★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[81★
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>>647
ええ〜・・
RCA版のCDは本当音悪かったわ。まあCD出た当時は全部あんなもんだった
から懐かしい気もしたけど 99年リマスターもディスクユニオンの紙ジャケセットで集めたけど、
Ryko盤は手放せないね。
つっても最近はもっぱらSpotifyだけど。 >>644
ハイレゾ買いましたよ。
でも2010年SHMは持ってないや。 ボウイの最高音質はハイレゾだと思うよ
レコードはCDより全然マシだけどイギリス初回プレスで70年代作品揃えるとなるとプレミアついてて金がやたらかかる デカイジャケは魅力的だから国内盤帯なしだと千円ぐらいで買えるから観賞用にはいいかもね 「宿んしはこげんなお人じゃなかったこてえ(うちの主人はこんなお人じゃなかったですよ)」と銅像を見て腰を抜かすイマン >>652
日本のRCAから出たLPはイギリス版に比べて音が悪いの?
価値がないの? >>654
上野の西郷像よりまし?
実物は知らんが 644です。皆さん情報ありがとうございます。
音質にこだわってる方も多いようで情報ありがたいです。
第三弾のハイレゾ版の96と192kHzで曲数が違うのはロジャーの新ミックス違いのあるなしっぽいですが、新ミックス版どうでしたか? >>657
オレは曲数多い96しか買ってない。
ロジャー2017聴きたかったし。
ロックは96で十分って山下達郎が言ってたんだっけか? UKより国内盤は落ちるよ マスターテープはイギリスにあるからUK盤はそれを使ってレコードを作る 日本盤はマスターのコピーを使うからね 価値がないかというとそんなことはない特に帯が付いてるものは初回国内ZIGGYは5万6千円で売られてる ヘッドフォンや貧弱なステレオ装置で聴く分には CD >>アナログレコード 海外盤より国内盤の方が音が悪いとは限らない
と、聞いたことがある ロックンロールなんて
モノラルのラジオや昔のカーステで音割れながら聴いてナンボよ SWITCHのオーディオ特集における片寄明人のインタビュー記事。
ttps://www.instagram.com/p/BdEi2B6HJJ7/ デヴィッド・ボウイ など時代を動かしたアーティストを撮り続けた写真家を追ったドキュメンタリー映画
プレビ劇場ISESAKI 2/39 上映予定 http://www.plabi-isesaki.jp/ >>667
あはは、音質馬鹿に機材馬鹿にコレクター馬鹿なんだよね大爆笑 2月39日公開か…地球上で公開されないあたり、デビッドっぽい 「5年間」の“So many people”の部分のメロディが完全にジョンレノン Too many peopleは
ポールマッカートニー がはは
馬鹿発言が目立つのはにわか度の高い奴かも
前後事情をまるっきり無視した情報や誤解とか
中途半端なにわかの中にも性質が悪いのがいる
発言そのものが傲慢で器が小さい(キャパが狭い)
変な仲間意識作ってすぐ尖がりたがるのもこのタイプ
田舎生まれ丸出しの村社会っぽさはどうしたもんか
それに比べ長年ファンのご発言は含蓄があるよな
ちゃんとした経験に裏づけられた発言とすぐわかる
爆笑!!! five years も too many people も
歌詞の意図が理解できなければ
歌の意味も理解できないロックンロールだな
ジギーは five yeas があったからこそだな笑 >>679
ということで
Five yearsに込められた
深い、深い歌詞の意図を
ボウイ一筋35年、
我こそは日本で一番ボウイに詳しいという
ガハハ爺さんに語っていただきましょう。
さあ、どうぞ!! ありふれた雑貨店の宇宙に広がるデヴィッド・ボウイ的幻想の世界
https://newreel.jp/reel/1881
やっぱこのバージョン好きやわ(小並感 今日が給料日なので、iTunes よりボウイのCDを買おうと思うのですが、スペースオディティとDAVID LIVEのどちらかで迷っています。
どれがいいだろうか、迷うのも楽しいですね〜。 今日が給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのですが、「スペースオディティ」か「DAVID LIVE」の2つで迷ってます。
両者とも個人的に敬遠がちな作品なのですが、この二つのアルバムの魅力を語っていただけませんか? 今日が給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのですが、「スペースオディティ」か「DAVID LIVE」かで迷っています。
両者とも個人的に敬遠しがちな作品だったのですが、
この2つのアルバムの魅力を語ってくれませんか? 今日が給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのですが、「スペースオディティ」か「DAVID LIVE」かで迷っています。
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この2つのアルバムの魅力を語ってくれませんか? 働いているならどっちも買うぐらいの金ぐらいあるだろ 今日が給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのですが、「スペースオディティ」か「DAVID LIVE」かで迷っています。
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この2つのアルバムの魅力を語ってくれませんか?
働いているならどっちも買うぐらいの金ぐらいあるだろ しがちな作品だったのですが、
この2つのアルバムの魅力を
働いているならどっちも買うぐ 給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのです 働いているならどっちも買うぐらいの金ぐらいあるだろ この2つのアルバムの魅力を語ってくれませんか?
「スペースオディティ」か「DAVID LIVE」
両者とも個人的に敬遠しがちな作品だったのです 今日が給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのですが、「スペースオディティ」か「DAVID LIVE」かで迷っています。
両者とも個人的に敬遠しがちな作品だったのですが、
この2つのアルバムの魅力 働いているならどっちも買うぐらいの金ぐらいあるだろ 給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのです 今日が給料日なので、iTunes よりボウイのCDを買おうと思うのですが デヴィッド坊やみたいな子供だましの大衆向けアイドルに給料つぎ込むことないよ 給料日なのでボウイのアルバムを買おうと思っているのです と乃木坂に給料つぎ込んでるキモヲタが申しております
プ スペースオディティっそんなに悪いんですか?
あんまりレビューは高くないみたいだけど >>717そんなもん、たまたまだろ。
変なブログ貼るなよ。 >>720 David Kiddとボウイが親交があったこと知らないの?これらのブログにはキッドと一緒のボウイの写真が沢山されてるのに、変なブログだってw >>721
そんなこと知ってます−。
何を偉そうに。
本人乙 ここのスレ主のほうがよっぽど怪しいだろ
スカかもしれん あははそれは俺のブログだ笑
お前らニワカは少しは読んで勉強してくれ
あはは相変わらずレベル低い村社会でつるんでるんだな爆笑
おっともうすぐ昼休み終わりだ
頼むから死んでくれ大爆笑 >>725
マジか。じゃあそのレスをブログに貼ってみて。 >>681
ボウイ一筋35年からの3行は見事に外れていて
どうしてそんなに洞察力ないのかなと
気の毒になってしまう
そういった挑発馬鹿の挑発にノルわけでないが
five years の歌詞はとても好きだからね
ボウイを理解することは難しいが
five years の解釈の前フリだけでも…爆笑 そもそも地球が滅亡するまで5年(未来)の話でない
設定はそうだが、ボウイは設定とテーマをズラす場合が多い
5年間の心象風景(過去)が言いたいことじゃないかな
タイトルfive years は、life on marsと同じくキャッチみたいなもの
歌の内容は決してSF的な世界ではない
また文章ひとつひとつはわかりやすいが、展開が激しく全体の意図はわかりにくい
で内容は複雑となるのだが、同時に正直で知的なありのままの感情も伝わってくる
(和訳のとんでもない解釈はそこを特に歪めがちだよね)
life on mars型というボウイの表現パターンがあって
ダイヤモンド、アメリカン、ステーションと続き
ロウで一度極端に凝縮されヒーローズの何曲かで完成されたと思う 基本は、自分から見た外的な風景→自分から見た内的な感情→心情吐露で構成され
五年後に地球が滅亡するとわかり人々が混乱するというよりは
(すでにEarth was really dyingって言っているし)
ボウイが見たそのままの日常風景が投影されていて
ラブソングっぽいアイスクリームパーラーの盛り上がりもあるが
そこは重要ではなくエピソード的(特定の人間を指さない)で
(you knew you were in this songと言っているけど)
so many things to store everything in there や
so I felt like an actorのほうが、ボウイのリアルな内的感情に近い
そしてWe've got five years, stuck on my eyesに始まる
five years の繰り返しは、最初のfive yearsと違っていて
まさに過去5年間の心情吐露になっているんじゃないかな
時代的にも状況的にも始まりかけだけど、いま聴いても歌詞は新鮮
本人は父親の夢きっかけ(お前は5年後に死ぬと言われた)と
言っているらしいけど、それはきっかけに過ぎない
ボウイがボウイになる直前の気持ちが歌われていて
いろいろなネタをうまく集めてうまく詰め込んでいるところが凄い
またアルバムジギーのトップだけどジギーの前フリのようで
ジギーよりはデビッド・ジョーンズの世界に近い気がする
自分の解釈を説明するのは結構難しいもんだ爆笑 読んでもらえると思えるおめでたさに感心しつつあぼーんした。 自作自演のくせにドヤ顔でfive yearsの講釈を唐突に垂れ始めるとは正に爆笑 あはは
the nobody people の登場だね、
で an old man he is not my age went off his head, hit some tiny childrenってタイプ?
爆笑 あはは長文のポエム
あははダブルミーニングや、状況的なテーマに自分語りを重ねる手法なんて、別に珍しくもなんともない
「洞察力」ねぇ大爆笑
おっと昼休み終わり悲笑 日曜もお仕事かあ、マックとか?笑
反論したいなら、自分の解釈言ってからにしたらどうなの?
ボウイ前で、自分の言いたいことを
ああいう感じの複合的な手法で表現したロックンローラーはいないよ
レノンやディランやジャガーとも違うしね
お前の洞察力ってやっぱ低いね爆笑 あはは、ダブルミーニング?
そんな単純なものじゃないよ笑
そういう意図も好きだとは思えないな
あはは、状況的なテーマに自分語りを重ねる手法?
状況的なテーマって具体的には何?
それにしても、なんて安っぽい表現なんだ笑
日本のちゃっちい音楽雑誌の評論家の受け売りみたいな
レノン、ディラン後のイギリス音楽だよ
物凄く率直に自分の気持ちや考えや伝えようとしている
ただボウイの場合は言いたいことが多すぎて複雑になるんだと思う
ボウイのスタンスは厳密には煽りでも政治的でもないから爆笑 ボウイのバックボーンにあるもの、オカルティズムや、カバラをある程度知らないとボウイのアートを理解するのは難しいだろう。特に70年代の作品群。日本人には程遠い世界だわな。 Beckがヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「I'm Waiting For The Man」をカヴァー
http://amass.jp/100286/
ボウイのアレンジのカバーっぽい
1976isolarツアーや50thバースデイコンサートのアレンジに近い感じ >>737
あはは、加齢臭とか、
年寄りクサイの実はお前の気がする笑
ごましてばかりいるじゃないか爆笑 なるほど、日本人には程遠い世界だということがよくわかった。
上に書いていること読んでもさっぱり意味わからんからな。 わかんない奴は、日本のボウイを聞いてりゃいいんじゃないの T2(トレインのほう)観たけど、イアン・マクレガーの部屋に残された
アルバムの中に地球を売った男のUK版あったな
Lust For Lifeは今回はエンディング。。。。
Deep Blue Dayはなんどかイントロ一瞬止まりでかかる
この二曲は、実際はこの映画のおかげで世界中に知られた Five yearsはハルマゲドン(第三次世界大戦)到来前の5年間だよな
実は、もう現実的に到来してると思うが 自分の世界に浸るのも結構だが
文章表現力も磨かないと
単なるマスターベーション ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています