いい加減で不正確なクソ資料を
ど素人のクソ翻訳者に訳させた。
(もちろん製作経費は安くなる)

なのに私見が含まれない仕様などとのたまう。
ファンにとっては面白い内容になる可能性があるが
本も編集者も、実はろくなもんではない。