★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[80★
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絵文字「男性シンガー」 多くの企業がデヴィッド・ボウイ風イラストを採用、AppleやGoogle等 - amass
http://amass.jp/98667/ >>775 そう。で、そのシンボルは堕天使(ルシファー)から来てる。イルミナティが使うシンボルでもあるのだ。 >>721
ご冗談でしょうか?
ジョニーロットンがイケメン ジョニーロットン、目がロンパリw
あれは貧相なネズミ ジョニーロットン
二宮和也に似てるからイケメンやろ 二宮(笑)
貧相な百姓みたいな顔したチビがイケメンとかw 明日はジギースターダストが発売されてかなり経過した日! ハンキードリーはどうしてもA面聴く気になれない
今聴くとキッツい音のオンパレード過ぎて……
B面はかっこいいんだけどなぁ このスレのボウイオタはなんでいちいちほかのミュージシャンに毒づくんだ?
そういう痛い奴の隔離スレなのか? 無関係の奴を持ち上げてボウイ貶せば叩かれるに決まってるだろアホかw イケメンか
カートコバーンが一番かな
しかしロック畑にはいっぱい居たな
ジョーペリー
ラットのギター
ザ・ロストのボーカル
マイケルモンロー
ポイズンのボーカル
ジョン・ボン・ジョヴィ
ロビンサンダー
チープ・トリックのベース
ウォレントのベース
ウォレントのボーカル
辺り ボウイ、デペッシュ・モード、U2、BOØWYらが使用したハンザ・スタジオのドキュメンタリー、予告編映像が公開
http://amass.jp/98822/ >>788
個人的には
ハンキーA面はボウイ史上最も優れた
ソングライティングを楽しむことができると思うが。
アレンジもソフトロックで聴きやすい >>787
(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ >>790
何故貶してもないのジョニーロットンが叩かれてるんでしょうかね? ニワカですが。
80年代では意外とmodern loveがお気に入りです。 80年代を叩けば通だと思ってる奴を見ると居たたまれない気持ちなる >>798
通なんじゃなくて、本当に嫌いなんだよ
そういう人もいるの >>798 ボウイの80年代本当に嫌い。アーティストじゃなくてチャラチャラした歌手って感じで違和感ありまくり。あの70年代のボウイと同じ人物とは思えない。90年代から復調して良かったと思うけどね。ちなみにOutsideやHeathenは大好きなアルバム。 80年代のは、アルバムとして聞くと
流行の売れ線の寄せ集め的でボウイらしさがないと感じる人は多いんだろうけど
ひとつひとつの曲だけで聞くと
実はこれって結構名曲だったんだと思うものがある
90年代からはやっぱりアルバムコンセプトが明確だなという感じ 俺も80年代のボウイ結構好き
00年代が一番好きじゃない ベルリンやアウトサイドが好きじゃない俺からすると80年代は割と好きな方。 モダンラブはボウイのひとつの到達点
レッツダンスはエンドロールみたいなもん クイーンの共作、あれ曲もええけどフレディとボウイのボーカルの魅力が最大限に引き出されていて堪らんな BTWNのYou've Been Aroundのチェチェチェチェチェーンジズにつきるね
スケアリーモンスターズの後、aroundしてBTWNで本来のボウイにもどってきた印象、 90年代もそれなりに低調だとは思うよ
やっぱりヒーザン以降が本調子じゃないかな
80年代は経済的にも困窮してたり、時代の気分として暗くて重い物を受け手が求めないのと同時に、作り手自身も生み出せなくなった時期なんで、方向性としては間違ってなかったと思う。いずれにせよ、70、80通して当時はまさか
2010年代まで語り継がれる物になるとは本人も夢にも思ってなかっただろうなと >>811
アワーズ辺りから流行りを気にしなくなった気がするな うっすらした記憶だけど、83年ボウイ来日会見の宝島(サブカル誌だった頃)の記事で
「ミーハー質問者が、着てるシャツのブランドを聞いてくるからボウイは目を丸くしてたw」
とバカにして書いたけど、記事書いてるほうがSpace Oddityを知らないだろ?ってことがあった。
ミーハーを馬鹿にしたつもりで自分の方がニワカってこともあるし
こういう掲示板なら、人それぞれ好き嫌いあっていいじゃん。
ちなみにその時着てたシャツの答えは確かポール・スミスだった。 あれほどトム少佐と関わっちゃいけませんって言ったのに… >>815
奇遇なんだか、昨日84年のちっさい宝島何となく開いてた
巻頭カラーjazzin for blue jeanの速報で、ボウイやっぱり話題性あったんだよな
undergroundにしても、当時も違和感無く好きだったし
ネバレミもタイトル曲は今も好きだがやっぱりあの迎合しちゃったキラキラ音とリバーブなんかはキツい
ファッションもダサいんだが、今10〜30代で80's文化に幸福感を見出す人が多くいるのも分かるとも思う >>816 それで目を丸くしたってことかー。汗汗
記者会見の記事は816が書いてればよかったな。 >>815
シャツのブランド聞いたのは90年サウンドアンドヴィジョンの時だったと思う ANCIANTの日本盤特別おまけディスクってやっぱり”HEROES”のやりなおしマスター盤だった。
外付けで、元のディスクはボックスの中。
ワーナーのコメントみても、あくまであれはマスター起因で不良ではないというスタンス。
なので「交換」という方法をとらなかったのかね。 もはや80年代がダサいとか簡単には言わない方が吉になってきたな
しかしA-haは一応アイドルなのに終始評価が高いな
初めてコンサート行ったのがA-haだったから誇らしいっす レッツダンスとかトゥナイト辺りでハマって好きになった40代の人は
そこがきっかけなのにやたらマニアックなことばかり言ってその頃を馬鹿にしがちだよね。 レッツダンスは80年代サウンドを先行してとってるんだけどね デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は最後となった撮影で黒のフェドーラを着用した。イタリアの老舗帽子メーカー「ボルサリーノ」が破産手続き申請 http://news.livedoor.com/article/detail/14050286/ >>824
お前が好きな所を言えば良いじゃんない?
あなたに合わせる謂れはないんだから
もともとボウイはマニアックな人だし ここ見ても80年代の批判の嵐なんて書かれてないじゃん
単に好きじゃないって書き込みぐらいでさ
好みは仕方がないし
むしろ80年代が好きな人の方がコンプレックス持ってんじゃないの?
まー、ボウイ関係なくパブルの時代で、他の事でもやり玉に上がりやすいからな >>824 >>827に自分も同意。ボウイは作風を毎回替えてきたアーティストであり、その作品によって好みが別れるのは当たり前のこと。自分の好みを否定されたからとムキになる方が馬鹿みたい。 どの年代でも異なる風味で全部好きってのはダメですか? Let`s Dance やTonightを腐せばお手軽に通振れるから、おツムの軽い評論家がやっちゃったんだよなあ。
で、ロキノン・ライターのワナビーみたいのが真似して〜の負の連鎖。
それらのアルバムが嫌いでも、80年代のボウイがスカでも、他人がどう思うかはそいつの勝手にしてればいいんだけど、
そういう事を言いたい奴はだいたい同意を強要し勝ち。
ロックの解釈で同調圧力とか本当に阿呆みたい。 >>827
うん、レッツダンス大好き。
ピクチャー盤も持ってるし。 まあ何かを腐す事で何かを正当化させるって
のは人類の思考の宿痾みたいな所があるしね。
レッツダンスのボウイバブルの頃は、
暗くて悪趣味なジギー以降の70年代作品が黒歴史になりかけた雰囲気もあったし、その後の
低迷で今度は80年代を反面教師として70年代が
90年代に大々的に評価されたりした。
文化総体で見ても70年代は60年代カルチャーを否定し、80年代は70年代カルチャーをバカに
し、90年代は80年代カルチャーを軽蔑していたように思う。
ネットの普及で過去の10年を否定してコンセンサスを取るスタイル自体が古臭くなり、一個人の感性や歴史で良い悪い、好き嫌いを定めて発信する時代になったのは、実は少し寂しい事でもあるんだけど。 ボウイが自分で好きじゃない的な事を言ってるから俺も私もみたいな >>834
対比で評価を得るような音楽が空気になったなぁ ということで
Never let me downが再評価の兆し? 80年代もあるから、存在が多面的で深いんじゃないか >>840
そんなこと言ったら、泣いてしまう。゚(゚´Д`゚)゚。 いや明らかに凡作はある
だから傑作以上は貴重なのさ ティンマシーン2だってグッバイやベイビーとか単体だといいのがあるし…
ただ、ドラマーが歌ってるやつのせいで評価するガタ落ち 目隠しして
ペプシとコカ・コーラを飲み比べる
じゃないけれど、
先入観なしに聴けば
80年代もそれなりにいい曲はある
あまりにマスコミの意見に左右されすぎ 80年代にリアルに聴いてる世代なら良さもわかるだろう アートだけでなくコマーシャルヒット、エンタメの才能もあることを証明した時代 ネバレミは人工調味料の味付けが濃すぎる料理みたいなんだよなぁ。
旨くはあるものの少し食べただけで胸焼けしてもういいやってなる。
ヴィスコンティ・リミックスでなんとかならんもんかな・・・ >>849
Zeroesは久々にZiggyの声で歌ってみた感じ
70年代初期に発売されていれば
それなりに人気は出ただろうね
それに
フランプトンとロンソンのギターは
そんなに距離はない zeroesってアコギをジャカジャカ鳴らしながら歌うの一番
しっくりしそうなメロディじゃないか? ここで一個質問させて下さい。
知恵袋やLINEQで聞いても返答なしだったので。
今年の9月に、豪華ボックスの
「a new career in a new town」がリリースされましたが、収録アルバムの単品発売はしないのでしょうか?
私はiTunesで音楽を買っているのですが、
早くリマスターしたロジャーを単品で聴きたいです! >>852
ボックス出てから5ヶ月くらい後じゃないかな
その中でレア系は単発で出ないけど 80年代初頭のMTV登場で
ロックは退化したんだよね
テイクオンミーだからね ボウイのアーティストとしての、一番油の乗った時代はやはりベルリン期でしょう。三部作無くしてボウイは語れない。
(01年ベルリン3部作について)
理由はどうあれ、経緯はどうあれ、トニー・ヴィスコンティとブライアン・イーノと僕は、パワフルで苦悩に満ちた、だが、時に幸せに溢れた音楽を作り出したんだ。ー僕たち3人のベストな仕事って言っていい。孤高だ。僕の全てがあの3枚の中にある。僕のDNAなんだ。
--デヴィッド・ボウイ 人のツイート丸コピペって
あっちも引用元があるにしても貼るなら転載元書けば? 確かにベルリン時代はキャリアピークの1つだと思うが、
本人がそう言ったから、というのは盲信にも程がある。
ブッダもボウイが自賛してから急に評価する奴が増えた。 >>858
そう、ブッダは本人にとって有意義な作品かもしれないが
傑作ではない 自分の判断で好きになるのは普通だが、ボウイが自賛したものだから持ち上げるのはただの信者だろってこと ハンキードリー&ジギースターダスト
ロウ&ヒーローズ
相棒とのコラボによる創造力が爆発した
連続して録音された兄弟アルバム
後世への影響も大きい
アラジンセイン
ロジャー
世界ツアーによる旅をテーマにした
野心に溢れた小品のならぶアルバム
ダイヤモンドドッグス
スケアリーモンスターズ
見えない恐怖をバケモノに例え
実験的な要素とシングルヒットが混在する
それまでの総括的なアルバム
ヤングアメリカンズ
レッツダンス
「アメリカでの成功」を目指した
コマーシャルでポップなソウル、ファンクアルバム
ステーショントゥステーション
?
ホントはレッツダンスの次はステーショントゥステーション級のアルバムになる筈だったんだろうな
本人もヒーザンの頃に「スケアリーモンスターズとレッツダンスを合わせたようなエレクトロニカファンクのアルバムにするつもりだった」って言ってたけど >>864
めっちゃわかりやすい解説サンクス!
ステステは何やろね〜あんなやばいアルバム作ったのに、本人ガンギマリで覚えとらんとかホンマ無茶苦茶よな
ボウイが手掛けるエレクトロニカファンクが存在したかもしれへんなんて、全ワイが悔し泣きの歯ぎしりで歯が全部抜けたわ 80年代は否定しないけどwild is the windのPVは「あぁ、これが76年のビジュアルと髪形だったらなぁ」と観るたびに思う >「スケアリーモンスターズとレッツダンスを合わせたようなエレクトロニカファンクのアルバムにするつもりだった」ボウイのヨーロピアンファンク聴いてファンになった身としてはマジに次のファンクアルバム聴きたかったよ。 >>867
で、それがブラタイじゃないのか
ジャズ+ファンクだけど この人は高音出なくなっても曲作りで見事にカバーして見せたよね なんのかんの言っても歌唱力がすごいからなあ
雰囲気とか歌い方で
上手く聴かせるシンガーって結構いるけど
かけねなく歌が上手いのは確か
ブレヒト歌ってるのとか、ぞくぞくする 今BoxのHeroesはupdate済なんだろうか そう、BTWNはファンク、ドラムスが機械的だけどロウもファンク
ヤングアメリカンは、ホワイトソウル
ダイヤモンドとステーションは、ボウイの世界観がうまく出ている
この5枚が好きだな >>864
おんなじ様な事考えてた
自分内ではステステと★が並んでて
864みたいに上手く言葉でまとめられないけど、
新しいバンド(リズム隊)を固めてのコンパクトな作品
A1の呪術的な不気味さと昂揚感はらんだ大作
背景に映画、舞台の地球に落ちてきた男がある
あと「死」とか「天国」とかかな…Word on a Wingは映画撮影中の事故にびびって書いたんだよね
それとラザルスの衣装で思っちゃった所もあると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています