田中宗一郎(タナソウ)とその周辺を語るスレ5
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>>739
REMだろうがボンジョビだろうが他のどんなアーティストだろうが誰でも良さがわかるなんてありえないよ
ましてREMみたいにアメリカでさえ大衆化するのに時間がかかった
日本ではまともに売れたことなど一度もなかったバンドが誰でも良さがわかるなんて言えるわけない 極論には意味なんて無い
人は誰も独りでは生きられない
こういった言葉に意味なんてないんだよ REMか
すべての面でイマヒトツなバンド
ルックス、曲、演奏力、ラジカルさ、ライヴ
全部80点みたいな
だから名盤しか聞かない、残さない場合
家に一枚も残れない REM全アルバム聴いてライブまで行ってるのは俺だけだろうなw REMは80年代の歌謡曲聴いてるみたいで、なんか嫌だ 2017年のベストアルバム、トップ5ぐらいはもう決まってるんだけど
他が色々ありすぎて整理し切れないんだよねw リアルタイムでREMを聴いてた奴はかなり少ないだろ >>759
REM 4枚めが出た後の来日は行ったよ
初来日のREMは行ってない
REM初来日のときはドリームシンジケートは来日してたっけ?
してたとしたらたぶん行ったな
3バンドくらい一緒に来て渋谷公会堂でやって、
REMじゃない方を見たような記憶があるんだが おれは758ね
4枚目もFireとか最後の曲とかいいんだけど
それでももうひとつ弱いんだな
もうひとつヒョロい
渋味たっぷりの苦いコーヒーみたいなディランの方がいいな、やっぱり
ロマン路線ならバニーメンの方がいいし Rain Paradeとかいうバンドあったっけ
それとREMとドリームシンジケートかな?・・・
33、4年前だからなー >>767
REMにファイアーなんて曲は無いし、歌詞に「ファイアー」が入ってるのは「ザ・ワン・アイ・ラブ」だぞ
しかもバックボーカル
しかも5枚目w "Begin the Begin" ? 3:28
"These Days" ? 3:24
"Fall on Me" ? 2:50
"Cuyahoga" ? 4:19
"Hyena" ? 2:50
"Underneath the Bunker" ? 1:25
"The Flowers of Guatemala" ? 3:55
"I Believe" ? 3:49
"What If We Give It Away?" ? 3:33
"Just a Touch" ? 3:00
"Swan Swan H" ? 2:42
"Superman" (Mitchell Bottler and Gary Zekley) ? 2:52
「ハイエナ」の間違い?w The One I Loveのサビで「ファイアー」だと思ってるんだとしても、収録アルバムの「ドキュメント」は5枚目だぞ
それまでのアルバムを何か一枚飛ばして聴いてないって事だなw だからさ、結局、思い入れがない人しかいないんだよな
IRS時代しか知らなかったり、逆にメジャー以降の有名曲しか聴いてなかったり まあR.E.M.は「褒めてればいい」バンドの典型例だからな。
特にIRS時代褒めてメジャー以降はクソ、とか言ってりゃだれでも通になれる kkの年間ベスト楽しみだわスローダイブより上にくるエド
どう言い訳するのか 「ドキュメント」ってやつだった
そうかいw 5枚めか
ブランキージェットシティの方がずっといいよ
初来日については、3〜4つのバンドがまとめて「80年代のサイケ」とかいうくくりで来て、
渋谷公会堂でやった組と別の場所でやった組とがあったようだ。 >>775
スロウダイブの新作は名作だと思うよ
あれは10枚の中に入るかも
ここ数年で再認識したのは、ある程度キャリアを積んだミュージシャンの音創りの深さ、凄みだね
若手は、シングル1、2曲は面白いの作れても、アルバムになると底の浅さが露呈する
サウンドは横並びで、アイデア一発勝負みたいなのも増えてるからな シューゲイザー系の音はレコーディング環境がPCベースになるのがプラスに働く音楽だからな。
ラブレスのときは難しかった多重録音が編集で緻密にできるようになった。 日本でのREMの評価ってズレまくってんだよな
ビルボード1位になってやっと気づきましたレベルだから
タナソーですら90年代のバンド扱いしてるけど
彼らが特別だったのは80年代だよ
だからアメリカでは90年代以降売上と反比例してほとんど語られることがなくなった >>768
ドリームシンジケートw
レインパレードw
懐かしいなペイズリー^アンダーグラウンドの連中
まさかそんな名前このスレで見ることになるとは思わなかった インディバンドとしてのREMは、3枚で終わってるんだよ
4枚目からは、ブルース・スプリングスティーンに成り代わろうとしてる姿勢が透けて見えてくるw
カートと同じでカリスマ願望強かった
ただ、ブルース・スプリングスティーンも、変わり者じゃん
ブレイクしたと思ったら、宅録弾き語りの「ネブラスカ」出しちゃうしw
躁鬱的というか、実際にうつ病だったらしいけど
アメリカのロックが面白いのは「病んでる人がトップになる」んだよね
本来はスターに向いてないようなメンヘラが売れる
トレント・レズナー、マリリン・マンソン、コーン、リンキン・パークもそうだけど
実社会ではアウトサイダーで集団生活出来ないような変人が売れちゃうw 初期REMの影響を感じる最近のバンドがこれ
Sunflower Bean - Come On
https://www.youtube.com/watch?v=PaBTw6HTPGQ
R.E.M. - Wolves, Lower
https://www.youtube.com/watch?v=Oxo5JOl1POY
影響というか、単にコピってるだけだと思うけどw >>780
レインパレードはマジー・スターの関連で名前が出るよ
マジー・スターを聴いてれば、の話だけど >>755
予見できてないというかIDMとエレクトロニカ自体盛り上がりが一旦終わってた時期だからな。MOMのNiun Niggungは良かったから入れておくべきだったとは思うけど。
まあそれよりトップ3がなんだこれだが 俺の>>770が思いの外効いてるなw
しかし浅いねえ〜 スヌーザー ベストアルバム 1999
29 「ニウン・ニグン」マウス・オン・マーズ
>見てると、エレクトロニカを全く予見してないのが分かる
>俺は、この年はオヴァルとマウス・オン・マーズばっか聴いてて、すでにUKテクノには見切りを付けてたよ
KKKさんによる身体を張ったギャグには参るね 1999年の頃は、まだ外資系のレコード屋にも「エレクトロニカ」というコーナーは無かった
後のポスト・ロックと一緒くたに「音響派」という言葉で括られていたからね
シガー・ロスも「音響派」だった オヴァルやマウス・オン・マーズが不幸だったのは、ドラムンベースやビッグビートの名残があった時期にピークを迎えてた点ね
世間は、電子音楽といえば、フロア向けの音楽にばっか関心を寄せてた
俺の周りでも「ワイアー皆勤賞」ぐらいテクノ好きの奴にオヴァルやマウス・オン・マーズを紹介しても、全く知らなかったw
知らないやつが多かった
みんな「ノイズ?」ぐらいの反応だったからな
パンソニックなんかはもっとノイズに近いし スヌーザーで00年になってもまだアンダーワールドや田中フミヤを上位に入れてるってことは
「エレクトロニカ脳」に切り替わってなかった証拠なんだよ
まだ「踊れるテクノ」という感性のまま 下位だから?
>全く予見してないのが分かる
見苦しすぎる…… 竹村延和なんて、1997年にフォークトロニカやってるからね
でも、1997年には当然そんなカテゴリーは無いので、ペンギン・カフェ・オーケストラとかと一緒に「アヴァン/前衛」とかそんな扱いだったわな 竹村延和が、当時スタジオボイスに「無人島ディスク10枚」を公開してて、それが非常に興味深いリストだった
ロバート・ワイアットの1st、ジョン・コルトレーン「メディテーションズ」、メシアン「峡谷から星たちへ」
ブリジッド・フォンティーヌ「Brigitte Fontaine est... ?」、ドビュッシーの前奏曲集の第二巻
あと忘れたけどw
「ハウスの人」みたいな認識だったのに、そっち系が一枚も無くてね すでに言ってたからな「クラブには興味を失いました」って
すごい先見性だよね えーその頃ってフロア向けよりリスニング系の方が人気で卓球が嘆いてなかったっけ?
オタク多すぎって >>793
だから浅いってばw
竹村がハウスの人?どんだけニワカ集団の中にいたんだw 竹村延和は「脱DJ宣言」みたいな事を言い出してて、でもあの当時の日本には、彼が何をしたいのか理解できる的確にモデルになるような存在が無かった
「リチャードDジェームスの真似?」みたいな感じ、ロン毛も含めて
日本で「WIRE(テクノフェス)」が始まったのが1999年だから、やっぱ、あの当時のこの国でテクノと言えば「ダンスミュージック」だったんだよ
IDMというカテゴリはあったけど、そいつらは「変態」とか呼ばれて隅っこに追いやられてたw
実は、マウス・オン・マーズは、YMO&細野晴臣のファンで、ファンだとも公言していた
だから数年後、細野&高橋が「スケッチ・ショウ」でエレクトロニカを大々的にやり出すキッカケは、向こうのラブコールに応える形になってたわけ
ただ、高橋幸宏はデトロイト・テクノやレイブカルチャーが嫌いで、90年代のUKテクノは全く聴いてなかったんだよ
彼はエイフェックス・ツインの曲を、最近(2015年ぐらい)まで知らなかったw
エレクトロニカが「テクノ(4つ打ちの)」ではなく「テクノ・ポップ」から進化したジャンルであることを理解していた人は
あの当時の日本ではあまりいなかったわけだな 「テクノ(4つ打ち)とテクノ・ポップは別モノ」ってのは石野卓球自身の言葉だが
90年代の日本では4つ打ちテクノは、JPOPとしても市民権を得ていたからな
電気グルーブが「タモリの音楽は世界だ」みたいなバラエティ番組に出て「テクノとは何か」みたいなのを地上波TVで解説してた時代だからw
電気ク?ルーウ? - タモリの音楽は世界た? 1994
http://www.dailymotion.com/video/x27n1sv つまり「クラブカルチャーが流行の最先端」だと信じていた人は、エレクトロニカの波には乗り遅れたって事だよw
クラブは「遅れた人」が行く場所なんだよw >>800
それはお前が当時糞ニワカで周りにも詳しい奴がいなかっただけだな。
だいたい作品名やレーベル名が的確に音楽の内容を形容してんだから。
Child's Viewが94年、Childisc設立が98年だから。
ハウスの人?w 卓球なんていつまで経ってもニューオーダーのパクり野郎にしか見えないけど。
あんな奴の言葉を引用してる時点で15年(当時)は遅れてることを自覚しろよ。 >>803
上に書いてるじゃん
ワイアー皆勤賞なぐらいクラブに入り浸ってたやつでも知らなかったと
聴いてた層が違うんだよ
オヴァルやマウス・オン・マーズは、現代音楽やUSインディ(ガスター・デル・ソルなど)を聴いてた人は知ってた
でも、クラブに行ってるような層は知らなかったんだよ クラブに最先端の音楽は無いんだよ
いつの時代もね
それを指摘しておくよ トラップなんかはクラブ先行じゃないの?
ベーチャンの流れのダブステもクラブ先行な気がする
EDMも
オヴァル、MOMはクラブで流れる音楽じゃないから流行るわけない
電子音楽の中でも、クラブで流れる/流れない音楽があるのくらいわかるでしょう?
電子音楽の中で家で編集簡単に出来て、家で聞くやつが出来ただけでクラブ否定は無茶がある >>805
だからお前の周りの無知層の話なんて知らないよw
俺の周りでは普通に知られてたっつーの。 >>807
トラップやダブステは音楽的にレベルが低いじゃん
機材買えば高校生でも作れる >>808
00年に田中フミヤを評価しちゃうような時代遅れな奴に言われてもねw 俺が指摘してるのは、日本とドイツの方が電子音楽で先に進んでて、イギリスの方が遅れてたって事なんだよ
UKの方が後追いだったわけ
レイ・ハラカミも言ってたからな「ボーズ・オブ・カナダなんて全く新しいと思わなかった」って 君らは、話の「要点」を掴めるようになった方がいいよ 00年でまだクラブに通ってる時点で「遅れてる」んだよ
クラブに行っていいのは、せいぜい96年ぐらいまでだろうね
あとはヤンキー層のたまり場 プロツールスの普及で、音楽の主戦場はベッドルームになったんだよ
あとはネットインフラの発展を待つまでのタイムラグ期間だった
YouTubeが2005年ぐらいだからな
その後、クラブの衰退が入れ替わりで始まったからな だからさ、時系列で見るとスヌーザーは「ネットカルチャーに置いて行かれた」媒体だったんだよ
「悪い意味での現場主義」というか、非効率だったわけ
「主戦場がネット」という時代の到来に、最期まで抵抗した側だよね でも、竹村延和なんかも、元々は「現場主義」の人なんだよ
その人が、いち早く気付いたわけ「現場主義では終わる」と
だから田舎のスタジオに引きこもった
オウテカも同じぐらいのタイミングで、田舎の家に引きこもったからな
アーティスティックではなく、今のDJみたいな 「 電子ドカタ 」 になってしまう未来が見えた
今のDJなんて肉体労働だからね
スポーツと一緒w 「現場主義」はダメだよ
安全な場所にいないとダメ
現場にいるのは「人柱」だからな
台風や津波の中継を自分でやりたいと思うやつはマゾだけだろ?w 安全な場所で「高みの見物」
それでいいんだよ
それで まあ、とにかく数日中に「KKKによる2017年ベスト10枚」を発表するから、震えて待つといいよ >>810
誰だよそれw お前の脳内仮想敵なんかシランよ。
お前自分がどこにツッコまれてるかもわからないんだな。 >「ハウスの人」みたいな認識だったのに
違うよw
>エレクトロニカが「テクノ(4つ打ちの)」ではなく「テクノ・ポップ」から進化したジャンルであることを理解していた人は
>あの当時の日本ではあまりいなかったわけだな
これスゲー馬鹿。無知にも程があるw ???「俺は一生引きこもりでいいんだよそれでいいんだよそれで(切実)」 〜は言ってた、評価してたっていうのは自分で良いかどうかよりメディア発信をそのまま受け取ってるようなもんからかっこ悪いな KKKは売れてるから、誰かが言ってたから良い
みたいな論法しか使えない
曲単体について、その中身だけで語れないからねいつもYouTube貼っつけるでしょ
一生、誰が言ってたって紹介するだけで終わるパターン
シーンとか歴史はネットや雑誌で調べればば話せるからね
ただ音楽好きなのは良い事だよ、偉そうなのが難点 >>822
残念、マウス・オン・マーズ自身が「YMO/細野晴臣のファン」だからw
つか、お前、またYMOに負けたな
川本真琴VSテクノデリック論争に続いてw あのオウテカも坂本龍一の「B2ユニット」をオールタイムフェイヴァリットだと公言してるし
マーク・ベル(LFO)、グラハム・マッセイ(808ステイト)、アレックス・パターソン(ジ・オーブ)もYMOファンだからな
YMOの影響力は本物なんだよ
「川本真琴の方が上」とか言っちゃうツンボには理解できないだろうけどw 90年代後半のその頃って、クラブピープル()は「2ステップ」聴いてたんだよ
連中に、エレクトロニカに反応できる知力は無いw
所詮は「タコ踊り」が限界のヤンキー共だからな そこで、同じ電子音楽でも「知的な電子音楽」と「ヤンキー向け電子音楽」に分かれたんだな
で、その後に派生した「ヤンキー向けテクノ」を総称したのが、今のEDMだと思えばいいw
頭の軽いパリピ向けに囲い込んだわけだなw
で、俺みたいな知的レベルの高い人間は、アイスランドのmumとか、フォークトロニカの方向に行ったわけ スヌーザー&タナソーは、知的ぶってたくせに、中途半端にヤンキー文化(クラブ)に擦り寄った
だから、俺みたいな1流のリスナーから三行半つきつけられたのよ
今さら後悔しても遅いけどな
俺は「田中フミヤ一位」以来、スヌーザーは立ち読みすらしなくなったからな
くるりのゴミアルバムをKIDAより上にするとか、頭おかしいと思ったしw エレクトロニカの人ってハルモニアとかクラスターあたりの影響が強い気がするんだけど クラウト・ロック→テクノ・ポップ、インダストリアルの文脈ね
ノー・ウェーブも絡んでるんだけど
たとえば、フィンランドの「パン・ソニック」はスーサイド(NYパンク)のアラン・ヴェガとガッツリ共作しているし
オヴァルが一番早く絡んだのはUSインディのガスター・デル・ソルだし
「ロック/パンク」の方に親和性が強いのがエレクトロニカなんだよ
フォー・テットも、ロックバンドやってた人だからね、元々は
「デトロイト・テクノから派生したフロア向け音楽」としてのテクノとは、別の次元の音楽なわけだった
ま、電子音楽の系譜からすれば、こっちの方が本流なんだけどさ
日本ではデトロイト・テクノが過大評価されてるからねw デトロイト・テクノは所詮「黒人音楽()」だからねw
知的に洗練されているエレクトロニカとは水と油だよw アラン・ヴェガとの初期のがあがってた
Panasonic / Alan Vega - Fun In Wonderland
https://www.youtube.com/watch?v=gYIbA2b4VLQ
まあ、もろスーサイドなんだけどw「デジタルパンク」というか
「パナソニック」の名称が松下電器に訴えられて、パン・ソニックに改名させられてるんだよねw
パン・ソニックやオヴァルには、坂本龍一が異常に早く食いついててさ
エレクトロニカなんて名称が無かった時から「これは新しいですよ」ってプッシュしまくってた
その後のアルヴァ・ノトとの名作コラボに結実するわけだから、さすが天才だよね その当時、俺はUKのテクノもガッツリ聴いてたけど、坂本龍一はWARPの連中とか全く評価してなくてね
エイフェックス・ツインもスルーだし、ラブコール送ってきたLFOやジ・オーブにも「青臭い」「音色が浅い」みたいな辛口批評でw
そこが不可解だった
殆どノイズみたいな、オヴァルやパン・ソニックをべた褒めするくせに、エイフェックス・ツインを無視、というバランス感覚がね
まだ当時の俺には理解出来なかったんだよな >>832
タナソーがジャケットをトムに見せて大笑いしたってだけらしい >>838
モノレイクは分類するならテックハウスかな...IDMのグリッチノイズは実験的でもなくなったから、それをフロア向けに再解釈したような印象 ダフパンに無理矢理チームロック聴かせようとした話の方が笑える まだチラッとしか読んで無いが
また俺の亡霊と戦ってるのか(笑)
しょーもないなあ〜w >>827
話が全く読めんが、お前自分より格上だと思ったらすぐ俺だと思っちゃうのな(笑)
トラウマ(笑)
お前が川本真琴について言えたこと
アニソン、アイドル、狩野英孝。以上(笑)
音楽が全く聴けていないことが発覚した悲しい事例だわな。
で、極め付けは「川本はギターが下手!!」
いやあ笑わせてもらったよw >>828
話に全然興味持てないなあ(笑)
どうでもいいけど、川本川本喚いてんのはお前だけな(笑)
俺は超初心者向けの激低いハードルとしてお前の前に置いてみただけだからなw
でもいまだに全然跳べないのな(笑) で、そろそろ新ギャグ出せよ。お前ワンパターンでつまんねーんだよ。
頑張れ(笑) 不思議なKKKはアクアラングは売れてないのに、優れてる
くるりは売れてないから、ダメ
今度はニカで、ニカは売れてないけど、知的だから良いと
mum僕も好きだけどアレンジ命だよね
細野さんもエッセイの中で曲自体の簡単さに驚いてた、YMOを知らないから出来る音楽だと。
KKKの言う奴大抵僕も通ってきたから好きだけど
優劣つけ方が邦楽にだけ厳しいのはやはり元ワナビーが由来かな
無知なサブカルリスナーに人気があるのがムカつくと言う構図 くるりの姿勢は好きだけどな パクリであろうがひけらかしであろうが
一応しっかり色んなジャンル通って自分たちのものに昇華させようとは試みてるからね
岸田作曲の交響曲なんて全然いいと思えなかったが
あまり他のロック界隈の人間がやらないことをやったことは十分賞賛に値する >>846
>くるりは売れてないから、ダメ
いや「声質が悪くて歌が絶望的にヘタだから」って理由を書いたはずだぞw 演歌、ニューミュージック、j popはそのほとんどが
在日朝鮮人によるものだよ
レコード会社とか事務所とかも在日が多い業界 シューゲは声質命だからな
逆に稲葉シューゲとか聴いてみたいけど >>848
なるほど確かに、アクアラングは声めちゃくちゃ良いわ オレもデトロイト系のテクノ嫌いだわ。
なんつーか黒人というイメージの威光を利用して商売してる感じ。 「ダンス」とか言ってるけど、みんな雰囲気に飲まれて何となく体動かしてるだけだからな
有名DJのネームバリューで有難がってるだけというかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています