The Stone Roses Part44
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>>373
フジか!これ欲しかったわ
投げそうになったとき最前列からイアーン!!て叫んだら振り返ってこっち見て投げてくれたのはよかったけど隣の奴に横から強奪された苦い思い出 武道館で前の客に渡しまくってたな
うらやましかった 所謂スティックタンバリンとかジングルスティックてやつだね >>372です。
自己解決しますた。
大台に乗りますね。 >>378 こんなど真ん中のステージ至近で撮影するって関係者なんでしょうかね?音も良いし。フルライブ見たいですね。 久しぶりにスレ覗いたら、ローゼズの新作はジョンが全部ボツにして喧嘩別れか、イアンの新曲MVのギター捨ても象徴的だな。
FEARぐらいのいい新曲出してくれたらイアンのソロ来日見に行くぞ おれも1年ぶりぐらいにスレに来たけど
まさかこんな展開になってるとは思わんかったわ。イアンぐらいのスピード感があれば色々できるんだな >>380 >>381 ライブ関係者のブログかなんかにこの映像ありましたよ。 未発表曲を聴いたんだが、いい曲おおいな。
ストーンローゼズ(アルバム)〜セカンドカミングの間に1枚アルバム出してたらもっと評価上がったかもな Gretschぶら下げてるジョンさんに惚れてたけどなかなか気難しい系のクソ野郎だったんだなあ レニが脱退したのもジョンスクワイアの「セカンドのドラムスは打ち込みで」の一声だったしな ジョンスクワイアはセカンドカミングからジミーペイジに憧れてかレスポールになったなー ジョンはZEPにはまっただけじゃなく70年代ハードロック全般にはまったいったんだよね
それでほとんどそういうものしか聴かない人になっていって
それが実は今だに変わってないんだよ
今でもジミーペイジ命で イアンもジョンもマニもレニも「決してうまくはないけど味がある」系だよな 楽器の方は上手いと言っていいと思う。
って書くと他ジャンルのプレイヤーを引き合いに出して叩く奴がよくいたけど。 >>395
レニマニって巧くないの?
でもこの二人には独特のリズムがあるよな 楽器厨は上手いの定義が曖昧だから、不毛。
>>398 が言ってるように、個性を出せてるって意味なら同意。
そもそも楽器が上手い下手かで音楽聴かんし。 >>382
アルバムが出なかった理由って
難しいジョンに原因アリなんだろうな〜って気はしてたが
やっぱそうなのか。 1stは個性のバランスが神がかってたが、
2ndも出来は悪くないけど個性のバランスが崩れてしまったのが惜しい レニとマニはヘロイン中毒末期状態
イアンはハッパ吸い過ぎてフガフガ状態
ジョンはコカインで自意識肥大状態
しかしセカンドカミングは素晴らしい Complete の日本盤に3枚組があるってマジ? サードアルバムリリース契約して再結成したのにな
出たのはシングル2枚とドキュメントBDとDVDだけ
ゲフィン時代のシングル曲全部入りのセカンドカミングリマスターも待ってたのに ジョンは伝説に傷を付けたくなかったんだよ
お前がそもそも汚点だがな >>389
何があったんだ?w
元々美メロの中に黒人音楽的なリズムを混ぜてたからその延長でハマったのかもしれないが
ディープパープルとかも好きなのかな?w しかしストーンローゼズの音楽はドリーミーでいいねえ
音楽的桃源郷だよ、エヴァーグリーンってやつだ
クスリでラリってそのままあの音楽で夢見心地になるのが当時の流行だったのか >>419
スクリーマデリカもラブレスもそんな感じだよねー
90年代(前半)はスピリチュアルな時代だったからね イアンのソロは、音づくりがクドすぎる。
エコーもかけすぎ。メロディをもっといかす素朴な音にしてくれ。 イアンのソロのライブってヘロヘロで、ローゼズの曲を演奏してやっと盛り上がるイメージ 普段ギターポップなんて聴かないけどローゼズだけは聴く。なんなんだろこの気持ちよさは。清涼感ある音にふぁんく 普段ギターポップなんて聴かないけどローゼズだけは聴く。なんなんだろこの気持ちよさは。清涼感ある音にファンキーなリズムがツボ。シーバングのラスサビってホント手を広げたくなるくらいの気持ちよさがある。ライブだとイアン歌えないけど。 俺も清涼感のあるUKロックが好きトラヴィス、U2、コールドプレイとか(U2はUKロック扱いで)
10年代のミュージシャンだとアメリカだけどアウルシティーとか結構好きwEDMも
ローゼズファンはEDM聞く? 2nd好きはハードロックファンかもしれんな
1st好きはコテコテのUK好きが多いと思うが ピロピロしたギターなんて聴いてるだけで恥ずかしくなるのに何故かローゼズはカッコいいって思える。パンク精神やダンス、サイケが絡むとあそこまで聴ける音楽になるんだな。 ピロピロギターってメタルの速弾きギターソロを揶揄してるんじゃないの? >>431
ディープパープルやツェッペリンは嫌いなのかい。 >>436
そっち方面は聴かないんだ。ローゼズ1st~中期が好き。フールズが好きすぎる。ほんとあの路線でいってほしかった。
しかし1stは名作だな。神がかってるとしか思えない。 セカンドカミングはジョンのアルバムって言うけどリズム隊のがよっぽどいい仕事してる ネットで白地にレモンのTシャツ買ったんだけど、あれも何バージョンもあるんですかね? たしかに
録音もいい。各楽器の低音から高音まで音の分離がいい。しかもギターはシングルの音ばっかりだよね。ライヴはレスポールのみだったけど。 60年代の大定番のビートルズからソフトロックとか聴くと確かに美しいエヴァーグリーンのメロディやコーラスにストーンローゼズやオアシスとかトラヴィスとかの原型っぽさは感じられる
渋谷陽一とか評論家がローゼズを60年代の焼き直しと評したのもわからなくはない
でも後追いからするとローゼズのほうが全然全てが洗練されてていいけどね ワンラブの"トゥヒャーーン"のイントロのリバーブ聞いたとき
ほんとに時間軸歪んだわ
学校の友達が貸してくれたB'zのCDのあとに聞いたせいかもしれんけど ローゼズって出てきた当時ロキノンがUKロックの救世主だとかで猛プッシュしたってマジ?
その割にはオアシス辺りと比べると根付かなかったな 根付くもなにも、出てきてから裁判だなんだで活動休止が長かった >>447
マジ
自分で言ってる
なお、その後のUK新人バンド来日が定番化 Beautiful Thingが有終の美を飾ったラストシングルベスト10に選ばれたぞ。
ここで失敗作扱いしてた人は反省するといい。 オーフォーが酷すぎてプラマイゼロなんだなあ
しかもいまとなっては本人達がオーフォーじゃないとかw ローゼズの自伝読んでると、ワンラブの頃から、名曲のアイデアが沸かなくなってきてた状況が
書かれてるよね。だからセカンドカミングの作成時も、ファーストみたいな名曲が沸いてこなくて、
メンバーがバラバラになって行ったみたいだね。
1987年〜88年のほんの一瞬の奇跡だったのかも知れないけど、そんな高みに行けたバンドが
他に幾つあったかって言うと、掌で数える程度しかいないんだから、やっぱ偉大だったんじゃない? >>440
曲の質も悪くない。
乱れ咲きのジョンのギター、しなやかなで太いリズム隊、酔いどれオッさんヴォイスのイアン(笑)
奇跡のバランス!
ジャムった音源付いたリマスターdeluxe待っとるよ。 Good TimesとTearsを飛ばしたら、疲れも減るぞ ブレイキングイントゥヘブンの冒頭SEをトラック分けて分離してほしいんだわ >>459
ベスト盤のはSEカットされてるから、差し替えろ >>462
君にとってはだろ?
君が2ndの曲が気に入らなければ、それはそれでいいのだが、意味が有る無しは出来た物聴いて判断しろよ。
出る予定ねぇけどな… 2ndほんと嫌だったなあ。当時レッドツェッペリンみたいなロックが聞きたくないから
UKインディUSオルタナ聞いてたんだよなあ。いまはもうHRも楽しく聞けるけどさ 90年代ってツェッペリンがやたら再評価されて影響語りだすバンドが多かったらしいけど何があったんだろ?80年代はメッチャコケにされてたらしいのに
つうかローゼズまで影響受けなくてもいいのに、全然音楽性違うわけだし まあ60年代風美メロときて次に70年代ハードロックと来るのは順番的には合ってるが 2ndの最初の長い導入部分はFGTHのウェルカムトゥザプレジャードームへのオマージュだから
ココロして聴けよ ツェッペリンのそのものは悪くないとは思うけどローゼズがやるこたねーだろと思ったな
しかも散々待たせたセカンドで 俺もツェッぺリンは好きだけどローゼズの2ndはいまだに馴染めない
元々本人達はファンキーなリズムが好きみたいだからその延長で70年代ハードロックが気に入るのもわかるが そもそも世間的に
90年あたりでレニークラヴィッツとかの60年代ブームがあった。 ハードロックって何なのさってこと。
既にネーミングセンスが糞
だからカテゴライズも曖昧で、しょうもない事になったおる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています