田中宗一郎(タナソー)スレ10 という名の雑談スレ
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>>174 メンタル強めなコテにそれ言っても意味ねーからゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 もうそーゆ在り来たりな捨て台詞要らないゆwwwww >>176 こんな感情抱くって事は、過去にあたしに言い負かされ恥をかいたか若しくはスレを牛耳られたかですゆぬwwwww だいぶ範囲絞られちゃうずゆwwwww (^ゆ^*)/ ヒップホップってEPMD Feat. K-Solo & Redman - The Head Bangerとかこーゆやつだかんねゆwwwww (^ゆ^*)/ >>176 リリックがどうだとかルーツなんだ的な割りとどうでもいいとこ掘り下げちゃうタイプかゆwwwwwwwwww (^ゆ^*)/ そもそも環境が違うんだから日本の感覚押し付けんなと言われるずゆwwwww そんなとこはどーでもいいわけですゆwwwww >>180 言い負かされたからだゆぬ分かる分かるーゆwwwww (^ゆ^*)/ となるとコテの2人どちらかってなちゃいますがどちらですかねゆ?あなた誰なんですかねゆ?wwwww >>181 >>182 どっちですか早く教えて下さいゆwwwww (^ゆ^*)/ >>184 そんな程度では絶対勝てないからあきらめろんゆwwwww (^ゆ^*)/ そもそもですゆ、ネラーな時点で荒らしみたいなものなわけこのアングラで生き残るにはそんな貧弱レスでは無理ですはゆwwwww (^ゆ^*)/ このおばさん、KKKと違って全くおもしろくないね テーマを提示して議論を促すことができてない >>187 誰でも知ってそうな曲貼って邪魔してるだけだもんなこいつ >>187-188 なんだKKKかゆwwwwwwwwww メンタル弱いですはーゆ(爆)wwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 >>188 Professor Griffを誰でも知ってるは無理あるゆ?wwwww頭弱すぎかゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 音楽系板って必ずこういう奴いるいるいるゆwwwwwwwwww Professor Griff知ってるってレコ屋で働いてる人とかしか会った事がないですはゆwwwww 割りと有名なのに何故か知られてないんですゆぬ悲しいかなゆwwwww 本人がおもしろいと思ってやってるところが見てて辛い 毎秒スベってるのに ヒップホップ聴いててグリフの名前も聞いたことないって人は少ないんじゃなかろうか、若い人はともかく PEのメンバーだし ID:Ccnj3k6b こいつ笑えるほどナイーブだなw 向いてないからこんなとこ来るなよ >>192-193 KKK◆6fIrzOf.VQP7 メンタル弱すぎでしょゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 >>193 The Politicians - Free your mind http://www.youtube.com/watch?v=lqcX9TPWeNg こーゆ奴はこれをぅpてもググった情報で難癖つけてくるかんねゆwwwww KKK◆6fIrzOf.VQP7の実力はこの程度かとゆ(爆)wwwww ドレーがなんたらゆうてるレベルで笑わせるなとゆ(爆)wwwwwwwwww そもそもそこまで評価されるアルバムでもないは、時期がよかったそれだけですゆwwwww ちょうどHipHopが一般にも認知されだした頃ですもんねゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 Snow - Informer http://www.youtube.com/watch?v=StlMdNcvCJo とか風な感じが一気に出てきたゆぬwwwww不覚にも当時アルバム買っちゃいますたがワロゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 Cypress HillとHouse Of PainとFunkdoobiest持ってたら通みたいなゆwwwww そんな奴がたくさん居た時代やないかいゆwwwwwwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 >>199 恋しさとせつなさと心強さとでも聞いてろゆks (^ゆ^*)/ >>193 やっぱThe Politicians - Free your mindには反応すら出来ないKKK◆6fIrzOf.VQP7ワロゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 自分の好きなジャンルにしか関心ないとかもう語らないでいいわみたいなゆwwwwwwwwww 藻マイラ 38センチウーファーのスピーカーの爆音で イエスソングズとかThe Song Remains the sameとか展覧会の絵とか聞け 2017年にデビューしたベルリンのMINNI っていう女性、アニー・レノックスみたいなハスキーな声を持ち、ブライアン・フェリーとかシャーデーが好きだというんだけど、 デビューEPのタイトルがDark Horseとなかなか挑発的であり、スザンヌ・クラフトのリミックスが収録されてたり、ジャケットがエドワード・ホッパーしてたり、最初っからファッションやら音楽のスタイルやらが完成しており、とても本格派なんだな なのに誰も紹介してないから俺がする MINNI – Fool https://www.youtube.com/watch?v=yOt219Yzx18 そう言えばMINMIって居たけどどこいったゆ?wwwww (^ゆ^*)/ m-flo loves MINMI / Lotta Love - yasutaka nakata capsule mix - http://www.youtube.com/watch?v=xJS5xvyBAvk (^ゆ^*)/ >>155 え?先月号の歪み特集は面白かったけど 今月は自分の苦手な60〜70年代(しかも70年代は前半だ)だし 異様にマニアックだから今月はパスだな やはり最新の音楽に最新の機材の記事が良い USフェンダーや和製フェンダーなんかの記事は良かった >>208 remixって本もそうだたけど後で重宝するからどうせ買うなら定期購読やでゆwwwww (^ゆ^*)/ >>205 後半のパーカッションカッコいいと思ったらthe cureの現ドラマーか。いろいろと豪華 打ち込みより生演奏の方が好きだな https://youtu.be/Jd9aBgHfkcI 社会とポップ・ミュージックの結びつきを語りたがるけれど、 なにせ社会分析が高校生レベルなのが辛い。 音楽の話だけしてくれんかな。 ツイッターフォローしてたら幼稚政治発言連発でうんざりしてやめた。 KKKが書き込まなくなったらストーンズ48歳も その他KKKの腰巾着sageレス馬鹿軍団も 揃って書き込まなくなったなw やっぱあの馬鹿が一人でやってたんだな >>213 それは言わない約束やでゆ(爆)wwwwwwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 >>213 ストーンズ48歳w いるって。 KKKじゃないって。 どうでもいいけど。 昨日これ買ったよ 「ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教 」 島田裕巳 (著) まさか島田裕巳の本買うとは思わなかったが、ちょっと読んで興味持ったので。 「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。 そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。 しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。 むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。 信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。宗教学者がその関係をひもとく。 ■信仰深いエルヴィスが本当に歌いたかったもの ■現代の「ヨブ記」だった「ユー・ゲイブ・ミー・ア・マウンテン」 ■「歌うこと」で身近になる神 ■「僕らはいまやイエスよりも人気がある」 ■「イマジン」の根底に潜む宗教への思い ■クラプトンの回心体験 【目次】 第一章 エルヴィス・プレスリーは、なぜゴスペルを歌ったのか 第二章 ロックはゴスペルからはじまった 第三章 ボブ・ディランは、なぜキリスト教に改宗したのか 第四章 ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか 第五章 ロックがキリスト化する必然性 この本の最初にこういう記述がある。 「ロックを聴いても歌詞はなかなか聞き取れない。それは英語を母国語としている人たちにも当てはまる。 歌詞は、そもそも聞き取りにくいものなのである」 これ俺の持論と同じなんで、お!と思った。 >>218 ロムってないよw 毎日書いてるがな。 君が気付いてないだけ! 一番書き込んでるよ! >>219 ベルボさん寝なきゃ!明日の仕事に差し支えるよ!!身体をいたわってあげて!!><; おまんま食えなくなるの困るのわかるけど異様なアメリカポップスあげ寒すぎ 具体的に音楽のどこが優れているのかは言えずラッパーやシンガーの人間模様だけぺらぺら言及して終わりだもん トラップは一拍目にサブベース、ラナデルレイはミドル8があるじゃあねぇ・・・ >>220 明日は10:30シフトで遅いんだよ。 来週は夜勤だから、更に遅いんだよw 身体は、体重が増えて困ってるよ。 毎日酒飲んでるよ。 そういうことはともかく、音楽的にはやっぱストーンズが最高だなって思った今日。 >>221 山崎洋一郎のU2評は、良かったよなあ。 どっちにも興味ないけど。 でもそれが大事だよな。 興味ないのに「へーすげえじゃん」って思わせる。 もう昨日になるが 2月14日は、ローリング・ストーンズ初来日初日から28年の記念日であった。 ということは、俺は20歳だったのか。 若いな。 当時、「もうストーンズとかロックは終わりだ、もう若くはないのだ」と思ってたのに。 マジで。 ストゥージズの1969もそういう意味で聴いてたもんな。 「去年21歳だった もうすぐ22歳になる」ってのは もう世界の終わりだみたいな感覚だったわ。 The Rolling Stones - Ride 'Em On Down http://www.youtube.com/watch?v=qEuV82GqQnE これはPVもめちゃいいねゆ (^ゆ^*)/ >>227 そうなのよ かっこいいのよ 素直に クリステン・スチュワートがいいのよ くっそストーンズやっぱオサレだわ。 black crowes - she talks to angels http://www.youtube.com/watch?v=teqpxpMAJWY black crowesも好きそだねゆ (^ゆ^*)/ ブラッククロウズは、実はそんなにファンじゃなかったね。 絶対ロックの本場だし良いんだけども、当時はなぜか距離置いてた。 90年代ロック全般に。 とは言え、当然良いね。本物だからね。 好きな曲は、レメディです。 The Black Crowes - Remedy https://youtu.be/T81xsEyfl3c >>230 >90年代ロック全般に。 まあそんな時もあるゆwwwww詳しい人曰く無理に掘ろうとすると楽しみ半減するから違ったジャンル聞いたり気分転換も必要ゆうてますたはゆ 20代30代40代と感じ方も違うし曲の印象変わるからゆ ほんと90年代ロック聴いてない。 でも、今聴くと良いと思う。 レディへとか最高なんだろうな。 これから聴こう。今までほとんど聴いてないから。 ブラック・クロウズは、これが懐かしい。1995年。 ビートUKで観た気がする。あっちで売れたのか??? The Black Crowes - High Head Blues https://youtu.be/tIvWd5Q4vOo >>232 あっちのほが人気あったんぢゃないかなゆ 正直あたしも当時は大ファンてほどではなかったけど最近久々に聞いたら良かったはゆwwwww ビートUK懐かしいは、CD化されてたやつとか買ったはゆwwwww 当時好きだった曲w The Real McCoy Another Night https://youtu.be/-y8CEZEProY La Bouche - Be My Lover https://youtu.be/_Ka01Y_pYgM 1995年ごろならTLC滅茶苦茶好きだった。 Creepやばかった。 ほんと昔話になってまう・・・90年代よかったわあ。 Rare Earth / I Just Want To Celebrate / 1974 California Jam http://www.youtube.com/watch?v=a5LIDNbFadU Deep Purple / Smoke on the Water / 1974 California Jam http://www.youtube.com/watch?v=hAs-FWeXjxE Black Sabbath / Paranoid / 1974 California Jam http://www.youtube.com/watch?v=LlEjafWIq_c 1974 California Jamを全て見たいはゆ DVDになってるなら借りてくるはゆwwwww (^ゆ^*)/ 昔、Crazysexycool のVHSビデオかったけど、PV中心で こんなライブ映像初めてみた。感動するわ。 今の時代、すごいなあ。 TLC Creep live https://youtu.be/5noeRmJb4CQ 映像漁ったら時間過ぎて引きこもりになるじゃん。今の時代怖い! >>237 あんた凄いねw カリフォルニア・ジャムってw ディープ・パープル! パープルは、ギラン以降のカバデールのも好きだな。バーンはやっぱ燃えるし。 エアロスミスも78年のすげえ。 >>234 What is Love Jim Carreyでたくさん出てくるHaddaway - What Is Loveを忘れるなゆwwwwwwwwww (^ゆ^*)/ >>238 あたしら昭和世代はPVを見る機会が今ほど簡単に見れたわけぢゃなかったし良い時代になたねゆwwwww とりまあの努力はなんだたのみたいな必死にレコ屋巡ってたのにゆwwwww Grand Funk Railroad - Inside Looking Out http://www.youtube.com/watch?v=0x6chChxzV0 これはやばいかっこよすぎゆwwwww グランドファンクといっしょに想起するのがユーライア・ヒープ Uriah Heep - Look At Yourself Live In Budokan 1973 https://youtu.be/aBuNB5EZfkQ 対自核 >>243 うおおおおおゆwwwww (^ゆ^*)/ 他も聞いてくるはゆ Woodstock 1969 - Full Festival (Saturday) http://www.youtube.com/watch?v=mXg3RHGXBeI tk、これがあったはゆwwwwwこっちも見てくるはゆ 良い時代だはまぢでゆwwwww ヤバイ関連見てたら朝になちゃうはゆwwwww 。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 Jeff Beck - Stratus Live https://youtu.be/VK14So3O5_k ビリー・コバームだけど、ヴィニー・カリウタで観たいなら。 静岡やKKKに相手にされなくなったネチ男が今度はゆ老婆に粘着始めたか ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第89回 タナソーインタビューを読んで 「タナソーのインタビューが燃えてるみたいなんで、それでお願いします!」というお題が編集氏から届き、 元『Rockin'on』副編集長、元『snoozer』編集長、音楽評論家、等で知られる田中宗一郎さんの最近のインタビュー二件 (『黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う?』 https://www.fuze.dj/2017/07/spotifyapple_musiccd10_cdspotify_cd_apple.html 『誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?』 https://www.fuze.dj/2017/07/dj-culture.html ) を読み直したのですが、本題と関係ないところで話題になっ アトランタが世界のリズム、 北欧が世界のメロディを決めてると言っても過言ではない。(宇野) ついにマックス・マーティンの時代が終わった (田中) そもそも50年代から60年代にかけてロックというジャンルがクラシックやジャズを追い越した理由は、 それまで使われたことのなかった音色やプロダクションの進化だった。 ビートルズがすごかったのはそこでもあるわけでしょ? (田中) やっぱり「Slide」はすごかったよね。 フランク・オーシャンが書いた“銀行口座を空っぽにして、『パイプを持つ少年』(ピカソの絵画)を買っちゃおうか”っていうラインは2017年のベスト・リリックでしょ。 富や名声に対する批判でもあったし、“アートこそが一番重要なんだ”っていうメッセージでもあるから。 (田中) 2017年というのは、グライムを筆頭に英国のアンダーグラウンドが花開いた年でもあるんですよ。 エド・シーランはそういうアンダーグラウンドの流れとつながってるんだよね。 (田中) 今のUKはガーナとかナイジェリアからやってきたアフロ・ディアスポラの存在が大きくて。 だから、そこに西アフリカのサウンドがクロスオーバーしだしている。 つまり、そういう英国での新しいクロスオーバーに北米からいち早く目を付けたのがドレイクなんですよ。 (田中) ロック特有の8ビートというのは世界言語じゃないってことは随分前から繰り返し言われてたことだけど、 これからはそれがSpotifyのチャートを通してもっと可視化されていくんじゃないかな。「Despacito」はまさにその象徴。 (田中) リリックのモチーフとして、2010年代を通して最大のトレンドだったのは、ティーンが抱える鬱や自殺願望だってことなんです。 「Rockstar」って曲は、ここ数年ずっと言われてきた“ラッパーこそが現代のロックスターなんだ”っていう世間のイメージをそこにクロスオーバーさせてる。 だから、ここ最近欅坂46で秋元康がやってることにも近くて、求められているものに応えた結果がヒットに繋がったっていうか。 実際、今、白人のティーンは本当に辛いと思うんですよ。だって、自分たちのカルチャーにカッコいいものが何一つないから。 それに生活のことを考えたら、共和党やトランプに投票するしかなかったり。そういうときに救いになるのが、この曲だったりする。 そういう現実の反映なんじゃないかな。ブラックの若者はこの曲を聴かないと思う。だから、なかなかこれは苦々しい……。 (田中宗一郎) トライブはまだラスト・アルバム特需みたいなものもありましたけど、スティーヴィー・ワンダーまで招集したコモンの力作は見事に無視されましたよね。 2016年でいうとアリシア・キースもそう。あれだけのスターだった彼女が、スッピンのジャケットで、あんなに音楽的に豊かな作品を作っても、 まったく売れないし評価もされない時代。今はシーンのスピード感とムードにのれないと、本当にしんどい。 (宇野維正) これはラナ・デル・レイにも言えることだけど、今はある種の“気怠さ”というものが、白人が音楽をやるときの武器なんだろうね。 (宇野) ある種の退廃性、逃避主義の先にある官能だよね。どうしていいか分からない時代だから、とりあえずセックスやドラッグに溺れたいっていう。 実際、それが正直なところだと思うし、そこでカッコつけても仕方がないっていう。 (田中) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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