★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[82★
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「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ。
ぼくは自分の新しい人生のために、新しい音楽の言葉を作っていた。
きわめてわたくし的なものだから、間違って解釈されることもあるだろうと思ってる」
(異星人デビッド・ボウイの肖像) 「僕の書いた曲をあまりやたらに深読みするのは控えていただくように是非ともお願いしたいね。
いかにも裏の意味があるように思えるのかもしれないが、
一聴したところの歌詞と曲以外、そこには何もありはしないんだ」
(デヴィッドボウイインタヴューズ) バージェス、ディック、オーウェルを読んだことはあっても
Bowieのことは知らないんですね 905名盤さん2018/02/06(火) 15:25:10.62ID:pOr3NlV5
>>903
歌詞が最もシンプルで深みがないのはLow
ときて、
922名盤さん2018/02/07(水) 10:56:01.15ID:UX7XN+7K>>923
Lowの歌詞がシンプルで深みがない発言は
別に貶しているのではなく
作者が意図して、そのように作詞した、
また、イーノが影響していると考えられる
Lowの詞に関するBowieの発言は
「私的な内容ばかりを詞にした」というもので
その簡潔さに意味があるんじゃないか
ここで、なぜか『私的内容=シンプル』とごまかして 939名盤さん2018/02/07(水) 22:41:30.44ID:Zpw2arRQ>>940>>941
「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」
と、自分に都合のいい発言だけピックアップし
それは作為的ですげえ嘘つきと突っ込まれ、
>>4>>5>>6と続く。
自分勝手な思い込みなのに、あたかも
『ボウイが意図していて、lowの歌詞は
シンプルで深みないものにした』にしたいのだろう。
ボウイはlowの歌詞をシンプルとか深みないとは言っていない。
>>5の深読みについてのボウイの発言だが、その直前に
「僕の曲はどれもみんな思いのままに書いたものばかりで、
どれも非常にパーソナルなんだ。
それについてはみんなにもそのまま、丸ごと受け止めて欲しい。
ソングライターとして認められたいという気持ちはとても強いよ。
だけど、、、」
とボウイは言っているが、
そういう箇所は省略している。
しかもこのインタビューは1969年のものだ。 こいつが虚言癖のごまかし好きであるという意見に
おれも賛同する。 こちらは、まだ正直な印象。
956名盤さん2018/02/08(木) 10:47:18.25ID:QfgoWTS/
Lowリリース時のインタビューはあまり多くない
(アメリカでは、一切プロモート活動していない)
たとえば、インタビューアーに統合失調症的と言われ
「君の言う通りだけど
実際にはそれ以上の真実がある。僕にとって非常に……
僕はそうしたかったんだ」(ニューミュージカルエクスプレス誌1977年11月)
「Lowは、アメリカで体験した独特で鈍い緑がかった灰色の光とそのうねり、
それらに対する反動なんだ」(NME誌1977年11月)
「Lowの製作で興味深かったのは
新しい製作課程や新しい作詞作曲の方法を求めて
いろいろ試しその成果をイーノと最後に聞き返した結果
自分たちが考えもしなかったような新しい情報を作り上げていたことを
発見したんだ」(ジグザグ誌1978年1月)
まだいろいろあって、選ぶのは難しいが
一応代表的っぽいコメント(真実、アメリカ否定、結果真実の三種、爆笑)
なぜかLowについてボウイが言っていることは
何年たってもこの3つからあまりブレてない爆笑 Lowはボウイとイーノの方法論から生まれた名盤。ちなみに、この曲アウトテイクにしなくても良かったと思うんだけどみんなはどう思う? デヴィッド・ボウイ 名曲集「サム・アー(Some Are)」 https://www.bluelady.jp/some-are/ すまぬ、heroes の音量問題は片付いたのかな?買ったのがDLなので結局どうすりゃいいのか分からんので。 >>9
こいつが 自演 癖のごまかし好きであるという意見に
おれも賛同するw >>6>>13
あはは、まだそんなこと言っているのかあ笑
じゃあ、お前が虚言癖だということを暴いちゃおうかな、、、爆笑 「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」(ニセモノ)
あはは、引用先もないし、ちゃっちい文章なんでアホの創作だろ笑
日本の馬鹿音楽雑誌的でまったく英語的ではない
メッセージとかシンプルって、英語じゃ意味違ってくるからね
英語力ないからアドヴァイスも和製英語にされている
さらに示唆の遣い方も微妙にヘンだからね大爆笑
「僕の書いた曲をあまりやたらに深読みするのは控えていただくように
是非ともお願いしたいね。 いかにも裏の意味があるように思えるのかもしれないが、
一聴したところの歌詞と曲以外、そこには何もありはしないんだ」(本物)
このボウイ発言が前述のクソ文章のネタ元だとしたら、怖いもんがあるな笑
しかもボウイが売れる前(スペース・オディティの頃)で
インパクトを与えるためには何だって言ってみようという時代のものだからね笑
(まあいつの時代もボウイはそういうようなところは少しあるけど)
「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」(ニセモノ)
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」(ニセモノ)
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」(ニセモノ)
これらだって、引用先不明だから、おそらく妄想からだろうね笑 これまで可哀そうだと思って触れないでいたけど
この人の妄想はこれだけじゃないからね笑
当時の記事で事実と反するとされた後も、ご幼少の時?に相鉄プレイガイド?で
ママと簡単に手に入れた4000円チケットで、シリアス・ツアーをご観覧なさったと
しつこいぐらい言い張っていたからね爆笑 いったいどんな席なんだよ爆笑
実際、頭大丈夫か?
ボウイ本人より嘘つきポクちゃんのほうが偉い!なのか?大爆笑 >>16
4000円の席は横浜も武道館も半券をネットに載せてた人いたから実際に存在してたよ あー俺も見た。
文句言ってる人は当時ライブに行けなかったから知らないんだよ。 あはは誰があはは爺なんだかわけわからなくなってきた爆笑 グーグルで画像剣先したらヤフオクで半券を売った人の画像がまだ残ってた。
武道館はS席6000円、横浜スタジアムのはSS席で5000円ってチケットにはっきりと書いてある。
だとするとその下のランクは4000円ぐらいのはずだ。
あれ、前に相鉄プレイガイドで買ったって人に噛み付いてたジジイ連中はそんなに安いわけねーだろ、バカか?って書いてたよなぁ。
おかしいなぁ。 あはは、ちょっとつついたら、奇妙な時間帯に
うじゃうじゃ不自然に湧き出てきたね笑
つまり虚言癖の上に自演癖もあるということか爆笑
横浜に限らず、ボウイのコンサートはいつも真ん前だったよ
4000円のクソ席からは、ボウイはちゃんと見えたのか?笑
ところでボウイ発言偽証の言い訳は、まだなのか?大爆笑 ボウイってU2みたいにライブで一体感をうむような曲が少ない
かといってジョージマイケルみたいにきかせるタイプでもない 4000円の席は爺いが嘘だったて言い続けたから事実突きつけられたのにどうして自演扱いなんだ
おかしいだろ ボウイって老け顔だけど
ツヤツヤな髪のおかげで10歳くらい若く見える
やっぱ髪は大事 「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
ぼくのしてることといったら、もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、
いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。
ぼくはその分、得するわけだ。
ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。
よくボロが出ずにすんでるよ」
(Bowie In His Words、1976年2月)
まあ、ニセモノとは自演屑のことだなw >>28
男の見た目年齢は前髪と肥満度次第だなあと同僚見ててつくづく思うw
ボウイもタバコのせいか肌は人並みに衰えてたけど、
髪と痩身のおかげで晩年までカッコよかったわ。
脱線するけど、このまえ歯のクリーニングで色素沈着を取ってもらったら、
清潔感と見た目年齢がかなり改善した気がする。
年に一回2000円くらいで虫歯予防にもなるのでおすすめ。 髪と言えば、ボウイのヅラ説はどうなったんだろう?グラスパツアーのとき、生え際にテープを発見したという書き込みを見かけたけど。部分的に使ってたりさたこともあったのかな?欧米人はブロンドに染める人多いけど、確かに若見えはするよね。 シリムンツアーの時のプラチナブロンドはヅラだってみんな知ってると思ったけど、
そうでもないようなんで念のため書いとくね。
もちろんアレはハゲ隠しとかじゃなくて衣装やメイクの一環なんだけど。
グラスパん時のあのダサい髪も、たぶんその類だったんじゃないのかな。 ハゲだったらアースリング期のモヒカンはできないし、
ヒーザン〜晩年のオールバックもできない。
ハゲヅラ説って、厨二レスの定番だわな スーパースターのハゲ仲間が欲しいんだろw
>32
この糞ハゲがw 父ちゃんははハゲてたのにボウイはハゲなかったな
母ちゃんはボウイのスター性を保つのに多大な貢献をしたわけだ >>29
あはは、どんどん化けの皮がハゲいくな笑
ハゲはお前じゃないか爆笑
前後状況をまったく無視したインタビュー切り貼りの
クソ本やクソDVDをネタにさらに切り貼りしてクソ訳して
自己都合でクソ脚色しているのか笑
(翻訳で和製英語遣うのはご法度なんだよ笑)
まさに高卒のクソニセモノ発言で東スポより性質が悪い笑
さらに見え見えの自演で煙に巻こうとするとこが下劣だな笑
なんかこのスレ、クソだとは思っていたが、、、
ボウイファンにしては後追いの中途半端さばかりが目立ち
やたら偏向やごまかしが出てくる、その元凶はお前だったわけだ笑
本当のファンはレッツダンスなんか評価していないし
それでも4000円のクソ席なんかじゃ、絶対観ないぜ大爆笑 48でハゲ、童貞、実家暮らしのオレはどうしたらいいのか。彼女作りたいな。 >>37
そもそも まだ女をいかせられるくらい
勃起してるのか >>29
この発言はこの時点で今までそうしてきたってのがわかるよね
じじい全否定な上に養分にされてるなw なんだか傷ついたレコードの針が飛んで、同じところブツブツ鳴ってるような感じだね。 >>27
大丈夫だよ
自演は爺の方だから
8から9の流れを見てごらんw >>36
あまり興奮するなw
変なコンプレックスが透けて見えるぞ
プログレッシブ英和中辞典によると、
adviceは、忠告、助言、勧告、アドバイス(以下略)
messageは、伝言、ことづて、連絡、メッセージ(以下略)とあり、和製英語ではない。
あはは爺は、語れば語るほど、無知が露呈するな。
それより、Bowieの発言をニセモノよばわりしたことは
いずれ恥ずかしい思いをするだろうけどな。
また、>>9で
「こいつが虚言癖のごまかし好きであるという意見におれも賛同する」って、
自分で自分に賛同してどうすんだよw
自演野郎は、オーウェルの1984読みながら、オ〇ニーしてろよw ボウイみたいな超モテ男にとっちゃあ
血のバレンタインデー >>45
>それより、Bowieの発言をニセモノよばわりしたことは
>いずれ恥ずかしい思いをするだろうけどな。
「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」
↑LOWについて誤解が生じるようしている。
これはにせもの発言になるのではないか。 >>49
人に物を尋ねるときは
もっと丁寧にお願いすべきだろ?
まあ、自演を繰り返してきた、
卑怯なあはは爺には無理かもしれないがw それに今までの書き込みにヒントはあるんだがな
少しは自分で努力しろよ どのスレでもそうだけど、
浅い知識で思い込みが激しいのが居座ると途端につまらなくなるね。 アハ爺の「ボウイを生で見たことがない奴(orボウイと同時代じゃない奴)にはわからない」というのが本当だとしたら、
デヴィッド・ボウイってのは恐ろしく三流のアーティストだったってことだな >>49
それ元々爺いの勝手な書き込みを受けての発言だからな
なんら誤解は生じさせてない 自分の発言に責任を持つ気がないのなら
なにを言おうとそこに説得力はない。 http://horror2.jp/22060
――今後、デヴィッド・ボウイの楽曲を映画化したいと考えているという話も聞いたのですが、
映画もロックオペラのようなムードがありますね。監督のクリエイティビティの根底に
ロックミュージックがあるのでしょうか?
監督:ボウイの映画はいつかはやりたいと思っていますが、まだ権利関係もクリアできていないから、
アイデアとしてあたためている段階ですね。今回の映画の中で使っている楽曲はもともと自分が聴いていたものとは
少し違うものです。ロックは身近なものでしたけれど、小学生のときにロックを歌いたいと先生に提案したら却下されて、
それが人生で初めてのトラウマなんです(笑)。次の作品は心理スリラーのような作品になる予定で、
記憶喪失なんだけれど記憶を取り戻したくないという女性を描いたものになっていますよ。 >>58 Outsideの映画化の話しは流れたのかな。期待してたんだけどね。監督がボウイのアルバムをコンセプトにした作品を作りたくても権利の問題の壁が立ちはだかって頓挫してしまう。イギーとのベルリン時代の映画制作の話も流れたみたいだし。 >>57
ボウイの発言を操作しLOWを貶めようとした。
恥ずべき行為であり絶対に間違っている。
嘘つきは正当化のために平気で嘘を重ねる。
さもしいエゴのためにボウイを利用しているから
ボウイファンでないことは明白。 >>60 所詮、ファンがムキになるのを楽しんでるだけの荒らしでしょう。釣られちゃだめ。シカトしとけ。 >>60
どこが貶めたんだよ
爺いがボウイの発言で論破されただけだ >>64
自演は正当化のために平気で自演を重ねるw
さもしいエゴのためにボウイを利用しているのは
あなたのことよw >>56
「自分の発言に責任を持つ気がないのなら
なにを言おうとそこに説得力はない」
Bowieさん
アホ爺があなたにこんなこと言ってますけど
どうしましょw 今更Lowをどれだけけなそうが、1_の評価も落ちるはないだろう 誰もロウ貶してない
爺いがおかしな発言したから突っ込まれただけ あはは爺は多分アタマがおかしい人なんだろうな。俺も割と良い年齢だが気をつけよう 「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」 いつまでやってんの?
つまんねーからもう止めろよ。 デヴィッド・ボウイ・トリビュート特番からトッド・ラングレン、ガービッジ、リサ・ローブ他のカヴァー音源がネットに
http://amass.jp/101080/ >>73
Bowieの金言を宣伝してくれてありがとうw
それはともかく
あはは爺は自演屑、虚言屑だけでなく、
怠慢屑だな
せっかく過去のコメントで
出典根拠を明らかにしてやっているんだから
Amazonか何かで書籍を購入すれば
間違いなくBowieの発言だということがわかるのにw
それともなにか
自分のメルヘンチックな妄想が崩されるのが怖くて
書籍を手にいれることができないのかなww >>75
ひそかなトッドファンとしてはちょっと嬉しい
トッドもボウイと歳近いし
これから軒並みアーティストの死亡記事で心揺さぶられてくのかな デヴィッド・ボウイ 『Aladdin Sane』45周年記念限定レコード&『CHANGESTWOBOWIE』リマスター盤を4月発売
http://amass.jp/101181/ 学校、職場、どこの世界にも病理体質の虚言癖の人間が一人はいる。
困ったものだ。なかには自分が嘘をついているという自覚さえない。
それを実証する。
まず始まりは、これだ。
905名盤さん2018/02/06(火) 15:25:10.62ID:pOr3NlV5
>>903
歌詞が最もシンプルで深みがないのはLow
早くも、翌日に言い訳が始まる。
922名盤さん2018/02/07(水) 10:56:01.15ID:UX7XN+7K>>923
Lowの歌詞がシンプルで深みがない発言は
別に貶しているのではなく
作者が意図して、そのように作詞した、
また、イーノが影響していると考えられる
Lowの詞に関するBowieの発言は
「私的な内容ばかりを詞にした」というもので
その簡潔さに意味があるんじゃないか
シンプルで深みがないという自身の発言を
無理やりボウイの発言に持っていこうとしている。
つまり常人には意味のわからない自己正当化が始まる。
そして、問題発言へと。 939名盤さん2018/02/07(水) 22:41:30.44ID:Zpw2arRQ>>940>>941
A「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
B「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
C「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
D「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
E「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」
これはボウイ発言を、自己正当化のために利用した。
自分に都合のいい言葉だけ取り上げているから
詐欺のようなものだ。
ちなみにA、B、Dは、いまだに出典元未提示、C、Eは意図的に操作されている。 で突っ込まれ、出てきた引用先と言うと
4名盤さん2018/02/10(土) 23:12:49.17ID:QS3vVXgF
F「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ。
ぼくは自分の新しい人生のために、新しい音楽の言葉を作っていた。
きわめてわたくし的なものだから、間違って解釈されることもあるだろうと思ってる」
(異星人デビッド・ボウイの肖像)
5名盤さん2018/02/10(土) 23:16:07.12ID:QS3vVXgF
G「僕の書いた曲をあまりやたらに深読みするのは控えていただくように是非ともお願いしたいね。
いかにも裏の意味があるように思えるのかもしれないが、
一聴したところの歌詞と曲以外、そこには何もありはしないんだ」
(デヴィッドボウイインタヴューズ)
出典元を明かしている体裁だが(嘘つきの悪知恵)
引用が不正確な上に、出典元が微妙にあいまい。
つまり、いつ、どの雑誌のインタビューかがない。
また結果的には、出典元をいじったことを自ら実証していて、愚かである。
比較すれば誰にでもわかるが
Fは、肝心な部分を省略しているし
Gにいたっては、LOWについてのコメントではなく
ジギー前無名時代の何でもアリのインタビューからである。 で突っ込まれ、まだ出てくるが、これもいい加減。
29名盤さん2018/02/12(月) 08:24:14.72ID:HUxQrJYl>>36>>39>>41
H「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
ぼくのしてることといったら、もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、
いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。
ぼくはその分、得するわけだ。
ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。
よくボロが出ずにすんでるよ」
(Bowie In His Words、1976年2月)
FもHもインタビュー寄せ集めインチキ本(編集も翻訳もいい加減)
からの引用だが
その上、HもF同様に意図的省略があり
時期もLOW以前のLA時代であり、
本人自ら詐欺行為を実証しているようなものだ。
とにかく虚言癖の頭の中は、だれも理解できない。
あげくには、 >それより、Bowieの発言をニセモノよばわりしたことは
>いずれ恥ずかしい思いをするだろうけどな。
⇒不正確なBowie発言=ニセモノであるという自覚がない。
>それに今までの書き込みにヒントはあるんだがな
>少しは自分で努力しろよ
⇒インタビューの引用は正確さが重要。
ヒントとか言う段階で、主観的感想であるという自覚がない。
>その発言自体間違ってないし
⇒間違っている。詐欺行為であるという自覚がない。
>どこが貶めたんだよ
>爺いがボウイの発言で論破されただけだ。
⇒だれも論破されてなく、それが自身の妄想であるという自覚がない。
>せっかく過去のコメントで
>出典根拠を明らかにしてやっているんだから
>Amazonか何かで書籍を購入すれば
>間違いなくBowieの発言だということがわかるのに
⇒明らかにせず、ごまかし続けている。
インタビューを引用するなら、出典元を明らかにするのは常識。
それがなければ不正確であり、なおかつ編集・改ざんするのはご法度である。
そういった自覚がまったくない。 こうした居直ったりや嘯いたりだけでなく
IDを変えて、自演狂いをしている可能性も多く見受けられる。
結論を言えば、げに恐ろしきは虚言癖のニセモノファンということだ。
ボウイを貶め、自己利益のために利用している。
一般的な世間では、きち○い扱いされてもおかしくない。
残念ながら、き○がいには常識や道理は通用しないのである。 Bowie In His Wordsは、DVDのようだから
FもHもインタビュー寄せ集めインチキ本(編集も翻訳もいい加減)
からの引用だが
は、
FもHもインタビュー寄せ集めインチキ本とDVD(編集も翻訳もいい加減)
からの引用だが
に訂正する。 >>62 所詮、ファンがムキになるのを楽しんでるだけの荒らしでしょう。釣られちゃだめ。シカトしとけ。 しつこい人いるなー
過去の書き込みまで書き出してるの?
気持ち悪い 僕は過去を悔やんだりはしないし、おだてられて昔を振り返ることはたまに有るけど、過去は思い出という手土産じゃなく、未来へと羽ばたくための翼だと思うようにしているんだ。 >>88
馬鹿だから理解できないのだろうが
そういったネタ本から都合のいいところだけピックアップして
捏造することが卑しい行為だということ。
出典先を明示する必要があるのも
自己都合で悪用する馬鹿がいるからだ。
ほかの人々の発言を捻じ曲げるのは好きなようだが
ボウイの発言まで歪めたりウソにするのは止めろ!
本当のファンなら絶対そんなことはやらない。 >>91
あはは爺は何をうろたえているんだw
十字架を突き付けられたドラキュラのようだなww
あはは爺は他人を自演、虚言など、罵倒する言動で攻撃してきた。
しかし、実は自分自身が自演屑(>>8>>9参照)であり、虚言屑(>>36>>45参照)であり、さらに、怠慢屑(>>76参照)であることが明らかになった。
それだけでなく、Bowieの発言をクソニセモノよばわりするという大罪を犯している。
これから、著作権法上の引用を逸脱しない程度であはは爺の大罪を明らかにしてみよう。 Omnibus Press社から出版されたBowie in His Own Wordsは
Bowieのインタビューをまとめたものだ。
序文には「発言は、ほとんどイギリスとアメリカの音楽関係の新聞、雑誌からとったものだが、ラジオのインタビューからもかなり引用した」とあり、序文を除けば、全てBowieの発言で、編者の私見は極力含まれない仕様となっている。
それを日本語訳した書籍が「デヴィッド・ボウイー語録」で、
その文庫本が「異星人デビッド・ボウイの肖像」だ。 93ページには既に紹介済の、Bowieの発言が明確に登場する。
「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。ぼくのしてることといったら、もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、 いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。ぼくはその分、得するわけだ。ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。よくボロが出ずにすんでるよ」(1976年2月)
さあ、あはは爺、とりあえず謝れ!
「Bowieの発言をクソニセモノ発言して申し訳ありませんでした。クソニセモノとは私のことでした」と。 つまり
「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。いいたいことだってほんとにないし、
示唆とかアドヴァイスとか何もない。ぼくのしてることといったら、
もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、 いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。
ぼくはその分、得するわけだ。ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。
よくボロが出ずにすんでるよ」(1976年2月)
を
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
と勝手に書き換えたわけだ。
趣旨が変わるということに気づかないのか、変えたかったのか
気づかないのなら馬鹿で、変えたかったとしたらクズだ。
しかもこれはロウ以前のインタビューで
でたらめのロウコメントに中に混ぜて
あたかもボウイの言うロウのコメントのようにしたのではないか。 >著作権法上の引用を逸脱しない程度で
馬鹿か。
著作者の権利を侵しているのが自分だという自覚がないのか。
>「異星人デビッド・ボウイの肖像」
それ、ど素人訳のめちゃくちゃな本だ。
AP通信とかで、そういった有名人の言語録のセット売りがあって
一応インタビューアーとかが参考資料に使うもので
出典先不明や間違いが多く、厳密には資料にもならない。
それで商売している(おそらく音楽系出版?)不届きな奴もいるということ。
>編者の私見は極力含まれない仕様となっている。
そういう製作意図ではなく、そういう原稿(参考資料)を訳してるだけのことだ。
馬鹿には、なにを言っても始まらんが、、、 いい加減で不正確なクソ資料を
ど素人のクソ翻訳者に訳させた。
(もちろん製作経費は安くなる)
なのに私見が含まれない仕様などとのたまう。
ファンにとっては面白い内容になる可能性があるが
本も編集者も、実はろくなもんではない。 どーせみんな読まないで飛ばしてんだからもう止めろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています