★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[82★
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>>152なるほど
確かにサケと発音していますね。
何度も聴いているのに、そこには全く気づけませんでした。
ありがとうございます! >>153
俺もあれは結構好き。トゥナイトは最初の3曲は
いいと思う。 写真家・鋤田正義の軌跡をたどるドキュメンタリー映画『SUKITA』 予告編映像が公開
http://amass.jp/101242/ >「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
こういう発言は記憶にないなあ。どこから引用したのかな。 >>148
あはは爺はID変えてないが、もう一方は変えまくり自演だな。 あははこの期に及んでなにアハ爺の好感度ageようとしてんだ?大爆笑 >>154
こういう人がいるのが信じられん
何を聴いてるんだ? あは爺は自分は固定して、自分に物言いする奴のID変えて
自演してたって事でしょ。ID変えても長文の文体が一緒だからモロバレだよ 所謂ジギーやハロウィンやシンホワイト
みたいなキャラクターがいない的な
意味なんじゃね デヴィッド・ボウイが1964年〜81年に世界中でリリースした7インチ・シングルレコードをまとめた書籍 レギュラー版発売
http://amass.jp/101292/ Bowieに影響受け過ぎてコカインに手を出してしまったのはいい思い出 この後BSプレミアム 13:00〜 ラビリンス 魔王の迷宮 UNCUT再編集出ているよ。
ttp://tower.jp/item/4689004/UNCUT-ULTIMATE-MUSIC-GUIDE:DAVID-BOWIE 4月に開催されるロックの殿堂式典に向けて、2018年殿堂入りアーティスト含む歴代殿堂入りアーティストを2か月連続で特集!3月はデヴィッド・ボウイやレイ・チャールズ、アレサ・フランクリン等の日本初放送番組含む、45番組を放送! ロウ最高!て思ってたけどイーノのアナザー・グリーン・ワールド聴いた時あぁそういうことかと思ってしまったオレは駄目男 >「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
こういう発言は記憶にないなあ。どこから引用したのかな。
やっぱ創作だったのか。。。。 ボウイの詩を訳すには、あまりにも広い分野の概念や用語をあらかじめ引き出しに持っていないと、随所に仕掛けられた連想とダブルミーニング、それが醸し出す詩的情緒を完全には解読することはできない。 カットアップ使って意味ないものをありげにしたりもするし、
そんな高尚にしないで軽く捉えることも大事 >>180
そう思うね
経典じゃあるまいし
そんなに真剣に考えなくてもと思うよ 19世紀末に勃興し現代西洋魔術の基礎を築いた英国の秘密結社「黄金の夜明け団」、その参入者であり、後に追放され「世紀の大悪人 / 大魔術師」と呼ばれたアイレスター・クロウリーや、カバラ、グノーシス主義、、 >>182 こういった分野をまたがる意味を手繰り寄せ、読み解くことは、いわゆる職業翻訳家にも、ロックミュージシャンとしてのボウイに心酔するマニアにも、どだい無理なのだ。 ボウイの遺作となったBlackstarやLazarusがさして深い意味等なかったというの?ボウイが命をかけて作った作品に意味がないとでも?想像力も理解力も乏しい人間はその作品に対して深い意味等ないと片付けてしまう。ここに来るのはこんな人達ばかりだからつまらなくなるんだな。 ブラックスターは作った状況や心境からそういうの察するのはわかりやすいほう イギーが作ったチャイナガールを渋く歌ってるボウイが好きなファンもここにおるで >>187 自分もヘビロテして聴いた。ドニーマッキャスリンのサックスも素晴らしい。ボウイのギターも物悲しくていいよね歌詞が悲しくて切ない。ヴィスコンティもドキュメンタリーで言ってたな。 >>184
意味がないと言うより、
本人や本人の知識体系と同期している訳でも
ないから、他人が理解するのは不可能で、
ファンは想像したり検証したりしながらボウイの世界に浸るのが楽しいってだけでしょ。
熱心度や解釈は人によって差があるからどこまで時間割くかはその人次第って事で。 ダンカン・ジョーンズ監督『Mute』今日から配信です 言動不一致は、嘘つきのプロバティ。
上っ面の正論をいけしゃあしゃあと騙れるのも
古今東西、嘘つきの習性なんでしょう。 >>193
なんか見たなー
あんまり記憶にも残らない
大した事なかった印象だな ダンカンの評判悪いね
ダンカンは父が死んでからダメだね
駄作ばかり >>198 話題ふってもついて行けない話題だとスルーするじゃんw 難解な歌詞の話題とかね。Lazarusや、Blackstarの時もスルーだったからなー ここに来るボウイファンのレベルなんてそんなもの。 ネヴァー・レット・ミー・ダウンって駄作か?俺結構好きやけど・・・ このスレを普通に読めば
嘘つきのごまかし屋ということが
わかるしなwww クラックドアクター買いますたノ
なんかいまいちですね。
デヴィットLIVEでしたっけ?あれとあんまり変わらんですね。 皆さんはデヴィッド・ボウイというミュージシャンをご存知だろうか。?
彼には不吉な噂がある。それは共演すると死ぬという噂だ。
ミック・ロンソン(癌)、Tレックスのマーク・ボラン(数週間後車事故死)、ビング・クロスビー(共演後急死)
クラウス・ノミ(数年後HIV)、スティーヴィー・レイ・ヴォーン(ヘリ事故死)、バーナード・エドワーズ(心臓麻痺)
そしてかの有名なフレディー・マーキュリー(HIV)、ジョン・レノン(殺害)までもがボウイと共演していたのだ。
だがボウイの恐ろしさは共演で死ぬということだけではない。ボウイに興味を抱かれても駄目なのだ。
彼はエルヴィス・プレスリーに歌を提供した。エルヴィスは心臓発作で死亡。
アンディ・ウォーホルに曲をささげたがアンディも死んでいる。
会話したスターリング・モリソンも死亡、髪型を真似したシド・ヴィシャスも死亡。
ボウイの曲名からバンド名をとったワルシャワのリーダー、イアン・カーティスも首をつって死んだ。
ボウイの曲をカヴァーしたニルヴァーナのカート・コヴァーンも自殺。
50歳バースデーライヴで共演したスマッシング・パンプキンズからも死人が出たといわれている。
http://gyakunichiyomimono.web.fc2.com/h1329.htm >>208 それを言うならポール・マッカートニーもそうなっちゃうなw それに共演者全て死なないとその説は成り立たないな。 イギーにミック・ジャガーにたけしに教授にカトリーヌ・ドヌーブにトレント・レズナーに朋友ゲイリー・オールドマンに、、、
この辺みんな他界してからその話題振って >>203
はい、自分も好きなアルバムです。
本人評価ものすごく低いそうですが。 米音楽サイトStereogumがデヴィッド・ボウイ(David Bowie)の歴代アルバムをランク付け。
26. Tonight (1984)
25. Never Let Me Down (1987)
24. The Buddha Of Suburbia (1993)
23. Tin Machine I & II (1989 / 1991)
22. Hours… (1999)
21. David Bowie (1967)
20. Heathen (2002)
19. Black Tie White Noise (1993)
18. Pin Ups (1973)
17. Earthling (1997)
16. Reality (2003)
15. Outside (1995)
14. The Next Day (2013)
13. David Bowie [aka Man of Words/Man of Music; later reissued as Space Oddity] (1969)
12. Let's Dance (1983)
11. Lodger (1979)
10. The Man Who Sold The World (1970)
9. Diamond Dogs (1974)
8. Young Americans (1975)
7. "Heroes" (1977)
6. Aladdin Sane (1973)
5. Scary Monsters (and Super Creeps) (1980)
4. Hunky Dory (1971)
3. Station to Station (1976)
2. Low (1977)
1. The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972) ★米音楽サイトUltimate Classic Rock.comがそんなボウイのこれまでのアルバム全25枚をランキング付けしていたのでご紹介。
(1)まずは同サイトが選んだトップ10から。
↓
1, Low (1977)
2, Hunky Dory (1971)
3, The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972)
4, Station to Station (1976)
5, Heroes (1977)
6, Aladdin Sane (1973)
7, Scary Monsters (and Super Creeps) (1980)
8, Lodger (1979)
9, Let's Dance (1983)
10, Reality (2003)
24. Tonight (1984)
26. Never Let Me Down'(1987) 米メディア「Consequence Of Sound」が、デヴィッド・ボウイのアルバム・ランキングを公開した。
1位:『ジギー・スターダスト』(1972)
2位:『ハンキー・ドリー』(1971)
3位:『ロウ』(1977)
4位:『スケアリー・モンスターズ』(1980)
5位:『英雄夢語り(ヒーローズ)』(1977)
6位:『ダイアモンドの犬』(1974)
7位:『アウトサイド』(1995)
8位:『★(ブラックスター)』(2016)
9位:『スペイス・オディティ』(1969)
10位:『レッツ・ダンス』(1983)
21位:ever Let Me Down (1987)
24位:『リアリティ』(2003)
25位:『ピンナップス』(1973)
26位:『デヴィッド・ボウイ』(1967)
27位:『郊外のブッダ』(1993)
28位:『アワーズ…』(1999) 他人の評価を気にしているようでは
bowieファンと言えない 11. Lodger (1979)よりわええやろw 両方持ってるけどw いやいや、客観的データも大事
なにしろここは、自己都合でボウイのインタビューを改ざんし
あたかも客観的事実のように工作する人もいる
そういう人は、bowieファンと言えるのか >>217
1位:『ジギー・スターダスト』(1972)は納得。傑作 ロウについて、ボウイが単純にコンセプトが全くないと、1行で片付けるわけがない
LAでの体験から立ち直るための癒しのようなアルバムで
歌詞はとても短かったし、ランダムな所があったと本人も認めているが
結果的には当時のボウイの個人的な心情がストレートに出たところもある
ロウへの評価が低かったレコード会社に見切りをつけるきっかけにもなった
ロウはベストワンアルバム、いい加減なコメントする人はまったく理解できない ボウイの何が好きか考えたらやっぱり声か。その後に曲、詞w >>220
お前がええ言うから聞きたくなって輸入盤ヤフオクで780円で落札した。楽しみに待ってみるわw 坂本龍一とカルロス・アロマーのセッションが初音源化 トナイトの評価が低いのがわからん。
俺は、傑作だと思うのだが。 >>224
本格的に聞くために下記が入ったmp3CDも980円で落札した。
体系的に聞いてみるわ。w
CD1
(1967) David Bowie (Deluxe Edition) (DERAM Japan SHM-CD) UICY-94402.94403 (53tracks)
(1969) Space Oddity (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95041 (10tracks)
(1970) The Man Who Sold The World (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95042 (9tracks)
(1971) Hunky Dory (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95043 (11tracks)
(1972) The Rise and Fall of Ziggy Stardust (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95044 (11tracks)
(1973) Aladdin Sane (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95045 (10tracks)
(1974) Diamond Dogs (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95047 (11tracks)
(1974) Pin Ups (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95046 (12tracks)
(1975) Young Americans (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95048 (8tracks)
CD2
(1976) Station to Station (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95049 (6tracks)
(1977) Heroes (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95051 (10tracks)
(1977) Lodger (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95052 (10tracks)
(1977) Low (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95050 (11tracks)
(1980) Scary Monsters (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95053 (10tracks)
(1983) Let's Dance (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95054 (8tracks)
(1984) Tonight (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95055 (9tracks)
(1987) Never Let Me Down (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95056 (10tracks)
(1989) Tin Machine (EMI Japan SHM-CD) TOCP-95057 (14tracks) 人気投票を引用しないと
ロウが傑作で
ネバレミが駄作だと説明できないのも
どうだかな
人気投票に関係なく
ネバレミやトゥナイトが好きだと断言する人は
正直だと思うね 自分の意見がねえんだよ
ボウイがどう考えたーとかこういう評価とかばっか
だからつまんない >>229
ネバレミはガキの頃初めでボウイを聞いた作品なんで思い入れがある。 トナイトは傑作だと思うが、ネバレミはダサくであることは間違いない。 いいんじゃない
人それぞれの感想があって。
俺も最近なぜかロウに嫌悪感を感じるようになったし。
なぜだろう? >>233
Bowieファンがやたらとロウロウ言ってるからじゃない? 恥じめてのボウイLPが世界を売った男だった俺は超幸せ者★ >>235
確かにw 俺、レッツダンス、トゥナイト、ネバレミからスタートしてるからw 決して俺をガッカリさせない、
と言うタイトルなのにガッカリした人が当時は多かったね。 ネバレミはくそかっこいいよなぁ
ボウイの解釈するジョン・レノン風ポップスって感じで 80年代<70年代かもしれないが、
80年代全否定でなく、
再評価が必要かもしれない。
評論家も含めて。 >>240
一人でもネバレミ認めてくれて良かった。 どう聞いても恰好いいもんな。 80年代の音楽カルチャーがもう少し冷静に総括
されると、又ネバレミなんかは評価変わって
くるかもね。 >ボウイの解釈するジョン・レノン風ポップスって感じで
>一人でもネバレミ認めてくれて良かった。 どう聞いても恰好いいもんな。
>前話題になった時もネバレミ好きけっこういたよ
レッツダンス効果でこういうファンが生まれたんか
耳の構造がようわからんがwww 自分でいい曲だと思ったらいい曲だよ
評論家や人気投票をあてにしてたらダメ 音楽の好みもひとそれぞれ。自分はグラスパツアーの映像もダメ。やっぱりカルトなボウイの作品と映像が好きだから80年代ボウイが同じ人とは思えなかったw ボウイのルックスも好きなのにラビリンスもDVD一回しか観てない。 80年代から入ったので、逆に初期が苦手だった。スペースオデイティは特に苦手だった。でも亡くなってから最初から最後のアルバムまで買い集めて聞き直したら、苦手に思ってた曲も好きになったクチ。 デヴィッド・ボウイ 未発表ライヴ盤も含むレア作品3タイトルをレコードストアデイに限定発売
http://amass.jp/101783/
これまた後にCDで来そうだね 今年はレッツダ35周年、スぺオデジギーアラディンは40周年やったから
次は世界とハンキーの50周年楽しみだな
流砂とビューレイのデモトラックもう20年廃盤状態だし
あの2曲はどうしてもハイレゾで聞きたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています