★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[81★
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>>155
デモだとナイル・シック色強いね
ライブで歌う時の歌い方してるところがある レッツダンスあたりでボウイを知ったとか
一番始末に終えない笑
ボウイがやる気なくす原因となった連中だよな笑 RPZZq1vBやJq/5VS8rのいうことに全面的には賛同できないが、
>>158のコメントは自分の体験からみても共感せざるをえないな。
83年の横浜スタジアムは本当に最低だった。
ジャニーズのショウか?と錯覚するような黄色い声の、
まさに「小便臭い小娘」って喩えがこれ以上フィットする奴らはいない、
って感じのニワカ軍団と、レインボー札幌公演の影響がまだあったのか、
殆どヤクザまがいの怒声で彼女らを抑えつけるガラの悪い警備員。
そんな会場の空気が影響してか、ボウイもテキトーに流して演ってった様にしか見えなかった。
公式のビデオは一応楽しめるレベルではあったから、日本が特に酷かったのか、
撮影の日だから頑張ったのか、はわかんないけど。
出典は忘れてしまったけど、あの来日前後の記事でボウイが、
「大島監督は尊敬すべき人だけど、日本の映画にはもう出ない」と
語ったって記事をみたことがある。
このスレでは時々80年代アゲっぽい流れができるみたいだけど、
やっぱり今、キャリア全てを俯瞰してみても、暗黒時代だったとしか思えないな。
曲単位では個人的に好きなのはごく少数あるけど。
以上、初来日とS&V以外は全部来日観た者の声でした。 80年代は糞には完全同意だけどせっかくレッツダンスのボックス出るんなら
12インチシングル集も入れて欲しいね
12インチ盤の片面を45回転で贅沢に一曲だけっていうやつね
アレ今でも持ってるけどとんでもなく音が良いんだよね
ハイレゾでもあの音は再現不可能だろうな >>160
でも、それを招いたのはボウイ本人
誕生日おめでとう。今日で71歳だったんだ >>163 レッツダンスの思わぬ成功で創作意欲を無くしてしまったっていうからね。安定の中よりも、その反対にいるときに優れた作品を書く人なんだよ。 EMI移籍ときの記者会見とか見ると、
レッツダンスは必ず成功させてみせるみたいな感じだったが、
思わぬ成功だったのか
ちょっと意外 >>135
低迷期ボウイってたまに出るアタリがことごとく映画音楽。
他にWhen the wind blowsとか、Dance Magic >>166
アルバムコンセプトにこだわりすぎたよね
曲作りが衰えたわけじゃなく、曲単体よりもアルバムのイメージにこだわりすぎたような ニワカとか言って人を貶してる奴
ボウイ関係なく人間としての器が小さいわ
どんな好きになり方でもいいじゃない
私もレッツダンスはあまり好きじゃないけど、好きな奴の事を貶そうとは思わないね 俺はLet’s Dance大好きです。
小6の時にそこから入ったし、
スティーヴィ・レイ・ヴォーンのギターソロも練習でよくコピーしてたし。 リアルタイム原理主義で行くならレッツダンスこそ至高だろ。
一番時代に寄り添って稼いだし認知度も上がったんだから。
だからこそ一気に陳腐化した訳でね。 昨日は生誕71年の記念日だったのに。
酷い流れだったんだね。 うちの近所の小さな図書館にボウイ100選の図書コーナーがあってビックリした。もちろん図書の数は多くはなかったがなんか感激した。シリムンツアーの時の写真が飾ってあった。 どうしようもないね〜笑
レッツどうのでなく貶してばかりのレッツ馬鹿がいるからね
プレイガイド笑4000円チケ笑小六笑レイのギターソロ笑
本人自慢してるつもりで実像虚言癖の爺さんというとこがうざい笑 >>167
それヘンだろ笑
いろいろあってもアルバムにこだわったのがボウイ
レッツとその後の2枚あたりが、、、、こだわり不足では? スケアリーまでとBTWN以降だが
同時期のアルバム何枚かを曲ランダムにして聞くと
新しい発見があるよ笑 Loving the Alienのデモも聴きたい
ボウイ本人もデモのほうがよかったと言ってたようだし >>178 ただのアメリカ隷属主義なら同時多発テロの消防士慰安コンサートでのオープニングであの「アメリカ」を歌わなかっただろう。主催者側の反対を押し切って歌ったんだよね。ボウイのこういうところが好きなんだよ。 イギリス人は割とアメリカをおちょくるよね。
マシュー・ボーンの映画とか。
の割に結構アメリカの事好きだったりする >>179
コンサート・フォー・ニューヨーク・シティのことか?
勝手な思い込みによる知的障害コメントやめろや笑
主催者はポールだろ?ボウイの「アメリカ」は高評価で
ミック&キースの歌った「ソルトオブジアース]が問題視されたと聞いたが笑
ちゃんとアメリカの歌詞読め笑
ありゃベトナム時代の喪失感だ
ボウイは能天気なテロ被害者応援ソングなんて歌いたくないんだよ
ヒーローズの歌詞読めばそれぐらいわかりそうなもんだが笑 しかもオープニングじゃないし笑
デタラメばっか言ってんじゃないぞ
相鉄プレイガイド!大爆笑 >>182
そう言われれば、あの時の囚人みたいな服装
しょっぱいアレンジのヒーローズが
なんかヤバそうな意味を帯びてくる >>181
アメリカはヨーロッパ移民の国
つまり落武者 >>165
予想超えて売れ過ぎた
結果、己のコピーを演じるしか無かった、と後に吉川とのインタビューで言ってる ボウイの人気曲は?
16年1月10日に亡くなった英のスーパースター、デヴィッド・ボウイの命日を前に、定額制音楽ストリーミング・サービスのSpotifyが日本と海外で最も聴かれているボウイの楽曲ランキングを発表した。ボウイは1947年1月8日生まれで、命日にも近い。
【日本】
1. 「スターマン」
2. 「ヒーローズ」
3. 「愛しき反抗」
4. 「火星の生活」
5. 「レッツ・ダンス」
6. 「スペイス・オディティ」
7. 「月世界の白昼夢」
8. 「ジギー・スターダスト」
9. 「レッツ・ダンス」(シングル・バージョン)
10. 「アンダー・プレッシャー」
【海外】
1. 「ヒーローズ」
2. 「アンダー・プレッシャー」
3. 「スターマン」
4. 「レッツ・ダンス」
5. 「愛しき反抗」
6. 「スペイス・オディティ」
7. 「火星の生活」
8. 「モダンラヴ」
9. 「月世界の白昼夢」
10. 「ジギー・スターダスト」 今日深夜にNHKラジオAMとFMの「ヴィンテージ・ロック」で特集。
『ラジオ深夜便』1月10日午前(9日深夜)2時5分〜3時 NHKラジオ第1/FM 2時台はヴィンテージ・ロック:デヴィッド・ボウイ集。曲は「ヒーローズ」「ブラックスター」他。 >>190
深夜便は訃報聞く直前の特集の時思い出すなぁ
ブラックスターが生前とその後で印象が変わった >>189
海外ってのが一括り過ぎてアレだけど、要は全世界でボウイの人気曲にそんなに違いはないってことかね。 Under Pressureは基本的にクイーンの曲と思ってたけど「ボウイの曲」としてもかなり認められてるんだね。 自分はこの中では、
1.月世界の白昼夢
2.Life on Mars
3 ジギー・スターダスト
かな?
怒られそうだけど、「スペース・オディティ」や「ヒーローズ」は、ビートルズの中の
ポールが作った名曲みたいな感じ、「イエスタデイ」とか「ヘイ・ジュード」とか
もうわかったから、と面倒くさくて飛ばす曲 under pressureはイギリス人好きだよ
接待とかでカラオケに連れてくと、歌いたがる人は割といる
そして、こっちにフレディパートを振らないでほしい
難しいのよ 曲作り・レコーディング・ミキシングでイニシアティブを取ったのがボウイであることは
フレディもブライアンもロジャーも認めてる。
ただクイーンが積極的にライヴで取り上げたのに対し、ボウイはアウトサイドツアーまで放置してたので、
その間にクイーンの曲というイメージが強まったというのはあるかもしれんけどね。 ライフオンマーズが日本と海外逆だと思った
あとやっぱメロディあってわかりやすいのが好まれるんだな 確か90年のSound +Vision Tourの時にリクエスト投票やった時も日本ではスターマンが一位だったはず。 「デヴィッドは最高に刺激的で、感動的で、そしてこの上ない愛情のこもった24年間を私に与えてくれました。それでも十分ではなくて、驚くほど短いものでした」https://nme-jp.com/news/48405/ 海外のスターマン好きはTOP OF POPが刺さってるんだろうな 私見であるが、日本もスターマンがラジオの深夜放送で流れてくるところから
ヴィジュアル的衝撃は、横浜港着の来日コンサートから
当時のファンは女子中心で男子が増えたのはロウ、ヒーローズから
なんとなく人気だったのは、チェンジズ、ジーンジニー、タイムやロックンロールスーサイド
ライフオンマーズ、ファイブイアーズ、レベルレベルはそう知られていなく
ヤングアメリカンズやゴールデンイアーズはまったく知られていなかった
スペイス・オディティや世界を売った男は、絶対に後から知名度がでてきた印象
レッツダンスあたりで、急激に変わった。スッチー(CA)やキャパ嬢あたりが
ボウイのコンサートに行きたいというレベルまで知名度が上がった 83年にはキャバクラはまだないんじゃね?
その頃はノーパン喫茶とかじゃないの?w そういえば、ジギースターダストも昔は人気なかったね
イントロで歓声が上がったのは
サウンド&ヴィジョンツアーからで
ジギーから始まって、リアルタイムでボウイとともに歩んだ人は
本当に少ないと思うし
ロウ、ヒーローズやレッツダンスきっかけで、去った人も数多くいると思う >>203
あったよ、まだはしりだったかもしれないが
銀座のクラブ系ホステスと比べ敷居の低い素人ホステス売りのお店だな
なにしろ武道館はキャパ嬢、横浜はスッチーと行ったからね あっ?キャバ嬢だな、信じてもらえないだろうけど
当時女子大生ホステスのキャンパスクラブというのもあって
マイケルとマドンナはキャンパス嬢といったな ミュージック・ライフとかに写真が一杯載ってたよね
グラムだったし
でも、この人は他のアイドルミュージシャンとは違うって早くから認識されていたと思う 日本ではTrexマークボランの方が先行していたと思う。日本の洋チャートでも当時Trexが上位を
独占していて、FMでも彼の曲ばかり繰り返しかかっていた。Bowieが話題となったのは
Starmanだと思う。ただ当時はシングル志向が普通で、あの曲をアルバムの組曲として理解したのは
だいぶ後になってからだった。そして最初はTrexの亜流のイメージだったなあ。
次にヒットしたのはジンジニーじゃなかったかな? イリノイ州で育った僕の嫁はんはrebel rebelが大好きらしい うまく言えないが、アイドルというよりは
ボウイはロックファン女子のアイドル志向の対象というくくりで
洋楽好きな人たちって、本当に少なかったし
実はアルバムはジギースターダストしか持っていなくて
ハンキードリーとダイアモンドドッグスは女子に借りて
カセットテープ?にダビングしてで聴いていた
とにかく当時はまずビートルズとストーンズがあって
そこからハードロック(グランド゙ファンク)プログレ(ピンクフロイド)などなど
ジャンルが拡がっていって群雄割拠のような感じだった
日本で一番人気があったのはモンキーズじゃないか
テレビでもやっていたしその最後のおまけ映像でヘイジュードとか出てきた
動く絵は、コンサート以外はまだどこか映像施設のある公民館での自主上映だからね
ライフオンマーズとジーンジニーのプロモとレベルレベルのTV放送が最初
まあやっぱりインパクトはあったし、ほかとは違う感じはあったね
動画は音より全然あとでVTRやDVDの海賊版を苦労して探しての世界だからね
いまじゃYoutubeでほとんど簡単に見れるのがとにかく驚きだね
当時は、深夜放送とミュージックライフ=レコード会社のパブリシティ媒体?
ロックの情報源というか、今じゃ想像もつかないほど限定されていてタイムラグがあった
クリムゾンの宮殿がヤマハの輸入版コーナーでたくさん売れ残っていて
だいぶたってから、あの時買って聴いておけばよかった名盤と知ったぐらいだ TRexはレコード会社のイギリスでビートルズを超えたという宣伝で盛り上がったが
電気の武者と来日コンサートでおどろくほど急速に盛り下がった
ボウイとロキシーも最初はグラムなんだけどくくりはあいまいだったね
最初のコンサートはうまく言えないけど理解の範疇を軽く超えていた
残念ながら曲の印象はポップなんでいまいち?というところもあって
ただやたら細いのと歌っているときの特別な表情は今でも覚えている
ボウイファンというか、アルバムたくさん持っていたのは女子だけだったね
本当に特別な存在だとわかったのは、やっぱりNHKホールからで、満杯で結構男子もいたし
ご存知のようにTVでも何回か放映された
でも武道館のほうは、空席がたくさんあったってあとから聞いて、、、
まあ好きだったけど実はアルバム全部そろえていたのは実はロキシーのほうだった!?
個人的な話の長文失礼しました こういう古い話は好きだ。
でも「生で見たことない奴はニワカ」みたいなのは勘弁。
リアルタイムの空気は知らなくても、いや知らないからこそ純粋に中身の良し悪しで聴けている若い世代のファンも少なくはないからね。 >>212
けっこう楽しく拝見させて頂きました
70年代のミュージックライフを読んだことありますが、その印象とあまり遠くない感じですね こういう当時の世代の感覚を教えてもらえるのはとても面白い デヴィッド・ボウイ 「Let's Dance」の未発表デモ・ヴァージョンを公開
http://amass.jp/99505/ ジギースターダスト期の来日話に女性が多い理由がわかった デヴィッド・ボウイ関連書籍メモリアル・セットが発売決定、グリーティング写真(レプリカ/フレーム付)付き
http://amass.jp/99509/ >>212
>本当に特別な存在だとわかったのは、やっぱりNHKホールから
これは個人的なことでしょ?
ロッキングオン(当時はそう呼んでいた)あたりでは、その3,4年前から特別な存在だった
結構早くからT〜〜なんかとは違うと言われていたと思う
自分はアラジン・セインでやられて、RCAから出ていた過去のアルバム全部そろえた
女子だからかな?w
デラムの1stアルバムは友達が持っていて借りたけど、今ひとつだったので買わなかった
これはRCAから出てないこともあって、半ば、なかったこと扱いwだった気がす 記憶喪失が激しいんだけど、70年代初期、
夕方そういう洋楽を扱うテレビ番組があったような
東芝EMIの石坂啓一ディレクターはよくテレビに出ていて
その頃Tレックスの宣伝をしていたと思う
そんな番組かで一度だけLife on Mars?のPVを見た
水色のスーツに濃いアイシャドウと口紅
うああ、と思った
すごい衝撃で、又見たいと思ったけど、次に見るのは80年代の
MTV時代に入ってから一度
今やようつべで好きなだけ見られるから隔世の感 ボウイスレ…?ボウイスレやないか!生きとったんかいワレ‼
>>1
スレ立て乙iggy played 2ch、ほんまにありがとう
諸パイセン方の想い出話、今夜の子守唄のお供にさせて頂くやで〜 ♪ ・ ゚ ・。・ ゚ ・° ★
∧,,, ∧
( )(\ ・+ ゚ ・。・ ゚ ♪ 彼は美しいし、スタイルを変え続けたので外見や姿が注目されがちだけど、もっと音楽に特化して彼の人生を確認する時期に来ている。彼の音楽をゆっくりと深く検証してみたい 死後2年経つのに何一つ映像作品が出ないとは思わなかった 今日はボウイの命日ですね。
仕事から帰ってから、彼の1stアルバムから順に聴いています。
とりあえずステイションステイションまでは寝ないで頑張ります。
今はハンキードリーの流砂が流れています。
とても心地のいいメロディでうっかり寝てしまいry >>228
1999〜2001年頃のイケオジボウイの映像作品を心待ちしてる😃 レッツダンスのデモ良いじゃん。
なんか鬱抜けした様な晴れ晴れしさがある。 >>232
教授はボウイにまじ片想いだったんだな。 結局音楽で共演する事は無かったしね。
テレビ番組で戦メリ弾く教授の横でたたずむだけだったし、
その後共演依頼も無かったし。 >>212の話で思い出した
自分の記憶では、男性でボウイ好きは、割とグラム期より、その後の時代から
好きになった人が多いというのが自分の印象
もちろん、ジギーでドカンとやられた人も多かったけど
グラム期のボウイとかロキシーとかが好きだった女の子のファンは、
その後の派手派手ボウイがなりをひそめてからは
デビッド・シルヴィアンのジャパンとかその辺に流れていった記憶がある
ちなみにAdolescent Sexの発売が1978
まあ、ジャパンも派手派手しいのは最初の時だけなんだが イギリスのヴィジュアル系は引き際が上手い
むしろヴィジュアルとは逆の精神世界や職人的な世界に進んでいく
ボウイもロキシーもシルヴィアンも
日本やアメリカのヴィジュアル系はそこんとこ全然ダメ
音楽的にも進化せず、老いさらばえていくだけって感じ 歌舞伎が源流にあるかもなのか、
いつまでも同じスタンスを貫くよね ボランは、ただの化粧したイギリス人で、歌舞伎メイクに寛斎ファッションながら
厚生年金のボウイは、(日本人には理解不能の)化粧した?宇宙人という印象
ライブではボランやフェリーに圧勝していたが、ロックファンの間でも
正当に評価されていたかどうか
ダイヤモンドドッグスあたりから風向きが変わって、なにしろオーウェルで、
We want you Big Brotherでちょっと違うぞと
レックス応援団長が石坂さんでロキシーが今野さんなら、
ボウイはロッキングオンの岩谷さんという人もいたが
ボウイのテーマを人間疎外とするにしても、解釈が自己本位でズレていると
洋書のブライアンフェリー本を読んでいる帰国子女ファンなんかからは
バカにされていた ダイアモンド、アメリカンズやステーションと次々と変化していき(ジギーから離れていき)、
グラミーでレノンと共演とかソウルトレイン出演は白人で初めてか二人目とかが、
当時は写真だけのニュースで伝わった
そしてロウとヒーローズにたどり着く、ジギー厚生年金宇宙人、ニュートン宇宙人、
ヒーローズPV宇宙人と三代三様の宇宙人を経て、
NHKホールでワルシャワをバックにキイボードの前に立つボウイに再会した瞬間、
ボウイはついにここまで極めたのかというのが、個人的な実感 >>239
前にも書いたが、なぜか大昔のロキノンが
ウチの本棚に挟まってて、ダイア犬発売時くらいの物だったんだけど、そこに載ってる
岩谷氏のダイア犬の概念訳とかいうポエムが
本当に酷い出来で、要は情報が不確かな時代に
勝手に私物化して自分語り始めちゃってる感じだった。ある程度正しい訳や世界観が行き渡った所で自分流のアレンジを発布するならまだわかるが、ああいうのでボウイから興味失った人達も一定数いたんじゃないかとすら思う。
まあ文化の伝搬なんて多かれ少なかれ恣意的な
曲解や誤解込みで広がるもんなんだろうけど。 >>232
桃源洞跡地購入してたんだ坂もっちゃん
俺も年に2回盆と正月にあの近くに墓参り行くからあの土地を購入しようか検討したが、アレがないことに気づいて断念したわ >>238-243辺りの人はボウイが好きと言うより
ボウイを分析理解出来てる(つもりの)自分大好きなんだろうな
坂もっちゃんとか言ってるし >>242
岩谷宏はヤング・ミュージック・ショーの超訳もそうだけど、
自分の主観や自己顕示欲が露骨すぎる。
やるなら自分の作品でやるべき。人の作品の翻訳でやるな。
あと表面的にはリスペクトを装いつつ、アーティストに謎のマウンティングをする。
ボウイ死去時には「つまらないことをしてるやつに限ってガンになる。チャリティをやればよかった」と
意味不明なブログを掲載してた。
いかにも才能がなかったアーティスト崩れの心理って感じ。 Mick RonsonはステージではBowieを犯すようなしぐさの怪しいイメージをさせていたけど、
その後の活動や後のインタビでは、Bowieに振り回され、しぶしぶギラギラ衣装、ど派手メイクを
させられていたことを認めてる。実はすごく硬派な人で、基礎はクラシックを習って育った人だった。
Mike Garson、スパイダース もそうだけど、この頃Bowieが磁場になっていいように振りまわされてる。
「俺がこんなの着るの?」という呆れた声を上げたRonsonは、もっとブルースよりのバンドでスタートした方が
その後は順調だったのでは? ミックロンソンの泣いてるジャケットのアルバムって名盤なの?
一応持ってるけどほとんど聴かない ミックはボウイを尊敬していたし、ガーソンは、ボウイを天才と言ってるよー なんだかんだでレッツダンスも人気あるよね。
デヴィッド・ボウイ、死後2年間にイギリスで500万枚以上を売り上げたことが明らかに | NME Japan
https://nme-jp.com/news/48474/ >>249
多分レッツダンスを否定しがちなのって日本のマニア気取りの奴だけじゃないの? ボウイの影響を受けているであろう初期のXジャパンのビジュアルもすごいね 当時の日本であれはすごいわ >>252
確かにXジャパンはどうでもいいが
どうでもいいことに
どうでもいいといちいちコメントする奴は
うざいから消えてくれ >>249 ステステが10位以内に入ってないのがあれっ?て感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています