Radiohead 194頭目
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>>78 自分達はビートルズのハピネスイズアウォームガンを意識して作ったのにボヘミアンラプソディーとかプログレを引き合いに出されて嫌だった模様 ブラー低いなあ Oasis ローゼス ヴァーヴあたりは軒並み上位だが このランキングはわけわからんが本国じゃ納得なんだろうか? 無難にヘイジュード一位とかにするもんかと思った トムは最近(といっても結構前だが)日本のメタルバンドにハマってると言ってたのが意外だったわ ちょうどAMSPだした頃だったから余計に 屁って単体で考えるとミスチル以下の糞バンドだからね フェイクプラスチックとかもコープレのフィクスユーに完全に食われちゃってるし 向こうじゃ屁なんて聞いてたら笑われるレベルだから てか日本のメタルバンドってなんだよ ハードコア的な意味で言ったんじゃないの どうせ正統派ジャパメタじゃなくてBorisやCorruptedやGallhammerやChurch of MiseryやEternal ElysiumやGreenmachineみたいなのでしょ ジョニーが早弾きできるわけないしそんなジョニー見たくもない ジョニーはDEEP PURPLEのライブに行ってヘドバンしまくったらしいね ヒデとタイジとトシの代わりにジョニーとコリンとトムがx入ってれば面白かった ちょうどokコンとKidaの間くらいだろ >>114 borisだよ 誰に教えてもらったんだろ? 日本人で仲良い人、アンカバの人とかかな? ジャパンメタル X コリアンジャパニーズメタル O ボリスに関しては十年以上前から好きだって言ってたよな 日本のアングラ系音楽って結構海外のミュージシャンに好まれてたりするよな 当の日本人は殆ど知らないんだけども 戸川純が本当にアングラかは微妙だけどジムオルークが世界一のシンガーと言ったりな トムの息子バンド始めたようだぞ KKKもデビュー作頑張れよ 自分の息子にバンドさすとかダサダサだな ヴィジュアル系なら許可する 息子もオックスフォードなんだ まあ教育にかけれる金は十二分にあるだろうしな >>122 ジムオルークのセンスってそこまで信用していいのかね I won’t let this happen to my children ジムオルークって日本の何が気に入ったんだろうか 彼の音楽の嗜好とそこまで合うものがあるようには見えないんだけど マーティみたいな感じではないし ジム・オルークが最初のソロで来日した時、渋谷のクアトロ公演で その日、たまたま渋谷に買い物に行ってて「そういえばジム・オルークのライブって今日だったな(行くか迷ってた)」と思い出してたら ちとせ会館のゲーセンのUFOキャッチャーの前にジム・オルークがいてコーヒー吹いた ミューマガかなんかのインタビュー記事と全く同じ服を着ててw お忍び外人見たことないわ アンナ梅宮ならファミレスで見たことあるけど 単に渋谷だからだろ ケミカル・ブラザーズが2人並んでパルコパート1の前から歩いて来るのにすれ違ったこともある ただ、どっちも微妙な知名度なんだよねw ジム・オルークは顔と名前が一致しない人が多そうだし、ケミカルは洋楽好き以外は知られてないだろうし おすぎのツイ見てたらdownyのギターのやつ死んでたのを知る ジムオルークっておれも渋谷のアップリンクの前で見たな 石橋英子と手をつないでラブラブでさ ジョンフェイヒーの映画を見に来てたみたいだったね Sue Festival in Santiago, Chile. [SOUNDCHECK] Morning Mr. Magpie Myxomatosis Feral Ful Stop Pyramid Song Planet Telex Everything In Its Right Place Where I End And You Begin Bloom Identikit Idioteque Daydreaming Fake Plastic Trees Exit Music (For A Film) Lift (!!) 6年前くらいのなんだけど Boiler Room に出てたことがあるの皆知ってた? Thom Yorke Boiler Room London DJ set https://www.youtube.com/watch?v=qt-ohn5C3kU 自分は知らなくて偶然見つけたから結構レアな感じがしてよかったわ あと音の繋ぎ方は微妙な部分もあるけど 音選びが他のDJの人と大いに違っててなんかいー感じだった >>149 滑りまくってたから、よく覚えてるよw 全く踊れないDJw そーかー、みんなすでに知ってたのかぁ〜・・・ まぁ6年前のだから当たり前か・・・ >>152 最初は滑ってる感じだったけど なんちゅーか来てるお客さんが皆レディヘのファンで クラブのノリがよくわかってない雰囲気なのかなぁ〜と思ったよ つーか個人的には最初の方でトムが観客をスマホで撮った後に 嬉しそうにほくそ笑んでるのがなんか微笑ましかった 80年代「ネアカ」「ネクラ」、現代「陽キャ」「陰キャ」、白痴的な二分法が再び社会に蔓延。 なぜ再びこうした同調圧力が増してるのか? まあ踊りに来たってよりトム見に来たって感じだな ほぼ全員前向いてるし >>155 陽キャ=ヤンキー、DQN それだけの話w >>158 決め付けはよくないと思われ・・・ 他者といる時は陽気にみせてても 独りで部屋に居る時はレディヘを聴いて癒されてる人だって 世の中には多分いるんだからさ >>155 同意見だわ 本気で使ってるやつバカだと思う つうか10年以上前に年下の女友達が陰キャとか大学デビューとか使ってたからどういう意味って聞いたことある それが最近になってネットで流行りだして、勝ち組負け組とかと同じ下らないレッテル貼り 陽キャとか陰キャとか使って固定観念に囚われ本質を見ようともしない 日本人の悪い癖だと思うわ ニートもイギリスから生まれた言葉だったと思うけど違った意味で広がったし たとえばAKBや乃木坂のライブに通ってヲタ芸やってる連中って「陽キャラ」じゃんw でも、ヤンキー系の陽キャラ的は、彼らを陰キャラと呼んでしまうだろう こういう色分けが不毛なのって「定義論争」を避けて通れない点なんだよね マトリョーシカみたいに「陽キャラの中の陰キャラ」を延々と腑分けしていくだけで オタクとヤンキーは大差ない インテリとアスリートも大差ない そうでもないぞ 体育会系、ヤンキーは 「 集団でつるむ 」 事しか能が無い低レベルな人種(土人に近い)が インテリ、オタクは独立した人間性を持っている場合が多い 当然、陰キャラの方が人間としてランクが上だしね バントという形態がイマイチな感じになってるのも 「 つるむのってダサくね 」 という共通認識があるからだよ 同じような音楽性でも、バンド形態より、より少数のユニットの方がクール、みたいな感じがある 21パイロッツやロイヤル・ブラッドも、ギター入れてもいいはずの音楽性なのに、ベース+ドラムという変則的な編成だしな 陽キャラ陰キャラの対立煽りしたけりゃなんJや嫌儲に行ってくだせぇ バカとアフィが協力してくれるから伸びまくるぞ サウンドチェックのLift5秒だけしかやってないって リフトは再生数全く伸びてないからな あんな凡作を生涯の10曲に選んでしまったタナソーw Liftの作られた経緯を詳しく知ってるからじゃない? 一応オレの「レディへの一曲」は、Sail To The Moonだと宣言しておく 何が好きかというと、多分、トムの中には「もっと良い曲になるイメージ」が確実に浮かんでるのよね ピラソンもヌードも超えられるぐらいのポテンシャルがSTTMのアイデアにはある しかし、超えられなかったのが、逆にリアル 月(狂気の象徴)を見上げている狂った夢想家の象徴であり、終盤の「ノアの大洪水の時は方舟を作ってくれ」という語りかけに超現実的リアリティを与える 邦題を付けるなら「未完成」としたい 虹からハマって一通り聴いたけど、liftの良さは結局よく分からなかったな >>178 Touristのセルフパロディーみたいじゃない? どちらもピンクフロイドそのまんまみたいな >>181 それとかREMの「マン・オン・ザ・ムーン」も念頭にあったんだろうが 「Moon」というキーワードは、オールディーズのジャズのスタンダード・ナンバーに多いんだよね 有名な「オールド・デビル・ムーン」のエラ・フィッツジェラルドのこの録音の雰囲気なんて近いし Ella Fitzgerald - Old Devil Moon https://www.youtube.com/watch?v=6QtYQ7CtMC8 Old Devil Moon (1954) - Sarah Vaughan https://www.youtube.com/watch?v=KULGBTPzA84 Peggy Lee_The Old Devil Moon https://www.youtube.com/watch?v=pCaJiAAuYlQ ビリー・ホリデーだけでも、ちょっと検索しただけで、こんなに I wished on the Moon --Billie Holiday 1935 https://www.youtube.com/watch?v=yD7b1ts2fUg Billie Holiday - It's Like Reaching For The Moon https://www.youtube.com/watch?v=81q6Xb-mdIY Billie Holiday - Blue Moon (1952) https://www.youtube.com/watch?v=ntDnwBiORu8 Billie Holiday - Moonglow (1952) https://www.youtube.com/watch?v=fm9zli5lWSo Billie Holiday - What A Night, What A Moon, What A Boy (Brunswick Records 1935) https://www.youtube.com/watch?v=WPD_ks1ZDrY Billie Holiday - East of the Sun (and West of the Moon) Mercury Records 1952 https://www.youtube.com/watch?v=gay0VnPTY64 トム版「なんちゃってオールディーズ」の結晶というか 彼の「背伸び」がスタンダード・ナンバーにまで及んで、そして挫折したというw象徴みたいな曲 レコナーとヌードで挽回してるとも思うが、それは結果的にそうなっただけで「背伸び」ではない でも、オレは逆に、その不完全な「背伸びした感」が好きなんだよなw 昨日トムなんでkarma policeのとき吹き出したん? 夜真っ暗闇で大音量でヘイルトゥー〜聴いててシットダウン〜聴いててちょうど後半部分聴いて脳汁流してたら母親がうるさいなーって部屋に入ってきてうぜえなぁと思いながら話しててセイルトゥー〜聴いて、綺麗な曲やなあって言ったのを思い出した sail to the moonといえば拍子の移り変わりしか思い浮かばん それの一発ネタじゃないのか つか、アルバム単位でもHTTTが一番好きなんだが 唯物論者の印象が強いトムが、モノとしての音楽を超えたスピリチュアルな領域に向かっているような面があって それぞれに副題を付けてみたりする点も、他のアルバムとはモードが違うのを示してる気がする ザ・グローミングなんかも、歌詞の方が本体だよな 一種の言霊のような奇妙な曲だ グローミングはライブバージョンを現場で初めて聴いて、いきなり生ドラムとベースが入って来て度肝を抜かれた あの「化けた」という衝撃はレディオヘッドならではだろう でも、あのバージョンでアルバムに入っていてもダメで、アルバム版としてはドラム&ベースは無い方がいいのね Sit down Stand upはレディオヘッドのエレクトロニカで一番かっこいいよ ライブは微妙だけど Foerver & Ever を超える曲はあるのか? UK新人のムーンもどうぞ Puma Blue - Moon Undah Water https://m.youtube.com/watch?v=nJn33yIXXtQ タナソーじゃないけどレディオヘッドで一番美しい曲はハウトゥーディサピア〜だよ トム自身も認めてるし >>188 拍子わけわかんないよね ピラソンと兄弟だけど >>197 HTDCは弾き語りバージョンの方が好きだな アルバムアレンジにはピンと来なかった記憶がある ディサピアはライブの締めにやってくれると最高 あの演出が定番化してないとはやっぱり恐ろしいバンドだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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