★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[80★
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>>509
コレはスーツだなぁ影で色が違うのかな
ウールじゃない?
拡大してみたけど9割デニムでわないよ パンツとジャケットは違うね
スーツでわ無いね〜ゴメン この画像だとスーツに見えるね。
いずれにせよ、ジーンズではない。
https://i.imgur.com/ND9djlx.jpg ボウイのスーツ姿ならこれがカッコよかった。
細身だけどパツパツ感のないシルエットが最高すぎる
https://pbs.twimg.com/media/C1f3N2fVIAA4tPH.jpg >>516
ボウイはエディ・スリマンのクリエイティビティの源ですしね
願ったり叶ったり >>517 肝臓癌で亡くなったことになってるよ。化学療法なんかやらなきゃ良かった。 スーツってったら
Boys keep swingingのがいいな rebel rebelはアルバムバージョンとフランジャーバージョンどっちが好き?
自分はアルバムバージョンです >>516
これのときのレボレボかっけー
アルバムver.もギター大好きだけど >>523
フランジャーバージョンってどれ?
Realityのボーナス2003年バージョンの事? フランジャーver.てのがどれかわからんけどこれメチャカッコいい
https://youtu.be/fICcfY3r7YE フランジャーバージョンで何?
USシングルバージョン?
ライブは色々アレンジあるけど
ボウイの歌はライブでは絶対同じように歌ってるのにオリジナルとは節回しが違うよね >>516
同じ頃、同じスーツなのに全く体型が違って見える
やはり衣装選びは大事だな >>526
これはRealityバージョンだね
レボレボの正式音源ってオリジナルとこれしかないよね?
>>523が言ってるのはこのバージョンの事かな? なに言おうと、レッツダンスからのファンならにわかだろ
ヒーローズからだって、にわかと言えばにわかだからな笑 https://youtu.be/-pL8-vwcxD8
David Bowie 'Rebel Rebel' US single version (HQ) すいませんフェイザーバージョンでした
しゅわしゅわでリフにコーラスが絡むバージョン
ライブはほとんどリフにコーラスからめてるから本人はそっちが好きだったのかな フェイザーは音の位相反転でフランジャーは音を遅延させる効果な、あ、どーでもえーか。 >>537
>>ニコール・キッドマン
前歯のせいで顔が赤塚不二夫作みたいになってるw。 レボレボUSシングルVerの方がギター弾いてるのボウイだそうだしやっぱ好きだな
このクレジットの経緯ややこしいね >>541 アランパーカーが自分が弾いたと言っている ボウイの弾くギターって味があっていいよね
でもイントロのラララが無いのも好き >>542
アランパーカーって映画監督の?
映画といえばボウイのマカロニウエスタン
ガンスリンガーの復讐って面白い? >>544
セッションミュージシャンだって
映画はDVD1回しか観てないけど個人的に
ネイティブアメリカン好きだからおーって思いながらみた
ボウイは役がハマってない
って記憶がある
天使といた夏、眠れぬ夜のためにはまだ観てないんだがどう? アラン・パーカーはブルー・ミンクの人でしょ
ウォーカー・ブラザーズが起用したからボウイも起用したんじゃないかな
ボウイはかなりスコット・ウォーカーの影響受けてるからね ブレードランナー2049観てきた。
>>146の監督の気持ちがわかった。
あの世界を手にいれた科学者の色っぽさ、ボウイがやると卒倒ものだっただろな。 >>542
ギターリフの組み立ては作曲段階からボウイが作ったものなんだろうと思ってます。ベースラインなんかはどこまで介入してるんだろーね?ダイヤ犬なんかはかなり本人演奏多そうなギターのペナペナ具合だけどベースラインなんかはかなり黒っぽいテイスト感じるし。 >>548
サディストって感じでだわ
私は別にやって欲しいと思わなかったな レベルレベルはアルバムVerr.もUSシングルVer.
