昨日のトト4thアルバムに続いて、今日はどうして聴かなくてはいけない
レコードが出てきてしまった。
最新号のレコード・コレクターズ誌は素晴らしい表紙のクリムゾン特集ですが、
その中にマイルス・デイビスの、「マイルス・イン・ヨーロッパ」に収録されてる
“ウォーキン”のドラムについて、イアン・ウォーレスが影響受けたような事が
書かれている。そう聞いては、いてもたってもいられず、今日はレコ棚からその
アルバムを探し出してクリムゾンと聴き比べて関連性を調べなければと思ってる。