Radiohead 194頭目
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>>332
まじ?よくあんなゴダールの中でも見るのが難しいとされるもの見れたな
映画館で? >>327
アメリカ映画はポリコレのせいか、変なとこに黒人をキャスティングするんだよ
(イケメン捜査官がなぜか黒人で白人に惚れられるwとか)
美女役が黒人だったりw無理がある
対して、欧州の映画やドラマは、東西冷戦時代だったり、アラブ系移民の話があったり
アメリカみたいな単純な差別反対的な文脈じゃないから、まだ観る意味はあるかなと思う id変わったけど
>>333 池袋の文芸座だっけで見たよ
ゴダール特集の時 半分ストーンズだから大丈夫 >>336
新文芸坐か!おれも上京して7年くらい通っててゴダール特集の時はほぼいってるけどワンプラスワンは見れてないんだよね
あれを見るのが難しいとされてるのは配給会社と揉めたからだとかだったな
当時尖りまくってたゴダールを無視して会社が勝手に悪魔を哀れむ歌を差し込んで作品の意図をねじ曲げられたとゴダールがキレたとか 文芸坐で思い出したけど吉祥寺にあったバウスシアターって名画座でアトムスフォーピースのライブ観たのはいい思い出
ああいうライブ流すの他の映画館ももっとやればいいのに >>329
ちょっと掘り下げて論評を加えてみるとさ
太宰治の「トカトントン」という終戦後すぐに発表された短編小説があって
要約すると、戦争が終わって街中で「トカトントン(たぶん、工事現場の音)」が聞こえるようになり
それは戦後復興の兆しであり、人々が戦時体制から日常に戻って行く象徴として描かれていて
一般市民にとっては「明日への希望の象徴」なんだが、太宰にとっては逆だったらしく
軍部の洗脳下からGHQの洗脳下へとコロッと180度転向してしまい、何事もなかったかのような日常に虚しさを感じる
そんな内容(三島由紀夫も同じ事を感じていたから、後に自決した)
戦争という非日常空間でインスピレーションを得ていた太宰にとっては、戦後の「平凡な日常」こそが恐ろしく
絶望の火種になってしまった、自殺という末路を容易に想像させる作品なのだが
「東京物語」は、その太宰の「男性ならではのロマンティシズム、理想主義」を、女性は一切持っておらずw徹底してドライで
何事もなかったかのように、太宰の恐れた「平凡な日常」に戻れてしまう
その男女間の決定的な断裂を描いているようにも思うし
原節子の「ズルい」という発言は、小津監督自身の、ドライな女性の精神性に対するやっかみなんだよ
(彼自身は、太宰的な心情を理解できるから)
つまり、あれは、小津監督自身の言葉なのよw
だから「メタ視点」というのは、そういう意味で当たってるんだな >>340
まあ小説も映画もメタフィクションから始まったジャンルだし KKKって大学生くらい?
高校生ならまだやり直せるからこんなとこでイキってないでちゃんと芸術の勉強しろよ
いい歳してるんだったらセンスないから死んだ方がいいぞ まあここくらいでしかそんな浅い批評は垂れ流せないからな
リアルじゃ誰も相手してくれないだろうけど俺たちは付き合ってやるよ liftは俺が行く7月の公演までとっといてくれよな レア曲はLife in a glasshouseとなります >>340
トカトントンにあるのは生活の恐怖と虚しさだけだ。状況は太宰の苦悩に関係ない
「日常に戻って行く象徴」
「明日への希望の象徴」
笑わせる
そんでなに?三島がニヒリズムに依って自決?
ナンセンス
馬鹿は東野圭吾でも読んでろよボーヤ ついでにいうと太宰を死に追いやったのは彼の虚弱だ
坂口安吾が不良少年とキリストで書いてるんだけど
俺もその通りだと思う そこまでメジャーな曲じゃないけどFog(Again)っていい曲だな
悲しすぎてヘビーローテーションする気にはならないが >>352
おれも大好きだ
歌詞忘れたけど悲しいのか 南米ツアー始まってるけどセトリに大きな変化はないね。SEにTreefingers使ってるくらいか >>350
>トカトントンにあるのは生活の恐怖と虚しさだけ
だから、「戦争という非日常」から、日常(戦後復興)に戻って行く世の中の雰囲気に馴染めなかったのが太宰だと言ってるわけで
お前のレスは、オレの主張を補強してるだけだぞw 補強でもなんでもない
俺とお前の意見は全く違う
お前のはただのこじつけ
強いていうなら太宰はこの世に馴染めなかった。それだけ
それだけのことなのにやれ戦中が戦後が復興がGHQが〜挙げ句の果てに三島の名前まで出して
阿呆も大概にしとけ こうやってくだらんレスバトルしてる時にも「トカトントン」が聞こえてくるんだよなあ
ああ、馬鹿馬鹿しい 簡単に言えば蓮實、柄谷以降のテクスト重視の文芸批評とそれ以前の批評の違いかな
KKKの深読みする批評は古い
行間を読めとかいう昔の読み方だからな
その蓮實柄谷ももう古い人になってしまった
まあどうでもいいけど >>357
>強いていうなら太宰はこの世に馴染めなかった。それだけ
いや、戦時中の「非日常性」の中は、彼らには居心地が良かったんだよ
これは上記の坂口安吾も書いてるぞ これは今の日本のパヨクに結構当てはまるのよ
たとえば「311東北震災」「安保法制」などの 「 デカい問題(日常を超えた)」 が起こると、左巻きパヨクリベラルってすげえ元気になるじゃん
いつもは「日本は駄目な国だー」とか「安倍ちゃんはバカだー」とかボヤいてるだけなのに
いざ「原発メルトダウン」みたいな大事件が起こると 「 今こそ立ち上がれ! 」 だの 「 フクシマのために食べて応援! 」 だの
息を吹き返したようにデモとか集会とかシンポジウムとか立ち上げるじゃんw
戦争も、あのノリだったらしい
いつもはグダーっとしてる連中が、やけに元気で 「 お国のために! 」 とか 「 天皇陛下バンザイ! 」 みたいな感じ
で、安吾とか太宰みたいな、いつもはグチばっか言ってる連中も、戦時中はそういう狂った世の中に対しては馴染めてたと
なぜなら、みなが自分と同じような 「 誇大妄想(ナショナリズム) 」 に憑かれていたからだなw でも「モリカケ」じゃ、イマイチ弱いじゃん
三島なんかにとっては、全共闘、日米安保レベルじゃ「モリカケ」程度のもんだったんだろうな
だから空回りしちゃったw これ体験談だからな
不謹慎かもしれないが、俺、ぶっちゃけ311の時 「 オラ、わくわくすっぞ 」 だったからなw
津波すげえええwww
メルトダウンしちゃう?しちゃう?w
枝野の顔w寝てねえだろwフルアーマー枝野w
正直に言います
311東北震災、俺にとっては、すっげえザッツ!エンターテイメントだったw 坂口安吾もエッセイで書いてんだよね
「戦争というのは、その中にいると台風や地震などの大災害と同じで、自分を超えた流れに巻き込まれていくような
ある種の諦めからくる潔い清潔ですらある状態に陥らせるのであった」みたいな
で、彼の体感として、戦争中は、窃盗や暴行事件が少なかったらしい
戦後にメチャクチャ増えたんだと
面白いよね、なんか 戦時中や有事の時はノイローゼとか逆に減るらしいからな 「東京物語が政治的な側面を持っている」というのも、「深読み」でしかないからな
ただ、そもそも芸術ってのは 「 深読み前提 」 だと思うんだけどw
深読みせずに鑑賞しても、ソース付けずにトンカツ食って不味いって言ってるようなもんだからw レディオヘッドなんかは日常の苦悩を歌ってるからね
よくも悪くも日常を超えたドラマティックで壮大なスケールの体験なんてめったに起きないから
結局欧米の音楽でも自分たちの日常の苦悩や歓びに根差した音楽が評価されやすいんだと思う
核戦争が起きそうとか隕石が地球に落ちそうなんて非日常に陥ったらそういう日常に根差した感覚を捨てられるかもしれんが >>365
そうそう、兵士も、戦争が「終わってから」PTSDやうつ病を発症する
一種の燃え尽き症候群というか
太宰の「トカトントン」は、まさにそれを表現してるし
安吾によると、太宰はあれで結構、熱い愛国者みたいな面があったらしい
元々何らかの「熱病」に冒されては、赤面逆上を繰り返す人間なので、その反動が精神にダメージを蓄積していた、という分析をしていた >>359
正にこの通りだね
勉強してこなかったのが出てるネットと雑誌だけで情報得てますって感じ
印象、妄想、こじつけしかkkkは言えない
まあそれで?って感じだけど
本人だけが自己評価高い様で >>365
違う
実際に有事の時はそんなこと考える余裕がないが災害のあと少し落ち着いた頃や戦争から帰ってきた兵士の自殺はかなり多いらしい
詳細な統計なんか取れないがこれは近年特に言われてることで東北大震災の頃も物理的なケアも勿論必要だが心理的ケアも必要で、精神科医やカウンセラーの派遣も政府は考えるべきだと言われていた
普通に考えてみろ
あと何年かローンが残ってる家だとか持ち家だとかが無くなったり思い出のものが無くなるんだぞ?
普通はPTSDにかかったり病気になる
個人的な話だがおれは阪神淡路大震災で被災してる
家は全壊だ
父はもう死んだがアルコール依存性になったし
友達の母は仮設住宅で自殺した 当たり前の話だがハリウッド映画は映画の中の話であって欧米でもあれは日常でもなんでもないからねw
結局欧米人も基本どうでもいい日常に生きていてその中に苦悩や歓びを見出してるんだよw >>370
>>365の言ってるのは、それと同じ事だろ
いざ何かが起こってる最中は、目の前の現実に追われて、自分の精神がダメージを負っていることに気づかない
落ち着いて一息ついた時に、ガクッと来る >>371
戦争は、当事者にとっては「日常」そのものだぞ 戦争や大災害は「映画の中でしか見たことがない風景が日常になる」事なのよ
「津波がビルの5階部分まで到達する」光景なんて、311震災前は、それこそハリウッド映画の中でしか見たことがなかったが
実際に起こってみれば、自分の家が丸ごと流されたりする
非日常が日常に置き換わってしまうわけだな >>363
こんな精神性の人間が御託並べるなよクズ野郎 その時に一番堪えるのが 「 まるで何事もなかったかのように日常に復帰する 」 事なのね
しかし、前と同じにはならない
なぜなら自分自身も、変わってしまったからだな
というか、そこでようやく、自分自身の変化と違和感に気付くわけだ
そして、周囲で繰り返される「平穏な日常」とのギャップは、日増しに開いていく
そのギャップを酒で埋めようとすると、アル中になったりする
前は楽しいと思ってたことが、楽しくなくなる
前は良い人だと思ってた奴の、言葉の裏を探るようになる
他人が信用できなくなる
「異邦人」の完成 >>375
お前にも、ようやく 「 自分のトカトントン 」 が聞こえてきたようだなw TKTNTN◆6fIrzOf.VQP7
トカトントン◆6fIrzOf.VQP7
どっちがいいかなw 太宰が好きなんだろうな。
『トカトントン』とか冗談だよなww
典型的な厨坊かよ。
お前におすすめの本はランボーwwだな。 水曜日のカンパネラあたりが「トカトントン」って曲書きそうで嫌だよな
トカトントン?トカトントン?君にも聞こえるトカトントン?
リストラされたよトカトントン 肩叩きだよトカトントン
トカトカ トントン トンカツ定食
再就職までコロッケ定食
みたいなw 最後のラインは「欲しがりませんカツまでは」が正解だな
オレもまだまだだな 水曜日のカンパネラとやくしまるえつこはどっちが戦闘力たかいんです? ちょっと待て。皆、日本文学マンセーなのか?
確かに日本文学は欧米の小説にはない特色はある。だが、KKKは『世界文学全集!』みたいなやつを一つも読んでないんだろうな。太宰なんか小学校の図書室にもあったわww
別に太宰アンチではないがあまりにKKKの知識が乏しくてなww 一部のバカだけでスレ回してるせいで
まともな人が離れていったな >>390
ポップイズデッドはどこまで本気かはともかくポップが終わった後に何が出来るか、再構築出来るかという命題を1stアルバムにして意識的にか無意識的にか入れてるのがすごいと思う >>340
『東京物語』男女の断裂を描いてるんじゃなくて
表向きはほのぼのしているけれど
それまでにあった家族形態の崩壊を描いてる作品なんだよ
それから大分力説してたようだけど
小津安二郎と親交があって影響を与えた作家は
残念ながら太宰ではなくて志賀直哉なのさ
あと以下は自分の憶測だけど太宰の自殺は
悪友だった中原中也の死が少なからず影を落としてると思うね
ともあれ確か大岡正平が書いた中也と太宰と壇一夫の酒に酔った後の喧嘩の話は
面白いから気が向いたら探して読んでみるといいよ >>392
小津の家族ものは一貫して家族崩壊を描いてるのは批評家の中で有名だからな >>394
そう、『東京暮色』以外の戦後作品はどの作品も
一見ほのぼのして見えても家族の崩壊ものばかりだよ
で『東京暮色』はほのぼのすらなくて終始暗すぎるという感じ… と、蒸し返しちゃったけど『東京物語』の話はスレチだから
この位で終わりにしましょう >>397
どれも自演に見えるなんて気の毒な人だな・・・ >>399
デッドポップスターズとは違うバンドなのか? Some Cucumber Sandwiches Pls sumire september love ok? 昨日のDaydreamingのテンポ最高だなゾクゾクする >>392
いや「時代の変化」としての、家庭「像」にもたらした影響なんだよ、あれ
あくまでバックグラウンドにあるのは社会の変化なの
戦中→戦後復興という現象を、1つの家庭に置き換えて表現してる
それに、小津さんが志賀直哉が好きとかは関係ない
俺は別に「小津安二郎は太宰治が好きだった」とは一言も書いてないしw
当時の芸術作品として、似たスタンスで社会批評をしていた、としただけ
お前の書き込みは、全部マニュアル通りでつまらんわ
全部、知ってることばっかだしw
少しは自分なりに咀嚼した部分も見せてみなよ >>395
小津安二郎は、ほのぼのとなんてしてない
会話の殆どが「嫌味」や「当てつけ」や「陰口」だw
そもそも 「 母親の死で、それまで実家に寄り付かなかった子供たちが(渋々)集う 」 というシチュエーション自体が地獄
法事なんて親戚の嫌なとこの見せ付けあいだからな
でも、原節子は、法事の場では、一切の本音を出さずに殊勝な未亡人を演じてたわけだ
だから「ズルい女」だと、最後の最後で吐露した それに、家庭は、別に崩壊はしてない
・大家族→核家族
・田舎から都会への移住(戦中は逆/疎開で田舎に人が移っていた)
崩壊じゃなく「変質」
そのうえで「変われない男(死んだ夫&笠智衆)」と「変わり始めている女(原節子)」の間に
「戦中/戦後」という時代の変わり目をオーバーラップさせて見せている
それが東京物語 まあ「トカトントン」はネタ的に持ち込んだものだが、同じく戦中戦前の古い家庭像が変質していくさまを描いた作品には
太宰には「斜陽」があるしね 人間は社会の波に飲まれ、影響を受けて生きざるをえない
家庭の姿も、時代の変化とともに、変質する
大きな世の中の潮流と無関係でいられる人間なんて、いないんだよ
君らがいくら「自分は政治経済に影響されない」と思ってても、お前らはアベノミクスに影響を受けているんだよ あと、お前ら、俺がここであげた映画3本あるだろ
「東京物語」「BLUE」「ゆれる」
全部 「 都会に出ていった者 / 田舎に取り残された者 」 の間の断裂について描いた作品なんだぜ
気づいてた奴、いる?w
これは現在にも余裕で通用する共通のテーマ性だよね 俺は相変わらず人間がデカいね
評論家気取りのジジイと下らないやり取りをしつつ「裏テーマ」を提示していた
そして、それに気づかないお前らのマヌケさw
KKKさんの掌の上で踊っていたんだね バイオリン習ってた(半年)の経験を活かした
スゴイ曲がくるぞ! アナルに苺いれてチョコレートコーティングにしとけや >>416
期待して見るような映画じゃないけどな
ほとんど「渡る世間は鬼ばかり」の葬式版というか
普段会わない親戚が集った時の「あるある」的な、陰湿な法事トークが大半を占めるクソみたいな映画だしw
どうせ普段見慣れない白黒映画見るなら、勅使河原監督の「砂の女」の方がいいと思う
原作は安部公房だから、世界観からして面白いし ポップイズデッドってなんかクイズ番組のテーマ曲みたい ラジオヘッドのパクリ技術の高さはストーンズレベル
まあ、ストーンズみたいにパクっておいてオリジナル面まではしないし好感は持てるがな ところで・・・
問題児ろっくすたぁ兄弟
ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーってどちらの方が才能上なんだい?
オセーテ詳しい人オセーテ
ギャラがー高いのはどっちなんだい
ところで・・・
問題児ろっくすたぁ兄弟
ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーってどちらの方が資産上なんだい?
オセーテ詳しい人オセーテ
ギャラがー高いのはどっちなんだい
ところで・・・
問題児ろっくすたぁ兄弟
ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーってどちらの方が歌唱力上なんだい?
オセーテ詳しい人オセーテ
ギャラがー高いのはどっちなんだい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) レディオヘッドはトーキングヘッズの曲名の引用
だけどジョニーが
「受動的な僕らの創作スタイルを表している」
とか言ってたような。 >>423
トムは「なんでも受信してしまう頭ってのが面白いと思って」とか笑って言ってたような
違ったかな?
バンドの繊細なイメージと、いろんなジャンルを混ぜたような音楽性が、様々な音楽を流すラジオみたいで上手くつけた名前だと思ったけど 砂の女良かったでゲス
岸田今日子のナチュラルな白痴っぽさが思いの外かわいい
全編で流れるキリキリとしたサウンドがスカヨハの種の捕食に似てた
https://www.youtube.com/watch?v=S_TjkVmzW0o やっぱりミニでも高身長じゃないとだめやな
スラッと長くムチムチと肉付きも良い太もも
短足がミニにしてもピクリとも反応しない
日本人は体型悪いからなそもそも・・・
白人か白人と日本のハーフのミニスカJKを見たことあるが、凄まじいオーラだった
通りすぎる男はみな注目し、振り返ってた
あれは、しょうがない
あと最近の流行りなんかしらんが真っ赤な口紅やちっさい靴下。
これ、ぜんぜん良さがわからん。
早く流行終わってほしい。
もとが可愛いのに真っ赤な口紅で台無し。
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