知らなかったよ

ニールヤングは声は好きだけど、演奏のリズムがカントリー的平坦さを湛えており、なんか歌と演奏の関係が、カラオケ感があり好きじゃない
ザ・バンドが後援したオン・ザ・ビーチと、
あと、Sugar Mountain: Live at Canterbury Houseていうギター一本だけのライブ版だけは、気に入った
ニールの歌声の良さが伸び伸びと展開されて、さらにバンド形態のときに死にがちな、演奏の隙間を活かしたフォーキーなリズム感覚がある

Neil Young - Nowadays Clancy Can't Even Sing
https://m.youtube.com/watch?v=6ZwD-ng5-Ng