田中宗一郎(タナソー)スレ10 という名の雑談スレ
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>>193
やっぱThe Politicians - Free your mindには反応すら出来ないKKK◆6fIrzOf.VQP7ワロゆwwwww
。・゚・(^ゆ^*)・゚・。
自分の好きなジャンルにしか関心ないとかもう語らないでいいわみたいなゆwwwwwwwwww 藻マイラ
38センチウーファーのスピーカーの爆音で
イエスソングズとかThe Song Remains the sameとか展覧会の絵とか聞け 2017年にデビューしたベルリンのMINNI っていう女性、アニー・レノックスみたいなハスキーな声を持ち、ブライアン・フェリーとかシャーデーが好きだというんだけど、
デビューEPのタイトルがDark Horseとなかなか挑発的であり、スザンヌ・クラフトのリミックスが収録されてたり、ジャケットがエドワード・ホッパーしてたり、最初っからファッションやら音楽のスタイルやらが完成しており、とても本格派なんだな
なのに誰も紹介してないから俺がする
MINNI – Fool
https://www.youtube.com/watch?v=yOt219Yzx18 そう言えばMINMIって居たけどどこいったゆ?wwwww
(^ゆ^*)/ m-flo loves MINMI / Lotta Love - yasutaka nakata capsule mix -
http://www.youtube.com/watch?v=xJS5xvyBAvk
(^ゆ^*)/ >>155
え?先月号の歪み特集は面白かったけど
今月は自分の苦手な60〜70年代(しかも70年代は前半だ)だし
異様にマニアックだから今月はパスだな
やはり最新の音楽に最新の機材の記事が良い
USフェンダーや和製フェンダーなんかの記事は良かった >>208
remixって本もそうだたけど後で重宝するからどうせ買うなら定期購読やでゆwwwww
(^ゆ^*)/ >>205
後半のパーカッションカッコいいと思ったらthe cureの現ドラマーか。いろいろと豪華
打ち込みより生演奏の方が好きだな
https://youtu.be/Jd9aBgHfkcI 社会とポップ・ミュージックの結びつきを語りたがるけれど、
なにせ社会分析が高校生レベルなのが辛い。
音楽の話だけしてくれんかな。
ツイッターフォローしてたら幼稚政治発言連発でうんざりしてやめた。 KKKが書き込まなくなったらストーンズ48歳も
その他KKKの腰巾着sageレス馬鹿軍団も
揃って書き込まなくなったなw
やっぱあの馬鹿が一人でやってたんだな >>213
それは言わない約束やでゆ(爆)wwwwwwwwww
。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 >>213
ストーンズ48歳w
いるって。
KKKじゃないって。
どうでもいいけど。
昨日これ買ったよ
「ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教 」
島田裕巳 (著)
まさか島田裕巳の本買うとは思わなかったが、ちょっと読んで興味持ったので。 「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。
そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。
しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。
むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。
信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。宗教学者がその関係をひもとく。
■信仰深いエルヴィスが本当に歌いたかったもの
■現代の「ヨブ記」だった「ユー・ゲイブ・ミー・ア・マウンテン」
■「歌うこと」で身近になる神
■「僕らはいまやイエスよりも人気がある」
■「イマジン」の根底に潜む宗教への思い
■クラプトンの回心体験
【目次】
第一章 エルヴィス・プレスリーは、なぜゴスペルを歌ったのか
第二章 ロックはゴスペルからはじまった
第三章 ボブ・ディランは、なぜキリスト教に改宗したのか
第四章 ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか
第五章 ロックがキリスト化する必然性 この本の最初にこういう記述がある。
「ロックを聴いても歌詞はなかなか聞き取れない。それは英語を母国語としている人たちにも当てはまる。
歌詞は、そもそも聞き取りにくいものなのである」
これ俺の持論と同じなんで、お!と思った。 >>218
ロムってないよw
毎日書いてるがな。
君が気付いてないだけ!
一番書き込んでるよ! >>219
ベルボさん寝なきゃ!明日の仕事に差し支えるよ!!身体をいたわってあげて!!><; おまんま食えなくなるの困るのわかるけど異様なアメリカポップスあげ寒すぎ
具体的に音楽のどこが優れているのかは言えずラッパーやシンガーの人間模様だけぺらぺら言及して終わりだもん
トラップは一拍目にサブベース、ラナデルレイはミドル8があるじゃあねぇ・・・ >>220
明日は10:30シフトで遅いんだよ。
来週は夜勤だから、更に遅いんだよw
身体は、体重が増えて困ってるよ。
毎日酒飲んでるよ。
そういうことはともかく、音楽的にはやっぱストーンズが最高だなって思った今日。 >>221
山崎洋一郎のU2評は、良かったよなあ。
どっちにも興味ないけど。
でもそれが大事だよな。
興味ないのに「へーすげえじゃん」って思わせる。 もう昨日になるが
2月14日は、ローリング・ストーンズ初来日初日から28年の記念日であった。 ということは、俺は20歳だったのか。
若いな。
当時、「もうストーンズとかロックは終わりだ、もう若くはないのだ」と思ってたのに。
マジで。 ストゥージズの1969もそういう意味で聴いてたもんな。
「去年21歳だった もうすぐ22歳になる」ってのは
もう世界の終わりだみたいな感覚だったわ。 The Rolling Stones - Ride 'Em On Down
http://www.youtube.com/watch?v=qEuV82GqQnE
これはPVもめちゃいいねゆ
(^ゆ^*)/ >>227
そうなのよ
かっこいいのよ 素直に
クリステン・スチュワートがいいのよ
くっそストーンズやっぱオサレだわ。 black crowes - she talks to angels
http://www.youtube.com/watch?v=teqpxpMAJWY
black crowesも好きそだねゆ
(^ゆ^*)/ ブラッククロウズは、実はそんなにファンじゃなかったね。
絶対ロックの本場だし良いんだけども、当時はなぜか距離置いてた。
90年代ロック全般に。
とは言え、当然良いね。本物だからね。
好きな曲は、レメディです。
The Black Crowes - Remedy
https://youtu.be/T81xsEyfl3c >>230
>90年代ロック全般に。
まあそんな時もあるゆwwwww詳しい人曰く無理に掘ろうとすると楽しみ半減するから違ったジャンル聞いたり気分転換も必要ゆうてますたはゆ
20代30代40代と感じ方も違うし曲の印象変わるからゆ ほんと90年代ロック聴いてない。
でも、今聴くと良いと思う。
レディへとか最高なんだろうな。
これから聴こう。今までほとんど聴いてないから。
ブラック・クロウズは、これが懐かしい。1995年。
ビートUKで観た気がする。あっちで売れたのか???
The Black Crowes - High Head Blues
https://youtu.be/tIvWd5Q4vOo >>232
あっちのほが人気あったんぢゃないかなゆ
正直あたしも当時は大ファンてほどではなかったけど最近久々に聞いたら良かったはゆwwwww
ビートUK懐かしいは、CD化されてたやつとか買ったはゆwwwww 当時好きだった曲w
The Real McCoy Another Night
https://youtu.be/-y8CEZEProY
La Bouche - Be My Lover
https://youtu.be/_Ka01Y_pYgM 1995年ごろならTLC滅茶苦茶好きだった。
Creepやばかった。 ほんと昔話になってまう・・・90年代よかったわあ。 Rare Earth / I Just Want To Celebrate / 1974 California Jam
http://www.youtube.com/watch?v=a5LIDNbFadU
Deep Purple / Smoke on the Water / 1974 California Jam
http://www.youtube.com/watch?v=hAs-FWeXjxE
Black Sabbath / Paranoid / 1974 California Jam
http://www.youtube.com/watch?v=LlEjafWIq_c
1974 California Jamを全て見たいはゆ
DVDになってるなら借りてくるはゆwwwww
(^ゆ^*)/ 昔、Crazysexycool のVHSビデオかったけど、PV中心で
こんなライブ映像初めてみた。感動するわ。
今の時代、すごいなあ。
TLC Creep live
https://youtu.be/5noeRmJb4CQ
映像漁ったら時間過ぎて引きこもりになるじゃん。今の時代怖い! >>237
あんた凄いねw
カリフォルニア・ジャムってw
ディープ・パープル!
パープルは、ギラン以降のカバデールのも好きだな。バーンはやっぱ燃えるし。
エアロスミスも78年のすげえ。 >>234
What is Love Jim Carreyでたくさん出てくるHaddaway - What Is Loveを忘れるなゆwwwwwwwwww
(^ゆ^*)/ >>238
あたしら昭和世代はPVを見る機会が今ほど簡単に見れたわけぢゃなかったし良い時代になたねゆwwwww
とりまあの努力はなんだたのみたいな必死にレコ屋巡ってたのにゆwwwww Grand Funk Railroad - Inside Looking Out
http://www.youtube.com/watch?v=0x6chChxzV0
これはやばいかっこよすぎゆwwwww グランドファンクといっしょに想起するのがユーライア・ヒープ
Uriah Heep - Look At Yourself Live In Budokan 1973
https://youtu.be/aBuNB5EZfkQ
対自核 >>243
うおおおおおゆwwwww
(^ゆ^*)/
他も聞いてくるはゆ Woodstock 1969 - Full Festival (Saturday)
http://www.youtube.com/watch?v=mXg3RHGXBeI
tk、これがあったはゆwwwwwこっちも見てくるはゆ
良い時代だはまぢでゆwwwww ヤバイ関連見てたら朝になちゃうはゆwwwww
。・゚・(^ゆ^*)・゚・。 Jeff Beck - Stratus Live
https://youtu.be/VK14So3O5_k
ビリー・コバームだけど、ヴィニー・カリウタで観たいなら。 静岡やKKKに相手にされなくなったネチ男が今度はゆ老婆に粘着始めたか ロマン優光のさよなら、くまさん
連載第89回 タナソーインタビューを読んで
「タナソーのインタビューが燃えてるみたいなんで、それでお願いします!」というお題が編集氏から届き、
元『Rockin'on』副編集長、元『snoozer』編集長、音楽評論家、等で知られる田中宗一郎さんの最近のインタビュー二件
(『黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う?』
https://www.fuze.dj/2017/07/spotifyapple_musiccd10_cdspotify_cd_apple.html
『誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?』
https://www.fuze.dj/2017/07/dj-culture.html )
を読み直したのですが、本題と関係ないところで話題になっ アトランタが世界のリズム、 北欧が世界のメロディを決めてると言っても過言ではない。(宇野)
ついにマックス・マーティンの時代が終わった (田中)
そもそも50年代から60年代にかけてロックというジャンルがクラシックやジャズを追い越した理由は、
それまで使われたことのなかった音色やプロダクションの進化だった。
ビートルズがすごかったのはそこでもあるわけでしょ? (田中)
やっぱり「Slide」はすごかったよね。
フランク・オーシャンが書いた“銀行口座を空っぽにして、『パイプを持つ少年』(ピカソの絵画)を買っちゃおうか”っていうラインは2017年のベスト・リリックでしょ。
富や名声に対する批判でもあったし、“アートこそが一番重要なんだ”っていうメッセージでもあるから。 (田中) 2017年というのは、グライムを筆頭に英国のアンダーグラウンドが花開いた年でもあるんですよ。
エド・シーランはそういうアンダーグラウンドの流れとつながってるんだよね。 (田中)
今のUKはガーナとかナイジェリアからやってきたアフロ・ディアスポラの存在が大きくて。
だから、そこに西アフリカのサウンドがクロスオーバーしだしている。
つまり、そういう英国での新しいクロスオーバーに北米からいち早く目を付けたのがドレイクなんですよ。 (田中)
ロック特有の8ビートというのは世界言語じゃないってことは随分前から繰り返し言われてたことだけど、
これからはそれがSpotifyのチャートを通してもっと可視化されていくんじゃないかな。「Despacito」はまさにその象徴。 (田中) リリックのモチーフとして、2010年代を通して最大のトレンドだったのは、ティーンが抱える鬱や自殺願望だってことなんです。
「Rockstar」って曲は、ここ数年ずっと言われてきた“ラッパーこそが現代のロックスターなんだ”っていう世間のイメージをそこにクロスオーバーさせてる。
だから、ここ最近欅坂46で秋元康がやってることにも近くて、求められているものに応えた結果がヒットに繋がったっていうか。
実際、今、白人のティーンは本当に辛いと思うんですよ。だって、自分たちのカルチャーにカッコいいものが何一つないから。
それに生活のことを考えたら、共和党やトランプに投票するしかなかったり。そういうときに救いになるのが、この曲だったりする。
そういう現実の反映なんじゃないかな。ブラックの若者はこの曲を聴かないと思う。だから、なかなかこれは苦々しい……。
(田中宗一郎) トライブはまだラスト・アルバム特需みたいなものもありましたけど、スティーヴィー・ワンダーまで招集したコモンの力作は見事に無視されましたよね。
2016年でいうとアリシア・キースもそう。あれだけのスターだった彼女が、スッピンのジャケットで、あんなに音楽的に豊かな作品を作っても、
まったく売れないし評価もされない時代。今はシーンのスピード感とムードにのれないと、本当にしんどい。
(宇野維正) これはラナ・デル・レイにも言えることだけど、今はある種の“気怠さ”というものが、白人が音楽をやるときの武器なんだろうね。 (宇野)
ある種の退廃性、逃避主義の先にある官能だよね。どうしていいか分からない時代だから、とりあえずセックスやドラッグに溺れたいっていう。
実際、それが正直なところだと思うし、そこでカッコつけても仕方がないっていう。 (田中) アメリカの問題と日本がどう結びつくのか、これを読んだだけでは全くわからないね
ただ向こうで起きてることを話してるだけじゃん
何の訴求力もない そもそもこの話は誰に向けて何のために話してるの?
若い人がこれ読んでも「へ〜、向こうではそういうことが起きてるんだ」で終わり ─じゃあ、2017年の1曲を選ぶなら?
(田中) 本当なら200曲挙げたいんだけど(笑)、チャーリーXCXの「Boys」かな。
「Boys」の冒頭に“I was busy thinkin’ ’bout boys”ってフレーズがあるんだけど、ここでトリプレットっていうミーゴスが広めた、
三連符のうち真ん中の音符を抜いたフロウを使ってる。もうそれが最高で。「ポップスが更新された!」感、ハンパないんですよね。 (タナソー)
(宇野) この「Boys」は今のラップがポップ・ミュージックに影響を及ぼしたサンプルとしても象徴的だということですよね。
(田中) その通り。歌のフロウやビートもね。しかも、彼女って、「Boys」のビデオに出演した60何人のアーティストを見れば一目瞭然なんだけど、
2010年代のポップ音楽の世界で起こったすべての交錯点なんですよ。だから、「Boys」のビデオを見れば、2017年のことが一発でわかる。 北米のカルチャーに対して思うのは、エンターテイメントの担い手たちが、“10代”をマーケットの対象としてだけではなく、
一つの大きなテーマとして捉えていますよね。だから作り手の側も、ティーンエイジャーに対して誠実に音楽を作っている。
日本の音楽業界ではティーンエイジャーは搾取の対象だけど、アメリカでは擁護や教育の対象としてみんな真剣に向き合っている。
実は音楽性のギャップ以上に、こういう志のギャップの方が大きいのかもしれない。
だってこれって、赤ちゃんを連れているお母さんに対して、どれだけ社会が寛容なのかっていうのと根っこは同じ話でしょ?
若者や弱者に対する優しさや寛容さが、そのままポップ・ミュージックの質にも反映されちゃうんだなって。
(宇野維正) 田中 ロックの時代から“10代”というのは重要なコンセプトで、そこにどう語りかけるべきかは本当に大事なんだけど。
宇野 だから本当は、ミスチルやドリカムとかがティーンエイジャーに語りかけ続けなきゃいけないんだよ。U2がやってることってそれじゃん。
田中 まあ、そこはbacknumberやSHISHAMOがきちんとやってるから(笑)。とか茶化したりして。ごめんごめん(笑)。 2018年を考える上で、構成の問題はあるかも。ここ10年近くずっとループを軸にした反復がポップソング最大のトレンドだったわけじゃないですか。
それが変化していくかもしれない。
2017年のラナ・デル・レイの作品が出た時に、プロデューサーのリック・ノーウェルズが「彼女のソングライティングにはミドルエイトがあるんだよ。
これは失われた伝統なんだ」って話してて。
要するに、彼女の音楽にはヴァース、コーラスだけじゃなくて、日本で言う大サビもあるってことなんだけど。
でも、J-POPは80年代初頭からずっとそうなわけだから、日本が何十年もなーんも変わらない間に時代が一巡しちゃったな、と思って(笑)。
(田中宗一郎) (田中) 2018年にはアメリカ人がaikoみたいな曲を作るようになるかもしれない。
(宇野) 日本のリスナーには、たぶんそっちの方が伝わりやすいでしょうけどね。
ただ、アメリカ人が飽きたというのはわかるけど、日本には全然伝わってこなかったわけだから、
まずは現在進行形の音楽を飽きるまで体感してほしい(笑)。
(田中) まずはフューチャーの「Mask Off」を飽きるまで聴いてほしいよね。
MDMAとパコーセットでいう二大ドラッグの名前を連呼することで、今のトレンドを全世界に知らしめた。
とにかくアメリカのラップを中心にすべてのカルチャーが繋がってる時代だから、
その面白さに気付くと今のポップ・ミュージックがもっと身近に感じられるようになるんじゃないかな。 Charli XCX - Boys
https://youtu.be/mPRy1B4t5YA
タナソーが選んだ一曲。自分と全然違う立場の歌なのに心に響くので、本当に素晴らしいと思う。
Wolf Alice cover Charli XCX 'Boys' for Like A Version
https://youtu.be/Bg1ocz7TUL4
このカバーはあんまり。 日本の社会学者は3600人、世界の10パーセントと推測されるが、
研究の重要性の指標とされる引用率(ほかの論文で研究が引用される率)は1%をはるかに割っているという。
http://japan-indepth.jp/?p=30462
無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学 2. 芸術系 3. 教育学 4. 神学 5. 観光 6. 栄養学 7. 心理学 8. コミュニケーション
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ アメリカはマイルスのヒー・ラヴド・ヒム・マッドリーみたいなのが流行りなんだな ケンドリックのラップ自体はかっこいいのに最近の彼が使うビートが全部未完成品みたいで嫌だ
音楽性が良かったのはトゥピンプアバタフライの頃だけだな
もっとマシなビートメイカー雇えばいいのに https://www.youtube.com/watch?v=4LfJnj66HVQ
こんなのが3か月で5億回再生されちゃうのか。やっぱ今のアメリカのシーン分からんわ…。 >>282
トラとか最近流行ってるの?
カーディBの「ボダック・イエロー」もチーター出てきたよね。 >>282
2分間しかないし、わかりやすいしなー。
いいと思うよ。 Charlie XCXはほんまに良さがわからん
流行ってるならまだしも向こうでもたいした流行ってないし 昔からすごく売れててしかもずっと一線なのに、個人的に惹かれないのがPINK。
そういう好き嫌い言ってても意味ないけど。一応。 ここの自称音楽通のおじさん達でもガラパゴス化してるんだよなw
恐ろしいww ここだろうがどこだろうが、日本で日本語の情報を得ている限り、ガラパゴスは当たり前だと思う。
音楽通っていっても、本当に真剣に新しい音を探している人がどれくらいいるのか?
でも、そういう通は一人二人でいいと思う。だって普通のおじさんには無理だもの。 年取ったせいか、世間が恐ろしいとか恐ろしくないとか、そういうことすらまったく気にならなくなった。
なにも怖くないw >>265
ピカソはダメリカのWW2自己正当化プロパガンダ協力者でカスみたいなヤツ。
その絵を買いたい、なんてフランク・オーシャンは何もわかってないヴァカだと
わかっちゃったわけで。
しょせん教養がない層には馬脚がついている。 しかも金で買うんだから、日本のバブル期にゴッホ買ったおっさんを「すごい!芸術に理解ある!」て賛美してるようなもん
宇野はキャピキャピした私大卒の調子良い馬鹿 >>英国のアンダーグラウンドが花開いた年
1967とか1979年
>>西アフリカのサウンドがクロスオーバーしだしている
のは1973年頃
>>269
それは1992年頃だと思う
少なくとも俺はそう
もう26年も前だぞ
>>276
ダメリカの音楽はレベルが低くなる時期もある。
そんな時期に日本人リスナーが無理してレベルを低く合わせる必要ないよね。 >>282
キャッチーでトレンドおさえてていかにもヒットしそうな曲じゃん そうか、
なんか薬やって、後で自己嫌悪に陥るようなぐちゃぐちゃなセックスやって、みたいな私事をレディオヘッドのライナーでぶちまかした人間と、黒人のラッパーって人間のレベルがおんなじでシンクロしちゃったのか
モテへんやつの精一杯のモテてる自慢とか共通項が一杯ある
同士が見つかってよかったなタナソー、アメリカへ行ってらっしゃい、そしてガチホモにけつ掘られればええねん モテすぎて人間関係に疲れて、バンドキャンプとかで良質な音楽を一人で漁る孤独な営みに楽しみを見いだす俺が最強だということだな ゾゾ前澤社長、123億円でバスキア買った理由
http://toyokeizai.net/articles/-/180200
前澤によると、美術作品の収集を始めたのは10年ほど前。東京にあるマンションは、芸術に対する彼の情熱の証しというべきものだ。
階段の吹き抜けにはリチャード・プリンスの「Runaway Nurse」(昨年960万ドルで落札)、ダイニングルームにはロイ・リキテンスタイン、
リビングルームにはアレクサンダー・カルダーの2つのモビールとともに、クリストファー・ウールの大作(1390万ドル)が飾られている。
学生時代から音楽活動をしていた前澤は、インディーズのロックバンドでドラムを担当。
1988年にスタートトゥデイを起業し、同社が運営するオンラインファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」は日本最大となった。
彼は日本の長者番付で14位の資産を持つ。
日本では文化的に自らの富をひけらかさない傾向がある中で、前澤はある意味、異端のようにとらえられている。 >>298
これ東洋経済の日本語記事では「1988に起業」となっているが、前澤氏は1975年生まれの42歳なのでありえないよね。
元記事探ったら、やっぱ1998年になっていた。
Having forgone college to form an indie rock band ? he was the drummer ? Mr. Maezawa started his company in 1998,
now the large Japanese online fashion mall, Zozotown.
ほんと翻訳記事ってトラップ(音楽ジャンルにあらず)が多い。 XO TOUR Llif3
Are you alright?
I'm alright, I'm quite alright
And my money's right
大丈夫?
俺は大丈夫、大丈夫だよ
金も十分ある
Countin' them bands all way to the top, 'til they be fallin' over
Countin' them bands, on my way to the top, 'til we fallin' over
札束をてっぺんまで数えてる、崩れるまで
札束をてっぺんまで数えてる、落ちるまで 前スレでKKKが否定してたニール・ヤングのオン・ザ・ビーチは売れ線じゃない良質な音楽だな
あんな感じをアメリカーナというんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています