アシッド・フォークも、そうだからな
フリート・フォクシーズなんかは、パールズ・ビフォー・スワインの、そのまんま再現音楽(しかも上位互換)と言っていい
ここらへんの、サイケやアシッドのレア性が、新世代インディのレベルの向上によって打ち消されたのが10年代の特色であり
もはや「誰にでも再現できる」音楽になった今、新たな価値基準が必要になってる