も悪くないけど
ダイヤモンドドッグスはレベルレベルや1984でなく
その他の曲のほうが好きだけど、、、 レボレボギターリフはこうって曲中でハミングしてるあれをボウイからアランパーカーが聞いて、3音足してギターリフらしくしたとか
去年フキャナビ?ボックス出た時のシンコームックに載ってたね
Dodoのメドレーじゃない方すごく好きなんだけど、ボックスに入らなかったショック蘇ってきたわ ダイアモンドは、
ジョージ・オーウェルというところがボウイならではだな
コンセプトアルバムとしては革新的だったとおもう
ピンクフロイドやELPの後だとしても
今も昔も評価はそれほど高くないのが残念
diamond dogsもすごいネーミングだが
Hunger CityやHalloween Jackとか
(いろいろ思うように
いかなかったのだろうけど)
ハンガーシティの原画には感動した こないだtin machineを108円で買ったんだが
ボウイファンにはあのアルバムってどうなん? ハンガーシティ原画はisの映画でまず感動して、生isでまた感動したなあ ボウイはオーウエルの1984をマジで舞台化したかったんだね。あの原画見て思った。 ★って名盤?
ワイ的には世界観にどっぷり浸かれなかった 1984の精神?だけど、実際イメージしていたのは
時計仕掛けのオレンジとブレードランナー? あの原画、着想はそうだけどハンガーシティの話の絵であってオーウェル1984のものでは無いよね
Big Brotherはしっかり残ってるけど >>556
ヘブンズインヒアとアンダーザゴッドが好き
PVで客に殴られて血が出るのってなんだっけ >>552
DDはWatch that man(過少評価!)の焼き直し
RRはSatisfaction等のパクリだが
それ以外の曲は重厚で素晴らしい。
もう少しでジギーを超える傑作になったのに アラジンセインが始まりだよね
DDはステステにつながると思う
(この二枚は、もっと評価されていい)
ロックっぽくなっていくけどファンクも混じって
間にヤンアメが入るけど、この三枚で
歌詞は宇宙人?からどんどん進化していく Sweet Things やBig Brother素晴らしい。 space oddity
All the young dudes
RebelRebel
stay
heroes
starman
Buddha of suburbia
Don't let me down&down
lady STARDUST
これだけあればいい 12/25が楽しみね
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1554-3.htm
サイモン・クリッチリー 著 / 田中純 訳
ボウイ
──その生と死に
1972年のイングランド。
平凡で、少し疎外され、退屈していた12歳の少年サイモンは、母とともに、「スターマン/エイリアン」デビット・ボウイと衝撃的な出会いを果たします。
そこから40年余、事故による記憶の損傷体験を経、母そしてボウイの相次ぐ死を迎えるまで、サイモンの傍らには、ボウイの音楽があり続けました。
――それは特別な「アート」であり、人生をサヴァイヴするために不可欠な「思想」であり、厳しく、優しく、そして親密な何か、でした。
本書は、国際的な哲学者となった著者=サイモンが、ボウイの表現世界の核心にあったメッセージのすべてを改めて呼びおこしていきます。
その死から2年、名訳を得て、ファン待望の、唯一無二の存在への深い愛(=あこがれ)に満ちた鎮魂の書です。
著者による日本語版へのメッセージと105曲のサウンドトラックリスト(Spotify)付。
扉写真=鋤田正義
ブックデザイン=祖父江 慎 >>573
よく知らんが
何か特別な本なのか
一ファンの単なる感想文程度なら
俺でも書けるが >>573
感想文ならいらないな
その宣伝文句では買う気にならない レッツダンスでボウイを知ってハマったひとはそこから遡るんでしょ 想像つかないな
自分は世代じゃないけど火星ライフが初めて知った曲だからレッツダンスは長らく受け付けなかった >>580
レッツダンスが出た83年当時10代だった人はそうだね。
83年のビルボードチャートは豪華だったし。
自分は当時小学生でレッツダンスが出る直前にファッションのPVを見てハマる。
すけもんが出た時はまだ3年生だったけど、ファッションにハマったのは2年後の82年の事だったかな。 レッツダンスは売れたけど全盛期の頂点ではない
アルバムとしての統一感はやや弱い
ボウイの金髪ソフトリーゼントも
ボウイのイメージから少し外れている感じだし
確かにシリアスムーンライトツアーはゴージャスで
スーツはあんな色でもボウイはしっかり決めていたし
だとしても
レッツダンスは終了の始まりだったと思う 2000円でしょ、買いましょうよ、多少問題あっても
ボウイの本はまだまだ売れるにして、新作は買いでは? RCAと契約切れたときほとんど金がなかったって本当なのかな 奴隷契約だよね 毎年アルバム出す感じなのに
EMIとの破格の契約金でボウイの何かが狂ったのかも レッツダンス、どう頑張っても無理w
あの金髪、あのワザとらしい態度
何もかもが嘘くさかった 買いたい人は買えばいいけど
同じ¥2,000なら先日出たTASCHENのThe Man Who Fell to Earth、A5で小さいけど480頁ほとんど字が無くてきれいな写真集だったからびっくりしたわ
去年部数限定で出たごつい1万数千円の本の事思ったらお買い得でニュートンさん、ステステの頃の姿好きにお勧め
翻訳本はボウイが関わったラザルスの脚本出たら絶対買うし、ここでもよく出るインタビュー集のA LIFEも欲しい きっかけがレッツダンスだったとしても、それ以外がダメな一発屋だったら今もファンやってないだろう Dylan Jones (著)の A Lifeはインタビュー集ではないよね。この本でボウイのイメージが大きく変わりそう。翻訳本切に出して欲しい。 Absolute Beginnersが聴きたくなる季節ですね >>589
ボウイ様って言ってる人達はイメージ変わる可能性あるね 買いたい人は買えばいいけど
当然、重要なアルバムは
既に聴いてるよな? DEVOとボウイのコラボやばすぎるやろ…発表してクレメンス……
bedfordandbowery.com/2017/12/david-bowie-sang-for-devo-and-mark-mothersbaugh-might-have-the-tapes/ ディーボとトーキングヘッズはいまでもイケると思う
Are We Not Men? We Are Devo!とFear of Musicは名盤
イギーのボウイPの二枚は聞くべきで
ルーリードのヴェルベット以降はボウイPのワイルド・サイドを歩け(シングル)がお薦め
クラフトワークは、、、、だけど
ロクシーミュージックの初期のアルバム5枚と
Ambient Musicも含め、イーノのソロ4枚は、絶対に聞くべきだな
私的見解ですが、、、 Peace on Earthを混ぜ込むのは、ボウイの意見だったと、
よく重ねたよな ヘアスタイルは宇宙人っぽいが
無地ブルージャケ同様の無地ブルーシャツ前開けクロスのネックレス
あと黒のマフラーに黒のジーンズ裾折りで
いま見ても、それでも決まっているから >>597
「正月と言えばおせちだろう」みたいなレス ミュージカルのラザルス来年DVD発売されるらしいけど国内盤はどうだろう?出てほしいな Bowie氏は
愛してる、好きだ、みたいな
典型的なラブソングの割合が少ないな
セックスは好きだが
人を愛する感情が乏しいのか SEXもドラッグもとりま試してみようで
ジャガーやボランのように過度な依存症にはならない
ドラッグはワーカホリックも関係している
ロウについてNMEの馬鹿な評論家に
理解できない、病的であると言われたときも
親切に誠実に対応している
優しすぎるところもあるんだよね 『ヒーローズ』に関して
https://www.facebook.com/davidbowie/posts/10154971241887665
デジタル音源のアップデートは完了、
ボックス買ってヒーローズのディスク交換希望する人はメールで必要事項連絡したらいいみたい
数週間以内に発送という事は国内盤ボックス発売は来年? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています