーリッツとヴェンドラの亡霊は現れるのですが、死にたがるメルヒオールに、むしろ自分たちの記憶を背負って生きてゆけ、と諭します。
https://youtu.be/3R2kvWjUJ1w
*
ミュージカル「春のめざめ」全編
https://youtu.be/-7OUiR_zIKA
画質は悪いけど、ちゃんとスジわかります。お暇だったらどうぞ。
*
お題1・おしまい トニー賞、ケヴィン・スペイシーの司会で開催中。
作品賞はわからないけど、「ディア・エヴァン・ハンセン」の俳優さんがたくさん賞もらってます。 古いけど、ABBAのマンマ・ミーア!のオリジナルロンドンキャストのCD良く聴いてたよ。 >>22
っていうことはABBAの録音より味がある? >>23
なかなか良いよ。
アンコールのWaterloo(これはライブ音源)が入ってるのもいい。 エンタメ情報のYouTubeチャンネル"Mojo"によるトニー賞の会場パフォーマンスのベスト10のカウントダウン
https://youtu.be/c_BjjU0yH6E
7位で挙げられてる「チャーリー・ブラウン」
https://youtu.be/6qeazGmme1Y
クリスティン・チェノウェスはこの役についたのは31歳の時ですが、これでブレイクして、今ではTVミュージカル"Hairspray"のアンバーの母親役、"Decendants"の中のマレフィセント役、などぶっ飛んだお母さん役などで大活躍
Gleeでもシュースター先生の憧れの先輩、エイブル、で出てました。
https://youtu.be/cZy8AlMoCA0
Gleeで「白人版のオズの魔法使い」の話が出ますが、これとMojoのカウントダウン9位の"Wicked"がつながってる? >>25
もうしばらくMojo(喪女じゃない)のカウントダウンの話題。
クリスティン・チェノウェスのGleeの役は「エイプリル」ですね。予測変換ミスです。
6位の"Gypsy"(4:45〜)はジプシーの物語ではなく、ジプシー・ローズ・リーというストリッパーの自伝に基づくミュージカル。
猛烈なステージママと元々内気だったがストリッパーになったその娘の葛藤の話。
1962年に映画、1993年にはテレビミュージカルになって、ステージママをベット・ミドラーが演じました。
1962年の映画では、いろいろな名画に出演しているナタリー・ウッドがジプシー・ローズ・リーを演じています。
https://youtu.be/TGHtz9DKqk8 >>25
Mojoのカウントダウン5位「エヴィータ」
主演はブロードウェイの生けるレジェントとも呼ばれている、パティ・ルポウン。
https://youtu.be/keixiITpUPU
Gleeではレイチェルが「自分の母親はパティ・ルポウンに違いない」と言い出します。
https://youtu.be/aHKi8chjzdg
ルポウンさん、とてもハッキリした人で、「トランプには自分の舞台を見に来て欲しくない。あいつのためには演らない」とか「マドンナの映画版エヴィータは演技が全くダメ。認めない。」とか言ってます。
マドンナのエヴィータ、そんなにダメなのか?
https://youtu.be/U-JGINJGxlE
…悪くない気がする。
パティ・ルポウンの芸風はこんな比較すると少しわかるかも
"I dreamed a dream"
アン・ハサウェイの映画版
https://youtu.be/86lczf7Bou8
パティ・ルポウン(ロンドンのコンサートでの抜粋)
https://youtu.be/tNNPWvUqB-U gleeのファンで春の目覚め見てミュージカルにハマった?
他の作品はあんまり興味なくて独りよがりなスレだな
舞台演劇板は盛り上がらないから洋楽板にスレ立てたんだろうけど、それなら洋楽好きのファンが多い新旧ロックミュージカルも話題にしないと ディアエヴァンハンセンはレントのマイケルグライフ演出だけど、レントよりもチックタック…ブーンの演出に近い感じっぽいね >>28
ミュージカルに詳しいから書いてるわけではなくたまたまミュージカルに興味を持ったので、調べながら書いてます。
なんで話題に偏りは当然あるだろうけどある程度はわざとで、一般的なミュージカルのイメージを崩したいとも思ってます。
いろいろご存知なら是非このスレッドで語り倒してください。
それにしても「ロックミュージカルの話なら読みだい」っていう声多いな >>25
Mojoのカウントダウン4位「ライオン・キング」
挿入曲"Circle of Life"、ミュージカルの元になったアニメのシーン
https://youtu.be/GibiNy4d4gc
ミュージカル版のこのシーン
https://youtu.be/_0OdIcCQG9I
メロディーを書いたのはElton John
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1447991865
エルトン・ジョンはアニメ版のエンディング曲"Can You Feel the Love Tonight"でもヒットを飛ばしてます。
日本の子供向けアニメだと音楽も子供向けになるけど、ディズニーアニメのタイトル曲はなぜかいつもベタなアダルト・コンテンポラリー。
エルトン・ジョンは昔"Tiny Dancer"という曲を出したせいか、ミュージカル"Billy Elliot"の音楽も担当してます。
https://youtu.be/DMS18ShVrZw
日本版がこの夏上演されますね。
ロックバンド"The Who"が作ったミュージカル映画"Tommy"では自ら出演してキーボードを弾きながらピンボールをする不思議なピンボール名人を演じています。
https://youtu.be/EK33CY68s1w だからそういうことじゃなくてさ、あんたのミュージカル初心者コラムとか読みたい人なんていないから >>32
だからそうじゃなくて、不満・不足感じるなら自分で演目解説や公演レポ書いてください。アーティストのファンスレッドではないのでゴシップ雑談では進行して行きません。1レス1レス語りきってください。
>>33
「ハロードーリー」はメロディーがたしかジャズのスタンダードになってて、そっちでは知ってたけどミュージカルとしては知りませんでした。
ちょっと調べてみたら色々おもしろいディテールを持っていて、ぜひいつか取り上げてみたいです。ありがとう。 ロック好きならこれとかいいと思うよ。
ロック・ミュージカル『マーダー・バラッド』(Murder Ballad)
オフブロードウェイとウェストエンドで公演。日本でも2016年に公演された。
90分間ノンストップのソング・スルー・ロック・ミュージカル。
舞台上のセットのバーにまで客席が設けられ、一部の客は間近でスリリングな物語を楽しめる。
オフブロードウェイやウェストエンド版は15歳(17歳だったかも)以下禁止の公演でした。
出演者にはかなりの歌唱力が求められる難しい楽曲の数々。
登場人物はの4人。
若い頃歌手を夢見ていたサラ。
サラの元恋人で<キングズ・クラブ>というクラブのオーナーであるトム。
サラの夫のマイケル。
そして3人を見守るナレーター。
サラはかつての恋人トムと再会し不倫関係になる。
そして起こる殺人事件。殺したのは誰?そして死んだのは・・・?
オフィシャルトレーラー(ウェストエンド公演)
http://www.youtube.com/watch?v=xbpSGuYaSV8 以下動画の紹介です。
◆Mouth Tattoo
オフブロードウェイ公演より。
https://www.youtube.com/watch?v=TEyja_AgxdQ
ウェストエンド公演より。
http://www.youtube.com/watch?v=DAy2ebUWzPA
◆Murder Ballad
タイトルソングのMurder Balladは曲がかっこいいのでオススメです。
オフブロードウェイ公演より。
https://www.youtube.com/watch?v=8p_WvNbsxes
West End Live 2016 というイベントでのライブ・パフォーマンスから。Mouth TattooとMurder Balladを歌唱。
https://www.youtube.com/watch?v=vL44HEGB0lw
下は一般の人がWest End Live 2016を撮影した動画で音はこちらの方が良い。
https://www.youtube.com/watch?v=7ZFnBSGsP6E
◆You Belong to Me (Reprise)
歌詞が、「あいつを殺したい!喉を掻っ切りたい!」「お前は俺のもんだ!」て感じでやや怖いけど、曲がかっこいい。
ウェストエンド公演のプレスリハーサルの様子。
http://www.youtube.com/watch?v=zDySuD1OPkI
◆Sara
トムが元カノを思い出して切なく歌う曲。
ウェストエンド公演の出演者がロックの曲をブルーグラス&カントリー風にアレンジして歌っているもの。
http://www.youtube.com/watch?v=i49_ST6XQ5Q
◆I Love New York
これもかっこいいよ!
オフブロードウェイ公演より。音声のみ。公式チャンネルです。
https://www.youtube.com/watch?v=-OOYXyDABh4 >>35
不倫ものですか。
感情のぶつかり合いとサスペンスとどちらに重心があるんでしょう。
ロンドン公演はカラオケでコンタクトマイクは頭骸にあてて振動を拾ってる?
息継ぎとかカットされるから音はキレイだけど生々しさが抑えられるのかな。
日本公演のビデオとかも上がってるけど、劇団四季よりは良いミュージシャン集めてるみたいですね。 >>31
The Who の"Tommy"はその後、舞台のミュージカルになって、そのTony賞ダイジェストがこれ
https://youtu.be/cxi5nFVeYuY
母の愛人が実の父親を殺すところを目撃して聾唖になってしまう少年の物語
The Who は"Quadrophenia"というアルバムも映画化され、
https://youtu.be/9cDU-RTDgE0
これも後に舞台のミュージカルになっています。 >>37
ごめん、重心がどちらかはちょっと分からない
でも楽曲はかっこよくて好き
Amazonでニューヨーク公演版のCDが購入できるよ
映像だと分からないけど、たしかロンドン公演も演奏は生バンドだったと思う
劇団四季でもあのタイプのマイクを使っていて、付ける位置は頭の下らしい
技術的なことはよく分からないけども…
日本版のナレーターは上手いとは思うけど、もっとロックな感じで歌ってほしいなあ 誰が誰を殺してもおかしくない話だからハラハラする
Murder Balladの歌詞和訳があったので参考までにどうぞ
お手数ですが全角になっているところを半角に直してください
https://matome.naver.jp/odai/2144795808094333201/2147126751988178103 >>春の目覚め
春の目覚めってロック・ミュージカルだったんだね。
てっきりクラシックよりだと思ってたな。
曲の中にフォークソングの要素も入っているから、ケルティック・ウーマンとかシークレット・ガーデとかが好きな人はたぶん好き。
オリジナル・ブローウェイ・キャストのレア・ミシェルもいいんだけど、
オリジナル・ナショナル・ツアー・キャスト[2008-2010年]のクリスティー・アルトメア(Christy Altomare)が気に入った。
Mama Who Bore Me / ママ
https://youtu.be/ptDxXgAe0ik
https://youtu.be/0-OWEN4O8xk
Whispering / ざわめき
https://youtu.be/5477gERx_fs シークレット・ガーデじゃなくシークレット・ガーデンね。 今クリスティー・アルトメアはブロードウェイ・ミュージカル『アナスタシア』(Anastasia)で主演を務めているのだが、
その劇中曲の「Once Upon A December」という曲が良いです。
何かロシアっぽいというか…
https://youtu.be/Usz_fcW2aNk >>41
ドリームガールズは前に映画館に観に行った
主演のジェニファー・ハドソンは迫力が凄かった
ただ最初から最後までパワフルソングばかりで耳が疲れる疲れるw
見応えはあったものの、エディ・マーフィが最後可哀想なことになるから、もう一度観たいとは思えない
ところでFOXで「STAR 夢の代償」という海外ドラマがあるのだが
こちらも3人のヴォーカリストが夢を追って登り詰めていく話みたい
ドリームガールズを舞台を現代に移したような感じだろうか? エフィ・ホワイト(ジェニファー)の怒りの歌。
これ本当はビヨンセの方が主役だったのか。
完全に主役を食っているw
Dreamgirls (6/9) Movie CLIP - I'm Not Going (2006) HD
https://youtu.be/QZO_QFM5j_I >>44
幻想的で美しい舞台だけど、この人、声が少しバサついてない?
若手のミュージカルスターだったら"Hamilton"で主人公の奥さんを演じたPhillipa Soo は、なめらかな良い声だね。
https://youtu.be/OSW6UOHU9Wc
"Dear Evan Hansen"と共に去年注目された"Natasha,Pierre"でもオリジナルキャストで出てて、アニメMoanaでは声優を務めたとか。
日本では音楽学校と思われているジュリアードスクールの演劇科出身らしい。
テレビドラマ"SMASH"に出てた、とwikiに書いてあるけど、え?、どこ?
https://youtu.be/RRSz3VGF7DM
…まじだ、踊ってるだけだけど。 ああアメリの人か!
街中でこんなパフォーマンスが観られたら楽しいな ミュージカル『アナスタシア』(Anastasia)
1997年のミュージカル・アニメ―ション映画を舞台化した作品。
殺されたと思われていたアナスタシア皇女が生きているのではないか?という有名な「アナスタシア伝説」が基になっている。
アニメ映画の方はアカデミー歌曲賞(Journey to the Past)とアカデミー作曲賞を受賞。
舞台化するにあたっていくつか新曲が書き下ろされた。(「In My Dreams」、「My Petersburg」、「Still」、「We'll Go From There」)
またアニメではゾンビとなって蘇った怪僧ラスプーチンが悪役なのだが、舞台ではグレブという秘密警察官に変更された。
家族で楽しめるエンターテイメント作品。
舞台映像:
https://youtu.be/nE_c-xm7FrI
Billboardでのパフォーマンス。
主演の二人はフレッシュだね。
Once Upon A December / My Petersburg / In a Crowd of Thousands
https://youtu.be/8w3Uw9EzvzM
キャストレコーディング盤発売イベントの様子。
脇はベテランで固めてます。
(1)My Petersburg /Close the Door / We'll Go From There
https://youtu.be/47IObCR9IDQ
(2)Still / Journey to the Past
https://youtu.be/f7FQUy3H_ms Mojoのカウントダウンの話は終わりにしようと思うんだけど、次の話題は"Hamilton"でいいかな?もう1人のひと >>49ですが歌曲賞と作曲賞はノミネートでした。失礼しました。
>>51
どうぞ ミュージカル"Hamilton"はじまり
https://youtu.be/CYK4mQ5fQdc
いろいろな人の口から、アレクサンダー・ハミルトンがどこで生まれ、どんなに困難な幼年期を育ちながら10ドル札の肖像画にもなったことが語られ、本人も登場。
whore:売春婦
The Impoverished:貧乏な家族
devastation:(災害などで)悲惨な状況
scam:(この歌では)本に馴染む
最後に決闘でハミルトンを殺すことになる、ジェファーソンの副大統領を務めたアーロン・バーが登場。
その次の場面では、ハミルトンがわざわざアーロン・バーを探して酒場へ会いに行きます。
https://youtu.be/g8ug7TuMW3Q
この時、ハミルトンはまだ19歳なのですが、さすがにこのビデオでは若すぎる。
"shot"という単語が、「世間に衝撃を与える」、「1杯の酒」、「銃弾」、と3つの意味で使われてます。
他の3人の男も加わり、ハミルトンはアジ演説のように話してしまい、自分の革命家としての才能に気付きます。 テレビドラマSMASHのseason#2は、Jimmyという登場人物が友達と一緒にミュージカルを作詞作曲して舞台でも自分が主演する、という話でした。
…んな、あるわけ無い、と思ってたんですが、Hamiltonのリン-マヌエル・ミランダ含めて、ミュージカルの自作自演、アメリカではたまにあるようです。
(SMASHのseason#2、15話にリン-マヌエル、ちょっとだけ出てるんですが、これはJimmyのモデルのような人物をおふざけでちょい見せしたのかな?)
リン-マヌエルは、名門ウェズリアン大学在学中にミュージカル"In the Heights"を作詞作曲してトニー賞とグラミー賞を取り、このミュージカルでも主演してます。
タイトルにある"the Heights"はマンハッタン島にある「ワシントンハイツ」という地区のことで、地形的には高台になってるらしいのですが、ドミニカ系の住人が多い下町っぽい所のようです。(下の地図の18)
http://newyork.able-global.com/area_search/ "In the Heights"の最初の場面の街頭披露
https://youtu.be/KHhopqvs1jg
このミュージカル、2014年に日本語版の公演があったんですが、日本語歌詞はKrevaが書いたそうです。
http://natalie.mu/music/news/112961
9600ドルの宝くじが当たって街のみんながそれぞれの夢を語りだすシーンの日本語版。
https://youtu.be/KgfBVfg6ziI
リン-マヌエル、ちょい役でたまにドラマに出てますが、ふざけた役ばかりで、ミュージカルに興味ない人の中には彼を喜劇俳優と思ってる人もいるかも知れません。
ビッグバードをセサミストリートの外へ移住させようとする怪しい不動産セールスマンなんかもやってます。
https://youtu.be/0q6HOwgFRY0 そういえば、ドラマSMASHの劇中のミュージカル(確かボムシェル?)が実際に舞台化されるという話があったけど、あれどうなったかな >>58
「モアナ」では声優はやってないみたいだけど、この映画の音楽制作と歌手としての参加はしたらしい。(1:25〜)
https://youtu.be/ubZrAmRxy_M
でもリドリー・スコット(ブレードランナー、NUMBERS天才数学者の事件ファイル)制作のこの短編アニメでは若い北極グマJakの声を担当してます。
https://youtu.be/I6zK7I2OocI >>59
よくは知らないけど、消えた?
ただ、アイヴィー役だったメーガン・ヒルティーはあの役のイメージで仕事もしてるみたい。
https://youtu.be/OwHH7mbGjBc
曲は"Bombshell"からではなくて、マリリン・モンローが人気を確立したミュージカル映画「紳士は金髪がお好き」(Gentlemen Prefer Blondes)から。 >>61
この歌のオリジナル。
https://youtu.be/g__ANxxwKIk
有名なシーンらしくて、マドンナは"Material Girl"のMVにはそのリメイクシーンが織り込まれています。
https://youtu.be/e3wYIjI8WcI Bombshellは2015年にコンサート版が上演されていて、今ブロードウェイに向けて準備中(一応)のようだ >>63
Bombshellの劇中曲はたくさんできているので他がしっかりすれば公演はできるでしょうね。
あとはお金の問題か?
メーガン・ヒルティーは子育てに忙しいかも。
SMASHでアイヴィーのお母さん役を務めたバーナデット・ピータース
https://youtu.be/04sK73UoYQM
も出演ミュージカルが高い評価を受けているようで>>25のカウントダウンにも出てるし、>>27のGleeでも名前が挙げられててブロードウェイのレジェンドの1人に成りつつある?
若い頃のバーナデット・ピータース。
https://youtu.be/wyinJyWUhas メーガン・ヒルティーよりキャサリン・マクフィーのほうが好き 洋楽好きの人はキャロル・キングの『ビューティフル』とか好きなんじゃね? >>66
音楽とメロディーにあふれた舞台ですね。
>>67
このスレッドの進行があまりにも緩慢に感じたら、こちらのスレッドの過去のレスとか楽しまれたらどうでしょう。
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/drama/1249465030/1-
書き込んでる人たち、みんなすごいです。どうすごいかは読めばわかる。
2010年前後は楽しく演目のネタバレしてくれた人もいて楽しい。
>>55
ハミルトンのネタバレ続き。
…ハミルトンとラファイエット、マリガン、ローレンスの酒盛りは続きます。4人は自由を求めて戦い通すことを誓い合います。
https://youtu.be/h5hPjN1suqo
ラファイエットはフランスの人権宣言を起草した人だけど、アメリカ独立戦争にも義勇兵として参加。
フランスではその後共和主義が過激化してラファイエットはついて行けなくなったみたいてます。
ヘラクレス・マリガンは仕立て屋を営みながらイギリスと戦う秘密結社に参加、スパイとして活動したそうです。
ジョン・ローレンスは、イギリスと戦うための黒人部隊を結成。戦いの代償に自由を与える、という提案をしたらしい。
ローレンスは女性に興味を示さなかったのに、ハミルトンとはよく文通をしていたので、ハミルトンとの同性愛を疑っている人も多いとか。 >>音楽とメロディーにあふれた舞台
そりゃあミュージカルだからね この曲かっこいいな
モアナの「You're Welcome」をアレンジしたやつ
Jordan Fisher - You're Welcome (Official Video) ft. Lin-Manuel Miranda
https://www.youtube.com/watch?v=0DLzyvT4eUo >>69
ww、確かにマヌケな書き込み臭い。
言いたかったのは、ミュージシャンの伝記ミュージカルになると、普通のミュージカルの音楽の中にヒットポップスがはさみ込まれたりするじゃないですか。
ジュークボックスミュージカル
https://youtu.be/Affosj8_7Ng
と言われてるものにはそのポップソングをリリースしたミュージシャンとは関係なくヒットポップスが並べられてゆくことも。
>>70
ミュージカルとチアリーディングを合体した"Bring It On"もLin-Manuelが音楽を担当したらしい。(1:45〜のラップがいかにもあの人っぽい)
https://youtu.be/KdehFSDhLOQ 昨年Pete Townsendとアルバム出したアルフィー・ボー来日か! >>72
YouTubeに"Classic Quadrophenia"というのがアップされてるけど、これのことですか?
このあいだドラマCSIニューヨークを見ていたらエンディングで"PinballWizard"が流れていたので気になって調べてみた。
CSIシリーズすべてテーマ曲はThe Who なんですね。
CSIマイアミは"Won't Get Fooled Again'
CSIニューヨークは"Baba O'Riley"
https://youtu.be/8c1hYO_BYHY
The Who というとピート・タウンゼントの才能に目が行きがちだけど、ロジャー・ダルトリーのヴォーカルスタイルも時代によってずいぶん変わってるみたい。
CSI Cyberのテーマ曲:"ICan See For Miles"
https://youtu.be/8ppU_XBruB4
CSIラスベガスのテーマ曲:"Who Are You?"
https://youtu.be/PdLIerfXuZ4 アルフィー・ボーもマイケル・ボールも初来日だね
アルフィー・ボーって人気あるのかな AlfieがUli Jon Rothと一緒にツェッペリンのRock N' Rollやってて笑った >>75
Uli Jonっていう人はスコーピオンズのギタリスト?アルフィーさんは喉壊さないといいね。
>>68
あいだがあいてしまったけど、ハミルトンの話の続き。
4人の男たちの酒盛りのあとは、全く違う場所で3人の女性が登場。
スカイラー3姉妹です。
http://thehistorychicks.com/wp-content/uploads/2016/06/schuyler-sisters.jpg
勝ち気で快活な姉妹として性格付けされてます。
Lin-Manuelは「ハミルトン」を完成させるのに6年かけたそうですが、いきなり完成版を出したのではなく、劇に載せる予定の楽曲をMixTapeとして先に発表したようです。
"Schuyler Sisters"はこのMixTapeには収録されていませんが、Destiney's Childの音楽を明るめにしたような感じになっています。
歌の中にトマス・ペインの「コモン・センス」が出てきて、ビデオの中では3人が人々にこの小冊子を配っているようです。
イギリスの王政を批判し、潜在的経済力の高いアメリカは理性的に考えて独立したほうが上手くいくはずだ、と主張した本らしい。
https://youtu.be/OR5OtoUkVPo
画面内ボタンで字幕でます。ネジ型ボタンで言語も切り替えできて、日本語も出ます。 ところでアナと雪の女王の舞台版だけど
来年春からブロードウェイ公演が決定していて、チケットももう発売されるようなのだが、
どんな感じなんだろうか >>77
へー、オラフはどうやって見せるのかな。
イディナ・メンゼルは出るの? YouTube検索するとカリフォルニアのディズニーランドの園内劇場でアナ雪の歌入りの1時間くらいのショーやってるみたい。
オラフは実物大の操り人形で腹話術で見せてるもよう。 イディナ・メンゼルは出ないようだ
最近キャストの発表があったと思う
そのカリフォルニアのものとほぼ同じ感じなのかなあ? おお!
ブロードウェイ公演のエルサ役は↑のMurder Balladでサラ役をしていたCaissie Levyだった!
結構美人だな
Caissie Levy - "Let It Go/Let It Be" (The Broadway Princess Party)
https://www.youtube.com/watch?v=AV-pkOhTNxM
あんまりちゃんと歌ってないけど笑 Caissie Levy(ケジー・レビー)について。
カナダ出身の舞台女優、歌手。
wikipediaによると割とロックミュージカルの出演が多い。
ウィキッドのエルファバの代役等もしていたようだ。
"Hair" ブロードウェイ/ウェストエンド
"Ghost The Musical" ウェストエンド/ブロードウェイ
"Murder Ballad" オフブロードウェイ
"Les Misérables" ブロードウェイ etc...
"Hair"から"Easy To Be Hard"
♪Caissie Levy - Easy To Be Hard
https://www.youtube.com/watch?v=Xt7E3biVTfE
"Ghost The Musical"から"With You"
映画『ゴースト/ニューヨークの幻』をミュージカル舞台化した作品。日本でも2018年に上演予定。
♪Caissie Levy sings 'With You' at the 2011 Whatsonstage.com Awards
https://www.youtube.com/watch?v=FG4EW-sZk2E
♪GHOST: THE MUSICAL (West End) - "With You" [LIVE @ This Morning]
https://www.youtube.com/watch?v=8IKLcwpoMMQ
"Les Misérables"から"I Dreamed a Dream"
ファンティーヌというと儚いイメージなのだが、結構力強い。
♪From Ramah to Broadway: "I Dreamed a Dream"
https://www.youtube.com/watch?v=6ryoVcScH6o
"Les Misérables"の舞台映像。(0:18〜登場)
♪Scenes from the Broadway Production of Les Misérables
https://www.youtube.com/watch?v=pzQy0yCUdqE >>81
Let It Beの"Mother Mary"を"Mother Menzel"って替え歌してるところでお客さん大うけですね。
イディナ・メンゼルがgleeでレイチェルの生物学的母親役をやってた頃か。
>>83
Caissie Levyさんの"I Dreamed a Dream"、ユダヤ教の研修会場で歌ってるんですね。
同じ会にはDear Evan HansenのBen Plattも出たみたいで、ユダヤ系はミュージカルに強いみたいだな。 FROZEN The Musical(アナと雪の女王)のビジュアル写真が公開されてました
衣装は映画と同じ。クリストフはアフリカ系になったのか。
Get a First Look at the Cast of Frozen in Costume
http://www.playbill.com/article/get-a-first-look-at-the-cast-of-frozen-in-costume >>ユダヤ教
だからなのね。
歌の最初が英語じゃないのは。 ハミルトンはまだブロードウェイで公演してるんだ?
ウェストエンドでは今年11月からプレビュー公演みたいだけど、日本はどうなんだろう… >>76
ハミルトンねたバレ続き
アメリカ本土から遠く離れたイギリスでちゃんとした代表もなく税金や貿易について決められていくことに人々の不満は高まっていきます。
そんな中、ニューイングランドの新聞にA.W.Farmerという仮名で「イギリスからの通達に従わないといろいろな問題が起きてくる」という投稿が2度掲載されます。
これを書いたのはコネチカット州の英国国教会の司教だったのですが、ハミルトンはこれに対する反論を書きました。
"The Farmer Refuted"という文章です。
このタイトル、2ちゃんねる風に訳すと、
「お前『一塊の農夫』とかいうハンドル使ってるけど、論破されてるよ」みたいな感じでしょうか。
実際は街頭で論戦したわけではないですが、ミュージカルの中では有名なバッハのメヌエットのメロディーをモジリながら2人が論争してます。
https://youtu.be/sDJ-ixhFGJE
(日本語字幕でます。)
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Lin-Manuel、今や完全にセレブの1人になったのにJames Cordenのレイト・レイト・ショーで最近過激な街頭パフォーマンスをしたそうで、全裸かと思った。 >>88
ハミルトンねたバレさらに続き
アメリカが独立しようとしていることを知ったイギリス王ジョージ3世は怒りをなぜか軽やかなラブソングで歌います。
https://youtu.be/Rgiyq7rqWhg
オリジナルキャストでは「春のめざめ」でメルヒオールを演じたジョナサン・グロフがジョージ3世役です。
ハミルトンの音楽はR&BやHip Hopのテイストなのに、この曲はある時期のビートルズソングのように軽やかです。
歌詞に"go mad"というフレーズが出てきますが、ジョージ3世が後年精神に異常をきたすことを暗示しているようです。 >>89
レイト・レイト、もっと面白いのたくさんあると思いますが。
コーデンさん、経歴も面白くて、ショービジネス界へのデビューはミュージカルからなんですね。
その後テレビのシチュエーションコメディに制作込みで進出。
https://youtu.be/9AZxRBMECQU
司会業も始める、というときは務まると信じてもらえなかったとか。
それが今ではブリットアワード、トニー賞、グラミー、と立て続けに最高のところで司会をやり遂げ、来年の栄えある第60回のグラミーも司会するとか。
こんなのこなせるの彼ぐらいか。
https://youtu.be/psFLbMpKh7M ジェームズ・コーデンはたしか「はじまりのうた」にも出てたなー ミュージカル『ファインディング・ネバーランド』(Finding Neverland)
2004年に公開されたジョニーデップ主演映画「Finding Neverland」(邦題はネバーランド)をミュージカル化した作品。
世界的に愛されている『ピーターパン』が誕生するまでの秘話を描く。
特に子供向けというわけではなく、子供から大人まで幅広い層に受けいれられる作品。
舞台は19世紀後半のロンドン。
主人公はロンドンの劇場の劇作家ジェームズ・マシュー・バリ。
創作に行き詰まっていたバリは、ある日散歩に来ていたケンジンントン公演で、ディビス家の未亡人シルヴィアと4人の息子たち(ジャック、ジョージ、マイケル、ピーター)に出会う。
4人兄弟は父親を亡くしたばかりで、特に3男ピーターは子供らしさを失い心を閉ざしていた。
4人の息子たちとの交流から着想を得たバリは、『ピーターパン』の物語を書き上げ舞台化に成功する。
現在来日版が東京・東急シアターオーブにて公演中。9月24日まで。
また石丸幹二主演の日本語版は2019年に上演予定。
映画「ネバーランド」日本版劇場予告
https://www.youtube.com/watch?v=thNCU6K9lvI
ミュージカル版の舞台映像
https://www.youtube.com/watch?v=jv1rP4iyuns
♪"Finding Neverland"より"Neverland"
https://www.youtube.com/watch?v=QkTto_BEnZ4
♪2015年のトニー賞でのジェニファー・ハドソンのパフォーマンス。
https://www.youtube.com/watch?v=sSfvaGs0KfY
♪2015年トニー賞でのマシューのパフォーマンス。
https://www.youtube.com/watch?v=fevDew-8oSo たくさんの透き通った涙を
夢と希望に変えて
映画公開当時、このキャッチコピーがぐっときて今も印象に残ってる 日本語字幕付きの動画があった!
曲は「Neverland」「Stronger」
♪ブロードウェイミュージカル『ファインディング・ネバーランド』主演ビリー・タイ生披露!
https://www.youtube.com/watch?v=dgp1fEOJfdU >>93
そう言えばこういう映画ありましたね。
しんみりして深い趣なのにミュージカル版はいろいろ盛り込んで面白い舞台にしようと必死な感じ。
日本公演の主役の男優さん、声もなめらかでブロードウェイのシュースター先生より良い歌手なのでは。
見に行きたいけど日程的に無理そう。 ブロードウェイだからショーとして見せ場も作りたいんじゃないかな?
それに子どもも見るから楽しいシーンは必要だよね
そういえばアルフィー・ボーもファインディング・ネバーランドで主役をやったんだっけ >>90
ハミルトンあらすじ続き。
「右腕になってくれる男が」
https://youtu.be/7uGG7Sgwz4Q
このアニメも画面内ccボタンで日本語字幕でます。
ジョージ・ワシントンの参謀の地位をめぐってアーロン・バーとハミルトンがライバルになった、とか、ハミルトンがイギリス軍の大砲を略奪して名を上げた、とかというのは真偽確認できませんでした。
ただ独立政府が始まると、ハミルトンは確かにワシントンの右腕だったし、独立戦争時に砲兵隊の大尉でヨークタウンの戦いで重要な役割を果たしたのも事実です。
大砲の略奪ではヘンリー・ノックス少佐という人が有名なようで、そういう大砲を構えた砦を港に作ると、ボストンを占拠していたイギリス軍がびびって撤退したんですが、実はまともに戦えるほど砲弾は持っていなかったそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています