★David Bowie/デヴィッド・ボウイ-≪-[82★
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>>29
この発言はこの時点で今までそうしてきたってのがわかるよね
じじい全否定な上に養分にされてるなw なんだか傷ついたレコードの針が飛んで、同じところブツブツ鳴ってるような感じだね。 >>27
大丈夫だよ
自演は爺の方だから
8から9の流れを見てごらんw >>36
あまり興奮するなw
変なコンプレックスが透けて見えるぞ
プログレッシブ英和中辞典によると、
adviceは、忠告、助言、勧告、アドバイス(以下略)
messageは、伝言、ことづて、連絡、メッセージ(以下略)とあり、和製英語ではない。
あはは爺は、語れば語るほど、無知が露呈するな。
それより、Bowieの発言をニセモノよばわりしたことは
いずれ恥ずかしい思いをするだろうけどな。
また、>>9で
「こいつが虚言癖のごまかし好きであるという意見におれも賛同する」って、
自分で自分に賛同してどうすんだよw
自演野郎は、オーウェルの1984読みながら、オ〇ニーしてろよw ボウイみたいな超モテ男にとっちゃあ
血のバレンタインデー >>45
>それより、Bowieの発言をニセモノよばわりしたことは
>いずれ恥ずかしい思いをするだろうけどな。
「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」
↑LOWについて誤解が生じるようしている。
これはにせもの発言になるのではないか。 >>49
人に物を尋ねるときは
もっと丁寧にお願いすべきだろ?
まあ、自演を繰り返してきた、
卑怯なあはは爺には無理かもしれないがw それに今までの書き込みにヒントはあるんだがな
少しは自分で努力しろよ どのスレでもそうだけど、
浅い知識で思い込みが激しいのが居座ると途端につまらなくなるね。 アハ爺の「ボウイを生で見たことがない奴(orボウイと同時代じゃない奴)にはわからない」というのが本当だとしたら、
デヴィッド・ボウイってのは恐ろしく三流のアーティストだったってことだな >>49
それ元々爺いの勝手な書き込みを受けての発言だからな
なんら誤解は生じさせてない 自分の発言に責任を持つ気がないのなら
なにを言おうとそこに説得力はない。 http://horror2.jp/22060
――今後、デヴィッド・ボウイの楽曲を映画化したいと考えているという話も聞いたのですが、
映画もロックオペラのようなムードがありますね。監督のクリエイティビティの根底に
ロックミュージックがあるのでしょうか?
監督:ボウイの映画はいつかはやりたいと思っていますが、まだ権利関係もクリアできていないから、
アイデアとしてあたためている段階ですね。今回の映画の中で使っている楽曲はもともと自分が聴いていたものとは
少し違うものです。ロックは身近なものでしたけれど、小学生のときにロックを歌いたいと先生に提案したら却下されて、
それが人生で初めてのトラウマなんです(笑)。次の作品は心理スリラーのような作品になる予定で、
記憶喪失なんだけれど記憶を取り戻したくないという女性を描いたものになっていますよ。 >>58 Outsideの映画化の話しは流れたのかな。期待してたんだけどね。監督がボウイのアルバムをコンセプトにした作品を作りたくても権利の問題の壁が立ちはだかって頓挫してしまう。イギーとのベルリン時代の映画制作の話も流れたみたいだし。 >>57
ボウイの発言を操作しLOWを貶めようとした。
恥ずべき行為であり絶対に間違っている。
嘘つきは正当化のために平気で嘘を重ねる。
さもしいエゴのためにボウイを利用しているから
ボウイファンでないことは明白。 >>60 所詮、ファンがムキになるのを楽しんでるだけの荒らしでしょう。釣られちゃだめ。シカトしとけ。 >>60
どこが貶めたんだよ
爺いがボウイの発言で論破されただけだ >>64
自演は正当化のために平気で自演を重ねるw
さもしいエゴのためにボウイを利用しているのは
あなたのことよw >>56
「自分の発言に責任を持つ気がないのなら
なにを言おうとそこに説得力はない」
Bowieさん
アホ爺があなたにこんなこと言ってますけど
どうしましょw 今更Lowをどれだけけなそうが、1_の評価も落ちるはないだろう 誰もロウ貶してない
爺いがおかしな発言したから突っ込まれただけ あはは爺は多分アタマがおかしい人なんだろうな。俺も割と良い年齢だが気をつけよう 「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」 いつまでやってんの?
つまんねーからもう止めろよ。 デヴィッド・ボウイ・トリビュート特番からトッド・ラングレン、ガービッジ、リサ・ローブ他のカヴァー音源がネットに
http://amass.jp/101080/ >>73
Bowieの金言を宣伝してくれてありがとうw
それはともかく
あはは爺は自演屑、虚言屑だけでなく、
怠慢屑だな
せっかく過去のコメントで
出典根拠を明らかにしてやっているんだから
Amazonか何かで書籍を購入すれば
間違いなくBowieの発言だということがわかるのにw
それともなにか
自分のメルヘンチックな妄想が崩されるのが怖くて
書籍を手にいれることができないのかなww >>75
ひそかなトッドファンとしてはちょっと嬉しい
トッドもボウイと歳近いし
これから軒並みアーティストの死亡記事で心揺さぶられてくのかな デヴィッド・ボウイ 『Aladdin Sane』45周年記念限定レコード&『CHANGESTWOBOWIE』リマスター盤を4月発売
http://amass.jp/101181/ 学校、職場、どこの世界にも病理体質の虚言癖の人間が一人はいる。
困ったものだ。なかには自分が嘘をついているという自覚さえない。
それを実証する。
まず始まりは、これだ。
905名盤さん2018/02/06(火) 15:25:10.62ID:pOr3NlV5
>>903
歌詞が最もシンプルで深みがないのはLow
早くも、翌日に言い訳が始まる。
922名盤さん2018/02/07(水) 10:56:01.15ID:UX7XN+7K>>923
Lowの歌詞がシンプルで深みがない発言は
別に貶しているのではなく
作者が意図して、そのように作詞した、
また、イーノが影響していると考えられる
Lowの詞に関するBowieの発言は
「私的な内容ばかりを詞にした」というもので
その簡潔さに意味があるんじゃないか
シンプルで深みがないという自身の発言を
無理やりボウイの発言に持っていこうとしている。
つまり常人には意味のわからない自己正当化が始まる。
そして、問題発言へと。 939名盤さん2018/02/07(水) 22:41:30.44ID:Zpw2arRQ>>940>>941
A「僕はロウでは何ひとつ明確なメッセージは発していない」
B「ロウにはコンセプトが全くないんだ」
C「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
D「ロウは無作為なんてもんじゃなかった。ヒーローズのほうが考えた作品だといえる」
E「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ」
これはボウイ発言を、自己正当化のために利用した。
自分に都合のいい言葉だけ取り上げているから
詐欺のようなものだ。
ちなみにA、B、Dは、いまだに出典元未提示、C、Eは意図的に操作されている。 で突っ込まれ、出てきた引用先と言うと
4名盤さん2018/02/10(土) 23:12:49.17ID:QS3vVXgF
F「ロウに歌詞がないのは、ぼくが文字どおり言葉につまってたことを反映しているんだ。
ぼくは自分の新しい人生のために、新しい音楽の言葉を作っていた。
きわめてわたくし的なものだから、間違って解釈されることもあるだろうと思ってる」
(異星人デビッド・ボウイの肖像)
5名盤さん2018/02/10(土) 23:16:07.12ID:QS3vVXgF
G「僕の書いた曲をあまりやたらに深読みするのは控えていただくように是非ともお願いしたいね。
いかにも裏の意味があるように思えるのかもしれないが、
一聴したところの歌詞と曲以外、そこには何もありはしないんだ」
(デヴィッドボウイインタヴューズ)
出典元を明かしている体裁だが(嘘つきの悪知恵)
引用が不正確な上に、出典元が微妙にあいまい。
つまり、いつ、どの雑誌のインタビューかがない。
また結果的には、出典元をいじったことを自ら実証していて、愚かである。
比較すれば誰にでもわかるが
Fは、肝心な部分を省略しているし
Gにいたっては、LOWについてのコメントではなく
ジギー前無名時代の何でもアリのインタビューからである。 で突っ込まれ、まだ出てくるが、これもいい加減。
29名盤さん2018/02/12(月) 08:24:14.72ID:HUxQrJYl>>36>>39>>41
H「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
ぼくのしてることといったら、もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、
いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。
ぼくはその分、得するわけだ。
ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。
よくボロが出ずにすんでるよ」
(Bowie In His Words、1976年2月)
FもHもインタビュー寄せ集めインチキ本(編集も翻訳もいい加減)
からの引用だが
その上、HもF同様に意図的省略があり
時期もLOW以前のLA時代であり、
本人自ら詐欺行為を実証しているようなものだ。
とにかく虚言癖の頭の中は、だれも理解できない。
あげくには、 >それより、Bowieの発言をニセモノよばわりしたことは
>いずれ恥ずかしい思いをするだろうけどな。
⇒不正確なBowie発言=ニセモノであるという自覚がない。
>それに今までの書き込みにヒントはあるんだがな
>少しは自分で努力しろよ
⇒インタビューの引用は正確さが重要。
ヒントとか言う段階で、主観的感想であるという自覚がない。
>その発言自体間違ってないし
⇒間違っている。詐欺行為であるという自覚がない。
>どこが貶めたんだよ
>爺いがボウイの発言で論破されただけだ。
⇒だれも論破されてなく、それが自身の妄想であるという自覚がない。
>せっかく過去のコメントで
>出典根拠を明らかにしてやっているんだから
>Amazonか何かで書籍を購入すれば
>間違いなくBowieの発言だということがわかるのに
⇒明らかにせず、ごまかし続けている。
インタビューを引用するなら、出典元を明らかにするのは常識。
それがなければ不正確であり、なおかつ編集・改ざんするのはご法度である。
そういった自覚がまったくない。 こうした居直ったりや嘯いたりだけでなく
IDを変えて、自演狂いをしている可能性も多く見受けられる。
結論を言えば、げに恐ろしきは虚言癖のニセモノファンということだ。
ボウイを貶め、自己利益のために利用している。
一般的な世間では、きち○い扱いされてもおかしくない。
残念ながら、き○がいには常識や道理は通用しないのである。 Bowie In His Wordsは、DVDのようだから
FもHもインタビュー寄せ集めインチキ本(編集も翻訳もいい加減)
からの引用だが
は、
FもHもインタビュー寄せ集めインチキ本とDVD(編集も翻訳もいい加減)
からの引用だが
に訂正する。 >>62 所詮、ファンがムキになるのを楽しんでるだけの荒らしでしょう。釣られちゃだめ。シカトしとけ。 しつこい人いるなー
過去の書き込みまで書き出してるの?
気持ち悪い 僕は過去を悔やんだりはしないし、おだてられて昔を振り返ることはたまに有るけど、過去は思い出という手土産じゃなく、未来へと羽ばたくための翼だと思うようにしているんだ。 >>88
馬鹿だから理解できないのだろうが
そういったネタ本から都合のいいところだけピックアップして
捏造することが卑しい行為だということ。
出典先を明示する必要があるのも
自己都合で悪用する馬鹿がいるからだ。
ほかの人々の発言を捻じ曲げるのは好きなようだが
ボウイの発言まで歪めたりウソにするのは止めろ!
本当のファンなら絶対そんなことはやらない。 >>91
あはは爺は何をうろたえているんだw
十字架を突き付けられたドラキュラのようだなww
あはは爺は他人を自演、虚言など、罵倒する言動で攻撃してきた。
しかし、実は自分自身が自演屑(>>8>>9参照)であり、虚言屑(>>36>>45参照)であり、さらに、怠慢屑(>>76参照)であることが明らかになった。
それだけでなく、Bowieの発言をクソニセモノよばわりするという大罪を犯している。
これから、著作権法上の引用を逸脱しない程度であはは爺の大罪を明らかにしてみよう。 Omnibus Press社から出版されたBowie in His Own Wordsは
Bowieのインタビューをまとめたものだ。
序文には「発言は、ほとんどイギリスとアメリカの音楽関係の新聞、雑誌からとったものだが、ラジオのインタビューからもかなり引用した」とあり、序文を除けば、全てBowieの発言で、編者の私見は極力含まれない仕様となっている。
それを日本語訳した書籍が「デヴィッド・ボウイー語録」で、
その文庫本が「異星人デビッド・ボウイの肖像」だ。 93ページには既に紹介済の、Bowieの発言が明確に登場する。
「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。ぼくのしてることといったら、もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、 いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。ぼくはその分、得するわけだ。ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。よくボロが出ずにすんでるよ」(1976年2月)
さあ、あはは爺、とりあえず謝れ!
「Bowieの発言をクソニセモノ発言して申し訳ありませんでした。クソニセモノとは私のことでした」と。 つまり
「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。いいたいことだってほんとにないし、
示唆とかアドヴァイスとか何もない。ぼくのしてることといったら、
もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、 いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。
ぼくはその分、得するわけだ。ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。
よくボロが出ずにすんでるよ」(1976年2月)
を
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
と勝手に書き換えたわけだ。
趣旨が変わるということに気づかないのか、変えたかったのか
気づかないのなら馬鹿で、変えたかったとしたらクズだ。
しかもこれはロウ以前のインタビューで
でたらめのロウコメントに中に混ぜて
あたかもボウイの言うロウのコメントのようにしたのではないか。 >著作権法上の引用を逸脱しない程度で
馬鹿か。
著作者の権利を侵しているのが自分だという自覚がないのか。
>「異星人デビッド・ボウイの肖像」
それ、ど素人訳のめちゃくちゃな本だ。
AP通信とかで、そういった有名人の言語録のセット売りがあって
一応インタビューアーとかが参考資料に使うもので
出典先不明や間違いが多く、厳密には資料にもならない。
それで商売している(おそらく音楽系出版?)不届きな奴もいるということ。
>編者の私見は極力含まれない仕様となっている。
そういう製作意図ではなく、そういう原稿(参考資料)を訳してるだけのことだ。
馬鹿には、なにを言っても始まらんが、、、 いい加減で不正確なクソ資料を
ど素人のクソ翻訳者に訳させた。
(もちろん製作経費は安くなる)
なのに私見が含まれない仕様などとのたまう。
ファンにとっては面白い内容になる可能性があるが
本も編集者も、実はろくなもんではない。 どーせみんな読まないで飛ばしてんだからもう止めろよ。 I have no message whatsoever. I really have nothing to say, no suggestions or advice, nothing. All I do is suggest some ideas that will keep people listening a bit longer.
And out of it all, maybe they’ll come up with a message and save me the work. My career has kind of been like that. I get away with murder. 76年にボウイがどんな状況だったかはわかっているのか。
LOWが彼にとってリハビリのような役割でもあったことは?
LOWでレコード会社ともめボウイの方向性に影響があったことは?
個人的感想だが
LOWにはボウイの明確なステートメントがある。 ボウイは思いつきでデタラメでもなんでも言う人
変節、前言撤回だらけじゃん そう個人的感想だ。
個人的感想をもっと言ってやろうか
お前は本当にクズだな。 ボウイ「気にしなくていいよ。ネットでは良くあるとこさ。」 ボウイ「気にしなくていいよ。ネットでは良くあるさとこ。」 私がYesと言ったらそれはNo、Noと言ったらYesという意味さ これが私の最後のメッセージだ。 嫌よ嫌よも好きのうち、みたいなw
ボウイの歌詞を検証してもしょうがない
ボウイの言葉でしかないから、本当の意味などわからないよ
まー、そんなこと言ったら元も子もないけどさ
歌詞を検証するより生き方を真似る方が理解できるかもよw 男子フリー フィギュア
アメリカ v.ジョウ
音楽がボウイのネイチャーボーイ
思わず応援した
現在2位 他にも今回のフィギュアスケートはロックが多いね。
ピンクフロイド使ってたのも居たし。 ジギーとかステステとかよりロウ好きなやつの方がめんどいな。 >>116
ソロの方だよ
途中からCome What Mayに繋いでた
アルバム出してきて聴いてしまったわ ボウイ好きな馬鹿は選民意識凄い
実際はビートルズが好きと言ってるのと大差ないのに >>121 スノッブ気取りのファンは前衛アーティストのファンに多いけどね。ミーハー系のボウイファンなんて選民意識も何もないだろうw ああっ、あはは爺はどこまで愚かなのか、語れば語るほどアホが滲み出てくるw
本当に期待を裏切らないなww
>>98、異星人デビッド・ボウイの肖像について、
「それ、ど素人訳のめちゃくちゃな本だ。
AP通信とかで、そういった有名人の言語録のセット売りがあって
一応インタビューアーとかが参考資料に使うもので
出典先不明や間違いが多く、厳密には資料にもならない。
それで商売している(おそらく音楽系出版?)不届きな奴もいるということ」
>>99では
「いい加減で不正確なクソ資料をど素人のクソ翻訳者に訳させた」
何を根拠に言ってるんだw、個人的な感想か、妄想かww
一日中笑いが止まらなくて、せっかくの羽生結弦君の金メダルの感動もふきとんでしまったぞwww
まず、「デヴィッド・ボウイー語録」、「異星人デビッド・ボウイの肖像」は
いずれも新興楽譜出版社SHINKO MUSICから出版されている。
そう、お前の大好きな「BOWIE ON BOWIE/デヴィッドボウイインタビューズ」と同じ出版社だ。お前天に向かって唾吐いているのに気が付かないのかw
また、翻訳者の柴田京子さんは、他に
「A Rock N Roll Odyssey/デヴィッド・ボウイ・ストーリー」や、
映画化された小説やドキュメンタリー等を手掛けるベテランの翻訳者だ。 さらに、
「デヴィッド・ボウイー語録」、「異星人デビッド・ボウイの肖像」の元になった
「Bowie In His Own Words」は、カウンターカルチャーの作家として著名なBarry Milesが編集したものだ。
賢明なボウイ・ファンなら、名前を聞いて気が付くかもしれない。
そう、有名なDavid Bowie Black BookもBarry Milesの著書だ。 それだけではない。
Barry Miles は60年代からBeatlesのメンバーと親交が深く、特にPaul McCartneyの公式な伝記Many Years From Now(1998)はPaulの協力を得て、Barry Milesが著したものだ。
つまり、業界では超A級なジャーナリストだということだ。
あはは爺のように、妄想で意味不明な文章を書くような、三流ライターじゃないんだよw
Sir Paul McCartneyがお前の発言聞いたら、「アホガ生息スル日本ニ、モウ行カナイ」ってコメントするだろうよwww 学校、職場、どこの世界にも病理体質の虚言癖の人間が一人はいる。困ったものだ。
自分が嘘をついているという自覚さえない。
馬鹿だから理解できないのだろうが、自分の発言に少しは責任持て。
自分の発言に責任を持つ気がないのなら、なにを言おうとそこに説得力はない。
(出典元、あはは爺)
そっくりそのまま、お前に返してやるよw
あはは爺、もう一度いう。
「Bowieの発言をクソニセモノ発言して申し訳ありませんでした。クソニセモノとは私のことでした」と謝れ。
さらに、「病理体質の虚言癖の人間とは私のことでした」と言え。 >>110
もうお前良い加減にしろよ
流石にうざいわ
頭がいかれてるの?
病院行ったら もめてる二人出てけよ
いつまで同じ話を繰り返してんだよ
こんな粘着ボウイファンと一緒にされたくねーわ 丁度洋楽聞き始めた頃レッツダンスが流行ってて買った。
今はチェインズが一番好き。 選民意識はプログレとかカンタベリーとかインダストリアルとかに多いね 馬鹿か、日本語訳のインタビュー集とか買う馬鹿いるのか。
馬鹿な誤訳にはウンザリだ。
ウソと感想の区別がつかん馬鹿のようだが
↓このウソに対する返答はどうした?虚言癖は治りそうもないな。
つまり
「ぼくの曲にはどんなメッセージもない。いいたいことだってほんとにないし、
示唆とかアドヴァイスとか何もない。ぼくのしてることといったら、
もうちょっと長いあいだ耳を傾けてもらおうと、 いくつかの考えをほのめかしているにすぎない。
そんなことから、みんな、あるメッセージを考え出してくれるんだろうな。
ぼくはその分、得するわけだ。ぼくのキャリアなんて、ずっとそんなものだった。
よくボロが出ずにすんでるよ」(1976年2月)
を
「僕の曲にはどんなメッセージもない。
いいたいことだってほんとにないし、示唆とかアドヴァイスとか何もない。
そんなことから、みんなメッセージを考え出してくれるんだろうな」
と勝手に書き換えたわけだ。
趣旨が変わるということに気づかないのか、変えたかったのか
気づかないのなら馬鹿で、変えたかったとしたらクズだ。
しかもこれはロウ以前のインタビューで
でたらめのロウコメントに中に混ぜて
あたかもボウイの言うロウのコメントのようにしたのではないか。 新興楽譜出版社、柴田京子、Sir Paul McCartney
どちらかというと功罪のほうが多いような気がするが
そんなもの出してきたところで意味があるのか。
反論にもなっていない。
見当違いのことをぐだぐだ言ってごまかしても
お前の嘘や脚色が正当化されるわけではない。
まず自分が行った発言が嘘でないことをきちんと実証しろ。 実証できなければ
これまでごまかしてきたことを認め
土下座して謝れ。
それが世間の筋というものだ。 >>134
申し訳ありませんでした。
私は認識不足の上、情報を良く確認する事無くネット上に書き散らしていました。
もう私は潮時と考えています。今後は一切書き込みをしない事を御約束致します。
ボウイファンの皆様、ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
今後は二度と5chへの書き込みは致しません。
どうぞお許しください。失礼します。 「功罪」ってプラスと、それに伴うマイナスの意味
悪い面だけではない >>135
わかればよろしい。
あはは爺は意外と素直だなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています