★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[81★
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ソウル&ファンク・プログレが生まれてからボウイが取り上げるまで10年以上かかっているが、
ジャングル&ドラムンベースが生まれてからボウイがアウトサイドで取り上げるまでの期間は5年程度にすぎない。
だからアースリングを「いまさら」扱いするなら、ヤンアメ〜ヒーローズも同様に評価しなければ矛盾していることになる。 結局どの方向に行ったところで、支持する人が多ければその方向性は正しかったことになって、支持する人が少なければその方向性は間違っていたことになるってことだね
ドラムンベース自体今となってはちょっと古く感じるけど当時はそれほど今更感はなかったように記憶してるけどな アースリングをどう評価するかでファンのレベルや感性の若さがわかるよな。
ボウイは死ぬまで進化し続けたのに、ジギスタやハンキー、頑張ってもロウ、ヒーローズまでしかついてこれなかったファンが、
クラブサウンドでついにギブアップした自分の老いた感性を認めたくなくて、
「遅いから」という言い訳をつけて否定している心理が透けて見えるんだよね。 ボウイがおっさんになっててトレンド取り入れるテンポがズレてきてた
だからその時代の中でダサく聞こえた
その後それをやめていくからまだ嗅覚はあったと思う >>853
ボウイは平気でファンを突き放す人だから、支持されようがされまいが平気の平左だけどね。
「僕はいつも賛否両論の作品を作りたい」と言ってた。
そういう意味でアースリング批判は願ったり叶ったり。
一方で称賛一色のジギスタを突き放すような発言をよくしていた。 >>855
ボウイがトレンドを取り入れてきたという解釈がそもそも間違ってる。
上で挙げた★における人力ドラムンベースのように、
ボウイは好きなジャンルならドゥ・ワップ、ガレージロック、ジャズなどの古いジャンルでも取り上げ続ける。
またトレンドを追わなくなったのではなく、追いたくなる新旧の音楽のうち
「新」の方がドラムンベース以後出てこなくなっただけ。 当時クラブミュージックにどっぷりだった自分にはやっぱ中途半端な感じだった。
97年はデジロックとかビッグビートなんてのも主流にあったから、遅くはないのだけれど。 >>860
結果としてメタリカとの共演が遺作になっちゃったのも彼らしいといえば彼らしい アースリングでドラムンベースは一部だけど
否定派はそればっかり指摘するのは面白い
それはともかく
同時期のアコースティックライブで
アースリングの楽曲は魅力を失っていなかった
楽曲そのものに力があるということ >>854
なかなか鋭い文章だね
でもおそらく
それ以前にギブアップしたオールドファンの方が多いんじゃないかな
たまに登場する70年代しか認めないファンは
実は80年代以降、聴いていなかっただけかも >>857
いや、しかしグラムロック、ソウルファンク、
クラウトロックなんかはやはり当時のもので、ボウイが作品を出す前か後に一大ジャンル化
してる訳で。
レッツを頂点にトレンドを追ったか、たまたまシンクロしたかは別にして、無関係ではなかったと思う。
その辺の、流行に寄り添うけどベッタリではない感じが「懐かしいけど普遍的な」ボウイ作品の恒久性を保ってるんじゃないかな >>854
進化し続ける精神を持ってても出来上がってくる作品が面白くないとしょうがないと思うよ。 でもアースリング好きだけどな俺 アウトサイドのが好きだけど
ケミカルもファットボーイもモービーもプロペラヘッズも好き >>863
70年代からのファンでそう感じる人はいたろうけど、
80年代からのファンはまだ若くて90年代の音楽もバリバリリアルタイムだったんだよ
その彼らからするとボウイが遅れて見えるのは否め面はあった >>865
アワーズからは老いと向き合い始めた気がする >>869
アルバムジャケットに必ず自分の顔写真等を出していた人が
アウト、アースで顔を隠すようになり
リアリティ以降はイラスト、過去ジャケ、★マークと顔を封印してしまった
芸術的表現云々という理屈はあるかもしれないが
老いを感じていたんだなあと しまった
>>868
あはは爺と同じミスをしてしまったw プロペラヘッズなんかあの頃はボウイより輝いてたけど
失速するのも早かった
ボウイの持続力Aだわ 百戦錬磨の諸先輩方にニワカの聞きかじり披露するのはナニがアレやけど、盛り上がってるからワイもチラ裏させてもらうで(イキリ顔
>>845 >>847 >>862
ちょっと前にtwitterで見かけた他人の呟きなんやけど、T.Komuroはシンセがメインなのに電子音楽に関する造詣が薄くて、
その時々の流行に寄っては見せるけど、実際の認識はプログレや初期のクラフトワークで止まってるロックの人なんやないかってのあってな、
これボウイのアースリングにも当てはまるんやないかなって思ったんや、97年のV-2 Schneiderなんかニューオーダーみたいやったし
さらにこれも他人の言葉でごめんなんやけど、AORのトミタンがブラックスターについて語るインタビューでアースリングに言及しとんねん
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/9622
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リズムは思い切りそうなってるんだけど、コード進行は以前からのストレートな3コードっぽくて〈あれれ?〉って感じもあったり(笑)。
ちょっとちぐはぐだけどね
――ある時期のU2もそうだった気がしますね。ロックの人がリズムだけダンス・ミュージックと入れ替えたら、ぎこちなくなったという。
そう、U2の場合は『Zooropa』(94年)で整合性が取れたけどね。ボウイは『Earthling』の後にドラムンベースはやってないよね。
あれは〈いま、ドラムンいいね〉というノリでリズムは本物に近付けたんだけど、リズムにのみ意識がいって、
曲調までは対応できなかったんじゃないかな。
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アースリングのアコースティックバージョンがしっくり来るのも、ボウイの原点がジャズやフォークであることに由来してるんかなあ
ビートが際立つ曲よりメロディアスでドラマチックかつシアトリカルな曲が多い気するし、
流行りどうこう言うより実験的なものに関心が向くんかなと思ったわ
そう考えるとMobyのチルアウトやエイフェックスツインの実験性、レディヘのKID Aへの評価なんかも腑に落ちるんや
ちなワイはジャズもフォークも得意やないけど、
ブラックスターはカッコええと思うし、ヒーザンのConversation Pieceとか何度聴いても胸が震えるやで〜 >>869
リアリティはツアーやってるし、後付けだがライブ盤は顔だしてるから、そのくくりはちょっと違うんじゃね?最後の二枚の時も写真は出してるしCMも出てるしなあ。★のジャケに関してはなんか思う所はあったかもだが >>872
ブラックスターも演奏してるメンツが今までと違うだけでそのパターンだと思うわ 老いを隠さない人ではあったとは思うかな
そのあたりの潔さは感じる あはは、ボウイが輝いていたのは70年だよ、当たり前じゃないか
すべてはハンキー、ジギーの驚きからはじまった
厚生年金やNHKの衝撃、横浜でのノリノリ(4000円?のカス席ではないよ笑)
90年のドームだって最高だった
目の前にいた宇宙人はトレンドやオリジナルとかを越えてる存在だった爆笑
アルバムランキング、この時点での振り返りランキングだとしてもだ
まあ、なぜかアラジン、ヤンアメ、ステーションの順位が低いのが残念
アウトサイド、ネクストディ、ブラックタイは順当かな
爺婆でもいいけどさ笑
仕方ないだろ、ボウイだって爺になって死んだんだ
(まあフケた太っちょのおっさんに言われてるような気がするけど、、、笑)
オールドファンとかわかっていないとか言いたいようだけど
そのときにそこにいなかった人からファンであること否定されてもね
なに言おうがちょっとズレてる感は歪めないかもね爆笑
ビールと一緒だねボウイは生が一番だった!大爆笑 >>873
★は単に抗癌剤も使った闘病中だったからだろうな。 >>865
それって単に楽曲の好き嫌いでしかないじゃん。
だったら素直にそういえばいいのに、遅いだの中途半端だのともっともらしい理屈つけても、
ついていけない可哀想な人なのね、で片付けられるだけだぞ。 上で中途半端とか遅いとか言ってる連中(AORのトミタンとやらを含む)に、ボウイのこの言葉を教えてあげよう。
「僕がロックに貢献したとしたら、それはこの道ウン十年とかハードコアに拘らなくてもいい音楽を作れることを証明したことだ」
ボウイは飽くまでロックに軸足を置きつつほかのジャンルを取り込んできた人。
それを中途半端とか言う勘違いにはボウイも宇宙で苦笑してるだろう。 あはは、自分は音楽方面から語ってると思い込んでるのか
それ妄想でしょ、全然語ってないじゃん笑
プロデューサーとかファンクとか、、、どういうネタ元かとか
そういうやつか?それって語っていることになるのか爆笑
あはは、音楽方面語ってごらんよ、太っちょのオッサン!大爆笑 いつ頃からファンだったかなんて、どうでも良くない? イエモンや布袋経由でボウイ聴くようになった人は多いけど ブランキー経由の人ってあんまり聞かないね >>841
小室の浜田は1995か
QueenがOne Visionでジャングルビート入れて、それに影響受けてGun's and RosesがWelcome to the Jungleをリリースしたのは、その前
だから小室が先じゃない 人の好き嫌いは千差万別
付いてこれないとか意味がわからない
バラバラで良いじゃん だったらアーティストに遅いとか言うべきじゃない。
アーティストがいつなんどき何を志向しようが自由。
100年前に生まれたジャズを取り上げてるのは良くて
5年前のジャングルを取り上げるのは遅いとか笑わせるわw >>889 全くだね。叩く材料を見付けては自己満に浸ってるだけw >>874
ジャズ界隈でブラックスターの評判はどうなんやろな、気になるわ
>>880
トミタンをわざわざ拾ってくれてありがとうなんだ!冨田恵一は松本隆に比肩のぐうレジェな重鎮なんだ!(*^○^*)
以後お見知り置きを願えたら幸いなんだ!(*^○^*)
ボウイの発言、その通り過ぎて流石なんだ!(*^○^*)
ボウイの多種多様な楽曲に対するリスナーの賛否両論な反応は、正負のベクトルこそ違えど語り口の角度が同じだと思うんだ!(*^○^*)
ロックに軸を置きつつ他のジャンルを取り込んで来たって解説は感銘ものなんだ!ボウイのそんな姿勢ディスるつもりは全くないんだ!(*^○^*)
その姿勢こそボウイのすごさだと思うんだ!楽曲の好き嫌いが無数に派生して議論されるから興味深いと思うんだ!(*^○^*) >>880
こんな発言が本当にあったとしたら、どこかの匿名掲示板で「40年以上昔からボウイ道一本!生でボウイを観たオレ偉い!ボウイのことは俺が何でも知っている!ニワカは黙ってろ!」なーんて偉そうに自分のこと語るクズに一番辟易したはずだね >>892
サンド富澤の名台詞いいゾ〜これ
正直言ってワイも自分で何ゆうとんのかよくわからんわ…カットアップしたら逆に意味が通るかもしれんな。。 バージェスもディックもオーウェルも読んだことないくせに
Bowieを聴くな、日本のボウイで充分と
太っちょのあはは爺が仰っています >>895
40代のBowieファンは氷室布袋経由でBowie聴き出した奴が結構多いと思う あはは、だよね
氷室布袋までにしとけばよかったのに >>896
自分は40だけど、BOOWYは一切聴かなかった。
まぁ自分の意思じゃなくてもテレビやラジオから流れてた訳だけど、
もう氷室の初めて声を聴いて吐き気がしたし、
歌詞がダサくてスルー。 デヴィッド・ボウイ、70年代に自身の死期を告げられていたとする逸話が公開される https://nme-jp.com/news/49794/ 80年代ロックは盛り上がったね笑
MTVにスタジアムコンサートにバブルがあったし
ちまたじゃディスコ・ブーム
(クラブ姉ちゃんはイケイケだけどこじれやすい)
ディスコ姉ちゃんは明るく元気で開放的だった
モテ男が黒服からDJへと変遷していったのも
プロデューサーはだれとかスタジオはどこだとか
自称音楽通が言い出したのも80年代からだ爆笑
まあいい意味でも悪い意味でも
《見せかけ》が横行した時代笑
ヴィジュアルはどんどん濃くなっていったね そんな時代にボウイもやらかした
歌詞はかつてなくシンプル、主要二曲のリフはナイル様作
MVでもステージでも、ブロンドのソフトリーゼント
スリムトップに幅広パンツのソフトカラースーツ
日焼け顔のボウイが、笑顔で《普通》を演じきって
レッツダンスって言ってしまった笑
後遺症みたいなものは
70年代LA時代のコケイン以上だったかも大爆笑 流行だろうが何だろうがいいものキチンと作ってくれりゃあいいんですよ
80と90年代のボウイは流行に乗っかるだけでいいものを作れていなかった気がするな >>903
歌詞が最もシンプルで深みがないのはLow イーロン・マスク スペースX CEO
日本時間今夜、ファルコン・ヘビーロケットで赤いテスラ・ロードスターを打ち上げて
火星周回軌道を目指します
ロードスターにはダミー宇宙飛行士の「スターマン」君
飛行中はカーオーディオでスペースオディティを流すんだそうで
いや、おっさんどんだけボウイ好きなんだよw
くわしくはこちら
ttp://japanese.engadget.com/2018/02/05/falcon-heavy/ >>908
そうだなB面が
って、リンゴスターかw Cool David Bowie Let's Dance NBC Winter Olympics Figure Skating Super Bowl Commercial including Nathan Chen pic.twitter.com/zzKkK2jWhw 失敗した
https://t.co/zzKkK2jWhw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) Lowの歌詞を評価できないということは
お気の毒としか言いようがない
Lowは内容的に暗くて病的であると指摘した
(遺伝子やドラッグ後遺症までほのめかした)馬鹿インタビューアーも
後に謝罪の手紙を送ったとのこと
Lowの歌詞は短いけど、どれも選び抜かれた言葉でできている
たとえば
『でも、いつも同じ車(の中)でクラッシュしてしまう』なんて
まさにボウイの本音だと思う
ほかのすべての行だって意味深い
(Those kilometers and the red lightsだって意味深い)
歌いかたもクールなだけで、暗くも病的でもない
いろいろ経た上でLowの歌詞に行き着いたと思うけど
とはいえ
ただのドライブの歌とか思う人もいるのだろうね 誰もLowは内容的に暗くて病的であるとコメントしていないのに
わざわざ自分でインタビューアーを引用して指摘しているなんて
とんちんかんだな
俺がBowieを一番理解している
俺の解釈は素晴らしい、なんて
お気の毒としか言いようがないな ボウイよりもボウイ好きな自分が大好き
ボウイより生でボウイ見た自分が大好き lowといえばビーマイワイフのピアノが印象的なんだけど アレ誰がひいてるの?ボウイ? アウトテイクだけどsome areの詞が好き。
今までライコ盤聞いてきたので、サブテラニアンズで終わるボックス盤には違和感が・・・
自分にとってはライコ盤こそLowになってる。 >>913 同意。ボウイの歌詞を理解するにはもちろん感性も重要だが、ある程度の教養も必要なんだ。 そういうのは皆さん知ってましたか?実はあの歌詞…という風にドヤ顔で語ってほしいもんだ Lowの歌詞がシンプルで深みがない発言は
別に貶しているのではなく
作者が意図して、そのように作詞した、
また、イーノが影響していると考えられる
Lowの詞に関するBowieの発言は
「私的な内容ばかりを詞にした」というもので
その簡潔さに意味があるんじゃないか >>915
歌詞が精神分裂病的と当時言われていたから
暗くて病的という表現を遣っただけ
解釈は解釈に過ぎなくて、理解ではない
ボウイを理解できている人間なんているのか
思い込みが強くとんちんかんなのはそちらでは?
>>922
Lowの歌詞は私的内容が強く、短いが中身は濃く深みもある
イーノの影響ではないと思う
簡潔さに意味があるとはどういうことだ? >>916
いつもそれ根拠なく言っているけど
そこまで単純な馬鹿いるのか
所詮紋切り型の言い方しかできない人は
自分のことを言っている場合が多いのだけど Sailors in snow
Send a callout raising hands
Some are bound to fail
Some are winter sun, ah
確かにいい歌詞だ >>907
starman打ち上げ成功したね
あとは、space oddity を聴きながら火星までの宇宙飛行を頑張って欲しいな >>923
70年代のアルバムを全て弾き語りしてみると
Lowはコードと詞が非常にシンプルで
明らかな違和感があった。
ハンキーとLowを比較してみると、より鮮明
推測するに、
イーノのオブリークストラテジーズによる影響かな、ということ で、その簡潔な詞が、深いと感じられる人間がいたことは
Bowieの目論見が成功したということじゃない? サウンドアンドヴィジョン
ビーマイワイフ
ニューキャリアー
ロウのこの辺の曲って、何故あれほどシンプルなのに
あれほどいい曲なのか、っていつも不思議に思う
普通ならつまらない曲になりそうなものなのに
作曲家としてのピークはロウで決まり >>923
まー、実際精神分裂病の様な感じだったからな
窓の外見て人が空から落ちてくると言って篭ったりしてたんだからw ロウが全般がそれほど良い曲だとは思えないけどなあ。オールウェイズとサブタレは好きだがそれでもいい曲なのかな、という。
ヒーローズがそう言われるのはわかるけど >>927
スペースオディティ(もしかするとライフオンマーズ)流しっぱなしだそうですが
宇宙では音が伝わらないんすよね
誰かもしくは何かが聴いてくれるといいのに LOWはオープニングのSpeed of lifeからBreaking glass〜What in the worldの変態ファンクの流れが最高に気持ちいい
B面はワススザワは何度聴いても背筋が凍りそうになるけど他はそれほど >>935
めっちゃロマンチックなこと言うやんか、あの星に届いて聴いてくれてるとええね
www.gramunion.com/bistovri.tumblr.com/169236489931 「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」 >>939
バージェスやディックやオーウェルを読んでいても
Bowieのことは知らないんですね スリップノットのコリィ・テイラーやビリー・コーガン、デヴィッド・ボウイの追悼カヴァーに参加 https://nme-jp.com/news/49954/ これ全編聴きたいなぁ 曲より参加してるメンバーにインパクトが無いな。
まー聴いてみないと判断付かないけれど。 メンツなんてどうでもいいだろ
どうせ誰が出たって格下なんだから。
それより代表的な曲がほとんどで、マニアらしいこだわりが感じられないのがつまらない。
そうだよな、この曲知名度低いけど最高だよな、というマニアの共感を呼ぶ気も、
ビギナーにボウイの知られざる魅力を伝える気も感じられない。
ほんとに企画した会社の担当者にあなたはこれカバーしてね、と指示されただけって感じ。
馬鹿の一つ覚えみたいにジギー期ばかりの吉井や布袋よりちょっとマシな程度でしかない。 まぁでもスリップノットのコリィがファッションをやるってのはちょっと意外な感じで聴いてみたいかな。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。