★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[82★
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>>110 もうお前良い加減にしろよ 流石にうざいわ 頭がいかれてるの? 病院行ったら もめてる二人出てけよ いつまで同じ話を繰り返してんだよ こんな粘着ボウイファンと一緒にされたくねーわ 丁度洋楽聞き始めた頃レッツダンスが流行ってて買った。 今はチェインズが一番好き。 選民意識はプログレとかカンタベリーとかインダストリアルとかに多いね 馬鹿か、日本語訳のインタビュー集とか買う馬鹿いるのか。 馬鹿な誤訳にはウンザリだ。 ウソと感想の区別がつかん馬鹿のようだが ↓このウソに対する返答はどうした?虚言癖は治りそうもないな。 つまり 「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。いいたいことだってほんとにないし、 示唆とかアドヴァイスとか何もない。ぼくのしてることといったら、 もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、 いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。 そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。 ぼくはその分、得するわけだ。ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。 よくボロが出ずにすんでるよ」(1976年2月) を 「僕の曲にはどんなメッセージもない。 いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。 そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」 と勝手に書き換えたわけだ。 趣旨が変わるということに気づかないのか、変えたかったのか 気づかないのなら馬鹿で、変えたかったとしたらクズだ。 しかもこれはロウ以前のインタビューで でたらめのロウコメントに中に混ぜて あたかもボウイの言うロウのコメントのようにしたのではないか。 新興楽譜出版社、柴田京子、Sir Paul McCartney どちらかというと功罪のほうが多いような気がするが そんなもの出してきたところで意味があるのか。 反論にもなっていない。 見当違いのことをぐだぐだ言ってごまかしても お前の嘘や脚色が正当化されるわけではない。 まず自分が行った発言が嘘でないことをきちんと実証しろ。 実証できなければ これまでごまかしてきたことを認め 土下座して謝れ。 それが世間の筋というものだ。 >>134 申し訳ありませんでした。 私は認識不足の上、情報を良く確認する事無くネット上に書き散らしていました。 もう私は潮時と考えています。今後は一切書き込みをしない事を御約束致します。 ボウイファンの皆様、ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 今後は二度と5chへの書き込みは致しません。 どうぞお許しください。失礼します。 「功罪」ってプラスと、それに伴うマイナスの意味 悪い面だけではない >>135 わかればよろしい。 あはは爺は意外と素直だなw それにしても、 >>132 「馬鹿か、日本語訳のインタビュー集とか買う馬鹿いるのか。 馬鹿な誤訳にはウンザリだ」 と、英語は理解できるあはは爺も、 >>133 「どちらかというと功罪のほうが多いような気がするが」 と功罪の意味も知らないんですね。 日本語わからないんですねw その通りだ。 功罪相半ばするが正しい。 ヘイジュードは長すぎるしハローグッバイはひでえ。 フールオンザヒルは悪くない。 ↑これは感想。 ↓これは嘘だ。 939名盤さん2018/02/07(水) 22:41:30.44ID:Zpw2arRQ>>940 >>941 「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」 「ロウにはコンセプトが全くないんだ」 「僕の曲にはどんなメッセージもない。 いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。 そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」 「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」 「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」 ↓これも嘘。 >「Bowieの発言をクソニセモノ発言して申し訳ありませんでした。クソニセモノとは私のことでした」と謝れ。 なぜか嘘つきには、その区別がつかない。 >今後は二度と5chへの書き込みは致しません。 これも嘘だ。 ↓これは虚言癖がよくやるごまかしのひとつだ。 138名盤さん2018/02/18(日) 13:06:10.83ID:uf7M7+cT >>135 わかればよろしい。 あはは爺は意外と素直だなw 結局、自信もスキルも実績もないからウソをつく。 突かれるとごまかす。自尊心だけは一人前のようだ。 とはいえ空っぽな上っ面だけにこだわっている。 細胞レベルで馬鹿だ。 ボウイファンの資格はない。 >>148 フェリーおばさんや何とか坂さんと入れ代わるように現れた気が・・ スレ潰し執念でキャラ替えして再登場したんじゃないかと思わなくもない 一つ質問ですが 「Aladdin sane」の3行目の Sake and strange divine という詩はどう訳せば良いのですか? 某ブログでは「Sake」を「酒」と訳し、 意味を「酒と奇異な神性」としていましたが、 なんかしっくり来ませんよね? 辞書で調べると、「Sake」は酒の他に利益/目的,理由という 意味があるそうです。 この意味を採用すると 「目的と奇妙な神秘性」 となる気がします。 目的とは主人公の詩の中の戦争における生存願望?です。 「目的」のsakeだと発音がセイクになるんでないかな サケと発音してるしここは「酒」だと自分は思ってるんだけど 直前にroseの歌詞があって 「酒とバラの日々」みたいとか勝手に思ってる >>152 なるほど 確かにサケと発音していますね。 何度も聴いているのに、そこには全く気づけませんでした。 ありがとうございます! >>153 俺もあれは結構好き。トゥナイトは最初の3曲は いいと思う。 写真家・鋤田正義の軌跡をたどるドキュメンタリー映画『SUKITA』 予告編映像が公開 http://amass.jp/101242/ >「ロウにはコンセプトが全くないんだ」 こういう発言は記憶にないなあ。どこから引用したのかな。 >>148 あはは爺はID変えてないが、もう一方は変えまくり自演だな。 あははこの期に及んでなにアハ爺の好感度ageようとしてんだ?大爆笑 >>154 こういう人がいるのが信じられん 何を聴いてるんだ? あは爺は自分は固定して、自分に物言いする奴のID変えて 自演してたって事でしょ。ID変えても長文の文体が一緒だからモロバレだよ 所謂ジギーやハロウィンやシンホワイト みたいなキャラクターがいない的な 意味なんじゃね デヴィッド・ボウイが1964年〜81年に世界中でリリースした7インチ・シングルレコードをまとめた書籍 レギュラー版発売 http://amass.jp/101292/ Bowieに影響受け過ぎてコカインに手を出してしまったのはいい思い出 この後BSプレミアム 13:00〜 ラビリンス 魔王の迷宮 UNCUT再編集出ているよ。 ttp://tower.jp/item/4689004/UNCUT-ULTIMATE-MUSIC-GUIDE:DAVID-BOWIE 4月に開催されるロックの殿堂式典に向けて、2018年殿堂入りアーティスト含む歴代殿堂入りアーティストを2か月連続で特集!3月はデヴィッド・ボウイやレイ・チャールズ、アレサ・フランクリン等の日本初放送番組含む、45番組を放送! ロウ最高!て思ってたけどイーノのアナザー・グリーン・ワールド聴いた時あぁそういうことかと思ってしまったオレは駄目男 >「ロウにはコンセプトが全くないんだ」 こういう発言は記憶にないなあ。どこから引用したのかな。 やっぱ創作だったのか。。。。 ボウイの詩を訳すには、あまりにも広い分野の概念や用語をあらかじめ引き出しに持っていないと、随所に仕掛けられた連想とダブルミーニング、それが醸し出す詩的情緒を完全には解読することはできない。 カットアップ使って意味ないものをありげにしたりもするし、 そんな高尚にしないで軽く捉えることも大事 >>180 そう思うね 経典じゃあるまいし そんなに真剣に考えなくてもと思うよ 19世紀末に勃興し現代西洋魔術の基礎を築いた英国の秘密結社「黄金の夜明け団」、その参入者であり、後に追放され「世紀の大悪人 / 大魔術師」と呼ばれたアイレスター・クロウリーや、カバラ、グノーシス主義、、 >>182 こういった分野をまたがる意味を手繰り寄せ、読み解くことは、いわゆる職業翻訳家にも、ロックミュージシャンとしてのボウイに心酔するマニアにも、どだい無理なのだ。 ボウイの遺作となったBlackstarやLazarusがさして深い意味等なかったというの?ボウイが命をかけて作った作品に意味がないとでも?想像力も理解力も乏しい人間はその作品に対して深い意味等ないと片付けてしまう。ここに来るのはこんな人達ばかりだからつまらなくなるんだな。 ブラックスターは作った状況や心境からそういうの察するのはわかりやすいほう イギーが作ったチャイナガールを渋く歌ってるボウイが好きなファンもここにおるで >>187 自分もヘビロテして聴いた。ドニーマッキャスリンのサックスも素晴らしい。ボウイのギターも物悲しくていいよね歌詞が悲しくて切ない。ヴィスコンティもドキュメンタリーで言ってたな。 >>184 意味がないと言うより、 本人や本人の知識体系と同期している訳でも ないから、他人が理解するのは不可能で、 ファンは想像したり検証したりしながらボウイの世界に浸るのが楽しいってだけでしょ。 熱心度や解釈は人によって差があるからどこまで時間割くかはその人次第って事で。 ダンカン・ジョーンズ監督『Mute』今日から配信です 言動不一致は、嘘つきのプロバティ。 上っ面の正論をいけしゃあしゃあと騙れるのも 古今東西、嘘つきの習性なんでしょう。 >>193 なんか見たなー あんまり記憶にも残らない 大した事なかった印象だな ダンカンの評判悪いね ダンカンは父が死んでからダメだね 駄作ばかり >>198 話題ふってもついて行けない話題だとスルーするじゃんw 難解な歌詞の話題とかね。Lazarusや、Blackstarの時もスルーだったからなー ここに来るボウイファンのレベルなんてそんなもの。 ネヴァー・レット・ミー・ダウンって駄作か?俺結構好きやけど・・・ このスレを普通に読めば 嘘つきのごまかし屋ということが わかるしなwww クラックドアクター買いますたノ なんかいまいちですね。 デヴィットLIVEでしたっけ?あれとあんまり変わらんですね。 皆さんはデヴィッド・ボウイというミュージシャンをご存知だろうか。? 彼には不吉な噂がある。それは共演すると死ぬという噂だ。 ミック・ロンソン(癌)、Tレックスのマーク・ボラン(数週間後車事故死)、ビング・クロスビー(共演後急死) クラウス・ノミ(数年後HIV)、スティーヴィー・レイ・ヴォーン(ヘリ事故死)、バーナード・エドワーズ(心臓麻痺) そしてかの有名なフレディー・マーキュリー(HIV)、ジョン・レノン(殺害)までもがボウイと共演していたのだ。 だがボウイの恐ろしさは共演で死ぬということだけではない。ボウイに興味を抱かれても駄目なのだ。 彼はエルヴィス・プレスリーに歌を提供した。エルヴィスは心臓発作で死亡。 アンディ・ウォーホルに曲をささげたがアンディも死んでいる。 会話したスターリング・モリソンも死亡、髪型を真似したシド・ヴィシャスも死亡。 ボウイの曲名からバンド名をとったワルシャワのリーダー、イアン・カーティスも首をつって死んだ。 ボウイの曲をカヴァーしたニルヴァーナのカート・コヴァーンも自殺。 50歳バースデーライヴで共演したスマッシング・パンプキンズからも死人が出たといわれている。 http://gyakunichiyomimono.web.fc2.com/h1329.htm >>208 それを言うならポール・マッカートニーもそうなっちゃうなw それに共演者全て死なないとその説は成り立たないな。 イギーにミック・ジャガーにたけしに教授にカトリーヌ・ドヌーブにトレント・レズナーに朋友ゲイリー・オールドマンに、、、 この辺みんな他界してからその話題振って >>203 はい、自分も好きなアルバムです。 本人評価ものすごく低いそうですが。 米音楽サイトStereogumがデヴィッド・ボウイ(David Bowie)の歴代アルバムをランク付け。 26. Tonight (1984) 25. Never Let Me Down (1987) 24. The Buddha Of Suburbia (1993) 23. Tin Machine I & II (1989 / 1991) 22. Hours… (1999) 21. David Bowie (1967) 20. Heathen (2002) 19. Black Tie White Noise (1993) 18. Pin Ups (1973) 17. Earthling (1997) 16. Reality (2003) 15. Outside (1995) 14. The Next Day (2013) 13. David Bowie [aka Man of Words/Man of Music; later reissued as Space Oddity] (1969) 12. Let's Dance (1983) 11. Lodger (1979) 10. The Man Who Sold The World (1970) 9. Diamond Dogs (1974) 8. Young Americans (1975) 7. "Heroes" (1977) 6. Aladdin Sane (1973) 5. Scary Monsters (and Super Creeps) (1980) 4. Hunky Dory (1971) 3. Station to Station (1976) 2. Low (1977) 1. The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972) ★米音楽サイトUltimate Classic Rock.comがそんなボウイのこれまでのアルバム全25枚をランキング付けしていたのでご紹介。 (1)まずは同サイトが選んだトップ10から。 ↓ 1, Low (1977) 2, Hunky Dory (1971) 3, The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972) 4, Station to Station (1976) 5, Heroes (1977) 6, Aladdin Sane (1973) 7, Scary Monsters (and Super Creeps) (1980) 8, Lodger (1979) 9, Let's Dance (1983) 10, Reality (2003) 24. Tonight (1984) 26. Never Let Me Down'(1987) 米メディア「Consequence Of Sound」が、デヴィッド・ボウイのアルバム・ランキングを公開した。 1位:『ジギー・スターダスト』(1972) 2位:『ハンキー・ドリー』(1971) 3位:『ロウ』(1977) 4位:『スケアリー・モンスターズ』(1980) 5位:『英雄夢語り(ヒーローズ)』(1977) 6位:『ダイアモンドの犬』(1974) 7位:『アウトサイド』(1995) 8位:『★(ブラックスター)』(2016) 9位:『スペイス・オディティ』(1969) 10位:『レッツ・ダンス』(1983) 21位:ever Let Me Down (1987) 24位:『リアリティ』(2003) 25位:『ピンナップス』(1973) 26位:『デヴィッド・ボウイ』(1967) 27位:『郊外のブッダ』(1993) 28位:『アワーズ…』(1999) 他人の評価を気にしているようでは bowieファンと言えない 11. Lodger (1979)よりわええやろw 両方持ってるけどw いやいや、客観的データも大事 なにしろここは、自己都合でボウイのインタビューを改ざんし あたかも客観的事実のように工作する人もいる そういう人は、bowieファンと言えるのか >>217 1位:『ジギー・スターダスト』(1972)は納得。傑作 ロウについて、ボウイが単純にコンセプトが全くないと、1行で片付けるわけがない LAでの体験から立ち直るための癒しのようなアルバムで 歌詞はとても短かったし、ランダムな所があったと本人も認めているが 結果的には当時のボウイの個人的な心情がストレートに出たところもある ロウへの評価が低かったレコード会社に見切りをつけるきっかけにもなった ロウはベストワンアルバム、いい加減なコメントする人はまったく理解できない ボウイの何が好きか考えたらやっぱり声か。その後に曲、詞w >>220 お前がええ言うから聞きたくなって輸入盤ヤフオクで780円で落札した。楽しみに待ってみるわw 坂本龍一とカルロス・アロマーのセッションが初音源化 トナイトの評価が低いのがわからん。 俺は、傑作だと思うのだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる