★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[81★
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>>111
ホントだw マメってw
ボウイって基本語り部的な人なので、
導入〜山場〜オチ、みたいな物語っぽい
構成にとうしてもなっちゃうんじゃないかね。
まあファイトクラブみたいにクライマックスを導入に、遡って回想から話がスタート、みたいな映画も多いけど 1947年生まれだから思った以上に昔の音楽から音楽体験始まってるよね いやいや
「わかりはじめたマーイレボリューション」から始まるから >>103
そうだよな
何を言いたいのかわからん書き込みが多い 尖閣だったり北の裏に見え隠れする中国の脅威が現実のものになってくると、ボウイが歌ったSeven Years in Tibetも他人事で聞けなくなるなあ ひむロック後輪笑
むしろコーラスを強調する流れにいち早く乗っかった人笑
基本語り部的な人なので笑
中国の脅威が現実のものになってくると笑
超恥ずいけど大爆笑 ボウイの歌詞はレッツダンスの辺りが一番出来が良かった ここで一曲行きましょう。
ブライアン・フェリーで「君に胸キュン」 死んでからしょうもない書き込みが増えたよな
死んでから聴き出したしょうもないニワカ増えすぎ >>121 だからボウイについて何の知識のないニワカのレスばかりでくだらないクズのスレになっちまったのか。。 もうすぐ1月8日、そして1月10日がやって来ます。
訳の分からない話はやめましょうね。 >>120
シーナイーストン"ビターイズベター"もよろしく リアルタイムで聞いてた老人のレスも大したのないけどな
しょうもないトリビア自慢ばっか ニワカはトリビアすら無いしな
くだらない雑誌の情報だけ
生ボウイ観たことない香具師はこのスレ見るな ヤングアメリカン!ヤングアメリカン!香具師はヤングアメリカン! absolute beginners がMTVでかかってる
やっぱレッツダンスよりも粉の曲のほうが好きだな
all the young dudes のあとに聴くと尚更キュンとするわ absolute beginnersはボウイの名曲ベスト3に入ると思う >>132
ダイヤモンド犬ツアーをライブで見た
マドンナは勝ち組 KISSはメイクとダイヤ犬をパクリ、ボウイに会いに行って冷たい目で見られる クリッチリー面白かった!!!
気にはなっていた歌詞の意味(意図)がよくわかったね〜
それに比べて
生ボウイも知らず初期アルバムさえも聴いたことなく
レッツダンスが最高とか言ってるニワカときたらwww レッツダンスはたしかに超駄作だが、ボウイをリスペクトしているんじゃなくて、「生ボウイを観たオレ偉い」は救いようのない勘違いっぷりだなw 粉の曲ってやっぱりアッシェズトゥアッシェズのことか
ユーチューブで動画見まくっただけでボウイマニアを名乗っちゃだめだぞニワカ達
ボウイの名曲ベスト3なんてこの世に無いんだからなw
いくらなんでもそんな書き込み恥ずかしすぎるぞw >「生ボウイを観たオレ偉い」
そんなことだれも言っていない笑
生ボウイを見たこともなく
ジョージ・オーウェルも読んだこともなく
リアルタイムの空気も知らない
どこかのボーカルのように英語力さえないだろう
で、言っていることが根本的にズレてしまっている
本人がその事実に気づいてないことが
正真正銘のイディオットだなと笑 おめでとう??????
何言ってるんだ笑
Rest in peace!だろ おめでとうになってしまうその感覚が
馬鹿っぽ過ぎてイヤだわ笑 ああやだやだwニワカやだわw
べつに誰でもいいんだろうからボウイ聞くなよw
ユーチューブでいろんなアーティスト聞けるぞw
ロウが名盤かとか人に聞くなよw
このスレに来んなよw
ビギナーズの動画一人でみてろよw
粉の曲好きなら好きで別にいいよwわざわざ言いに来んなよw
死んだ人間にハッピーバースデー言うなよw
あああうぜええええw >>150
じゃあお前は何しに来てんだよハゲ
ニワカはたしかにウザいが俺が一番わかってる!って言いたげなお前もうぜえよハゲ ボウイファンって面倒臭そうだよな
去年大回顧展行ってきたけど見た目から面倒臭そうなやつ沢山いたわ やっぱボウイが好きなんじゃなく「ボウイが好きな俺が好き」なんだよなw
RPZZq1vBとかJq/5VS8rとかはww
(同一人物かも知れんが) >>152
わかるw
ある時年上の友達が、若い時ボウイのファンだったと言った時、
私も、とは言いそびれた
自分としては花を持たせたようなつもりw >>155
デモだとナイル・シック色強いね
ライブで歌う時の歌い方してるところがある レッツダンスあたりでボウイを知ったとか
一番始末に終えない笑
ボウイがやる気なくす原因となった連中だよな笑 RPZZq1vBやJq/5VS8rのいうことに全面的には賛同できないが、
>>158のコメントは自分の体験からみても共感せざるをえないな。
83年の横浜スタジアムは本当に最低だった。
ジャニーズのショウか?と錯覚するような黄色い声の、
まさに「小便臭い小娘」って喩えがこれ以上フィットする奴らはいない、
って感じのニワカ軍団と、レインボー札幌公演の影響がまだあったのか、
殆どヤクザまがいの怒声で彼女らを抑えつけるガラの悪い警備員。
そんな会場の空気が影響してか、ボウイもテキトーに流して演ってった様にしか見えなかった。
公式のビデオは一応楽しめるレベルではあったから、日本が特に酷かったのか、
撮影の日だから頑張ったのか、はわかんないけど。
出典は忘れてしまったけど、あの来日前後の記事でボウイが、
「大島監督は尊敬すべき人だけど、日本の映画にはもう出ない」と
語ったって記事をみたことがある。
このスレでは時々80年代アゲっぽい流れができるみたいだけど、
やっぱり今、キャリア全てを俯瞰してみても、暗黒時代だったとしか思えないな。
曲単位では個人的に好きなのはごく少数あるけど。
以上、初来日とS&V以外は全部来日観た者の声でした。 80年代は糞には完全同意だけどせっかくレッツダンスのボックス出るんなら
12インチシングル集も入れて欲しいね
12インチ盤の片面を45回転で贅沢に一曲だけっていうやつね
アレ今でも持ってるけどとんでもなく音が良いんだよね
ハイレゾでもあの音は再現不可能だろうな >>160
でも、それを招いたのはボウイ本人
誕生日おめでとう。今日で71歳だったんだ >>163 レッツダンスの思わぬ成功で創作意欲を無くしてしまったっていうからね。安定の中よりも、その反対にいるときに優れた作品を書く人なんだよ。 EMI移籍ときの記者会見とか見ると、
レッツダンスは必ず成功させてみせるみたいな感じだったが、
思わぬ成功だったのか
ちょっと意外 >>135
低迷期ボウイってたまに出るアタリがことごとく映画音楽。
他にWhen the wind blowsとか、Dance Magic >>166
アルバムコンセプトにこだわりすぎたよね
曲作りが衰えたわけじゃなく、曲単体よりもアルバムのイメージにこだわりすぎたような ニワカとか言って人を貶してる奴
ボウイ関係なく人間としての器が小さいわ
どんな好きになり方でもいいじゃない
私もレッツダンスはあまり好きじゃないけど、好きな奴の事を貶そうとは思わないね 俺はLet’s Dance大好きです。
小6の時にそこから入ったし、
スティーヴィ・レイ・ヴォーンのギターソロも練習でよくコピーしてたし。 リアルタイム原理主義で行くならレッツダンスこそ至高だろ。
一番時代に寄り添って稼いだし認知度も上がったんだから。
だからこそ一気に陳腐化した訳でね。 昨日は生誕71年の記念日だったのに。
酷い流れだったんだね。 うちの近所の小さな図書館にボウイ100選の図書コーナーがあってビックリした。もちろん図書の数は多くはなかったがなんか感激した。シリムンツアーの時の写真が飾ってあった。 どうしようもないね〜笑
レッツどうのでなく貶してばかりのレッツ馬鹿がいるからね
プレイガイド笑4000円チケ笑小六笑レイのギターソロ笑
本人自慢してるつもりで実像虚言癖の爺さんというとこがうざい笑 >>167
それヘンだろ笑
いろいろあってもアルバムにこだわったのがボウイ
レッツとその後の2枚あたりが、、、、こだわり不足では? スケアリーまでとBTWN以降だが
同時期のアルバム何枚かを曲ランダムにして聞くと
新しい発見があるよ笑 Loving the Alienのデモも聴きたい
ボウイ本人もデモのほうがよかったと言ってたようだし >>178 ただのアメリカ隷属主義なら同時多発テロの消防士慰安コンサートでのオープニングであの「アメリカ」を歌わなかっただろう。主催者側の反対を押し切って歌ったんだよね。ボウイのこういうところが好きなんだよ。 イギリス人は割とアメリカをおちょくるよね。
マシュー・ボーンの映画とか。
の割に結構アメリカの事好きだったりする >>179
コンサート・フォー・ニューヨーク・シティのことか?
勝手な思い込みによる知的障害コメントやめろや笑
主催者はポールだろ?ボウイの「アメリカ」は高評価で
ミック&キースの歌った「ソルトオブジアース]が問題視されたと聞いたが笑
ちゃんとアメリカの歌詞読め笑
ありゃベトナム時代の喪失感だ
ボウイは能天気なテロ被害者応援ソングなんて歌いたくないんだよ
ヒーローズの歌詞読めばそれぐらいわかりそうなもんだが笑 しかもオープニングじゃないし笑
デタラメばっか言ってんじゃないぞ
相鉄プレイガイド!大爆笑 >>182
そう言われれば、あの時の囚人みたいな服装
しょっぱいアレンジのヒーローズが
なんかヤバそうな意味を帯びてくる >>181
アメリカはヨーロッパ移民の国
つまり落武者 >>165
予想超えて売れ過ぎた
結果、己のコピーを演じるしか無かった、と後に吉川とのインタビューで言ってる ボウイの人気曲は?
16年1月10日に亡くなった英のスーパースター、デヴィッド・ボウイの命日を前に、定額制音楽ストリーミング・サービスのSpotifyが日本と海外で最も聴かれているボウイの楽曲ランキングを発表した。ボウイは1947年1月8日生まれで、命日にも近い。
【日本】
1. 「スターマン」
2. 「ヒーローズ」
3. 「愛しき反抗」
4. 「火星の生活」
5. 「レッツ・ダンス」
6. 「スペイス・オディティ」
7. 「月世界の白昼夢」
8. 「ジギー・スターダスト」
9. 「レッツ・ダンス」(シングル・バージョン)
10. 「アンダー・プレッシャー」
【海外】
1. 「ヒーローズ」
2. 「アンダー・プレッシャー」
3. 「スターマン」
4. 「レッツ・ダンス」
5. 「愛しき反抗」
6. 「スペイス・オディティ」
7. 「火星の生活」
8. 「モダンラヴ」
9. 「月世界の白昼夢」
10. 「ジギー・スターダスト」 今日深夜にNHKラジオAMとFMの「ヴィンテージ・ロック」で特集。
『ラジオ深夜便』1月10日午前(9日深夜)2時5分〜3時 NHKラジオ第1/FM 2時台はヴィンテージ・ロック:デヴィッド・ボウイ集。曲は「ヒーローズ」「ブラックスター」他。 >>190
深夜便は訃報聞く直前の特集の時思い出すなぁ
ブラックスターが生前とその後で印象が変わった >>189
海外ってのが一括り過ぎてアレだけど、要は全世界でボウイの人気曲にそんなに違いはないってことかね。 Under Pressureは基本的にクイーンの曲と思ってたけど「ボウイの曲」としてもかなり認められてるんだね。 自分はこの中では、
1.月世界の白昼夢
2.Life on Mars
3 ジギー・スターダスト
かな?
怒られそうだけど、「スペース・オディティ」や「ヒーローズ」は、ビートルズの中の
ポールが作った名曲みたいな感じ、「イエスタデイ」とか「ヘイ・ジュード」とか
もうわかったから、と面倒くさくて飛ばす曲 under pressureはイギリス人好きだよ
接待とかでカラオケに連れてくと、歌いたがる人は割といる
そして、こっちにフレディパートを振らないでほしい
難しいのよ 曲作り・レコーディング・ミキシングでイニシアティブを取ったのがボウイであることは
フレディもブライアンもロジャーも認めてる。
ただクイーンが積極的にライヴで取り上げたのに対し、ボウイはアウトサイドツアーまで放置してたので、
その間にクイーンの曲というイメージが強まったというのはあるかもしれんけどね。 ライフオンマーズが日本と海外逆だと思った
あとやっぱメロディあってわかりやすいのが好まれるんだな 確か90年のSound +Vision Tourの時にリクエスト投票やった時も日本ではスターマンが一位だったはず。 「デヴィッドは最高に刺激的で、感動的で、そしてこの上ない愛情のこもった24年間を私に与えてくれました。それでも十分ではなくて、驚くほど短いものでした」https://nme-jp.com/news/48405/ 海外のスターマン好きはTOP OF POPが刺さってるんだろうな 私見であるが、日本もスターマンがラジオの深夜放送で流れてくるところから
ヴィジュアル的衝撃は、横浜港着の来日コンサートから
当時のファンは女子中心で男子が増えたのはロウ、ヒーローズから
なんとなく人気だったのは、チェンジズ、ジーンジニー、タイムやロックンロールスーサイド
ライフオンマーズ、ファイブイアーズ、レベルレベルはそう知られていなく
ヤングアメリカンズやゴールデンイアーズはまったく知られていなかった
スペイス・オディティや世界を売った男は、絶対に後から知名度がでてきた印象
レッツダンスあたりで、急激に変わった。スッチー(CA)やキャパ嬢あたりが
ボウイのコンサートに行きたいというレベルまで知名度が上がった 83年にはキャバクラはまだないんじゃね?
その頃はノーパン喫茶とかじゃないの?w そういえば、ジギースターダストも昔は人気なかったね
イントロで歓声が上がったのは
サウンド&ヴィジョンツアーからで
ジギーから始まって、リアルタイムでボウイとともに歩んだ人は
本当に少ないと思うし
ロウ、ヒーローズやレッツダンスきっかけで、去った人も数多くいると思う >>203
あったよ、まだはしりだったかもしれないが
銀座のクラブ系ホステスと比べ敷居の低い素人ホステス売りのお店だな
なにしろ武道館はキャパ嬢、横浜はスッチーと行ったからね あっ?キャバ嬢だな、信じてもらえないだろうけど
当時女子大生ホステスのキャンパスクラブというのもあって
マイケルとマドンナはキャンパス嬢といったな ミュージック・ライフとかに写真が一杯載ってたよね
グラムだったし
でも、この人は他のアイドルミュージシャンとは違うって早くから認識されていたと思う 日本ではTrexマークボランの方が先行していたと思う。日本の洋チャートでも当時Trexが上位を
独占していて、FMでも彼の曲ばかり繰り返しかかっていた。Bowieが話題となったのは
Starmanだと思う。ただ当時はシングル志向が普通で、あの曲をアルバムの組曲として理解したのは
だいぶ後になってからだった。そして最初はTrexの亜流のイメージだったなあ。
次にヒットしたのはジンジニーじゃなかったかな? イリノイ州で育った僕の嫁はんはrebel rebelが大好きらしい うまく言えないが、アイドルというよりは
ボウイはロックファン女子のアイドル志向の対象というくくりで
洋楽好きな人たちって、本当に少なかったし
実はアルバムはジギースターダストしか持っていなくて
ハンキードリーとダイアモンドドッグスは女子に借りて
カセットテープ?にダビングしてで聴いていた
とにかく当時はまずビートルズとストーンズがあって
そこからハードロック(グランド゙ファンク)プログレ(ピンクフロイド)などなど
ジャンルが拡がっていって群雄割拠のような感じだった
日本で一番人気があったのはモンキーズじゃないか
テレビでもやっていたしその最後のおまけ映像でヘイジュードとか出てきた
動く絵は、コンサート以外はまだどこか映像施設のある公民館での自主上映だからね
ライフオンマーズとジーンジニーのプロモとレベルレベルのTV放送が最初
まあやっぱりインパクトはあったし、ほかとは違う感じはあったね
動画は音より全然あとでVTRやDVDの海賊版を苦労して探しての世界だからね
いまじゃYoutubeでほとんど簡単に見れるのがとにかく驚きだね
当時は、深夜放送とミュージックライフ=レコード会社のパブリシティ媒体?
ロックの情報源というか、今じゃ想像もつかないほど限定されていてタイムラグがあった
クリムゾンの宮殿がヤマハの輸入版コーナーでたくさん売れ残っていて
だいぶたってから、あの時買って聴いておけばよかった名盤と知ったぐらいだ TRexはレコード会社のイギリスでビートルズを超えたという宣伝で盛り上がったが
電気の武者と来日コンサートでおどろくほど急速に盛り下がった
ボウイとロキシーも最初はグラムなんだけどくくりはあいまいだったね
最初のコンサートはうまく言えないけど理解の範疇を軽く超えていた
残念ながら曲の印象はポップなんでいまいち?というところもあって
ただやたら細いのと歌っているときの特別な表情は今でも覚えている
ボウイファンというか、アルバムたくさん持っていたのは女子だけだったね
本当に特別な存在だとわかったのは、やっぱりNHKホールからで、満杯で結構男子もいたし
ご存知のようにTVでも何回か放映された
でも武道館のほうは、空席がたくさんあったってあとから聞いて、、、
まあ好きだったけど実はアルバム全部そろえていたのは実はロキシーのほうだった!?
個人的な話の長文失礼しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています