>>677
田中宗一郎 @soichiro_tanaka
昨年2017年から2018年初頭への変化を体感するにはリリースされたばかりのカミラ・カベロ待望のデビュー・アルバムが最適です。
2018年において何がインなのか、何がアウトなのか、についてのひとつの的確なサンプルかと。
アルバムとしても全11曲37分という理想的な尺。いいね!

@ギターが完全にポップ・ソングの中核に戻ってきた
Aラテンとダンスホールはいまだフレッシュ
B曲の尺はやはり2分台から4分まで行かない
C細かいハイハットはダンスホールを除けばほぼ封印
Dスネアの音色はいまだ発展中、といろいろと納得すること多し。取り敢えずカミラのアルバム必聴だと思います。


絶滅危惧種のはずのギターが戻ってきたらしいぞ