Paul Weller Part11
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トゥルー・ミーニングス
ポール・ウェラー
発売日: 2018年09月14日
推定売上枚数:1,154枚
ワーナーミュージック・ジャパン
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2018-09-24/p/5/ >>585
1000枚前後じゃ次作の国内盤は見送りになりそうな印象なんだが
洋楽だと悪くない数字なワケ? ソニックキックスザップ公演の時、ステージ袖にいた
ウェラー娘の横にいた日本人野郎が旦那になったのか >>588
今週のチャートに反映するのは、9/16までの売上だしね。
3日間でその枚数ってことだね。 the jamのEXTRAみたいなスタカンのお蔵出しだしてくれんかな >>591
6枚モノのBOXセットは?
EXTRAみたいに未発表とかアルバム未収録だけじゃないけど。
http://amzn.asia/d/96zF7sK >>593,594
ありがとう。
エクストラズ出てたんだね。
でもthe jamのEXTRASの濃さに対して、日本での貢献度無視したような仕様はさみしいな。
boxくらいのボリュームあってもいいのに。80年代後期〜90年代再ブームで新しく企画してほしい。 今作は変に最近影響うけたジャンルの曲がなさそうだし、
アコースティック曲では外れ曲少ないから結構好きだわ。 新作は刺激はないけど、曲自体が実験的ではないので、これはこれで気に入りました。 新作、いいね!
最近尖ったことしていたけど、この新作ではなし。
フォークなアルバムと先入観あったけど、そんなこともなかった。
これでツアーはやらないと言ってるようだけど、このスタイルで
来てくれないかな? 最近はたまにアコースティックコーナーやってたりしたからね。
クレジットみてたらストリングスで日本人?と思ってぐぐった佐藤琴乃さんが
超有名所のアーティストに参加していてちょっとビックリした。すごい人がいたもんだわ・・・ リリー・アレン、日本でのリアム・ギャラガーとの情事を暴露
リリー・アレンは、間もなく出版する自伝の中で、当時オール・セインツのニコール・アップルトンと結婚していたリアム・ギャラガーとの情事について綴ったそうだ。
英国の新聞『The Sun』紙が入手した本の抜粋によると、リリーとリアムは2009年、<FUJI ROCK FESTIVAL>のために日本へ向かうフライトの中で遭遇し、そういう関係になったという。
自伝にはこう綴られているそうだ。「私達、飛行機の中ですごく酔っ払い、気づいたら、リアムと私はトイレの中で一緒に、彼がすべきではなかったことをやってた。ドラッグじゃないわ。その後、一緒にベッドで横になった」
「東京に到着したとき、リアムから、あの独特の鼻声訛りで“これからどうするんだ? 俺のホテルに来ないか?”って言われたの…。私は“ええ、いいわ”って答えたわ」
「翌日、“ニック(当時の奥さん)のことがあるから、誰かに知られるわけにはいかない”みたいなこと言われた。それで、彼が結婚してることに気づいたの。
ノエルが結婚していることは知ってたし、リアムが以前、パッツィ・ケンジットと結婚してたのは知ってた。それが彼に魅かれた理由の1つだった。
私は子供のころからオアシスのファンだったし、12歳のとき、彼とパッツィ・ケンジットは最もクールなカップルとして『Vanity Fair』の表紙を飾ってた」
そして半年後、ニコールに浮気がばれそうになったとき、リアムからごまかすよう頼まれたそうだ。「半年後、車に乗っていたら電話が鳴って…、リアムだった。一晩中起きていたような酷い声だった。
“リル、電話で話して欲しい。ニックがここにいるんだ”って言われたの。“君の友人の1人がかつごうとしてるようで、君と俺が寝たとかなんとか言ってる。ニックと話してくれ。デタラメだって言ってくれ”ってね」
リリー・アレンの自伝『My Thoughts Exactly』は9月20日に英国で出版される。リリーはこの中で、ラッパー、ザ・ストリーツとの情事についても明かしていると言われる。
https://www.barks.jp/news/?id=1000159820 う〜ん、今回の新作は
ソロ最高傑作かもしれん・・・ 今月20日に初の自叙伝「My Thoughts Exactly(原題)」が発売されたリリー・アレン(33)。スキャンダラスな内容への期待を高めるべく、
先日は女性娼婦との経験をインスタグラムで告白したばかりのリリーだが、またもや刺激的な話題が流出中だという。
新たなスキャンダルは、リリーが元オアシスのリアム・ギャラガー(46)と“不適切な関係”を持っていたというもの。
発売前の「My Thoughts Exactly」をザ・サン紙の日曜版が入手し、内容の一部を掲載した記事によると、ことが起こったのは2009年、
日本に向かう飛行機の中だったという。リリーとリアムは日本の音楽フェス、
フジロックフェスティバルに出演するため、ちょうど同じ飛行機に乗り合わせていたそうで、「私たち、飛行機の中で泥酔しちゃったの。
気が付いた時には飛行機のトイレの中に一緒にいて、やっちゃいけないことをやっちゃってたわ。ドラッグじゃなくてね。
それから一緒にベッドで横になったの」と、リリーの著書には書かれている。
「東京に着いた時、リアムがあの鼻声で言ったのよ。『今から何かある?俺らのホテルに来るのはどう?』って。
で、私は『うん、オッケー』みたいな感じ」とのことだが、当時リアムはオール・セインツの元メンバー、ニコール・アップルトンと結婚中だった。
当然のことながら、リアムは自分との関係を誰にも漏らさないようリリーに懇願したという。
ところが半年後、2人の情事はなぜか妻ニコールの知るところとなり、リアムはかなり情けない調子で、妻に嘘をついてくれとリリーに頼んできたそうだ。
リアムとニコールは1児をもうけていたが、リアムが別の女性を妊娠させたことがきっかけで2014年に離婚。
リアムと関係を持った当時のリリーも、その後夫となる(のちに離婚)男性と交際を始めた時期だったそうで、
記事を読んだ人々からは「どっちもどっち」「下品すぎてうんざり」との呆れ声が上がっているようだ。 新作聴き込んだが、3曲しかいいのがない
後は飽きる
コードが使い廻してるから、パターンが読めるんだよな 新譜は傑作だな、ヘビロテしてるわ。
アコースティックな作品と聞いて、駄作かと思ったが、聴いたら凄い良かった。
雰囲気でスタカンのコンフェッション〜、を思い出した。 新作が傑作すぎて吐きそうなのに、みんな反応が薄くてびっくり 同じく!新作いいね!!
最近のアルバムにあった尖ったことをしてない新作だけど
これは、これで全然いいと思う! ツアーしてほしいね!! 3曲目とbowieが凄くいいですね。この2曲だけリピートで聴いてます。 フェスとか出てくれた方が色んな人きてくれるんだけど、ここ数年どこにもでてないよな? アナログのジャケ、紙質が良すぎてレコードを出し入れしにくい...
せっかくレーベルがY/Bパーロフォンなんだから表コーティングのペラジャケにしてくれたら良かったのに
でも内容は最高 come alone の歌詞を今日渋爺が朗読してるの聞いて吐いた 新作
この手の音楽をやるには向いてないヴォーカル。
ポールのヴォーカルってメロディーのラインから離れてるヴォーカルだから
ジャムとかだとすごくいいのだが
メロディーにぴったりついていって上下する必要のある曲だとどうもいかんな リリー・アレン、ニコール・アップルトン、リアム・ギャラガー
ブサイクばっかりやん
ニュースにもならんわ 次回作は3年くらい間をおいて、じっくり作って欲しい
ソロ最高傑作はまだまだ先 どれが最高傑作か?を語ると個人差が激しく、なかなか興味深い。
俺の1番はWildwood、2番がIllumination、3番はHeavy Soul
番外編として、Days of Speed。
たぶん、新作は上のどこかに食い込む予感。Wildwoodは聴き始めの頃は
地味過ぎて、鯛のお頭付きを期待したのにスルメを与えられた感があり、
まったく受け付けなかった。しかし、CD代を捨てたような気がして腹が立った
から意地になって毎日毎日車に乗るたびに繰り返し聴いていたら、ある時、
突然に悟りを開いたかのように、体の全身で痺れるかのような良さが分かる
感覚が訪れた。それは聴き始めから半年以上たってからで、以降は長らく
不動の1番。
逆に1番聴かないのはAs Is Now 。駄作とかではなく、単純に聴きたくなる
機会が一番少ない。同程度では22 Dreamsかな。 スタンリー・ロード、ワイルド・ウッド、アズ・イズ・ナウがベスト3 1986年以降あまり新しい音楽を聴かなくなってスタカン止まり
仕事等で生活が変わって久しぶりに期待もせず買ってみたCDがイルミネーション
そのおかげで音楽熱が再燃、個人的事情もあるけどイルミネーションがベスト 長く活動していていろんな時期にファンがいるっていいことかもね
一時期ジャム原理主義者みたいなのばっかりで辟易したけど ノエルギャラガーとかジャム原理主義者だろうな
多分スタカンはスルー 新作は確かに良作だけど、
全編アコースティックだと飽きてしまう
我儘ですいません >>619
ブランク長杉内w
その間、スタカン末期からソロで再スタートの頃はすっかり過去の人っぽい
扱いだったけど、ブリットポップのブーム共に何故かモッド・ファーザー
なんて言われるようになり、ジャム最盛期並に盛り上がった90年代後半を
見てないのはもったいない。
イルミ…いいよね。今の季節にぴったりはまる。 ドン底まで落ちて本気で廃業を考えたが
ソロアルバムを日本だけで出してもらえたのと
日本の客が暖かく迎えてくれたおかげ(91年と92年の来日ツアー)で立ち直った
という話は本当なの? おおむね本当
その一方、その日本公演で、客のノリが悪く(感じて)バックステージで大荒れだったのも事実 93年のツアー行ったなー
スティーブホワイトのドラムに度肝をぬかれた ドン底の時期にポールウェラームーヴメント名義で日本ツアーやってたような 1993年は、ジャム、スタカンの曲を一切やらなくなったので、
91、92に比べて客の反応が地味で、本人的には不完全燃焼だったのでは?
当時のツアー終盤の大阪、名古屋、東京公演に密着した英雑誌によると
名古屋の反応にはかなりガッカリしてた模様。
楽屋でゴミ箱蹴り飛ばしていたとロッキング・オンで伝えられていたのは1994年の東京初日。 >>628
増井にも「静かすぎたよ」と愚痴っていた
念願叶ってウェラーと飲めた増井は、ウェラーのぶっきら棒な態度に
ショックを受けていた >>624
それは日本人がそう言ってるだけで本当じゃないよ。まだ信じてる馬鹿がいることに驚いた。イギリスメディアで何度も語ってるけど、イギリスのライブで他の道はないと悟ってもう続けるしかなくて音楽活動続けたのが本当の話し。日本は別に関係ない。 完全復活までのステップが10あるとしたら、再度ライブから始めた時期が1から3位。
来日して日本先行でアルバムが出て、再来日した頃が3、4。
その後ライブ重ねた時期が5から7。
8辺りでスタンリーが出て、1996年頃に9、10って感じだけどな。 >>624
ジョン・リードの本より
1990年4月に、日本のテレビ番組『ヒット・スタジオ・インターナショナル』の生中継のために、
スタイル・カウンシルが一時的に再結成されたのだ。おそらく出演料が相当な額だったのだろう。(p.342)
契約はふたつほどオファーされていたけど、どちらも気が向かなかった。(p.349、リードのインタビューで)
トーキン・ラウドとの契約は、結局成立しなかった。この破談に関しては、
ウェラー側が最終折衝で契約金を吊りあげたためと伝えられている。(p.353)
日本では両手を広げてウェラーのカムバックを迎えた。
本国では空席が目立っていたというのに、日本では超満員の盛況ぶり。
それに対する感謝の意味もあってか、アルバム『ポール・ウェラー』は日本先行発売となった。(p.355)
1992年9月にようやくイギリスでも『ポール・ウェラー』が発売された。(同上) >>628
>1993年は、ジャム、スタカンの曲を一切やらなくなったので、
そうそう、当時はソロ1st&2ndの2作からの曲だけだったから、
客もまだ曲に長年馴染んでいないというか、うまく反応できて
いなかったような気がする。
>>634
何だかいろいろ違う気がするw
本国でソロ活動を再開したPaul Weller Movementは当時ビデオ
も出てたけど、盛況でノリノリな感じだったけど。
https://www.youtube.com/watch?v=frL7UkR9Irg&t=196s
ソロ1stが日本先行になったのは、単に本国ではレーベル契約が
遅れていたからでしょ。感謝の意味?わざわざ日本語の歌詞で
曲を作ったQueenじゃあるまいし。 増井「それとポール、一言日本のファンの代表として貴方に言っておきたい事があります。
1994年を最後に日本に来なくなったことですが」
ウェラー「え?。前回の来日からそんなに経ってたっけ?」
増井「そうですよ。本国でどん底だった貴方を応援し、レコード契約まで取り付けたのは
我々日本人だったのに」
ウェラー「それについては返す言葉がない」
増井「イギリスで売れた途端、そっぽ向いてしまう。悲しいたらありゃしない」
ウェラー「うわ、違うよ。う〜ん。よわったな。僕は元々時間間隔が疎い方で、ワイルドウッドの
予想外のイギリス国内の好評で、プロモーションとかライブが忙しくて今に至ってしまったって、感じなんだよ。」
増井「では、日本人がおとなし過ぎるから、日本に行くのはやめたという事ではない?」
ウェラー「そんな事絶対ないって!!。10月には来日決まってるから、赤文字の大文字で見出し書いといてよ。10月
ポール・ウェラー来日って!!」
1997年ロキノン、ヘヴィーソウル発売時のインタビューより The Style Council - Live In Japan '89!
https://www.mixcloud.com/KingTruman/the-style-council-live-in-japan-89/
スタカンの89年ジャパンツアーが、その後の(悪名高き)ロイヤル・アルバート・ホール公演を
先取りしたようなセットリストだったということに、今さら気づいて驚いている。
コスト・オヴ・ラヴィング〜ソロ1stあたりまでは、バブル期のジャパン・マネーを当てにしていたのは事実かと。
少なくとも、マネーだけは。 五反田で静かすぎて、ウェラーを怒らせた。
立ってるの前の人だけ。
1曲目ワイルドウッドがまずかったかな。 >>638
ゴミ箱蹴った日の次の公演だね、10/7 ゴミ箱蹴りエピソード聞くたびwalls come tumbling downのPV思いだす
足が先に出るんだな ロキノン児嶋のインタビュー、相変わらずつまらんかった
他にマシなインタビュアーいないのか? 吉原にウェラーがいつも指名してるオキニがいるらしい
ウェラーと穴兄弟になれるかも >>644
いつもって、どれ位の期間?
ここ最近の来日って2009、2012、2015、2018と10年で4回だけど。 >>642
バス?路面電車?にはやく乗れよ!みたいにやるやつ?
あの頃のウェラーよりスタイリュッシュな男を俺は知らない >>646
息子のモデルの仕事絡みで来てたのは2007年10月。 >>649
よく知ってるね。
直近5年位何月に来てたか挙げてみて。 >>647
そう!
5年に1回くらい思い出して見るんだけどカッコいいわな
いつ見ても古くない ノエル・ギャラガーは労働党の党首であるジェレミー・コービンが首相になるのを阻止するためだったら、オアシスを再結成してもいいと語っている。
ジェレミー・コービンを好きではないことをこれまでも語ってきたノエル・ギャラガーだが、今回、ジェレミー・コービンが政権に就くぐらいだったら、
弟のリアム・ギャラガーと和解すると語っている。
「トークスポーツ」に出演したノエル・ギャラガーはオアシスの再結成とジェレミー・コービンの首相就任のどちらを選ぶかと訊かれて、次のように答えている。
「そしたら、バンドを再結成しなくちゃいけないと思うよ。あんな狂人に国を運営させたくないからね」
ノエル・ギャラガーは以前、ジェレミー・コービンについて「ファック、ジェレミー・コービン。あいつは共産主義者だろ」と語りつつも、保守党に投票したことはないとしている。
「だって、目に見えない力がはたらいて、俺に投票箱に票を投じるのを妨げるんだ」 ウェラーの娘パニック障害でさらに鬱病で苦しんでるんだな。精神的に不安定だから金持ちのボンボン息子と結婚して良かったな。精神的にまともなら日本人なんか選ばないもんな。 >>653
発症してから5年と書いていたが、お相手とは10年位付き合ってたはず。 吉原から娘の病気まで。ノエル・ギャラガーはなんで? オキニと浅草で店外デートよくするらしい
花やしきとかで 誰にやられたとかあえて書かないがいまだに夢に出てきてうなされる。
俺は変わり者でとろかったからいじめられる原因はあったが当時すごく辛かった。
俺は怠けもので弱いからそのいじめがなかったとしてもいずれ失われていたかもしれんし、ほかのやつにいじめられて失っていただろうが
なんというかトラウマみたいのができて生きてる感覚みたいなのがなくなったのはそのあたりからかなぁ。
周りを味方にしてはぶるの辛すぎた。金もとられたっけ。居場所や感情みたいのがなくなってもお仲間さんたちにその姿の不幸を笑われてるのは振り返ってもなんとなく
覚えています。 フルオーケストラをバックにしたライブ、今やってるんだね! >>636
アンチ増井だがこのインタビューだけは褒めたい >>660
インスタにあがってたね
来日しないかなw paul wellerとdavid bowieは来日公演がなくても
お忍びで来日して吉原に通ってたのは有名な話だよなw ボウイなんか吉原好きが高じて一時期日本に住んでたんだよ
お忍びで お忍び来日はよくしてるみたいだね
新宿のレコード屋でソウルのレア盤買った、って話も聴いたし クラプトンみたいなのかな
日本にも家族がいるとか
トンカツ食いにきてるとか
寿司食いにきてるとか
娘夫婦はどこに住むんだ? 娘夫婦はずっとこれからもロンドン。ウェラー吉原はネタだから事実ではない。ウェラーは日本嫌いではないがそこまで好きでもない。離婚慰謝料の支払いがいまだに続いていて、ほとんど金のために日本公演をやらざるをえない状況。 4億の家渡していまだ離婚慰謝料払ってるって、前の奥さんボロ儲け。
それか子供の母親一人じゃないからそんなに長期になるのか あれ以上、アコースティック・ツアーはやらないのかな? 新作聞いたけど相変わらず渋いなwアコースティックだからなおさら
いい作品だとは思うしこれで来日してほしいけど客の盛り上がりは期待できんなw キラーチューン無いし、メロデイも良くない、雰囲気はある、近作の特徴が同じ。 またBBCでオーケストラバックにしてのライブやったようだね。
これパッケージでも売らないかな? >>663
>>664
(=´∀`)人(´∀`=) >>670
>>671
大変だわな。
だが、男としてケジメつける姿勢は
素晴らしい。 越美晴という愛人と隠し子私生児を作りながら私生児の存在を公表せず隠蔽したまま、正妻と離婚せず慰謝料も支払わない守銭奴ゼニゲバゾンビは在日朝鮮人凶悪犯細リアルテロリスト細野晴臣です。
自堕落な下半身の後始末さえ出来ない欲呆け老害凶悪犯は細野晴臣
正妻や愛人や隠し子に対してすら、ケジメを付けず筋も通さない外道は細野晴臣です
金に意地汚い朝鮮オカマは細野晴臣でっせ
身の程知らずなブサイクガマでっせ。
正妻と離婚せず慰謝料も支払わず愛人の越美晴とスカトロプレイ黄金の交換に熱中していた外道は細野晴臣でっせ。全て事実でっせ。
https://www.youtube.com/watch?v=SEZRINeCQcQ
卑劣なブサイクガマとは雲泥の差だわな >>636
増井修は渋谷陽一告訴して新潟県の実家に帰ったんだろ。渋谷陽一は反体制を偽装しながらチョン893との交流アピールし無知蒙昧な女子供相手に威圧・恫喝し
詐欺商売してきた恥ずかしい在日朝鮮人の典型テンプレだからさw ハッタリ・詐欺・捏造
編集長に抜擢した粉川しのを北朝鮮カルト創価学会の人脈使い住居侵入やら盗撮やらストーカーさせ脅迫し退社させたのも渋谷陽一だからさ。
反体制が呆れるファシスト。 俺が毛嫌いする脱原発命(笑)のロンパリと同じだから渋谷陽一はさ。
反体制・反権威・反権力を偽装した
横暴なファシスト。朝鮮左翼いわゆるパヨクのテンプレみたいな奴。
増井修はもっと徹底抗戦するべきだった 共産主義者=詐欺常習犯
共産主義者=拝金主義者
共産主義者=ガチガチの階級主義者
朝鮮チンピラの渋谷陽一や脱原発命(笑)
のロンパリを見れば一目瞭然(><)>LOL ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています